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花火

2018/8/21 石和温泉花火大会(大蔵経寺山登山道入口)

さてと、いよいよ今シーズン最後の山梨メジャーな花火大会です。
8/21に開催された「第54回 石和温泉花火大会」を見て&撮ってきました。(^_^)
相変わらず直前まで迷った結果、今回はお初であってお初でないような撮影地、名前だけなら何度もこのブログに登場した「大蔵経寺山」、その「登山道入口」(笑)で撮影してきました。

この「大蔵経寺山登山道入口」、以前下見した時に花火が見えるだろうポイントは確認済みなものの高度は10階建て程度のビル相当と夜景コラボには不向きかな、ってことで余り目が向いていませんでした。でも今回は諸事情で自宅出発が花火開始時間過ぎの19時半過ぎとなったこともあり、移動時間の短縮&お初なので見え具合の確認も兼ねてのチョイスです。
そんな予定地の昼の様子はこんな感じ。(2016年撮影) ちゃんと見えるのかチト不安。(^_^;

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という訳で現地には20時過ぎに到着。前回の経験から「こんなマイナーな所には誰もきてないだろなあ」と思ったら大違い、既に数台の先客が。登山道入口のイノシシ避けゲート前に停めて撮影ポイントに機材をセットです。ただ、この撮影ポイントというのが結構草木が鬱蒼とした所なんですよね、これも毎度のこと。(笑) 草木を嫌ってか先客さん達は入られてませんでした。(^_^;

道中、花火の音は聞こえたものの、着いた時には花火は上がっていませんでした。
「石和温泉花火大会」は第一部と第二部に分かれていて、その間は約15分~20分程の結構長いインターバルがあります。会場ではたぶん色々(^_^;やってると思いますが、知らないと「終わった?」と勘違いするレベルの長いインターバルです。ここは気長に待ちましょう。(笑)

前置きが長くなりました。(^_^; 待つこと10分程、やっと第二部がスタートです。
打ち上げ場所は予想どおり。そんな、第二部の序盤から2枚をば。

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この花火大会、場所柄大きな花火は上がりませんがその派手さはピカイチです。
ということは写真撮影泣かせな訳で夜景コラボの難易度はかなり高いかと。
後、見てのとおりの低地です。手前に写っているのは「石和温泉駅」前の「イオン石和店」。

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色鮮やかな花火は上手く撮ればホント綺麗んですけどね。今回の撮れ高は低いです。(^_^;
肝心の見え具合ですが、先のイオン石和店が目立ち過ぎなのと、右手に若干木々が被るのがチト残念な感じでしょうか。でも距離は2km弱とそこそこ近いのでなかなかの迫力です。
風に乗って会場で流れる音楽やアナウンスも結構聞こえて来ます。意外と楽しめそう。(^_^)

例によってド派手なイケイケ花火は動画に任せてまったり観賞・・・ と思ったら!
今年は一味違いました。なんと左手にどーんと大きな花火が!メイン会場は笛吹市役所前なのですが、位置関係からするとおそらく鵜飼橋の上流側で打ち上げいる模様です。

急いでカメラを向けて撮影です。そんな大玉を先ずは4枚まとめて。

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をを、綺麗綺麗!(^_^) 単発連続なので重ね撮りにうってつけ。夜景コラボも良い感じ。
昨年、「八代ふるさと公園」から見た時にはこの花火はなかったのでたぶん今年からかと。
ちょっと前、自転車で鵜飼橋の上流側を通った時に新たに観覧席が整備されており、不思議には思っていましたが・・・ これだったのか。「武田の里にらさき花火大会」を意識したのかな。(笑)

その後、メイン会場とこの大玉が交互に繰り返され徐々にフィナーレに向かいます。
イケイケ花火は「G7Xmk2」の動画に任せるとして、「D7000」は大玉メインにパチパチと。

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ちょっと構図を変えてみました。今までの石和温泉花火大会では見られなかった画です。
メイン会場側の撮影ではチト目障りだった(笑)石和のイオンも良い感じで収まっています。

そうこうしているうちにいよいよ終盤、フィナーレへ。直前の大玉と会場側をパチリと。

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終盤はもうほぼ切れ目なしって感じでしょうか。同じ画角内におさめても良かったのですが、それだと両方とも小さくなってしまうので各々で。位置関係は後の動画でご覧ください。

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この左右にパーっと広がる花火が好み。上手く撮ると綺麗なんですけどね。
今回撮影チャンスはいっぱいあったのに結果は殆どこんな感じです。(^_^;

グランドフィナーレの最後はもう静止画では耐えられなかったので動画にて。

途中で単発花火からメイン会場へパンしているので位置関係が解るかと。
この場所からでも上手い具合に見られましたが、もう少しズレていたら木々に被って見られなかったかも知れません。期せずしての2箇所打ち上げ、上手く撮れてホント良かったです。(^_^)

定刻、21時には花火は終了です。会場方面の夜景はこんな感じ。

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メイン会場方面の夜景的見栄えはやっぱりイマイチかな。手前は直下のパチンコ屋。(笑)
展望地のすぐ先は結構な広場、というか資材置き場というか、用途がよく解らない広いスペースがあります。でも一見花火もよく見えそうな場所がありそうでないんですよね。

そんな広場方面の夜空を何気なくパチリと撮ってみると・・・

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月光に照らされた木々が怪しさ満点。(笑) でもよーく見てみると・・・ 
私の好物、蠍座が月光に負けじと低空に浮かんでいました。これも何故か恒例。(笑)

帰路は特に混み合うこともなくすんなりと。
石和温泉の花火大会を高台、且つなるべく近傍から見ようとするとどうしてもすぐ北側にある「大蔵経寺山」もしくは「笛吹川フルーツ公園」へ至るフルーツライン(春日井町鎮目)辺りになってしまいます。もちろん南側の「坊ヶ峯」「八代ふるさと公園」「花鳥山展望台」からでもよく見えるのですが、かなり距離があるのでやっぱり小さくなってしまうんですよね。
今まで石和の花火を見た展望地の中で一番夜景コラボ向きなのは「大蔵経寺山登山道」にある展望台からでしょうか。ここだと丁度真後ろに富士山が来ます。当日も早い時間に来られたらスタート直後の花火は富士山コラボも叶ったかも知れません。これもまた心の残り。でも期せずして大玉が見られたりと満足いく花火となりました。結果オーライってことで。(笑)

