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タイムラプス

2019/5/4 金華山ドライブウェイの夜景(岐阜県)

平成から令和にかけての大型連休もついに終わりですね。
そんな令和の初夜景は故郷の岐阜県「金華山ドライブウェイ」です。帰省がてら何度も訪れている夜景スポットですが5月の訪問は初めて。冬場の空気感は期待できないものの当日は気持ちよい五月晴れです。そんなこともあろうかとしっかりカメラ機材は持参している訳で。(笑)

日没の18時40分に合わせ先ずは金華山ドライブウェイ定番の展望地「水道山展望台」へ。
この展望地は「金華山展望公園」とも呼ばれていますが、正式な呼称ではないようです。
いつもの展望台に上ってみると・・・ なんという展望のなさ(T_T) こんなんだっけ?
木々の成長は早いです。すっかり芽吹いたせいもありますが大きく被って残念な眺望に。

なんとか開けた方角にタイムラプス用「G7Xmk2」をセット&放置(笑)して撮影開始。
先ずは岐阜駅方面、市街地中心部のトワイライト夜景をば。

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さすがに遠方の山々までクッキリとはいきませんが、美しい市街地近傍夜景は健在。
惜しむらくはやはり成長した木々でしょうか。冬枯れの時期ならもう少しマシかと。

ちょいと場所を変えて岐阜市街地北部から本巣市方面の夜景がこちら。

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広々眺望ではないもののはるかに見晴らしは良いかと。夕焼けが綺麗。
訪れていた方々もほとんどこちらに集まって眺めを楽しまれていました。

東の空にまだ青みが残るうちに定番の電波塔とモニュメントをパチリと。

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電波塔のバックの雲が夏空していますよね。
明るくライトアップされた電波塔は目立つランドマークです。

トワイライトも終盤、木々の被りも少ない南方の夜景をパノラマで。

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この方面、近傍夜景は地味ですが遠景には一宮市、名古屋市の明るい夜景を見ることができます。空気が済んだ冬場なら名古屋駅周辺の高層ビル群もかなりクッキリ見ることができます。

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中でも目立つのが一宮市の「ツインアーチ138」と東海北陸自動車道「川島PA」の観覧車。この二箇所が代表的なランドマークでしょうか。彩り鮮やかに変化する観覧車イルミが綺麗です。

トワイライトもほぼ終了。岐阜市街地北部と本巣市方面をパノラマで。

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やっぱりこの方面が一番見栄えするかな。
岐阜駅、市街地中心部はこちら。

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本来一番見栄えする定番構図なんですけどね。(^_^;
貴重な観光資源だと思うのでぜひある程度は伐採して頂きたいかと。
訪れていた方々も皆さん口々に残念がってらっしゃいました。

木々の被り具合とか全景の様子は後の動画でご覧ください。

さて「水道山展望台」はこれにて終了。駐車場に戻りパチリと。

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お次は「第二展望台(見晴台)」へ。上り口の岩戸公園方面へ戻ること5分足らずで到着。
駐車場はないので道路脇に。既に数台の先客が。

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道路から張り出した木造の展望台です。車中からスマホ撮りなので画質はご容赦を。

この展望台、「水道山展望台」よりも高度があり眺望範囲も広いです。市街地近傍は見られませんが木々が被っていない分、その名のとおり見晴らし感は抜群。様子は後の動画でどうぞ。

見栄えする方面をパチパチと。
D7000と三脚出すのが面倒だったのでG7Xmk2手摺り半固定で。(笑)

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西方夜景はこんな感じ。市街地北部、本巣市方面が面夜景となり綺麗。
ここで一番見栄えするのはこの構図かな?

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岐阜駅周辺、市街地中心部ですが電波塔とのコラボは欠かせません。電波塔を中心に両翼に広がる夜景は本当に綺麗です。私的にこの電波塔は夜景のマストアイテムです。

電波塔の左側、南方から東方にかけての夜景がこちら。チト地味かな(^_^;

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でもこの方面は右手から、名古屋市、一宮市、各務原市、犬山市と岐阜&愛知の名立たる都市が見られます。空気の澄んだ冬場ならかなりイケた夜景が見られるんじゃないでしょうか。

最後は動画にて。各展望地からの眺望の様子はこちらの方が良く解るかと。

「水道山展望台」の残念感は伝わったでしょうか。(笑)
変わって「第二展望台(見晴台)」のレベルがかなり高いこともお解り頂けるかと。

「令和」最初の夜景記事、帰省先とは言えまたしても定番スポットになってしまいましたが、木々が成長したこと(笑)、第二展望台はやっぱり良い、とか色々と解って&再認識できました。次回は冬場(来年の正月帰省?)に第二展望台(見晴台)をメインにマジ撮りしてみようかと。
「木製展望台」ってのが揺れそうでチト気になりますが。(^_^;

2019/3/31 金子峠から望む富士山ビュー夜景

明日から「令和」かあ。という訳で平成最後の記事投稿は真っ当に夜景記事で。
今回訪れたのは夜景では久々のスポット「金子峠」です。先日チャリで訪れた時には携帯落としたりとでチト縁起悪いですが(笑)冬場の空気感&新緑が芽吹く前のこの時期がラストチャンス!
さて、どんな夜景を魅せてくれるかな。(^_^)

すっかり日も長くなりました。現着は17時半頃。車越しにしっかり富士山ビューを確認!

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この展望地、毎度書いていますが撮影地直近まで車で入ってこれるんですよね。
今回は展望がイマイチ&強風ってこともありこの先の「淡雪山」からの撮影はパス。

いつもの立て看板前までトコトコと徒歩10秒。まだトワイライトにも早い明るさ。

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トワイライト夜景を待つ間、看板脇にタイムラプス用に「G7Xmk2」をセッテイング。

さて、頃合い良い時間帯になってきました。先ずは富士山方面をアップにて。

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市街地中心部は外れますが、手前に張り出した「愛宕山」が良い感じの良夜景です。
同時間の全景夜景はこんな感じ。

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富士山コラボな位置だと右手に木々が被るんですよね。芽吹くと完全に見えません。(^_^;

トワイライトも進むと夜景の印象はガラッと変わります。これがベストな時間帯。

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月夜じゃないのでトワイライトが終わると富士山はほぼ浮かびません。
明るい市街地夜景と富士山コラボ。お邪魔な木々も良い感じでフレーミングしてくれます。

同時間の富士山方面アップをば。トリミングでもいいじゃん、って?(^_^;

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ここからホワイトバランスを蛍光灯に変えています。鮮やかさ優先ならやっぱこちらかな。
山梨夜景のアドバンテージは富士山にあり。この画角だけでも十分画になりますよね。

そそ、金子峠からの夜景は同じく市街地近傍夜景の「千代田湖白山」とまた違った良さがあります。なんていうか富士山とコラボしつつ、市街地中心部から西方にかけて展望できるってのが良いところ。解りにくいかな?(^_^;
そんな市街地中心部(甲府駅周辺)をアップにて。2枚ですが(笑)GIFアニメでどうぞ。

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なんかチカチカするだけだけですが、ちょっとは動きを感じてもらえるのではと。
こうして見るとビル群のある中心部ってホント狭いエリアだなあと。でも甲府らしくてよし!

