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花火

2019/8/16 武田の里にらさき花火大会(甘利山より)

お盆休みもついに終盤、帰省から戻った翌8/16は「武田の里にらさき花火大会」です。
今回の撮影地は既に決めていました。その場所は「甘利山駐車場」。前回訪れた2015年の時は雨は降るわ、雲の襲来でフィナーレがSOUND ONLY(笑)だったりと散々。今回はリベンジ目的って訳。盆地内は晴れていましたが甘利山方面は薄雲がかかり自宅からは山並みは見えず。一抹の不安はあるものの山の天気は行ってみなきゃ解りません。意を決して出発です!

現地着は19時前。開始迄はまだ一時間以上あります。さて、定番の撮影ポイントはと・・・
既に三脚2脚2組さんとチェアに座った開始待ちのお二方が陣取られていました。(^_^;
この撮影地、会場付近が見える範囲は意外と狭いんですよね。毎度ご挨拶がてら隅に三脚を立てさせて頂きましたが会場脇の武田橋に若干木々が被るロケーションでチト残念。準備前の先客さんはなんとペストポジション真後ろのテーブル上に三脚を。そうか、その手があったか!(笑)

そんな周囲の方々と歓談しながら待っていると。開始間近になって雲がブワッと襲来!
オープニングは音はすれども姿は見えず、のっけからこれかよー。(T_T)
でもですね、変わりやすいんです山の天気ってのは。サーッと雲が晴れました。
見えないオープニング後、小ぶりな単発花火を9枚繋ぎGI Fで。可憐な感じが良いです。

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ここから会場までは約6km離れているので小さいのはもう解っています。なので最初っからDX55-200mmの出番。とは言ってもドアップじゃ意味がないのでもちろん大きく夜景入りで。

ここの花火の特徴はメイン会場からの打ち上げの他、西寄りから上がる単発大玉の連続が見どころだったりします。これの為に左側を開けた構図にしている訳。お次は大玉3発繋ぎGIFで。

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これこれ!かなり高く上がってるんでしょうがここは標高1600m、完全に見下ろし目線です。花火のバックには夜空はありません。市街地や韮崎IC付近の夜景が星空に代わり煌めいています。

更に大玉は続きます。が・・・ ん?また奴(雲)がやってきました。
そんな雲に侵食されていく大玉を4枚繋ぎGIFにて。

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雲上に咲く花火ってよりも雲に遮られた花火ってところでしょうか。
この後、更に状態は悪化することに。そんな様子も6枚繋ぎGIFで。

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これはもう酷いですよね。玉が見えているだけマシかも知れませんが。
武田橋付近のメイン会場や市街地はもう完全にブラックアウトです。この後フィナーレに向かう訳ですが雲の合間に時折見える程度で画にならず。周囲の方々も21時目前に撤収し始めました。
時刻は21時頃、4年前が思い出される様な限りなくSOUND ONLYに近い状態でフィナーレを終え私も撤収を始めたその時、サーッと雲が晴れました。そしてドーン!グランドフィナーレです。

外した静止画用「D7000」を急いで再セットした際の振動で動画もブレブレブレに。(^_^;
そんなグランドフィナーレ中の可憐&鮮やかな花火をパチパチと。5枚繋ぎGIFにて。

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この辺りは後の動画で見てもらった方が良いかと。この時点で撮影していたのは私のみ。
河口湖湖上祭」も「神明の花火」の時もそうでしたが最後まで諦めちゃダメですよね。
グランドフィナーレ最後の打ち上げも2枚繋ぎGIFで。慌てていてピントリングにでも触れたのでしょうか、2枚ともピンボケです。(^_^; こちらもまた動画で見てもらった方が良いかと。

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さて、動画いってみましょう。今回は2台体制で撮影してみました。
先ずは光学35倍と4K動画がウリの「Nikon COOLPIX A900」版を4分半程で。

4Kで撮った動画を編集後、FHDで出力しています。「D7000」をセットした三脚に「クランプポッドミニ」を取り付けて撮影したので結構なブレ動画に。酷い部分はバッサリカットです。(^_^;
そうは言っても4Kです。FHDにしても結構精細感のある画になっていると思います。惜しむらくは撮影条件が固定されてしまうってこと。色温度は低めで露出も若干アンダーな感じでしょうか。

変わってお次は「Canon G7XmarkII」で5分半程。こちらは別三脚「Fotopro c-4i PLUS」での撮影です。ブレも少なく望遠時の画角も合わせられるので編集し易さや安定感はこちらが上。

機材表記以外は同じサムネです。出だし部分も一緒。変えりゃよかったかな。(^_^;
A900に比べると望遠が弱いのでスケール感はどうしょうもないですが、元がFHDなのでシャープさには欠けるものの露出や花火の色合い、夜景のキラキラ感はこちらが上質じゃないかと。
G7Xmk2はマニュアルで撮影条件が細かく設定できるのも強みですよね。
総じて言うと私的にはG7Xmk2の画質が好みかな。あ、これはあくまで今回の花火動画比較での話であってA900の昼4K動画は圧倒的な精細さがありとても美しいと思います。(^_^)

花火終了後の眺めをパチリと。
私が花火撮影していたポイントからの眺め&がこれ。

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右手の木々に被っているのが武田橋。その直ぐ左手がメイン会場です。
先客さんが居なくなったので理想のポジションに移動してまたパチリ。