2018/8/16 武田の里にらさき花火大会(甘利沢)

またしてもやってきました「甘利沢」。
8/16開催の「武田の里にらさき花火大会」を鑑賞するには非常にナイスなロケーションにも関わらず殆ど人気がないというこの場所。その原因はおそらく「ブヨ」、そう、前回訪れた時には散々やられましたこの「ブヨ」に。もう二度と行くまいと誓ってから2年、あっさり来訪です。(笑)

いや、ホント。天候もなんか悪そうってこともあり最初「甘利沢」は候補から外れていたのですが「なるべく近くで花火がみたい!」という我が子のリクエストにお答えしてのチョイスです。
直前まで「ブヨ」のイヤな記憶が頭をよぎるものの涼しくなってきたこともあり意を決して出発!
さて、「ブヨ」は現れるのでしょうか!? (ブヨブヨしつこいな(笑))

前回の経験から人気は無いだろうってことで現地に到着したのは花火開始の10分前。
甘利沢の駐車場に停めて若干の草むらを抜けると木製の立派な屋根付きテラスが現れます。
近づいてみると・・・ 先客さん発見!(^_^;
テラスには既に2名の先客さんが三脚を立ててスタンバっていらっしゃいました。
ご挨拶がてらテーブルに荷物を置かせてもらい屋根の境辺りに三脚をセッテイングします。
雨さえ振らなければ撮影に問題ありません。準備できて直ぐ、花火のはじまりはじまり~!

先ずは開始直後、武田橋近くの会場付近に上がる可愛い花火から。(撮影:Nikon D7000)

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前回は同じ場所からでも樹木が被り武田橋がこんなによく見えなかった気がしますが、今回はよく見えています。伐採されたのでしょうか? 武田橋を行き交う車、お祭り会場の屋台の明かり、バックには韮崎IC周辺の夜景と地味ながらも花火とのコラボが良い感じです。(^_^)

お次はお待ちかねの大玉タイム! 見栄え良かった4枚をまとめて。

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大玉は祭り会場から西方にちょっと離れた場所から上がります。これも毎年同じ。大玉といっても本番はこの後です。休みなく上がる単発花火は正に写真撮影向けですよね。(^_^)

途中、韮崎のマスコット「ニーラ」を模ったキャラクター花火等が上がった後・・・ 来ました!

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大玉に備えて若干引いたもののそれ以上の大きさです。てっぺんが見切れました。(^_^;
更に引きます。花火の大きさは右手お武田橋をスケール代わりにして見れば解るかと。

本当の大玉を4枚まとめて。実際は全部で15発程打ち上げられたでしょうか。

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だいたい同じ位置に上がるので重ね撮りし過ぎると露出オーバー気味になってしまいますが近場ならではの轟音と併せ大きく開く花火は見応え十分。その雰囲気は後の動画にて。

この花火、開催時間は20時から1時間程と短いものの、6000発以上が休みなく打ち上がるので間延び感がないのも良いところ。大玉タイムが終わるとフィナーレに向かいます。

そんなフィナーレ間近のイケイケ花火からまた4枚をば。

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まあ、イケイケ花火と言ってもド派手なヤツは写真向きではありません。光の塊に。(^_^;
見た目では派手さはない花火の方が実は写真映えする花火だったりします。綺麗だなあ。

そんな終盤の花火から単発で2枚。

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シャッタースピードは3~5秒が限界でしょうか。それ以上露光すると・・・(笑)
高感度&短い露光時間で撮るのが意外と綺麗に見えたりもしますが、これはあくまで花火単体の話。私の目的は夜景とのコラボなので短時間露光では夜景が浮かばないんですよね。

そんなチマチマしたことはまったく関係ないのがフィナーレ。

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うん、安定感のある見事な「ザ・フィナーレ」です。「神明の花火」とは比べようもないですが、やっぱり近くで見ると迫力ありますよね。お祭り会場の盛り上がりは相当だったかと。

最後はそんな花火の様子をダイジェスト動画にて。

いきなり大玉から始まるのは、それまでの動画が殆どピンぼけ気味だったから。(^_^
会場付近のイケイケ花火。大玉、先客さんの歓声等(笑)、場の雰囲気を感じてもらえるかと。

花火終了後の会場周辺夜景をパチリと。

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撮影中は時折パラついた雨も終了の頃にはすっかり上がっていました。写真には晴れ間も。
夜景が地味な分、花火の鮮やかさが際立つのかも知れませんよね。

さて、「甘利沢」から見た「武田の里にらさき花火大会2018」はいかがだったでしょうか。
天気が良ければ、前回、雨に邪魔された「甘利山からの超見下ろし花火」のリベンジを果たしたかったところですが今回は「甘利沢」を選んで正解でした。何故かって?

それは・・・ ブヨがいなかった(ヤラレなかった)から。(笑)

イヤ、ホント。当日かなり涼しかったこともあるかも知れませんが、あれだけ心配していたブヨには一切刺される(噛まれる)ことはありませんでした。到着した時には先客さんに「ここブヨいますから気をつけた方がいいですよ」なんて言っておきながら全く被害なし!です。(笑)
でもブヨにヤラれるとホントに後が大変なんですよね。だから知っている地元民は来ない、は今でもそう確信しています。今回はたまたま運が良かっただけなんだと思います。(^_^;
という訳で、ブヨが怖くなければ是非訪れてみてください。但し自己責任で願います。(笑)

2018/8/15 坊ヶ峯ふるさと祭り花火

神明の花火」と「武田の里にらさき花火」の間にローカル花火を挟みます。(^_^;
お盆の真っ只中、休み中は愛車「TREK FX3」で早朝サイクリングに勤しむ毎日ですが、本日のコース、笛吹市境川付近を流していると防災放送(拡声器)が耳に入りました。「本日ぅ~、9時から~坊ヶ峯山頂より~、花火を打ち上げます~。地域の皆様の~ご協力をお願いします~」と。