すっかり暗くなりました。無理やり富士山を浮かび上がらすと夜景がぶっ飛びます。(笑)

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富士山なしで割り切った立ち位置ならば西方の夜景が木々に被らず見られます。
多少露出オーバー気味でゴージャス感を演出です。肉眼レベルじゃチト寂しいので。

最後はお約束の動画をば。ライムラプスは3秒インターバルで小一時間ぐらい?曖昧(^_^;
若干雲の動きはあるものの動き的にはあまり面白くないかもです。写真で誤魔化します。(笑)

金子峠は盆地北方から望む夜景スポットとしてはかなりレベルが高い部類じゃないでしょうか。
現地脇には宗教施設があるので苦手な人には敷居が高いかも知れませんが無問題です。(笑)
木々が冬枯れした季節限定ではありますが、ぜひ訪れてみてください。(^_^)

最後に直ぐ脇にあるそんな宗教施設のひとつがこの「弥勒館」という美術館。

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ワザと怪しく撮ってる訳じゃありません。真っ暗なのでライティングしないと写らないので。(^_^;
最上部で点滅する明かりは下界からもよく見えます。ああ、あそこが「金子峠」なんだなあと。(笑)

タイムラプスの詰め合わせ(山梨・岐阜)

今回はちょっと趣向を変えて。2017年末から2019年初めにかけて撮影したタイムラプスをば。
撮影機材は「Canon G7XmarkⅡ」&「Nikon A900」。夜景は全てG7Xmk2ですが、日中に撮影した動画は全てA900。日中ならA900の方が色鮮やか且つ精細感も高いような気がします。
合間の雲とか色々は全て自宅撮り(^_^; 富士山上空の珍しい雲の動きも併せてどうぞ。

それでは早速動画をば。シーン毎の関連ページも併せてご覧ください。(^_^)

00:50 2018/1/1 長峰林道から望む初日の出
01:10 2018/1/4 坊ヶ峯の夜景
02:09 2018/2/18 石和温泉冬花火(大蔵経寺山より)
02:27 2018/3/2 敷島総合公園夜景と月下の富士
02:52 2018/3/10 八代ふろさと公園の夜景
03:19 2018/3/25 愛宕山、県立科学館の夜景
03:43 2018/4/8 花鳥山展望台(桃源郷)夜景と笈形焼き
04:23 2018/4/28 南アルプス市 県民の森展望台 夜景
04:52 2018/5/4 池田山(岐阜県)夜景
06:11 2018/11/17 みさか桃源郷公園の夜景
06:29 2018/10/21 韮崎平和観音の夜景と富士山
07:01 2018/12/15 大蔵経寺山登山道の冬夜景
07:23 2019/1/1 初日の出(富士川町平林)
07:36 2019/1/4 しぶんぎ座流星群(自宅より)

こうしてみると6月から9月は抜けてますね。この間、正に梅雨と花火シーズン。(笑)
一部時系列じゃないのはご容赦を。(^_^;

そそ、かなり昔に似たような夜景詰め合わせライムラプス動画を2本上げていますが忙しすぎる(^_^;とのご意見も頂いたので今回はゆっくりと。(笑) 早いのも結構お気に入りなんですけどね。そんな当時の動画はここちらからどうぞ。(^_^) 「2011/7~12」・「2012/2~5

2019/1/4 しぶんぎ座流星群 (甲府自宅より)

初夜景撮りも済ませて写真整理しつつお次のターゲットを思案。うーん何撮ろうかななぁ。
あ!年始恒例の正月おめでた(笑)天体ショー「しぶんぎ座流星群」があったじゃん。(^_^)

毎年1月3日から4日頃にみられるこの流星群、調べてみると2019年は4日の午前11時が極大とのことで見頃は4日の未明になる模様。前回(2017年)は光害を避けて甲府市北部の「荒川ダムで撮影」しましたが、2時間程の間に撮影出来た流れ星は数個と流星群と言うにはお寂しい結果に。もっと暗所(山奥(^_^;)を目指すかどうか悩んだ末に出た答えは。自宅で撮ろう!(笑)

たぶん、たぶんですが、明るい市街地でも肉眼で確認できる程の流星であれば写真にもハッキリ写るであろう、一応甲府の市街地真っ只中の自宅からでも空気の澄んだ冬晴れなら流星群が観られる北天の星空はそれなりに撮れることが解っています。その証拠がこの写真。

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2017/12/28撮影の北天です。まだ買って間もない「G7Xmk2」の星空軌跡モードにて。
星座を構成する様な明るい星々が主ですが写り過ぎて却ってうるさくなるよりも良いかと。
星空タイムラプスモードを使えば感度も同等なので見栄えする流星なら撮れるハズです。
後、自宅撮りの利点と言えば撮影中部屋でゆっくり寝てられるってこと。これに尽きます。(笑)

そうは言ってもG7Xmk2のみでは心許ないので「D7000」との2台体制で臨むことに。
撮影開始は4日の午前3時から夜明けまでの3時間程、さて上手く撮れたのでしょうか?
目的から G7Xmk2は星空タイムラプスの設定で「動画素材を残す」を選択、D7000は久々のタイムラプスです。前回の様なバッテリー切れ防止の為に撮影毎プレビューはオフで挑みます。

先ずは今回撮影(タイムラプス)した範囲やしぶんぎ座流星群の輻射(放射)点の場所をば。

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ん?「しぶんぎ座」はどこ? となると思いますが「しぶんぎ座」という星座はありません。
現在では「りゅう座」の一部となっており正式に登録された星座名には無いのがその理由。
撮影や見る時の注意としては輻射(放射)点を中心に狙わないこと。流星は天から降ってくる訳なので輻射点近くの流星は短くなってしまうんですよね。よって輻射点から離れた、上の写真で言うと北極星と輻射点の間や地平線に近い辺りが長い流星が観られるエリアとなります。