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その移動距離、僅か2mちょい。こんなにも見え方が変わるんですよね。
武田橋の全景はもちろん七里岩先端付近、韮崎駅周辺の市街地も良く見えています。

そして誰もいなくなった駐車場で車をパチリと。バックは雲間に光るお月様。(^_^;

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その後も数台車が上って来ましたが下界で花火見てドライブがてら上ってきたのかな? 東屋にでも行けば夜景もそれなりに見られたと思いますがなぜかそのまま下って行かれました。(^_^;

という訳で「甘利山駐車場」からの「武田の里にらさき花火大会」はいかがだったでしょうか。4年前のリベンジが出来たかというと微妙ですが、雨に降られなかっただけマシだったかも知れません。後、一番変わったのは訪れる人の多さでしょうか。帰宅後「武田の里にらさき花火」「穴場」とかでググってみると「甘利山」の紹介記事がいくつか出てきました。紹介されている記事の中には過去に撮った私の写真や動画も使われてたりとか。この人気ぶりに一役買っていたと思うと複雑な気持ちになったのでした。(^_^; でも良い場所は皆で共有したいですよね。(^_^)

2019/8/10 小江戸甲府の夏祭り花火

いや、当日お外から音が聞こえて来なかったら気づいてなかったかと。自宅近傍で観られる貴重なローカル花火「小江戸甲府の夏祭り」の花火をすっかり忘れていました。(^_^;
毎年恒例じゃないものの甲府市中心部で開催される大きなイベントでは「舞鶴城公園」や「武田神社」辺りから花火を上げることが多くこれが結構見映えするのです。お金かけてるのです。(笑)

ローカル花火の悩ましいところは打ち上げている時間や間隔が読めないってこと。よって上がっている時に急いで撮るしかありません。取り急ぎ持ち出したのは「G7Xmk2」。花火の見える外階段側に出てカメラ単体を半固定した状態で動画撮影を始めました。三脚出してカメラをセッティングしてなんて時間はありません。動画があれば静止画は後から切り出せば良いしと。(^_^;

結論から言うと30分程の間に3~4回に分けて打ち上げがありました。終わって宅内に→音がする→外に出て撮る、終わって宅内に、の繰り返し。都度戻ったのは夕食中だったので。(^_^;

そんな忙しく撮影した中から見映えする花火を4枚まとめて。

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今回静止画は一枚も撮っていません。全て動画からの切り出しです。
なので静止画の様な流れる花火にはなりません。スターマイン系がメインなので静止画で撮ってもほぼ光の塊になっちゃうし却ってこれで良かったかと。結構綺麗だし結果オーライです。(^_^)

という訳で本編は5分程の動画にてご覧ください。

これ街中で上げる花火にしてはちょっと派手過ぎないかい?(^_^;
っていうぐらいの花火です。会場であろう舞鶴城公園は甲府駅の直ぐ隣。完全な街中なので付近の住民は花火を楽しむってより音響や降り注ぐ火の粉や燃えカスの方が気になったかも。
自宅からは1km程なのでちょうど見ごろな距離ってところでしょうか。両サイドに建つ「ココリ」や「セインツ25」の高層ビルが様々な花火色で照らされる様子は見ていて結構面白いです。

そそ、この動画、最初に書いたとおり手持ち半固定です。チルト式モニタを上手く使えば安定して置けたのですが終始手で軽く支える様にして撮っていました。手振れはそのせい。ご容赦を。(^_^;
そして翌日(8/11)同規模の花火が再び開催されました。また音がするまで忘れてました。(笑)
前日の手振れ動画のリベンジってことで今度はしっかり置いて撮影。今度は完璧だぜ!
と思ったのも束の間、今度はピンが合ってなかったという。(T_T)
全編を通しで撮影したこともありほぼ全滅です。ホント詰めが甘いですよね。(^_^;

2019/8/7 第31回 神明の花火大会(長峰林道より)

ついにやってきました。お待ちかねの「神明の花火大会」です。(^_^)
当日は天候が心配されたものの先日の「河口湖湖上祭」同様、真夏の空気感も薄っすらと富士山もその姿を見せています。こうなると撮影地は富士山コラボ狙いで選ぶっきゃありません。
という訳で幾つかの候補地から選んだのはここ。神明の花火ではお初の「長峰林道」に決定!
距離は10Km程と遠いですが、ここから見る存在感ある富士山と夜景は正に絶景です。
トワイライトな時間帯に望遠で狙えばきっと良い画が撮れるだろうと。さて行きますか。(^_^)

先日の「河口湖湖上祭」と同様、定時帰宅で整形に寄って(笑)その足で現地へ向かいます。
空いていれば現地へは30分ちょいの道のりも街中の帰宅ラッシュで結局一時間以上、到着したのは花火開始直前の19時前頃に。知る人は知るこの展望地、きっと先客さんがいるんだろうなあ、と最後のカーブを曲がると案の定、そこには車一台と2名の先客さんが。この展望地、4脚も立てればほぼ満席です。ご挨拶して車は先客さんのすぐ隣に付けさせてもらい静止画と動画用の2脚体制でスタンバイです。停める際には何度も誘導して頂きありがとうございました。m(__)m

神明の花火は19時15分開始です。この時間帯がまた富士山コラボにもってこいなんですよね。薄っすらですがなんとか富士山ビューのなか撮影開始。さて、富士山コラボは叶うのでしょうか!?