「坊ヶ峯ふるさと祭り」のイベントの模様。この「山頂から打ち上げ」に激反応です。(笑)
坊ヶ峯」は言わずと知れた?お気に入りの夜景スポットです。この時期、甲府盆地内は「**ふるさと祭り」的なオンパレード、小規模ながらも花火も併せて開催されるので珍しいことではないのですが、坊ヶ峯山頂からの打ち上げとなれば話は違います。放っておけません。

当日夜は外出の予定なので撮影の為に出かけられません。なので自宅から撮ることに。
自宅から見る「坊ヶ峯」はこんな感じ。直線距離で7km程と小規模花火には厳しい環境です。

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見てのとおり真冬の、しかも雪景色の写真しかありませんでした。(^_^;
左下に見える小山っぽいのが「坊ヶ峯」です。なかなか良い富士山コラボじゃん。(笑)
山頂に各放送局等のアンテナが並ぶ正に電波山。打ち上げは裏手の畑辺りからかな?

定刻21時前にバルコニーに機材をセットし打ち上げを待ちます。なんだか同じ画角、たぶん「右左口(うばぐち)」か曽根丘陵公園辺りと思われますが既に小さな花火がポンポンと。
そちらに気を取られていいる内に突如上がりました。そんな「坊ヶ峯花火」から先ず2枚。

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予想通りの小ささです。割と切れ目なく上りましたが時間にして5分もなかったでしょうか。
低地とは言え夜景展望できる高台から上がっているので、他の小規模花火に比べると高さでは一つ抜きん出ています。見た目の高さは倍以上違うかな。小ぶりながら綺麗でした。(^_^)

そんな小規模花火から坊ヶ峯を明るく照らした2枚を単品で。2枚目はフィナーレから。

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明るく照らした、といってもこんなもんです。(^_^; 電波塔がシルエットになっているってことは打ち上げはやはり裏の畑辺りからかと。小さい小さいと言いましたが直下の坊ヶ峯と見比べると結構大きな花火だったのが解ります。そんな坊ヶ峯花火、ほぼ全編を3分弱の動画にて。

ポンポンと可愛い花火が上がります。いかにも地域ローカルっぽくていいですよね。(^_^)
先にも書いた様に、この時期は盆地各地でローカル花火が上がります。ホントに小規模な花火から結構お金かけてるなあ、と思える様な豪華な花火まで様々ある中で、この「坊ヶ峯」花火は山頂から上げる、ってところに大きなアドバンテージがあるんじゃないでしょうか。

花火終了後、残煙の坊ヶ峯をアップにて。暗くてハッキリ浮かばねー。(笑)

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今回は都合もあり自宅からの鑑賞&撮影となりましたが、来年も機会があれば別の近傍展望地からも撮ってみたいと思います。候補地は「境川大窪地区」か「八代ふるさと公園」かな。
同じ日程8/15だとすると帰省中で見られない可能性が高いですが。(^_^;

2018/8/7 神明の花火大会 (櫛形山林道)

ついにやってきました「神明の花火大会」当日。とは言っても今年もしっかり平日開催です。
盆休み前のドタバタの中、誰かにとっ捕まらない内に早々に会社を後に帰宅。(笑)
目的地は「櫛形山林道」。会社から直行すれば小一時間の道のりですが、今日は子供と一緒に見に行くことにしていたので一旦帰宅してから出ることに。準備して出発したのは18時過ぎ。
平日、街中の帰宅ラッシュを甘くみていました。現地までは一時間ちょい、開始前には余裕だだろうという読みは見事に外れ。開始間近の19時過ぎにやっと「県民の森」の入り口辺りに。

ここからは渋滞はありません。(あったらヤバイ(^_^;) 急いで櫛形山林道を駆け上ります。
道中、定番夜景撮影地「みはらし平」にたどり着いたのは花火開始直後。そういえば富士山方面の木々が伐採されて見晴らしが良くなってたっけなあ、という訳で車を降りてみると、そこには数人の人影が。しっかり花火も見えています。チェアに腰を下ろした老夫婦さんと脇のカメラマンさんに「やっぱり見える様になったんですね」とお声がけ。現地の眺望はこんな感じ。

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あ、富士山が冠雪しているのは昨年11月末の写真なので。(^_^;
三郡西橋は見切れてるものの富士川大橋と会場周辺は結構見えています。バックが富士山というグッドロケーションですが見てのとおり眺望は狭いんですよね。一瞬ここにしようかとも思いましたが限られた撮影スペースは既になし、諦めてこの先、林道上の展望地を目指すことに。

この先、花火鑑賞に適した展望地は3箇所、最初の展望地には車が3台程、一旦停めて花火を眺めますがチト人が多いってことでお次の展望地へ。が、甘かったです。2番目の展望地が一番見栄えするのですが、案の定、既に満車でスペースなし。ここもスルーします。
最後の展望地は富士川町との境にある展望地「儀丹の滝展望台」ちょい先の路上。場所柄か人気がないのか誰も来ていません。以前にも撮影した場所ですがここで撮影することに。

時刻は既に20時過ぎ、結局花火も中盤になってからの撮影と相成りました。
今回、出遅れた焦りもあってか撮れ高は低いです。(^_^; そんな中から先ずは4枚。

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距離的には6km程離れているのでハッキリ言って遠い&小さいです。(^_^;
でも、こうして夜景とコラボすることで花火のスケール感、大きさとかがよく解るのではと。

夜景畑に次々と開く大輪の花!って感じでしょうか。何度見ても綺麗です。(^_^)
撮れ高が低いので枚数も少ないです。見栄えした花火とフィナーレを単品で。

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この横に広がる3連や5連の花火、写真的には一番見栄えしますよね。ホント綺麗です。
フィナーレは例によって光の塊に。(^_^; 会場で見ると凄い迫力なんだろなあ。