さて、タイムラプスで&静止画は後ほどの動画でも見て頂くとして、先ずは静止画から。
この静止画は両機何れもタイムラプス素材となる静止画から探し出した写真です。タイムラプスの動画で大体当たりをつけてから後は一枚一枚探すのです。地道な作業なのです。(笑)

解り易い&比較し易い様に両機が同時に捉えた流星から。
これ以下、両機の撮影条件等は各々下記のとおり。前者がG7Xmk2、後者がD7000。
・G7Xmk2:s/s  4秒  f1.8 ISO500  撮影インターバル 15秒 (バッテリー切れ迄撮影)
・D7000  :s/s 13秒 f3.5 ISO1000  撮影インターバル 14秒 (      〃       )
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時刻は4時32分頃、流星は何処かお解りでしょうか?左側中央辺りに見られます。
パッと見では前者のG7Xmk2の方が見栄えしますが精細感ではD7000が上かと。

先に書いたとおり写真はタイムラプス素材から。G7Xmk2は撮影間隔15秒に対してs/sが4秒なので11秒が撮影ロスタイム、D7000は撮影間隔14秒に対してs/s13秒としたのでロスは1秒。
G7Xmk2の星空タイムラプスは手動で条件が設定出来ないので被写体にもよりますがロスは不可避。よって流星が写せるチャンスは設定が自由なD7000の方が有利ってことですね。

お次も両機続けて。時刻は5時25分頃、今回一番の見栄えする流星が撮れました。(^_^) 

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こちらもパッと見はG7Xmk2の方が見栄えします。星空撮影に特化された星像を強調する様な処理でもされているのかな?絞りがF1.8っていうのもこの差に出るのかも知れません。

そそ、G7Xmk2で撮られた中に流星かどうか迷った一枚が混じっていました。

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左下の方にらしい一筋が写っています。写っているのが1コマだけ、輻射点からの伸び具合(方向)から最初は流星かと思いましたが、飛行機の軌跡っぽい点滅がちな色合いとかちょっと怪しいです。D7000側は写っていなかったのが決定打となり後の動画からは除外しました。(笑)

そんな撮影チャンスが多いD7000では後2枚。地味ながらも間違いなく流星です。

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解りますでしょうか? 中央ちょい右よりの縦筋が。ホント地味ですが。(^_^;
時刻は5時25分。先の2枚とほぼ同時刻ですが、G7Xmk2には写っていませんでした。
おそらくインターバル撮影のロスタイム中に流れたのではと。

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最後はこれ。時刻は薄明間近な5時39分頃。中央右端辺りにハッキリ写っています。
他にも、これ流星じゃね?的なのが何枚かありましたが色々怪しいので割愛します。(^_^;

この後のタイムラプスを見ると日周運動をする星々の合間を様々な光跡が横切りるのが解りますが、殆どが飛行機、もしくは人工衛星の軌跡かと思われます。流星の殆どは1秒程の間に流れてしまうのでインターバル撮影の数枚(コマ)に渡り写り込むことはまずありません。
30fpsの動画なので本当の流星は見えてもほんの一瞬(一コマ)です。よーく見てください。
動画では流星の静止画を拡大パンしてよく解るようにしましたので併せてどうぞ。(^_^)

どうでしょう。光害の多い市街地でもこれだけ写るってことが解って頂けたと思います。
意識して明るい市街地夜景を画角に入れたのもこれが理由ですが、正直肉眼だと明るい街夜景に露出が合ってしまい明るい星や流星でないとたぶん見えません。カメラならではかと。

という訳で「2019年 しぶんぎ座流星群」はいかがだったでしょうか。自宅撮影という軟弱な方法を採ってしまいましたが、それなりに見栄えする流星も撮れて満足出来ました。(^_^)
本当は真っ暗な山奥で寝っ転がりながら自分の眼で流れ星を楽しみたいところですが、季節は真冬、ちゃんと装備していかないと酷い目に遭いそうです。次回はどうしようかなあ。(^_^;

2018/12/15 大蔵経寺山登山道の冬夜景

ここのところ毎朝氷点下、12月も中旬を迎えついに冬本番って感じになりました。寒っ!
夜景撮りにはグッドコンディションなんでしょうけど反して高地撮影は厳しさを増す訳で。(^_^;
ちゅこんで今回は比較的近場、低地ながらもそこそこの見下ろし感&富士山ビューな展望を求め目的地をチョイス。向かった先は「大蔵経寺山登山道」。車で20分程の近場ですが、それはあくまで麓迄の話。その先はプチ登山が待っています。以前、「石和温泉花火大会」を撮影した時は汗だくになった山登りもこの寒さなら身体も温まって丁度いいかも。さて行きますか。(^_^)

名前のとおり「大蔵経寺」のすぐ脇、ちょい上ったところが登山道の入口。現地には登山者用に広い駐車場スペースがありますが当然というか季節柄&時間帯的にも車は一台もなし。
登山道入口にあるイノシシ除けゲートを開けていざ山登りスタート!
ちょい上った辺りから振り向いてパチリと。

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車を停めた辺りからは低地ながらも石和市街地方面の見晴らしが開けています。
今年の「石和温泉花火大会」を撮影したのがそこ。花火の見映え的にはイマイチかな。(^_^;

落ち葉が山盛りのつづら折り登山道を約15分、撮影地の第一展望台へ到着。三脚とか機材持ちなのでやっぱりしんどかったです。結局は大汗。この汗が冷えた後が怖いな。(^_^;
この先には第二展望台があるらしいですが行ったことはありません。見上げた先にらしい場所が見えていますが、かなりの高度差です。おとなしく第一展望台に落ち着くことに。

時刻は17時前。トワイライトにはまだ早いものの街明かりは既にキラキラと。

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正面の明るいエリアが石和温泉駅前通り界隈。そのバックが富士山というなかなかグッドなロケーションです。遠望の山並みの麓には左手に「御坂路さくら公園」や「みさか桃源郷公園」がある御坂町方面、右手には「八代ふるさと公園」がある八代町方面となります。

あっという間にトワイライトな夜景に転じます。傍らでは「G7Xmk2」でタイムラプス撮影中。
眺望範囲は90度ぐらいでしょうか。決して広くはありませんが全景をパノラマにて。

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DX16mm(35mm換算22mm)程度の広角では全景は入りません。ちょっと細長くなりましたが富士山と石和中心街の両翼に広がる夜景が良い感じ。左端が「花見台」や「釈迦堂PA」がある一宮町、右端が「坊ヶ峯」や「右左口」がある境川町や甲府市南部・中央市方面となります。