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打ち上げ直前&直後の結果はこのとおり。前回同様、同画角の2枚繋ぎGIFにて。
富士山はホント薄いですが見えるだけでも御の字かと。大玉を連発してくれるオープニングは絶好の富士山コラボチャンス。あっと間に宵闇に溶けゆく富士山と共に4枚繋ぎGIFにてパチパチと。

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この後、19時半過ぎにはほぼ富士山コラボは厳しく。花火も小ぶりなスターマイン系が主に。
上の写真も含め最初は常用している「DX16-85」のテレ端で撮影するも小さ過ぎ(^_^; 結局途中からは「D5000」購入時のキットレンズ、久々の「DX55-200」の出番とあいなりました。このレンズ、キットレンズとは言えジャスピン&ブレさせなければなかなかシャープな画が得られるレンズだったりします。ピントリングの安っぽさとクイックさ(笑)もホント久しぶり。交換後から6枚繋ぎGIFにて。 

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そうそう、これくらいのスケール感じゃないと寂しいですよね。花火のドアップトリミングじゃ夜景コラボの意味がないし丁度良いかと。「櫛形山林道」の様な見下ろし感も求めちゃいけません。(^_^;

そうは言っても綺麗な花火はやっぱり大きく見たい訳で(笑) 16:9トリミングの3枚繋ぎGIFで。

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これくらいのスケールで無理なく夜景コラボするなら「湯沢公園」が最適じゃないでしょうか。
富士山は先っぽだけしか見えませんが距離は4Km程なので夜景コラボだけなら迫力も十分。

終盤も近づきド派手な花火が連続しだします。綺麗&迫力あったので単独でパチリと。

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ちょっと重ね過ぎたかな(^_^; 大玉含めた広がりある花火はやっぱり良いですよね。
お次も単独で。何もド派手な花火ばかりじゃありません。こういった雅な花火もまた良し。

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構図を考えてトリミングしたのはこの写真だけ。地味ながらも綺麗だったので。(^_^)

さて、いよいよフィナーレへ突入です。プログラムを見た訳じゃないですが21時頃に終わったのがフィナーレ、その後がグランドフィナーレだったのではと。今年は令和元年ってこともあってか久しぶりに21時過ぎまで打ち上げが続きました。とは言っても大昔の様なダラダラ上げてる感(じゃないと思いますが(^_^;)はなく素晴らしいフィナーレだったと思います。そんな中から6枚繋ぎGIFをば。

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ん?なんか派手さに欠ける様な。ていうか派手な場面は派手過ぎてまともに撮れてません。(^_^;
今年はパッと咲いた後の演出が実に綺麗な花火が多かったです。デジタル的というか幾何学的というか、そんな花火が上の写真なのです。静止画じゃ解りませんがホント綺麗なのです。(笑)
どんな花火だったかは後の動画にてご覧ください。遠巻きでチト小さいですが。(^_^;

締めのエンディング花火はこんな感じ。周囲が緑一色に。

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最後の写真だけに許される白飛び。(笑) というか緑飛びといった方が正しいかも。これ会場で見ていた人は本当に興奮&感動したんじゃないでしょうか。この時ばかりは人混みが嫌いな私も現地で見てみたいと思う瞬間だったりします。毎度思うだけで結局行ってないですが。(^_^;

そんな「第31回 神明の花火大会」10分程のダイジェスト動画でご覧ください。
恒例の「G7Xmk2」マニュアルモードにて。マニュアル云々よりも光学テレ端ではこれが精一杯。富士山コラボは別として正直小さいです。音響共に遠望花火の雰囲気を感じて頂ければと。(^_^;

スケール感は10Kmも離れているのでしょうがないですが、先に書いた幾何学花火とかの美しさは十分わかるのではと。こうして毎年見ていると花火も進化してるんだなあと実感させられます。

最後は花火終了後、静けさの戻った「長峰林道」からのパノラマ夜景をば。

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標高は700m程とそれほど高地ではないですが、南アルプスから中央市南部、富士川町方面まで美しい夜景が見られる展望地です。でもやっぱり富士山や山並みがないと寂しいですね。(^_^;

そそ、先客さんは毎年ここに撮影に来られているらしく「2017年の神明の花火」で撮られた異様な笠雲の富士山の話で盛り上がりました。何故なら当時花火自体は自宅から撮影したのですが同じ笠雲の富士山を私も撮っていたから。その時に見られた二連の虹の話とかも併せ撮影前のひと時を楽しく過ごさせて頂きました。後に来られたお友達も含めカメラ談義が絶えない皆さんでしたが何処かの学生さんでしょうか。帰り際の礼儀正しさとか、我が子も見習って欲しいです。(^_^;
皆さん、盛大に虫刺されしていた様ですが大丈夫だったかな?私は翌日悲惨でしたが(笑)