お次は恒例の動画をば。肝心のフィナーレはピンぼけで割愛(T_T) 中盤が一番綺麗かな。
ちょっと、というか引き気味過ぎたでしょうか。(^_^; 花火ちっさ!(笑)
撮影した「G7Xmk2」ピンさえ合えば夜景の明るさ&精細感はかなりスグレモノと思います。
ホント、ピンぼけした動画、特にフィナーレは惜しいことしました。まあ私の未熟さ故ですが。(^_^;
花火をメインにするか夜景をメインにするか、と言えば今回は夜景メインだったので!(笑)
ということにしておいてください。花火のスケール感は動画の方がより感じられるのではと。

花火もほぼ定刻どおり終了です。直後、これまた恒例の残煙漂う全景夜景をパチリと。

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月明かりでもあれば右手に富士山が浮かぶんですけどね。花火コラボは厳しいですが。
この展望地、マイナーなものの富士川町、市川三郷町の近傍から遠くは甲府市南部、境川方面まで眺めることができるので林道上の夜景スポットの中でも結構レベルは高いと思います。
空気も澄み、富士山が冠雪する頃になったらまた訪れてみようかな。

そそ、見終わった後に一緒に見に来ていた我が子に感想を聞いてみると・・・
「面白いっちゃ面白い眺めだけど小さいなあ。後、花火と音のズレが大きいかな」と。(笑)
確かに時間かけて山奥まで来た割に報われなかった感があったかも知れません。
大っきい見上げる花火を見るなら素直に会場か近くの観望地へ、ってことですね。(^_^;

さて、この後の有名所は「武田の里にらさき花火大会」と「石和温泉花火大会」です。
撮れ高が高い画は撮れるのか!?、G7Xmk2のピンぼけ問題は改善されるのか!?
それは次回のお楽しみということで。(笑)

2018/8/5 河口湖湖上祭花火大会(天下茶屋)

さあ、昨年のリベンジだぁ!(昨年の顛末はこちら)
という訳でやって参りました、御坂峠の「天下茶屋」。昨年同様、天気はチト心配でしたが、到着してみると薄っすらとは言え富士山もその勇姿を見せてくれています。これはイケそう!

到着は花火開始の30分程前。富士山と河口湖の絶景ポイントであるこの場所も花火となるとそうはいきません。見栄えがイマイチなことをご存知で来ないのか余裕で駐車です。
そうは言ってもそれなりに人も集まって来ている訳で、場所取りがてら早々に機材をセット。
先ずは開始前の富士山コラボ夜景をば。

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霞んでるなー。雨上がり直後or強風等、空気が澄んでいれば夏富士も綺麗に浮かんでくれますが、今日のコンディションではこれが限界ってところでしょうか。花火は大丈夫そうです。

さて、花火スタートです。余りに見栄えしない(^_^;ので2枚程で。

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左が開始直後の小ぶりな花火、右は八木崎公園からの同時打ち上げの様子。
この山裾からチョロっとの見栄え、私は知っているのでなんとも思いませんが、一見さんで来られたと思われるご家族連れ、特にお子様は「パパ~小さい!」と素直なご感想。(笑)
グズられて移動されるご家族連れもチラホラ。入れ替わりにまた車が。それの繰り返し。(^_^;

そうは言っても小さい花火ばかりじゃありません。大きい花火もちゃんと上がります。
徐々に玉も大きくなっていくのが例年の流れ。そんな中盤から見栄えした4枚をパチリ。

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八木崎公園からのダブル花火が終わるとスターマイン系と単発系の繰り返しになります。
昨年、この辺りから大玉はことごとく低く垂れ込めた雲の餌食になっていったという。(^_^;
後から来られたお客さんやご家族連れもやっと腰を据えられた模様。いよいよ本番です。

お次は終盤近くの大玉から4枚。

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先の写真と見比べると玉がかなり大きくなったのがお解りかと。なかなかの迫力です。
幸い濃い雲は出ていませんが、遠雷も見られる中、霞と湿度の高さからか夜景も含めて全体が赤みがかった画に。でもこれだけ見えれば十分です。見事リベンジを果たせました!(^_^)

せっかくなので大玉を単品で3枚連続で。

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最後の一枚はフィナーレから。「新道峠」からも見ているので解るのですが、この方角から見ると花火を横からみることになるので広がりがないんですよね。それでもフィナーレ近くは山々に反響する轟音と併せて迫力満点!そんな様子はお次のダイジェスト動画にて。

動画は先の花火記事同様「Canon G7Xmk2」で。「ホットピクセル」も無事修理完了です。
惜しむらくは、というか撮り方が悪いのか(^_^;動画がジャスピンしないことがあるんですよね。
オートだと自動露出補正されてしまうので花火の明暗にバックの夜景が影響されます。
なのでフォーカスと併せてマニュアル撮影にしているのですが、MFで無限遠に合わせているのに何故か微妙にピンぼけになることが多いのです。カメラの液晶モニタでは問題なさそうでも帰ってからPCで見ると・・・ ボケボケ~(T_T) 微妙なボケなのがまた悔しい!(笑)
今回も全体的にピンが甘い気がしますが、それを外すとほぼ全滅なのでご容赦を。(^_^;

「河口湖湖上祭花火大会」はその周辺の景観と併せ実に見どころの多い花火大会です。
最近はご無沙汰ですが、やっぱり見下ろし花火のペストポイントは「新道峠」で決まりかと。
でも新道峠もすっかり有名になってしまった様なので、こういったイベント時は激混みになるんじゃないでしょうか。ローカルニュースでは笛吹市が展望テラスを作るとか言ってるし。
後、見たことあるのは「母の白滝駐車場」ぐだいだったかな。御坂峠(天下茶屋)でのリベンジが叶った今となっては新しい展望地を探さないといけません。次の目標は冬花火かな。(笑)

2018/8/4 躑躅ヶ崎(つつじがさき)信玄花火

さて、今シーズン2回目の花火記事です。
例年なら8/5開催の「河口湖湖上祭花火大会」へと続く訳ですが、今回は間にひとつ。
前日の8/4、「甲府にぎわい祭り」のイベントとして開催された「躑躅(つつじ)ヶ崎信玄花火」を撮ってきました。打ち上げ場所は「武田神社付近や竜華池」ということで撮影地は定番夜景スポットでもある甲府市「上積翠寺」をチョイス。花火撮影では初めてです。ちゃんと撮れるかな?(^_^)