トワイライトも進んだ石和市街地の中心部を富士山と共に再度アップで。

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やっぱりこの一帯が賑やかで良いですよね。月明かりはまだ弱いので富士山もそろそろ限界でしょうか。ピーカンでなく僅かにたなびく雲も良い感じです。この様子は後程の動画にて。

この撮影地から「石和温泉駅」までは直線で1Km足らず。グッと寄ってパチリと。

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よく見ると駅前通りの街路樹がイルミネーションで飾られているのが解ります。
今日は土曜日、観光や忘年会で行き交う人も多いかな?と思いきや殆ど人影が見えません。よくよく考えてみれば十数秒の露光しているので動いている人は消えちゃったんでしょうね。(笑)

時刻は18時過ぎ、すっかり陽も暮れました。ひとしきり夜景も撮ったのでこれにて終了。
撤収前に第一展望台の様子をパチリと。

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ちょっと狭い&寂れた感じ(^_^;ですがベンチも備えられしっかり展望台しています。写っているプレート書かれた画は葛飾北斎の富嶽三十六景「甲州伊沢暁」。ここからの富士山の眺めを描いたと言われてるそうな。こんなに大きな富士山は見えないんだけどホントかなあ。(^_^;

振り向くとそこには近傍の街明かりに照らされた大蔵経寺山と北天の星空が。

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メジャーな星座の一つカシオペア座がそこに。南天の王者オリオン座程の輝きはありませんが北斗七星と共に有名な星座ですよね。「ハーフソフトフィルター」でなく「MCプロソフトンA」で撮っているので大蔵経寺山もソフトに。写っているエリアが第二展望台辺りかと。高いなあ。(^_^;

最後は恒例の動画をば。
タイムラプスの繰り返しがチトくどいかも(笑)ですが場の雰囲気を感じていただければと。

石和温泉駅付近との標高差は150m程とそれほど高くはないですが、石和の市街地がほぼ直下ということもあり、近傍から遠望まで行き交う車や電車の様子がよく解ります。
タイムラプスは何れも「G7Xmk2」の1秒インターバルで900枚(15分)撮影を回転雲台「SK-EBH01 PRO」で15分で90度パンしています。ちょっと望遠にしても適度なパン速度になる設定かと。最初の通常動画は360度を5分でパンしています。角度を設定とか言うと紛らわしいですが、ようは回転速度を回転角度と時間の組み合わせで変えているってことですね。

あ、最後はタイムラプスの設定説明になってしまいました。(^_^;
「大蔵経寺山登山道」現地迄は20分程のプチ登山必須ですが市街地近傍ならではの動きのある夜景を、好天なら富士山ビューの良ポイントです。観光がてら石和温泉駅からお散歩気分で登ってみてはどうでしょうか。私には第二展望台はまだまだ敷居が高そうですが。(^_^;

2018/11/17 みさか桃源郷公園の夜景

前回の「竜華池」に続き今回もお初夜景スポットでいってみたいと思います。(^_^)
お初といってもあくまで「夜景撮り」でってこと。場所は笛吹市御坂町「みさか桃源郷公園」。
以前「自転車で行く夜景スポット」でも立ち寄ったこの場所、記事にも書いたとおり見晴らし的にはイマイチってことで夜景撮りに足が向かなかった訳ですが、せっかくの初冬の好天です。低地夜景撮りするなら今かなと。17時頃現地着。どんな夜景を魅せてくれるかな?(^_^)

今日はいつもの足「XV」は家人が使っているってことで、もう一台の「N-ONE」で。
駐車場には自車他は1台のみ。サクッと停めて先ずは車とともにパチリと。

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街の灯りもチラホラと、いい感じのトワイライト加減です。焼けもキレイ。(^_^)
実はこの駐車場の一段下にも展望がある大きな駐車場(広場)があるのですが、見晴らし優先ってことでチト高台のこちらに。後にこの選択がトホホな事態を招くことになろうとは。(^_^;

夜景撮りポイントは公園敷地の南西角の東屋ですが、ここに来たらこれ撮らなきゃね。

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「みさか桃源郷公園」のシンボルと言えばこのモニュメント、その名も「平成の塔」。メタリックな造形が印象的な塔です。その「平成」も今年で最後と思うと感慨深いモノがあります。

そうこうしているうちに良いトワイライト具合の夜景になってきました。機材持って東屋へ。
この東屋からの展望が近傍の電線等の被りもなく一番見晴らしが良いんじゃないかと。
「平成の塔」エリアからも確かによく見えますが電線被りとかがちょっと見苦しいかな。(^_^;

そんな東屋から望む4枚つなぎのパノラマ夜景をば。

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うーん、遠望の山並みとか綺麗なんだけど、高度の割には線夜景だなあ。(^_^;
手前の町並みが結構暗いんですよね。それだけに遠望市街地夜景が際立ってしまうという。
でも石和方面、甲府市街地、中央市方面と眺望範囲は広くパノラマ感はグッドです。(^_^)

トワイライトもかなり進みました。広角じゃボリューム感がないので市街地アップをば。
傍らでは「G7Xmk2」+「回転雲台(SK-EBH01Pro)」で久々のタイムラプスです。後ほどに。

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アップにしてもチト物足りないかな。(^_^;
近傍の撮影地、「花鳥山展望台」や「花見台」からの眺望と比べると公園直前まで続く町並みが徐々に高くなってきていることが高度の割に低地っぽく感じる要因かも知れません。

ちょっと振り向いて遠巻きに「平成の塔」を眺めてみます。

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割と遠くに見えますが、東屋までは100m程度です。見晴らし重視なら歩きましょう。(笑)
夜景的には・・・ ですね。(^_^; 雲で見られませんが星空なら結構良い画になるかもです。

完全にトワイライトも終了です。今度はパノラマなし広角端でパチリと。

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それなりに街明かりが強いからでしょうか。期待した星空にはならずで残念でしたが、うっすらと浮かぶ山々の稜線と夜空、街明かりと、はっきりしたコントラストが美しい夜景です。

最後に東屋の雰囲気はこんな感じ。ベンチもあるのでゆっくりするならここがお勧めです。

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時刻は18時過ぎ、タイムラプスも撮影したし、そろそろ撤収するかあ。
公園駐車場に戻ると車は自車のみ。帰り際にトイレにでもと入って用を足しながら張り紙に目をやると・・・ 「4/1からは夜8時に閉門します」と、ふんふん。で隣の張り紙には・・・
「10/1からは夜6時の閉門となります」と。 えっ!(゜o゜; 現時刻は6時10分。まさか・・・
閉まってました、しっかりと。タイマーオートでゲートクローズです。開ける術はありません。
駐車場に閉じ込められました。(T_T)