さてさて「長峰林道」からの「第31回神明の花火大会」はいかがだったでしょうか。
遠望なので迫力には欠けますが開始直後の富士山コラボもなんとか叶いましたし行って良かったです。一時は「甘利山」も考えましたが更に遠望なのでさすがに厳しいかも(^_^; 来年はもう少し近くから撮ってみようかな。富士山コラボな撮影地はまだまだありそうですし一年かけて探しますか・・・って、来年はオリンピック絡みで開催は10月10日になるとか。涼しくて良いかも。(笑)

2019/8/5 河口湖湖上祭花火大会(新道峠より)

さて、前回の「笛吹川県下納涼花火大会」に続き8月はメジャーな花火大会が目白押しです。
もちろん8月の一発目はここ「河口湖湖上祭花火大会」ですね。(^_^)
今回の撮影地は久々の「新道峠」。前回訪問は2015年でしたが、それ以前にも2012年2014年と訪問している定番撮影地です。他には「御坂峠天下茶屋前」や「母の白滝駐車場」からも撮影していますが、やはり「新道峠」が一番じゃないでしょうか。何度でも行けちゃいます、ここ。(^_^)

当日は月曜日、仕事を定時で切り上げ速攻帰路に。先日チト転んで(^_^;痛めたお手々の治療で自宅近くの整形に寄って、そのまま現地へ出発。もちろん機材は車に搭載済み。(笑)
現地までは一時間程、19時頃には現地着です。道中前走車が新道峠方面に向かった時にはチト焦りましたが、林道終点のスペースはほぼ満車も、平日だからか意外と車は多くありません。すぐ下の退避エリアに停めて撮影地へ。前走者のお方も直ぐ後ろからヒタヒタと。急げ現地へ!

今回は10分程で行ける第2展望台にスペースがあればそこで撮影と決めていました。着いてみると4名ほどの先客さんがいらっしゃいましたが、富士山方面に若干木々が被るもののなんとか一人分のスペースを確保。すぐ後ろから来られた方、すみませんです。m(__)m お先にです。(^_^;

打ち上げは19時45分から。トワイライトな内に定番構図でパチリと。

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到着直後は雲に隠れていた富士山も直ぐに姿を現してくれました。
右手に木々が被るものの花火方面はバッチリです。良さげな予感。(^_^)

数発のパイロット花火の後、いよいよ打ち上げです。目的はもちろん富士山とのコラボ。
結果は次の写真にて。以降、同じ画角の写真が多いのでGIFでご覧ください。

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既にトワイライトは終了し存在感は薄いもののなんとか富士山コラボは叶いました。(^_^)
開始直後で相対的に花火は小さいですが、後半の大玉に期待です。

お次も2枚GIFで。小ぶりな花火もアップにすれば綺麗に夜景コラボしてくれます。

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バックは富士吉田や富士河口湖町の夜景。ひと際明るいエリアが「富士急ハイランド」です。
「御坂峠天下茶屋前」や「母の白滝駐車場」からはこのサイズだと厳しいんですよね。

花火も中盤を迎えると河口湖大橋手前「八木崎公園」の打ち上げ花火との共演が始まります。

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これも「河口湖湖上祭」の見どころのひとつ。競い合う様に上がる花火共演はホント綺麗。

花火共演が終わるとお待ちかねの大玉タイム!(^_^)
グッと広角に戻して再び富士山コラボにチャレンジです。

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うーん、まだまだ小さいですかね。(^_^; でも最初の写真と比べれば十分かと。
富士山を浮かばせる為に長時間露光すると夜景や花火が飛ぶので基本花火や夜景に合わせた露出で撮って後で明るめに補正が常套手段。明るい月夜ならバランスも良いんでしょうけどね。

そんな大玉の連続はアップでの夜景コラボが更に映えます。4枚繋ぎGIFにて。

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このサイズになると「御坂峠天下茶屋前」や「母の白滝駐車場」でも見応え十分。
この後、湖面に咲く半球花火等を挟んでいよいよフィナーレを迎えます。
この辺りの流れも毎度お馴染み。後ほどのダイジェスト動画でもどうぞ。(^_^)

グランドフィナーレからも4枚繋ぎGIFにて。

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連続で打ちあがる大玉は山間に反響する轟音と共に相変わらずゴージャス。
ぜひ会場でも見てみたいところですが、やっぱり人混みはイヤ。(笑)

さて、そんな「河口湖湖上祭」の様子を7分程のダイジェスト動画でご覧ください。
前記事と同様、今回も「Canon G7Xmk2」の全マニュアルモードにて。

暗い、且つ遠方なのでf2.8は前回同様もISOは1600、s/sを1/20程としています。
富士山コラボ狙いでは更に明るくしてみましたが結局富士山んは浮かびませんでした。
登山道の灯りで存在を感じてください。(^_^;

最後は打ち上げ直後の全景夜景にて。静かな「新道峠」夜景が戻ってきました。

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相変わらず綺麗な夜景ですね。やっぱり良いなあ、ここ。(^_^)
7月の長雨、後半からの8月にかけての猛暑&荒天を思えば十分なコンデションだったのではないでしょうか。今日は本当に来て良かったと思います。同所の過去記事を読み返すとまた同じような内容になってしまいましたが、その時々の記録でもありますし、ご容赦を。
明後日にはメインイベント「神明の花火大会」です。今回はどこから撮ろうかな。(^_^)