花火開始は19時半頃ってことで小一時間前に現地へ。いつもの定番撮影地、路上に丁度車一台分突き出た場所には先客はいません。サクッと停めて機材をセッティング。開始を待ちます。

夏場の「積翠寺夜景」はこんな感じ。夏ですねー。しっかりモヤってます。(^_^;

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さすがに冬場のキラキラ感はないものの市街地の光が重なり合うゴージャス夜景は健在。
手前に薄っすら見える池が竜華池。武田神社は右端辺り。一抹の不安が過ぎります。(^_^;

定刻過ぎ、というか少し前にちょろっと上がったりと不安定感満載(笑)で始まりました。
心配していた武田神社側から上がった花火は・・・

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あぅ!山裾というか木々に微妙に被ってるじゃん。(^_^;
同じ路上でも若干上った場所からなら被りは軽減出来そうでしたが、周辺には既に数台の車や人が集まってきています。今更移動するのも面倒だったのでこの場で撮影続行です。

開始からしばらくは散発的&不定期な打ち上げが続きました。パターンが読めん。(^_^;
そんな中、動画撮影がてら撮影した中からそれなりに見栄えした花火を4枚まとめて。

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武田神社側の被りは残念でしたが、大ぶりの花火ならそこそこ画になります。竜華池からの花火は真正面。派手さはないものの色鮮やか&可憐な花火が水面に映えて綺麗でした。(^_^)

せっかくなので武田神社側の花火を単品でパチリと。

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被りはほぼないですが花火的にはチト寂しいかも。(^_^;
構図的には夜景の真正面に上がるよりも私的には好みなのでこれで良しとします。(笑)

ちなみに最後まで竜華池の花火と武田神社側がコラボすることはありませんでした。
出だし超不定期に上がっていた花火も20時半頃、終盤になってから武田神社と竜華池を交互に20分近く連続で上げたりとまあホント読めない花火だこと。でかい動画データに。(^_^;

という訳で、毎度のことながら写真よりも動画で見て頂いた方が雰囲気は伝わるかと。
打ち上げ時間はトータルで40分程だったと思いますが、3分ちょいのダイジェストにて。

どうでしょ。動画で見ると竜華池の花火が結構見応えあったのが解るかと思います。
このダイジェストが後半延々20分近く繰り返され、チト地味(^_^;なフィナーレを迎えます。
この手の花火は静止画よりもやっぱり動画で見るのが一番かと。

さて、「躑躅ヶ崎信玄花火」はいかがだったでしょうか。
最初は「甲府にぎわい祭り」のイベントってことで10分程度だろうと予想していましたが、結局は1時間半近くと結構大掛かりな花火でした。「こうふ開府500年」記念行事絡みだからかな?
今回選んだ撮影場所も少し場所を変えればもっと好条件で撮れたと思われます。
もうひとつの夜景スポット「下積翠寺」も候補地でしたが高度は低いものの距離的に武田神社に近く被りもないので遥かに条件は良かったかも知れません。正に後の祭りですが。(笑)

2018/7/29 笛吹川県下納涼花火大会(富士塚)

7月末はハッキリいってサチってました。(^_^;
という訳でやっとお盆休み。遅まきながら今シーズンお初の花火記事です。

甲府盆地で開催される最初の有名所花火大会と言えば「笛吹川県下納涼花火大会」です。
今年、第61回を迎えるこの花火大会、撮影地もそろそろネタ切れってことで新規撮影地を物色。
そこで目を付けたのがここ!場所は鉄板夜景&花火撮影地、「笛吹川フルーツ公園」のちょい南側の畑の中。こんもりとした「富士塚」という小山のてっぺんが今回の撮影地です。
さて、どんな画が撮れるかな?(^_^)

この「富士塚」、実は本番2日前の7/27にしっかり下見をしています。(^_^;
花火会場まではフルーツ公園内より近く、その距離は僅か1.3km程と申し分なし。後は花火会場の見え具合や眺望、撮影場所の環境等々。こればかりはロケハンしないと解りません。

先ずはそんな下見の様子から。場所は「山梨市、富士塚」とかでググってください。(^_^;
当日、車はフルーツ公園の駐車場に停めて歩きで向かいました。距離は約600m程。

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見えてきました。「富士塚」です。時刻は18時頃。付近の林からはヒグラシの大合唱が。

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見てのとおり、ちょいと盛り上がってる程度の小山です。ほんと小さいなあ。(^_^;
説明看板に目をとおすと・・・

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とのこと。読んでください。(笑) というか、この小山、いったいどこから登るんだ?
一周しても登り口らしき場所が見当たりません。が、よーく見ると看板左手がそれらしく・・・

らしい轍を草木を分け入り上ります。そして山頂へ!(笑)

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そこには石で組まれた小さな祠(ほこら)がありました。その名のとおり「塚」なんですね。

肝心の見晴らしはこんな感じ。

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低地ながらも広々とした範囲が見渡せます。花火打ち上げ場所は見えませんが、打ち上げ場所の笛吹川河川敷対岸の建物は見えるので小さい花火でもまあ大丈夫でしょう。
撮影用のスペースもなんとか一人分はあります。でも直ぐ背後は草木がサワサワと(^_^;

とりあえず花火鑑賞には十分良さそうってことで下見は終了!
って終わりませんでした。駐車場へ戻り、そのままフルーツ公園内で撮影続行です。(^_^;

フルーツ公園内、今まで2箇所でこの花火大会を撮影しています。
一箇所は公園最上部、富士屋ホテルの真裏の駐車場から。ここは見える範囲は狭いものの花火と公園内のドームや富士屋ホテルのワイングラス噴水とコラボできる良ポイントです。
その直ぐ隣、BBQや足湯の有る「恋人たちの聖地」や「新日本三大夜景」と呼ばれる鉄板夜景撮影地。最近アニメの「ゆるキャン」でも登場した場所ですが、意外にもここは花火の見栄えはよくありません。小さい花火は殆ど左手の木々に隠れてしまうのでガッカリ感大かと。(^_^;