よく見ると入り口にも8時閉門の下に冬季は6時閉門なので手前(一段下)の第2駐車場をご利用ください、としっかり書いてあります。完全に見落しです。やっちまった(^_^;
ひとしきり付近を探索、脱出する術がないことを確認、公園トイレに書かれていた5つの緊急連絡先は管理会社、市役所、病院、警察、消防、の5つ。当然、真っ先に管理会社へ電話・・・
出ません。(T_T)、続けて市役所へ。出ません。(T_T) 残るは消防、病院、警察です。
一番助けてくれそうな連絡先、警察へ。繋がりました。(^_^; 事情を説明し開門を依頼するも管理会社と連絡をとってまた連絡すると。待つこと20分ちょい、電話が。「後2時間程待ってもらえれば管理会社が開けてくれる(かも)、待ちますか」と。車置き覚悟で家人に迎えを頼もうかとも思いましたが、車を持って帰りたかったので結局待つことに。さて、後2時間なにすんべ。
2時間かあ、星空タイムラプスでも撮れるかな(笑) という訳で7時頃から撮影再開。

結局待つこと1時間程、20時頃に役所からという方が来られて開けていただきました。
まだ出先から帰宅していない家人に開放された旨を連絡して21時前には帰宅。
警察、及び役所の方、ご迷惑かけてホント申し訳なかったです。平謝り。m(_ _)m

さて、そんなこんなで最後に撮った1時間程の星空タイムラプスも併せて「みさか桃源郷公園」の夜景動画をば。ホント、この撮影地。チャリで入って怒られたりとか失態公園だな。(^_^;

動画中の写真のすべてはこの記事と同じ。(^_^;
「G7Xmk2」のタイムラプスは自動露出なので後半は持ち上げ過ぎかも。駐車場閉じ込められ中に撮った星空タイムラプスもブワッと雲が出て殆ど星空じゃないし。(笑) でもそんな眺望的にはイマイチ&失態続きの「みさか桃源郷公園」夜景も動画で見ると結構イケてるかもです。(^_^)

最後に再度。この公園、冬季は「夜6時で閉門」なので訪れる際はご十分注意ください!
夜景撮りや鑑賞目的なら素直に手前一段下の第2駐車場に停めましょう。第2駐車場から園内にも通じています。ちょっと暗く解りにくいのでもし入られる際には懐中電灯をお忘れなく。6時過ぎに訪れて、もし第1駐車場に残っている車がいたら、たぶんそれは私と同類です。(笑)

Nikon CoolPix A900 しばらく使ってみたレビュー

Nikon P340」のLCD不具合で修理に出したら部品在庫がないとかで「A900」になりました。
これがあらすじ。(笑)

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入手してから早2ヶ月、いつも「G7Xmk2」と共に持ち歩いていた訳ですが、静止画、動画やタイムラプス等、特徴やクセが見えてきたのでそろそろレビューしてみたいと思います。
このカメラ、センサーは1/2.3サイズと高画質を謳ったコンデジが多い昨今ではローエンドの部類ですが、その特徴はなんと言っても「光学35倍ズーム」と「4K動画」じゃないでしょうか。
センサーサイズに関しては高倍率機の宿命なのでしょうがないとしても、静止画、動画共に一昔前と比べればかなり改善されていると思われます。さて、その真価の程はいかに!?

先ずはウリである「光学35倍」から。あ、スペック等詳細は例によって他所でご覧ください。(^_^;
一昔前ではテレ端辺りでは画が甘くなる等、不満も多かったのですが今どきはどうでしょう?

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広角端で遠くに見えるNTTの電波等(黄枠内)に寄ってみます。

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左が光学35倍、右がそこからデジタルズームした画です。
結構暑い日だったので霞んでいますが、オリジナルの等倍ではかなり精細かと思います。
デジタルズームはまあこんなもんでしょうか。空気のゆらぎ感が伝わる程の迫力!(笑)
これだけ高倍率だと手持ちで思った構図にするのは至難の技。数打つしかありません。

お次も高倍率撮影の事例をば。

Dscn5684_r
自宅から遠くに見える夜景スポットを2箇所。黄色の枠内がそこ。

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左が「千代田湖白山」、右が「金子峠」。
千代田湖白山の撮影ポイント屏風岩の展望地がハッキリと見てとれます。撮影に来られた方がこの岩によく上っていますが、落ちるとどうなるか、この写真を見るとお解りかと。(^_^;
金子峠は写真の建物(宗教関連施設)の下辺りとそのちょい右に登った「淡雪山」が展望スポットとなります。夜でも「赤・青・緑」の光が怪しく輝いているので直ぐに判ります。(笑)

あ、夜景スポット紹介になってしまいました。(^_^;
こういった昼画でもデジタルズームだと画の甘さは否めません。構図合わせは更に大変。
三脚使えば良さそうですが手ブレ補正は切らないとフラフラしてこれまた難儀なんですよね。

さて、ズーム関連はこれくらいにして夜画をば。先ずは近傍市街地夜景を手持ちで。

Dscn5729_r
スミマセン。夜景のマジ撮りはまだ一度もしていません。(^_^;
そもそも夜景撮影なら「D7000」や「G7Xmk2」の出番なので重要視していません。(笑)
でも意外にも手持ち夜景もイケてたりします。シーンモードにはしっかり「手持ち夜景」もあるので余程暗いか高倍率にしなければ無問題かと。なので夜景に関しては「普通」です。(^_^;

そそ、高倍率で夜撮影の定番被写体と言えばもちろんこれ。お月さま!ですね。(^_^)

半月を35倍ズームのトリミングで。(デジタルズームの画とほぼ変わらず)

Dscn5769_r_2
「手持ちで撮りました!」と言いたいところですが三脚使用です。(笑)
半月以上なら手持ちでも大丈夫。プルプルとズレてもトリミングすれば済む話ですしね。
大昔、子供の頃に手作り30倍の望遠鏡で月を見た時にずいぶん感動したものですが、正にその時見た月と同じ。月という明るい被写体とは言え、これは正に天体望遠鏡ですよね。