2019/7/28 第62回笛吹川県下納涼花火大会

前の記事とセットでお読みください。続きです。(笑)
という訳で下見の疲れも癒えぬ間に行ってきました「第62回 笛吹川県下納涼花火大会」。
出かけたのは17時半頃、現地迄は30分ちょい。予定どおり花火開始の1時間前に余裕で現着です。経験上これくらい前に来れば撮影スポットに一番乗りだったハズなのですが・・・
撮影スポット直ぐ脇にはブルーシートを広げた小さいお子様連れのご家族が。
「こんにちわ(^_^)」と挨拶しそそくさと三脚をセッティング。聞いてみるとこの辺りからなら高台だし花火も見えるかな、ってノリで来られたそうな。お察しの通り!よく見えますよーここ。(^_^;

後は正直に花火の見え具合を説明したりとか。近隣に迷惑がかからない様にと撮影地を明かさない方もいますが、ここは完全にパブリックスペース。良い情報は共有しなくちゃね。(^_^)
花火開始まで後1時間、以前と同様怪しい空模様の現地からの眺めはこんな感じ。

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遠方は霞んでいるものの花火鑑賞には問題なさそうです。降らないで、雨!
まあ急な雨でも直ぐに避難可ってことでこの場所を選んでいる訳なのですが、遠雷にビクビクしながら打ち上げを待ちます。ふと見上げると曇り空に薄っすらと虹が。

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「ほらほら**くん、虹だよ!」ご家族連れのお母さんのテンションも上がります。いっそのこと一雨来た方が空気が澄むので良いんですけどね。そんな状態のまま花火開始時刻も間近に。
気が付けば周りには花火鑑賞の方々が大勢集まって来られました。三脚立ちのカメラがあるってことは正に「見える」ってことの証の様なもの。そりゃ集まります。お子様も倍増です。(笑)

パイロット花火直後の夜景をパチリと。間もなく開始です。

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夜景のみだとこんな感じ。冬場なら遠方までキラキラ夜景なんですけどね。

てな訳で始まり始まり~。ここからはそこそこ見映えした花火を何枚か連続で。

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前半は小ぶりの可愛い花火が続きます。割と根っこから見られるのもこの場所ならではじゃないかと。以前に直ぐ隣の定番展望地から撮ったこともありますが見映えはイマイチなんですよね。
夜景&ドーム&ワイン噴水が花火とコラボしてくれるのもここのグッドポイント。(^_^)

後半に入ると比較的大きな単発花火が連発します。これまた続けて何枚か。

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今日は多重露光用の黒塗り団扇を忘れました。(^_^;
単発花火は上手く多重露光すると良い画になるんですけどね。まだまだ精進が足りんのう。

直ぐ脇では花火そっちのけでお子様方が大運動会中。その様子というか雰囲気は後の動画で。
「花火見ないなら帰るよー」とお母さん方。こういった賑やかな雰囲気もまた良し。(^_^)

そうこうしているうちにいよいよラストが近づきます。
しかし、終盤になって花火打ち上げ場所付近は無風になってきたようで・・・ 煙煙。(^_^;
これもまた花火大会あるあるでしょうか。そんな終盤とラストの打ち上げから2枚。

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2枚目がフィナーレですが完全に煙がぶっ刺さってますね。(^_^;
でもこの半煙の花火って炸裂の瞬間、煙に反射する光とか妙に迫力があって良いです。
これまた動画で見てもらった方がよく解るのではと。ってことで動画です。(^_^)

すっかり定番の「Canon G7X MarkII」にて。今回は完全マニュアルモードで撮影です。
参考迄に撮影条件は "s/s 1/30 f2.8 ISO 800 WB オート 手ブレ補正OFF"。フルオートでもそれなりに撮れるのですが、明暗で露出が大きく変わること、AFが不安定になること、高感度になった時にノイズが出る等々、花火撮影には向きません。今回はそれなりに満足な出来かと。

さて、笛吹川フルーツ公園、富士屋ホテル裏から見る「第62回 笛吹川県下納涼花火大会」はいかがだったでしょうか。ここ数年、昨年の「富士塚」、盆地の向こう側「釈迦堂遺跡博物館」、東の「勝沼ぶどうの丘」等々、様々な場所から撮りましたが、高台且つそこそこ近場ならやっぱりここから見るのが一番だと思います。ちょっと有名になってしまった感もありますが、早めに来て陣取れば無問題。(笑) 来シーズン、機会があれば是非訪れてみてください。(^_^)

2019/7/28 自転車で行く夜景スポット+(其の21)

前回から既に一か月以上、ご多聞に漏れず全国的な長雨は甲府周辺も同様だった訳で。
久々の晴れ間を見せた当日7/28(日)は「第62回笛吹川県下納涼花火大会」の開催日。本当は前日の7/27(土)だったのですが、台風の影響を懸念して午前中には早々に順延が決定。
今回は久々に「笛吹川フルーツ公園」から撮影ってことで下見がてらお出かけです。超メジャースポットながら現チャリ(TREK FX3)ではまだ訪れてなかった現地ですが、麓からだと標高差250mを3.5km程、平均勾配7%の割とマジなヒルクライムだったりします。前チャリ(プレトレ)の時は早々に押し歩いたこの坂、猛暑の中を今回はどこまで耐えられるのでしょうか?(笑)