他にも花火鑑賞とドーム等施設とのコラボが良さげな場所を探して公園内を彷徨きます。
久しぶりに園内施設の写真も併せてパチパチと。

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富士屋ホテル下の噴水広場付近から。地図上で確認するとこの場所だとほぼドーム真上辺りに花火が上がると思われます。が、手前の丘や木々が被るので小さい花火はチョロっとしか見えないかもです。実際には見たことないので解りません。経験上のイメージです。(^_^;

ふと振り返ると。富士屋ホテルと綺麗な茜雲が。真夏にしては良い天気。(^_^)

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せっかくなので富士屋ホテル上、先に書いた花火見栄えはイマイチなポイントへ。(^_^;

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トワイライトも進み東方にはお月さまがヒョコっと。夏富士もその姿を見せくれました。(^_^)
この場所だと花火はちょうど左手の三角屋根辺りに上がるので小さいのは厳しいです。

もう一度、噴水広場へ。富士山が残っているうちにワイングラス噴水とのコラボをば。

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もう、この辺りは花火は無関係。単純に夜景撮りです。(^_^; そそ、この噴水15分か30分間隔で出たり止まったりします。同時にライトアップも消えてしまうので撮影の際はご注意を。

階段を降りてドームに近づいてみます。大きくドームを入れての花火コラボはどうかな?

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って、ここでも花火撮影はしたことないのでよく解りません。見え具合は想像です。(^_^;
地図で位置関係を確認してみると、どうも右側ドームの更に右側、ちょうど樹木が被っている辺りに花火が上がりそうです。若干場所を移動すればなんとかなりそうですが、小さい花火はドームに被ってしまい見えないかも。でも大玉ならたぶん大丈夫。綺麗にコラボできると思います。

これにて下見は終了! 下見話だけでずいぶん長くなりました。(^_^;
園内も下見はしたものの意中の撮影地は「富士塚」。新規撮影地!が重要なのです。(笑)

さてさて、日も変わって7/29、いよいよ花火本番当日です!(^_^)
現地「富士塚」には花火開始の約1時間前に到着。経験上、だいたいこれくらい前に来れば先客を一歩抜きん出ることが出来ます。これはマイナー撮影地でも同じこと。そもそもスペースは一人分しかないので先客がいたらアウト。ちょっと早めぐらいで行動するのがベストかと。

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着いてみると・・・ 人っ子一人いません。静かなもんです。(^_^;
車の置き場とかも下見でしっかり確認済み。早速小山に上って機材等をセッティング。
後は花火開始を待つばかり。(^_^) 開始前に打ち上tげ会場方面をパチリと。

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夜景的には富士山も入らないし夜景もチト地味かな。でもコンディションは上々。(^_^)

ここからは連チャンで花火写真です。コメントは控えめに。(^_^;

19時30分、花火スタートです!(^_^)

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例によってオープニングは小さめに。(笑) 打ち上げ場所とサイズ、画角を確認です。

ほぼオープニングサイズの花火がしばらく続きます。そして、待ってました大玉!

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小ぶり花火用画角から完全にフレームアウト。直ぐに画角を調整して撮影続行です。
そそ、同時に動画も撮っていたのですが、同様に画角調整時にピンを外しました。(^_^;
大玉の連続動画を失敗したのは痛かったです。(^_^;

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おや、山の稜線に何やら昇ってきました。って、お月さまご登場!

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しっかり昇りきったお月さまと花火のコラボをば2枚。

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単発なので地味ですが、夜景と花火とお月さまのコラボが取れて満足。(^_^)
よーく見ると画の上部には火星も写り込んでいます。さすが大接近中。明るいなー。

小ぶりなスターマイン系は例によって光の塊と化したので割愛。後ほどの動画にて。(^_^;
一応フィナーレから一枚パチリと。

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これが写真では精一杯。なんだかんだ言って6000発程の打ち上げなのでフィナーレ近くになるとそれなりにゴージャスです。そんな様子は動画で見てもらうのが一番かと。
下見の様子も併せてどうぞ。(^_^)

この記事同様、下見部分が冗長だったかも。(^_^;
花火バックの夜景は少し地味ですが、近傍夜景ってこともあり車や中央線を走る電車の動きと相まってなかなか良い画が撮れたのではと。花火と夜景コラボ、やめられません。(^_^)

最後はお約束の花火終了後の夜景撮りです。「富士塚」夜景の全景をパノラマで。

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花火の残煙、そして空全体に広がるモヤが夏空しています。蒸すなー。
虫除けスプレーぶっかけたものの気づけばあちこち虫刺され。場所柄しょうがないか。(^_^;

帰り際、下山(笑)して車と共にパチリと。

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月明かりでシルエットになった「富士塚」、怪しい、怪し過ぎます。(笑)
撮影中、近くに3~4台の車がやってきましたが結局この場所に留まっていたのは私だけ。
富士塚からでなくてもこの付近なら路上からでも良く花火が見えると思いますが、たかが数メートル、されど数メートルです。少しでも高台から見ることが大事なのです。(笑)

さて、「富士塚」から見る「笛吹川県下納涼花火大会」はいかがだったでしょうか。
久々の近傍撮影でしたが見え具合、撮影地の環境的には「星3つ」ってところかな。
それでもゆっくり落ち着いて見られるってのは良いもんです。木々が少なくなる冬場、今度は夜景撮り目的で訪れてみようかな。夏場の花火撮影はこれが最初で最後と思いますが。(笑)

自動回転雲台 SK-EBH01 Pro 購入とレビュー

タイトルのとおり新機材購入です。先ずは経緯から。(^_^;
2012年に購入したパン微速度撮影の必須アイテム「ナノ・トラッカー」が壊れました。(T_T)

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ていうか、動作がおかしくなったのはもう随分前、ジリジリと音はすれども回転せず。
先日、ふと修理してやろうかと思い立ち調べてみるとどうもケーブル付け根で接触不良を起こしている模様。早速バラしてケーブルをちょっきんして再接続、これで完了!と思いきや・・・
直りませんでした。(^_^; もうどっか私の手に負えない所が壊れているんだと思います。
修理に出そうかとも思いましたが、ここは潔く新品を買い直すかあ、とAmazonでポチッとな。
でも目的はパンしながらのタイムラプス撮影です。別にポタ赤である必要はありません。
考え直してナノトラは即キャンセル。(笑) そして、ナノトラに代わるモノを探し求めて数日。