南アルプスに沈みゆく月と夜景のコラボはこんな感じに。

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夜景コラボは月を生かすと夜景は暗く。これはどのカメラでも同じこと。山間に沈みゆく月は木々まで写し撮れています。廉価なコンデジでここまで撮れること自体が凄いですよね。

暗いところから一気に明るい場面に。その方が色鮮やかに見えるのではと。(笑)

Dscn5865_r
近くの河川敷に咲く小さな花々を撮ってみました。
センサーサイズが小さい&高倍率機の宿命「大きなセンサーと明るいレンズで綺麗なボケ」はまったく出来ませんが、ちょい離れて望遠で撮ればいい感じで背景もボケてくれます。
ボケが綺麗とかはこのカメラで語ってはダメ。(笑) でも発色とかは結構良いと思います。

河川敷、もう一つの定番被写体と言えばやっぱりこれ。川辺の鳥さん達ですね。(^_^)

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まあ、普通によくいるマガモとサギですが。(^_^;
何れも30m程離れた所からほぼテレ端かちょい手前で撮っています。明るい被写体、且つジャスピンすればテレ端近くの高倍率でもかなり精細な画となります。これは動画も同じ。
遠望の建物とかじゃなく、こういった場面が高倍率ズームの真価が発揮できる場面かと。

最後に動画を2つ。
このカメラ、地味(笑)にタイムラプスモードが備わっています。但し、G7Xmk2の様な多様、且つ細かな条件設定は出来ません。「街中・風景・夕景・星空」等々、シーンに応じたインターバルと動画生成後の再生時間が10秒となる様に撮影枚数が固定されています。でも露出はG7Xmk2同様に「撮影毎自動露出」と「最初の一枚目に固定」が選択可だったりします。

先ずはそんなタイムラプスモードで撮った動画サンプルをば。

作例が少なくすみません。(^_^; 風景モードや夕暮れモードでの撮影例です。
後半にはG7Xmk2との比較動画も付けてみました。日中、余り露出変化のない場面ではA900のタイムラプスは十分綺麗かつ滑らかですが夕暮れの場面、撮影毎自動露出では若干のチラツキが見られます。同じ場面を撮影したG7Xmk2ではチラツキは殆ど見られません。
色合いは明るめのA900に対してG7Xmk2はコントラストが強めで鮮やかな印象でしょうか。
チラツキを除けばA900のタイムラプスは十分綺麗だと思います。10秒縛りは撮影が終わったら直ぐ再開、分割された動画は編集ソフトを使いクロスフェードで繋げば無問題です。
チト面倒ですけどね。(^_^;

最後の動画はこの機種のウリのひとつでもある4K動画とAFのクセについて。
動画中にコメントを入れていますので参考にして頂ければと。

FHDに編集していますが4K動画はホントに精細、且つ綺麗だと思います。(^_^)
惜しむらくはシングルAFモード(AF-S)だと、ズーム時はAF(これも遅いけど)するものの、そこから広角端に戻すとピンボケになること。カメラのLCD画面だとちょっと見は解らないので気づかずにそのまま撮り続けると後はずっとピンボケ動画になってしまう危険性大です。
代わって常時AF(AF-F)モードにすると広角端に戻った後にちゃんと再AFしてくれますが、これも結構遅いんですよね。なんかこう二呼吸(笑)ぐらいおいてからジワッとAFする感じ。
AF速度には不満はあるものの常時AFなら問題解決!と思いきや動画後半の夕暮れ時のAFの迷い(というか合わない)とか。AFに関してはちょっと注意が必要と思われます。

さてさて、長くなりましたが「Nikon CoolPix A900」のレビューはいかがだったでしょうか。
今どきのカメラらしくスマホとの連携はもちろん、価格の割には多彩な機能を有した優秀なコンデジかと思います。ちょっとしたお出かけや旅カメラとして見れば35倍高倍率ズームのアドバンテージは大きいんじゃないでしょうか。スマホやG7Xmk2では撮れない世界を撮ることができるこのカメラも手放せない一台になりそうです。G7Xmk2との2台持ち歩きは重いでですが。(^_^;

2018/5/4 池田山(岐阜県)夜景

GW帰省中、天気が良いと訪れたくなる展望地、岐阜県の「池田山」に行ってきました。(^_^)
て、つい最近も来た様な気もしましたが、前回は「2013/5/3訪問」がラスト。もう5年前かあ。
当時もかなり視界が良かったですが、GW終盤を迎えた5月4日、甲府でのクソ暑さがウソの様な涼しい気候のなか遠望の見晴らしを期待して明るいうちから現地へ。さて今回はどんなかな。

今回の主な目的は恒例となった自動回転雲台(SK-EBH01)を使ったパンニングタイムラプス。
そちらは後の動画にて。先ずはトワイライト前の池田山の眺望から。

Img_1825_r_2

撮影場所はパラグライダー離陸場の真下。離陸場からの方が見晴らしが良いのですが、一緒に来ていた娘に「関係者以外立入禁止って書いてあるよ!」と言われ素直に従いました。(^_^;
写真では解りにくいですが手前の芝生広場はかなりの急傾斜面、コケて転がると下まで落ちていっちゃいそう。(笑) それも相まってかハンパない見下ろし感です。これも昼間ならでは。

これは山の麓付近の街並みまで見下ろせるから。これも池田山の特徴じゃないでしょうか。
この写真を見ればより見下ろし感が引き立つのではと。

Img_1829_r
高さ800mのタワーから見ている様な感覚に。スーッと引き込まれそうでチト恐怖。(^_^;

そんな池田山も夕暮れです。先ずは街並みのディテールを残したトワイライト夜景をば。

D7k_0354_r
日中の霞具合が残り遠望の見通しは前回程スッキリしないもののお馴染みの美麗夜景が浮かび上がって来ました。トワイライトが進むに連れこれが強烈に輝き出す訳ですね。(^_^)

ほぼほぼトワイライト終盤の夜景全景がこちら。

D7k_0362_r
若干の青味を残した夜空をバックにお馴染みの池田山夜景が広がります。綺麗だなあ。
でも何か物足りないと言うか違和感があるんですよね。そう、バックに山並みがない!(笑)
もうすっかり山梨夜景に毒されてますね。山並みをコラってみたい衝動に駆られます。(^_^;

お次は各方面をアップにて。

D7k_0360_r

近傍は大垣市街地、遠望は名古屋方面。遠望が赤味を帯びるのはこの時期不可避かと。
この直上のパラグライダー離陸場からだと大垣市方面や名古屋市方面の見晴らしが更に良くなりますが、数メートル下がっただけで木々が被り見切れてしまいました。ていうか前回の写真を見ると木々はもっと低かった様に見えます。この5年で成長したのでしょうか。