出発したのは10時過ぎ、既に30℃越え、最悪の時間帯が迫ります。(^_^;
万力公園対岸の花火大会観覧場所まではスイスイと。万力大橋袂から下流側をパチリと。

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山梨市駅側の根津橋からひとつ上の万力大橋の間の左岸堤が花火観覧会場となります。既に交通規制で通行止めになっていましたが会場の設営は始まったばかりの様でまだ何もなし。この通り沿いにズラッと屋台でも並ぶのでしょうか。会場から見たことないので解りません。(笑)

万力大橋を渡って公園内で小休止。さて、登るぞー!(^_^)
さすが前車とは違いスローながらも押し歩くことなくキコキコと。先ず辿り着いたのがここ。

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決して力尽きた訳じゃありません、最初の目的地(展望地)なので停まったのです。(^_^;
看板のとおり「名前のない展望台」へ到着。晴れとは言え夏空の雲に阻まれ富士山はなし。

ここまで来ればフルーツ公園は目前です。でも目的とする「富士屋ホテル」のある最上部まではまだ2km程、勾配も変わらず、ていうか更にキツイんじゃなかったかと。最短距離で坂を上れば800m程で現地なのですが、勾配は15%超えとなり私の脚力じゃとても漕いでは上れません。(前回はここを押し歩いた) ここは正規ルートを押し歩きなしで公園を目指すことに。

公園入口直前、気温は既に35℃越え。暑さに負けました。漕ぐのをやめました。(^_^;
押し歩きに転じて直ぐ、フラフラしながらも「笛吹川フルーツ公園」入口に到着です。

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ここからもまだ公園内をキツイ上りが続くんですよね。もう限界です。休みます。
駐車場の自販機で飲み物買って日陰のベンチで小休止。っていうかしばらく動けず。(笑)
休みがてら見ていると次々と小さなお子様連れのご家族が。熱中症には気を付けてね!

さて、結構休んだし上るか。エイッ!・・・ あかん、やっぱ漕げない。押し歩き。(^_^;
園内道路を上ること訳10分「恋人たちの聖地・夜景100選」定番の展望地へ到着です!

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夏空だあ。眺望は変わらずも富士山は見えず。お客さんも余りの日差しに日陰の飲食コーナーや売店に避難です。足湯なんてもってのほか。(笑) 来るならやっぱ寒い時期が一番かな。

という訳でやっと目的地(花火撮影予定地)、このちょい先、富士屋ホテル裏手の駐車場へ。
自転車と共にパチリと。

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え?これのどこが撮影地? って思いますよね。(笑)
この木と木の間の僅かな隙間、ここから見る&撮るのです。

花火を撮るときの画角はこんな感じ。ね、なんかこう良い感じでしょ?

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ポイントは木々が被るものの2つのドームが入り、バックもしっかり夜景に。花火は正面に見えるドームのほぼ真上に上がります。そしてもうひとつ。ホテル前広場のワイン噴水も入ること。
他のメリットとしてはこのすぐ後ろが駐車場ってことでしょうか。この時期ありがちな急な夕立や雷雨に見舞われてもすぐに避難可能!これは重要なポイントだったりします。経験上からも。(笑)

これにて下見は終了。しばらく訪れてないと現地の様子が変わっていることって結構あるんですよね。ぶっつけ本番で行って木々が成長していて見えなかったとか。あるあるなのです。
下見も終わり帰路は急坂方面へ。勾配15%超えの坂は下りも恐怖!

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ホテルのちょい下の公園入口に停めて園内へ。先のスポットと花火会場を結ぶ直線上からなら同じ方角に見えるハズってことで園内の気になるスポットも一応下見。たぶん見えますが高度がない分、また手前の木々や建物が被って小さい花火は根っこの方は見えないかと。これは公園内のどこからでも似た様な感じと思われますが実際に見てないので解りません。(^_^;

少し下りながら下を見ると・・・

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写真じゃあまり伝わらないかも知れませんが、スゲー急坂なのです。怖いです。
アニメ「ゆるキャン」でもこの激坂は登場。野クルのメンバーは上ったんだっけな?

帰路は見晴らしの良いフルーツラインで行くか悩みましたが、アップダウンが結構強烈なのでほぼ下り基調となるいつものR140をチョイス。もう上りを漕ぐ気力はありません。(^_^;

自宅も近くなり最後に立ち寄ったのがここ「甲斐の古道 歴史公園」。

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今年5月頃に整備された様なのでまだ余り知られてないのでは。

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園内にポツンとある道標盤。ようはここを中心に各地へ主要街道が延びていたんだよ、ということらしいです。私的には「中道往還」辺りが「右左口林道」絡みで馴染みがある程度かな。(笑)

フラフラしながら14時頃帰宅。炎天下の中のチャリ走は平地でもキツイのにヒルクライムした影響は甚大です。帰宅後は今宵の花火に備えて十分休息を、と思いきや遅い昼食や買い物等で家族とお出かけ。火照った身体を冷却する為に採り過ぎた水分でお腹の調子は悪くなるしと。それでも16時過ぎには帰宅して一時間程休憩後には花火撮影に再訪するのでした。(^_^;

 

2018/8/21 石和温泉花火大会(大蔵経寺山登山道入口)