で、見つけたのがこれ。自動回転雲台「Sevenoak SK-EBH01 Pro」です。

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これ、正にパンしながらのタイムラプス(微速度)撮影の為に作られた様な機材かと。
お値段も6千円ちょい、ナノトラが16千円程ですから非常にリーズナブル。カメラをゆっくりパンさせるだけが目的なら回転時間と角度の組合せが多いこちらが断然自由度が高いです。
一見怪しそうな感じですが、モノの質感は上々、写真の様なポーチ付きも好印象。(^_^)

使い方は至って簡単、紙切れ一枚の取説を読まずともちょいと使えば解ります。

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操作面はこんな感じ。電源入れて「Duration」で回転範囲(角度)を「R.T」で動作時間を設定、後は真ん中の「Start/Stop」を押すだけ。両側のボタンを同時押しする度に「DIR」ランプがトグルし回転方向を変えられます。設定時間で指定範囲(角度)を回転して停止、動作はこれだけ。
バッテリーは本体内蔵、USB充電なので余計なケーブルが無くて良し。満充電で連続6~7時間動作も良し。回転時の音も殆ど聴こえず静かです。気になる点はサイズが少し大きいのと、LEDは明るいものの夜間は文字が読みづらいことぐらいでしょうか。欲を言えば設定の範囲と組合せがもっと多いと良かったかな。でもこの価格でこの出来なら十分満足できる製品かと。(^_^)

カメラをセットするとこんな感じに。ちょっと無骨な感じがまたいい感じ。(笑)

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一番簡単なのが本体を直置きしてカメラを直接取付ける用法ですが、写真の様にセットした方が色々自由が効いていいです。三脚使っても本体に直接カメラを付けてしまうと水平を出した後に上下に振れません。結局は間に自由雲台を入れるのが一番かと。余程重たい機材じゃなければデジイチぐらいなら全く問題ありません。ってまだデジイチでは使っていませんが。(^_^;

さて、そんな新機材「SK-EBH01 Pro」で撮った作例、設定による違いを動画にて。
日中の様子よりも夜景メインなのはこのブログの主旨に沿ったことなのでご容赦を。(^_^;
タイムラプスのみでなく、通常の動画でも効果的に使えることがお解り頂けるかと。

シーン毎に解説をば。
1)定番スポット「敷島総合公園」。トワイライト直前を通常動画で。当日は猛烈な強風。(^_^;
 最速の「5分で360度」だと広角側で滑らかにパンするのに適した速度となります。
2)日没から夜景に移りゆく様子をタイムラプス(インターバル4秒)で正逆合わせ2時間程。
 速度は「60分で90度」。タイムラプスは撮影間隔と回転速度の組合せが肝かと。
3)「大蔵経寺山」の夜景と花火をタイムラプス(インターバル1秒)で。忙しい花火だな。(笑)
 速度は「15分で60度」。違和感のない動画&早く撮影を終わらせたい時はこんな設定。
4)同じく大蔵経寺山からの冬花火をアップ気味の通常動画にて。速度は「5分で30度」。
 通常動画でもアップにした場合はゆっくりと回した方が印象的&画的にも吉かと。

さて、これで「自動回転雲台 SK-EBH01 Pro」の紹介は終わりです。
パンしながら、特にタイムラプスの場合、最初は撮影間隔と回転速度を上手く組合せられずスゲー勢いのパン(笑)になったり、その逆にゆっくり過ぎたり(余りないと思うけど)すると思いますが、これはもう慣れしかないかと。(^_^; この動画の設定も参考にして頂ければ幸いです。(^_^)

2018/2/18 石和温泉冬花火(大蔵経寺山より)

日中は暖かいなあと思いきや、夕方には一気に冷え込み&寒風吹きすさび、時には氷点下となるこの季節、澄んだ冬夜景には惹かれるもののどうしても出不精になってしまいます。
そんな引きこもりがちな背中を押してくれたイベントが「石和温泉冬花火-笛吹川の舞-」。
毎年開催されている様ですが何故か今まで気付かず。(^_^; 今年は2月の各金曜~日曜の夜8時半から15分間、開催されているとのこと。もちろん夜景コラボは欠かせません。(^_^)

という訳で初の冬花火撮影にちょいテンション上がり気味で出かけた先は「大蔵経寺山」。
過去にも夏の「石和温泉花火大会」や「連夜花火」を撮影した場所ですが、低地ながらも明るい市街地夜景と併せ、行き交う電車や車が間近な動きのある夜景が楽しめる良スポットです。

自宅から僅か20分足らずの現地に8時過ぎに到着。先ずは夜景をばパチリと。

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「Canon G7X MarkⅡ」のマニュアルモードにて。画質はやっぱりコンデジかなあ。(^_^;
さすがに完全な夜&月明かりなしなので山並みは殆ど浮かばず地味な感じですが、冬ならではの遠方までクリアなキラキラ夜景を見ることができます。低地夜景はっぱり冬ですよね。

8時半ジャスト、花火が始まりました。花火撮りはデジイチ「D7000」にて。

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この冬花火、夏の連夜花火同様ポンポンと間欠的に上がるので長時間露光向けです。
ようは撮影し易いってこと。長時間露光で花火を重ねつつ夜景も明るく写し撮ることができます。

反してスターマイン系の連続花火になるとこんな感じ。

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長時間露光だと夜景は明るく撮れるものの花火は露出オーバーに、花火メインだと写真の様に夜景が暗めに。絞りを開けるかISOを上げて露光時間を短くすればバランス良い画になるのですが、両手はレリーズを握ったままポケットの中から出しません、寒いので。(笑)

そんな怠け撮影の横ではG7Xm2で動画撮影です。今回はちょっと新兵器を使用。
なんだかよくわからない演出になっていますが、こんな撮り方も面白いのではと。

地味花火&夜景でもこうした演出があるとなんとか見続けられるかな。(^_^;
手では絶対ムリな望遠気味での超低速パンを可能にした機材の紹介はまた次の機会に。

で、これまた恒例の一枚。夜空を見上げるとそこにはオリオンが燦然と。毎度だな。(^_^;