一番光量もあり見映えのする岐阜市方面はこんな感じ。

D7k_0366_r
手前が瑞穂市、遠望が岐阜市街地方面となります。直下の池田町界隈はチト寂しいかも。
左上には「岐阜城金華山展望公園」がある「金華山」一帯の山々も見えています。甲府夜景に例えると前の記事で書いた「県民の森展望台」から見る「愛宕山」ってところでしょうか。(^_^;

カメラを更に左にパンします。

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直下は池田町、遠望は本巣市や岐阜市北部方面。市街地とは違いのどかな夜景です。
光量は少なく密集感もないものの格子状に広がる道路の光跡が光る地図の様で綺麗。

夜景写真の最後は全景を3枚繋ぎのパノラマにて。例によって精細感重視ってことで。(^_^;

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パッと見で解るのは夜景の場所で色味がまったく違うこと。先のアップもしかり。近傍は寒色、遠望は暖色に。真冬のパキパキ空気感ならここまで色味に差は出ないと思いますが、これもまた遠望まで見渡せる池田山ならではの画かと。盆地夜景は山並み迄で終り!なので。(笑)

さて、恒例の動画です。見下ろし感はこの動画からも伝わるかと。
タイムラプスは毎度同じく「Canon G7X MarkⅡ」。過去動画の中では一番マシかな。

後半は夜景を行ったり来たりばかりで周囲の様子とか全然撮らなかったな。(^_^;
しかしここからテイクオフするのってやっぱりメチャ怖そう。絶対やらないけど。(笑)

時刻は既に20時過ぎ。現地にはひっきりなしに車やバイクが上ってきて結構な賑わいです。
上っちゃいけない離陸場にも人人人。頼むから落っこちてこないでね。(^_^;
そんな夜景を楽しまれている人たちを手持ちでパチリと・・・ く、暗い。

Img_1868_r
オリジナルではほぼ真っ暗け。明度をグッと上げてみましたが、スゲー荒れた画に。(^_^;
雰囲気が伝わる程度に明るくしてソフトフォーカスで誤魔化しです。月明かりでもあれば明るく撮れたと思いますが、やっぱり暗いんだなあ、ここ。だから夜景も引き立つという訳ですね。

20時半頃に撤収。下りの道中ですれ違った車は数知れず。じゃんじゃん上って来ます。
麓の「池田温泉」も駐車場を見る限り満員御礼の様でしたので風呂上がりに夜景でも、って感じで上って来られるんでしょうか。麓からは20分程ですが山道を上るのは結構長く感じられますし麓付近の道路は意外と狭く荒れているので初めての方は結構ビビるかもです。(^_^;
事故っちゃ夜景どころじゃないですしね。対向車や落石に十分注意してお越しください。(^_^)

2018/4/28 南アルプス市 県民の森展望台 夜景

もう何度訪れたんでしょ、ここ。すっかり冬場の空気感も失われたGW初日、夜になれば&そこそこ高地ならそれなりの夜景を魅せてくれるハズ!という訳で辛抱堪らず出かけました。(^_^)

ここ「南アルプス市県民の森」の標高は約800m、この先の定番撮影地「櫛形山林道」程の高度(約1400m)とまではいかないものの、駐車場から徒歩5分、キャンプ場を抜けた先にある展望台からの眺めは正に甲府盆地の美味しい所を一望出来る絶景ポイントだったりします。

という訳で何度も過去記事書いてるので今回は写真メインのコメント少なめで。(^_^;
後の動画では最近恒例となったパンニングタイムラプス入りの動画も併せてどうぞ。

先ずはトワイライト前の全景から。

D7k_0305_r_2
霞んでるなー。(^_^; でも冬場と比べちゃダメですよね。この時期にしては十分かと。
既に主要幹線道路や市街地は強烈な光を放ち始めています。

D7k_0281_r
この展望台から見える富士山はこれが精一杯。柵から身を乗り出しこんなもんです。(笑)
以前は木々がモロ被りしてまったく見えませんでしたが伐採されて見える様になりました。
でもせっかく伐採するなら全景が望めるぐらいは思い切って欲しかったなあ。(^_^;

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撮影当日は明るい月夜。青味を帯びた夜空と山並みの夜景コラボは月夜ならではですよね。

お次は各方面のアップで。先ずは中央市方面から。

D7k_0319_r

盆地南部の中央市、「大鳥居」や「市川三郷町」方面ののどかな夜景が見られます。
残念ながら富士川町方面は望めないので「神明の花火大会」の観望は無理かと。

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これも定番構図のひとつ。一際目立つ光跡は新山梨環状道路。甲府南IC辺りから中部横断自動車道の南アルプスIC迄を繋ぐこの道路は盆地南部の大動脈といったところでしょうか。
眼下の南アルプス市から遠方の甲州市方面まで続く市街地夜景も本当に綺麗です。

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甲府市街地方面をば。左上の明るい一帯が甲府駅周辺の中心市街地。この高度になるとR20の光跡もハッキリ確認することが出来ます。上部にせり出して見えるのが「大蔵経寺山」。
近傍の南アルプス市市街地の夜景もなかなか綺麗ですよね。(^_^)

すっかりトワイライトも終わりました。明るい月明かりの元、全景夜景をパノラマにて。

20180428_p01_r
一発撮り出来るちゃ出来ますが夜景の精細感を少しでも感じて頂ければと。

さて、恒例の動画をば。写真でもかなり霞んでいますが動画だと更に顕著かも。(^_^;

ここの眺望範囲は約40度程です。なのでパンしても直ぐに終わってしまいます。(^_^;
タイムラプスも含めなるべくアップにしてみましたが、どうでしょうか。霞もあってチト甘いかな。
でも高地から眺めると車の動きがよく解って面白いですよね。(^_^)

さてと、夜景撮りはこれくらいにして、ちょっとキャンプ場のある森林側をパチリと。

D7k_0331_r
ベンチを備えてしっかり展望地しています。当日は撮影中に誰も訪れませんでしたが、キャンプ客やカップルやグループ等々、かなり高い確率で人に遭遇します。(除く真冬(^_^;)
森を抜ける区間は僅かですが、外灯は無いので夜間は懐中電灯は必須です。お忘れなく。
そそ、かなり明るく写っていますが、これは月明かりがあるから。本当はもっと暗いです。