さてと、いよいよ今シーズン最後の山梨メジャーな花火大会です。
8/21に開催された「第54回 石和温泉花火大会」を見て&撮ってきました。(^_^)
相変わらず直前まで迷った結果、今回はお初であってお初でないような撮影地、名前だけなら何度もこのブログに登場した「大蔵経寺山」、その「登山道入口」(笑)で撮影してきました。

この「大蔵経寺山登山道入口」、以前下見した時に花火が見えるだろうポイントは確認済みなものの高度は10階建て程度のビル相当と夜景コラボには不向きかな、ってことで余り目が向いていませんでした。でも今回は諸事情で自宅出発が花火開始時間過ぎの19時半過ぎとなったこともあり、移動時間の短縮&お初なので見え具合の確認も兼ねてのチョイスです。
そんな予定地の昼の様子はこんな感じ。(2016年撮影) ちゃんと見えるのかチト不安。(^_^;

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という訳で現地には20時過ぎに到着。前回の経験から「こんなマイナーな所には誰もきてないだろなあ」と思ったら大違い、既に数台の先客が。登山道入口のイノシシ避けゲート前に停めて撮影ポイントに機材をセットです。ただ、この撮影ポイントというのが結構草木が鬱蒼とした所なんですよね、これも毎度のこと。(笑) 草木を嫌ってか先客さん達は入られてませんでした。(^_^;

道中、花火の音は聞こえたものの、着いた時には花火は上がっていませんでした。
「石和温泉花火大会」は第一部と第二部に分かれていて、その間は約15分~20分程の結構長いインターバルがあります。会場ではたぶん色々(^_^;やってると思いますが、知らないと「終わった?」と勘違いするレベルの長いインターバルです。ここは気長に待ちましょう。(笑)

前置きが長くなりました。(^_^; 待つこと10分程、やっと第二部がスタートです。
打ち上げ場所は予想どおり。そんな、第二部の序盤から2枚をば。

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この花火大会、場所柄大きな花火は上がりませんがその派手さはピカイチです。
ということは写真撮影泣かせな訳で夜景コラボの難易度はかなり高いかと。
後、見てのとおりの低地です。手前に写っているのは「石和温泉駅」前の「イオン石和店」。

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色鮮やかな花火は上手く撮ればホント綺麗んですけどね。今回の撮れ高は低いです。(^_^;
肝心の見え具合ですが、先のイオン石和店が目立ち過ぎなのと、右手に若干木々が被るのがチト残念な感じでしょうか。でも距離は2km弱とそこそこ近いのでなかなかの迫力です。
風に乗って会場で流れる音楽やアナウンスも結構聞こえて来ます。意外と楽しめそう。(^_^)

例によってド派手なイケイケ花火は動画に任せてまったり観賞・・・ と思ったら!
今年は一味違いました。なんと左手にどーんと大きな花火が!メイン会場は笛吹市役所前なのですが、位置関係からするとおそらく鵜飼橋の上流側で打ち上げいる模様です。

急いでカメラを向けて撮影です。そんな大玉を先ずは4枚まとめて。

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をを、綺麗綺麗!(^_^) 単発連続なので重ね撮りにうってつけ。夜景コラボも良い感じ。
昨年、「八代ふるさと公園」から見た時にはこの花火はなかったのでたぶん今年からかと。
ちょっと前、自転車で鵜飼橋の上流側を通った時に新たに観覧席が整備されており、不思議には思っていましたが・・・ これだったのか。「武田の里にらさき花火大会」を意識したのかな。(笑)

その後、メイン会場とこの大玉が交互に繰り返され徐々にフィナーレに向かいます。
イケイケ花火は「G7Xmk2」の動画に任せるとして、「D7000」は大玉メインにパチパチと。

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ちょっと構図を変えてみました。今までの石和温泉花火大会では見られなかった画です。
メイン会場側の撮影ではチト目障りだった(笑)石和のイオンも良い感じで収まっています。

そうこうしているうちにいよいよ終盤、フィナーレへ。直前の大玉と会場側をパチリと。

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終盤はもうほぼ切れ目なしって感じでしょうか。同じ画角内におさめても良かったのですが、それだと両方とも小さくなってしまうので各々で。位置関係は後の動画でご覧ください。

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この左右にパーっと広がる花火が好み。上手く撮ると綺麗なんですけどね。
今回撮影チャンスはいっぱいあったのに結果は殆どこんな感じです。(^_^;

グランドフィナーレの最後はもう静止画では耐えられなかったので動画にて。

途中で単発花火からメイン会場へパンしているので位置関係が解るかと。
この場所からでも上手い具合に見られましたが、もう少しズレていたら木々に被って見られなかったかも知れません。期せずしての2箇所打ち上げ、上手く撮れてホント良かったです。(^_^)

定刻、21時には花火は終了です。会場方面の夜景はこんな感じ。

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メイン会場方面の夜景的見栄えはやっぱりイマイチかな。手前は直下のパチンコ屋。(笑)
展望地のすぐ先は結構な広場、というか資材置き場というか、用途がよく解らない広いスペースがあります。でも一見花火もよく見えそうな場所がありそうでないんですよね。

そんな広場方面の夜空を何気なくパチリと撮ってみると・・・

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月光に照らされた木々が怪しさ満点。(笑) でもよーく見てみると・・・ 
私の好物、蠍座が月光に負けじと低空に浮かんでいました。これも何故か恒例。(笑)