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G7Xm2星空モードにて。夜景はチト破綻気味ですが薄っすらと富士山も浮かんでくれました。
星空モードではWB(色味)と露出補正しか調整出来ないので撮影自体は本当にイージー、夜空&夜景に向けてシャッター押すだけですが他の制御(露出)は全てオートなので夜景の明るさと夜空との割合次第で仕上がりが結構変わります。でも上手く両立してくれるもんですよね。

今回、お初の冬花火撮影だった訳ですが、花火のアップは夏花火と変わらないかな。(^_^;
でも動画だと花火バックの夜景が遠方までキラキラIしているのが本当によく解ると思います。
これぞ正に冬花火!って感じでしょうか。寒さは我慢するしかないですが。(笑)

あ、最後に道中で見かけたイルミをパチリと。「山梨学院大学」のツリーをば。

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脇のコンビニに駐車し通りすがりの学生さんに奇異な眼で見られながらの撮影です。(^_^;
クリスマスシーズンには綺麗に電飾されるのでしょうか?

2017/11/11 甘利山夜景

11月も早半ば近く、冬季通行止めが近くなると行きたくなるのは、そう!「甘利山」です。(^_^)
昨年は同時期に見事な雲海を見ることができました。毎年、毎回、様々な夜景を魅せてくれる甘利山、展望地ではすっかり冬の空気感の中、久々に夕刻トワイライトな時間帯の夜景をば。

強風で霞も吹き飛ばされた晴天の夕刻、道中チラホラ見えていた夕日に映える富士山も色彩を失ったバッドタイミングでの到着す。でもいいんです、冠雪した富士山さえ見えていれば。(^_^;
そんな17時過ぎ、先ずは富士山メインの日の丸構図でパチリと。

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10月に一度、中腹近くまで綺麗に雪化粧した富士山もその後の雨に流され黒々富士山に戻ってしまいましたが、この時期らしい冠雪が復活です。もう雨に流されることもないでしょう。
南アルプス市から中央市にかけてのトワイライト夜景も徐々に光を増しつつあります。

そんな時間帯には普段余りカメラを向けない甲府中心部の様子を定番構図のアップで。

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R20他の主要幹線道路が交錯する中心部は既にこの時間帯から強烈な光を放ちます。
街並みや建物のディテールが見える時間帯なのでアチコチをアップして眺めだすとなかなか止められません。(^_^; これも標高1700mからの眺望がなせる技、やっぱいいよなあ。

この辺りで同時間帯の甘利山夜景の全景をば。これまた定番構図ですが外せません。

D7k_9515_raw2_r

数年前に同様の時間帯に撮っていますが、比べてみると随分好みの色味が変わったなあと思います。昔はWB蛍光灯を常用した随分寒色系というか紫がかった色味が好みだったのが最近は割と暖色系が好みに。空は青く、夜景はクールになり過ぎず。歳のせいかも。(^_^;

トワイライトも終盤に差し掛かった17時半過ぎ。富士山を左右に配した定番構図で2枚。

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先ずは右位置で。黒々した釜無川を境に手前は南アルプス市、向こう側には中央市方面の明るい夜景が広がります。夜景のアクセントとなる新山梨環状道路もクッキリと見てとれます。

今度は左側に富士山を据えて。まあパノラマすれば良さそうですが構図優先てことで。(^_^;

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富士山の真下は当然、先の写真と被りますが、右端には甘利山からの眺望限界、富士川町や鰍沢方面の夜景を見ることができます。釜無川に架かる二本の大橋、「三郡西橋」と「富士川大橋」が見えるということはもちろん「神明の花火」もよ良く見えるってことですね。(^_^)

という訳で、甘利山から見た「富士山」と「神明の花火」がコラボするとこんな感じ。

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今年8月に撮った神明の花火がこの写真・・・ もちろんウソ。(^_^;
冠雪した富士山と神明の花火のコラボはまずありえません。(笑)
2015年に「湯沢公園」で撮影した神明の花火から見映えする画でコラってみました。冠雪はないにしても実際に見るとこんな感じ&スケールで見えると思われます。全景だと小さそうだなあ。

お遊びはおいといて。(^_^;
トワイライトも終了しギンギラギン(古い表現だな(^_^;)に光り輝く中心部をプチパノラマで。

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そりゃもう大都会の夜景と比べりゃショボイかも知れませんが高い建物が無い分、幹線道路、ちょっとした一般道も含めクッキリと浮かび上がります。正に光る地図。止められません。

最後はも一度全景で。トワイライト序盤との違いはこんな感じ。

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月明かりがないので富士山もそれなりに写し撮ろうとするとこの時間帯が限界かと。
青みを残す夜空を優先したWBの為か夜景はかなり暖色寄りになっていますが先に書いたとおり加齢(笑)と共に好みが変わってるのでこれで良し。次回のお月さまはもう間に合いません。 
時刻は18時過ぎ、今シーズンの甘利山は終了!(ホントか?(^_^;)

そそ、この撮影現場には他、お二方が撮影に来られていました。来た時に軽く挨拶しただけでその後会話はなかったですが、氷点下と思しき極寒に堪らず「寒いですねー」とお声がけ。
その後、堰を切った様に三人は夜景談義で盛り上がったという。これも恒例のパターン。
撤収を始めた私に「えっ!もう帰られるんですか?」と。「寒いので。(^_^;」とワシ。(笑)
東京と千葉から来られたというお二方は明朝の雲海狙いとのことで夜通し?撮影を楽しまれるとのこと。「雲海は厳しいかも知れませんが天気も良いですし、これから昇るオリオン座や明朝のご来光等々、お楽しみはこれからなので是非良いお写真を。(^_^)」と言い残し現地を後に。
時刻は18時半、車に戻るとアウトサイドはやっぱり氷点下。指先がまともに動かないこの感覚、キター!って感じ。(笑) 冬季通行止め前の11月は貴重な撮影シーズンだったりします。
お次は「櫛形山林道」上の私的お初スポット狙いかな。また見てやってください。(^_^)

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