最後は展望台と夜景方向を森の中にちょい入ってパチリと。

D7k_0339_r
キャンプ場付近の坂を上り切って少し下るとこの夜景がドーンと眼に入ってくる訳ですね。
初めて来られた方々は一様にここの夜景の素晴らしさに感動される様です。それを何度も傍らで撮影しながら聴いてきたワシ。(笑) でも地元民としては嬉しいものですよね。(^_^)

今回、夜景的には決してベストコンディションとは言えませんでしたが、現地の気温は15度程と上着一枚羽織れば十分な寒さとは無縁な撮影となりました。GWが終わるとあっという間に梅雨を迎え富士山の冠雪も消え去るのも後僅か。そうするともう花火の季節ですよね。
そうこうしながら私の夜景撮りは延々とリピートするのです。(笑)

2018/4/8 花鳥山展望台(桃源郷)夜景と笈形焼き

甲府盆地、春の風物詩と言えばやっぱりコレですよね。そう「笈形(おいがた)焼き」です。(^_^)
毎年4/1~4/15の間で灯される笈形焼きは「大蔵経寺山」の南東斜面に灯されるので甲府市側からは望むことは出来ませんが盆地南東部の展望地からはその特徴的な姿を夜景と共に楽しめます。タイミングが良ければ桜や桃花とのコラボもバッチリ。さて何処から撮ろうかな。(^_^)

という訳で、今回撮影地に選んだのは定番展望地のひとつ「花鳥山展望台」です。
以前は「花鳥山遺跡」と呼ばれたこの場所、リニアの試験走行が盛んになってからは近くの「八代ふるさと公園」と併せエリア一帯の展望地が「リニアの見える丘」と呼称される様になりました。
花鳥山展望台(旧花鳥山遺跡)」に隣接する「リニアの見える丘花鳥山展望台」も綺麗に整備され観光資源として笛吹市のチカラの入れ様を感じます。リニアがメインならこちらがお勧めかと。

さて、現地の紹介はこれくらいにして夜景にいきましょう。(^_^;
笈形焼きが灯されるのは午後7時、目的のひとつは点灯の瞬間をタイムラプスで撮ること。
その様子は後ほどの動画で見て頂くとして、先ずはトワイライトちょい前の夕暮れ夜景から。

D7k_0251_r
定番構図っちゃ定番ですが撮らずにはいられません。南アルプスや八ヶ岳をバックに市街地方面の広々夜景です。季節は丁度「桃源郷春祭り」の真っ只中。桃花も綺麗ですよね。(^_^)
リニア軌道もその殆どがトンネルかフードで覆われるそうですが、ここは開通後もフード無しらしいので貴重な区間になるのではと。でもあっという間に通過してしまうんでしょうね。(笑)

ちょいとパンして、というかアップして南アルプス市、中央市方面の夜景を。

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夜景自体はそれほど特徴がある訳じゃないですが「櫛形山・甲斐駒ケ岳・甘利山」等のシルエットをバック眺めるトワイライト夜景は綺麗です。盆地夜景には欠かせませんよね。

じゃあ市街地方面はどんな感じかな。

D7k_0259_r
甲府市街地中心部にいきなりグッと寄ってみました。近傍はチト寂しいかな。(^_^;
夕暮れ夜景は街の煌めき感は少ないものの夕焼けの赤味と併せ、街並みのディテールが薄っすらと浮かぶお気に入りの時間帯だったりします。暖かみがあっていいですよね。(^_^)

カメラをグルっとパンしてと。東北東方向の夜景はこんな感じ。

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いきなりクールな色あいに。WBはオートなので赤味がないと寒色側に引っ張られます。
昔の様にWB蛍光灯一択夜景だともっとクールになりますが晴天ならオートか太陽光あたりが最近の好み。甲州市塩山から山梨市「笛吹川フルーツ公園」方面の鉄板夜景が望めます。

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そうこうしているうちに「笈形焼き」点灯!そう、点灯です。おっきな電球で灯ります。(笑)
昔は本当に松明で灯していたと思いますが、一辺が400mもあるのでさぞかし大変だったのではと。フルーツ公園へ昇る光の帯とのコラボは正に定番構図。この時期限定です。

さて、そんな花鳥山の笈形焼き夜景、タイムラプスでの点灯の瞬間と併せてご覧ください。

展望台直下には桃の木が多く、丁度見頃となった桃花を撮影されている様子がしっかり映り込んでいます。ライテイングしながら撮られていましたがタイムラプスで見るとまあ忙しこと。(笑)
ちょうどそのチラチラする桃花の向こう、「大蔵経寺山」にじわっと浮かぶ「笈形焼き」が見られるかと。パッとじゃなく「じわっ」と出るんですよね。1秒インターバルのタイムラプスでこの「じわっ」と感ということは徐々に明るくなっていることが解ります。電灯感を出さない演出なのか解りませんが等倍速で見ていると本当に松明で灯された様に見え・・・ 見えなくはないです。(笑)

動画撮影もひとしきり終わり東の空を眺めると、そこには・・・ オリオンじゃありません。(^_^;
勝沼方面の見切れ夜景、上空には縦向きの大っきな「北斗七星」が。

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もちろん横構図じゃムリなので縦構図で。北斗七星は余り大きなイメージがないですが、星景写真として対比出来る夜景や風景があるとやっぱり大きいですよね。結構迫力あります。

じゃあ好物のオリオン座はと言えば・・・ そう、春のオリオンは西方なんですよね。

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時は20時前で横構図に収まるこの低さ。春のオリオン座が眺められるのももう後僅か。
南アルプス方面夜景との今シーズン最後の春コラボになると思います。さよーならー。(^_^)/

この記事を書いている4/15(日)が笈形焼き点灯の最終日です。本当は昨年秋に訪れた「甲州高尾山」の高地から望む笈形焼き夜景が撮影したかったのですが余りの強風で断念。
思い切って行ってもよかったですがチト出遅れた&雨上がりだったこともあり若干の急斜面上りがある現地はリスク大と判断。こちらは来シーズンまでのお楽しみってことで。(^_^;

今回の「花鳥山展望台」からの笈形焼き夜景撮影はタイミングよく桃花も見頃で楽しめました。
惜しむらくは当日20時から始まった「桃源郷春祭り」の花火が満足に撮影できなかったこと。
そう、完全にリサーチ不足です。撤収直後から始まったこの花火、八代ふるさと公園付近から打ち上げられている様で結構な迫力だったのですが、車中にカメラ置いて中途半端な動画を撮ったのみ。なんで急いでカメラを再セットしなかったんだろ。疲れてたのかな。(^_^;

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