帰路は特に混み合うこともなくすんなりと。
石和温泉の花火大会を高台、且つなるべく近傍から見ようとするとどうしてもすぐ北側にある「大蔵経寺山」もしくは「笛吹川フルーツ公園」へ至るフルーツライン(春日井町鎮目)辺りになってしまいます。もちろん南側の「坊ヶ峯」「八代ふるさと公園」「花鳥山展望台」からでもよく見えるのですが、かなり距離があるのでやっぱり小さくなってしまうんですよね。
今まで石和の花火を見た展望地の中で一番夜景コラボ向きなのは「大蔵経寺山登山道」にある展望台からでしょうか。ここだと丁度真後ろに富士山が来ます。当日も早い時間に来られたらスタート直後の花火は富士山コラボも叶ったかも知れません。これもまた心の残り。でも期せずして大玉が見られたりと満足いく花火となりました。結果オーライってことで。(笑)

2018/8/16 武田の里にらさき花火大会(甘利沢)

またしてもやってきました「甘利沢」。
8/16開催の「武田の里にらさき花火大会」を鑑賞するには非常にナイスなロケーションにも関わらず殆ど人気がないというこの場所。その原因はおそらく「ブヨ」、そう、前回訪れた時には散々やられましたこの「ブヨ」に。もう二度と行くまいと誓ってから2年、あっさり来訪です。(笑)

いや、ホント。天候もなんか悪そうってこともあり最初「甘利沢」は候補から外れていたのですが「なるべく近くで花火がみたい!」という我が子のリクエストにお答えしてのチョイスです。
直前まで「ブヨ」のイヤな記憶が頭をよぎるものの涼しくなってきたこともあり意を決して出発!
さて、「ブヨ」は現れるのでしょうか!? (ブヨブヨしつこいな(笑))

前回の経験から人気は無いだろうってことで現地に到着したのは花火開始の10分前。
甘利沢の駐車場に停めて若干の草むらを抜けると木製の立派な屋根付きテラスが現れます。
近づいてみると・・・ 先客さん発見!(^_^;
テラスには既に2名の先客さんが三脚を立ててスタンバっていらっしゃいました。
ご挨拶がてらテーブルに荷物を置かせてもらい屋根の境辺りに三脚をセッテイングします。
雨さえ振らなければ撮影に問題ありません。準備できて直ぐ、花火のはじまりはじまり~!

先ずは開始直後、武田橋近くの会場付近に上がる可愛い花火から。(撮影:Nikon D7000)

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前回は同じ場所からでも樹木が被り武田橋がこんなによく見えなかった気がしますが、今回はよく見えています。伐採されたのでしょうか? 武田橋を行き交う車、お祭り会場の屋台の明かり、バックには韮崎IC周辺の夜景と地味ながらも花火とのコラボが良い感じです。(^_^)

お次はお待ちかねの大玉タイム! 見栄え良かった4枚をまとめて。

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大玉は祭り会場から西方にちょっと離れた場所から上がります。これも毎年同じ。大玉といっても本番はこの後です。休みなく上がる単発花火は正に写真撮影向けですよね。(^_^)

途中、韮崎のマスコット「ニーラ」を模ったキャラクター花火等が上がった後・・・ 来ました!

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大玉に備えて若干引いたもののそれ以上の大きさです。てっぺんが見切れました。(^_^;
更に引きます。花火の大きさは右手お武田橋をスケール代わりにして見れば解るかと。

本当の大玉を4枚まとめて。実際は全部で15発程打ち上げられたでしょうか。

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だいたい同じ位置に上がるので重ね撮りし過ぎると露出オーバー気味になってしまいますが近場ならではの轟音と併せ大きく開く花火は見応え十分。その雰囲気は後の動画にて。

この花火、開催時間は20時から1時間程と短いものの、6000発以上が休みなく打ち上がるので間延び感がないのも良いところ。大玉タイムが終わるとフィナーレに向かいます。

そんなフィナーレ間近のイケイケ花火からまた4枚をば。

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まあ、イケイケ花火と言ってもド派手なヤツは写真向きではありません。光の塊に。(^_^;
見た目では派手さはない花火の方が実は写真映えする花火だったりします。綺麗だなあ。

そんな終盤の花火から単発で2枚。

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シャッタースピードは3~5秒が限界でしょうか。それ以上露光すると・・・(笑)
高感度&短い露光時間で撮るのが意外と綺麗に見えたりもしますが、これはあくまで花火単体の話。私の目的は夜景とのコラボなので短時間露光では夜景が浮かばないんですよね。

そんなチマチマしたことはまったく関係ないのがフィナーレ。

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うん、安定感のある見事な「ザ・フィナーレ」です。「神明の花火」とは比べようもないですが、やっぱり近くで見ると迫力ありますよね。お祭り会場の盛り上がりは相当だったかと。

最後はそんな花火の様子をダイジェスト動画にて。

いきなり大玉から始まるのは、それまでの動画が殆どピンぼけ気味だったから。(^_^
会場付近のイケイケ花火。大玉、先客さんの歓声等(笑)、場の雰囲気を感じてもらえるかと。

花火終了後の会場周辺夜景をパチリと。

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撮影中は時折パラついた雨も終了の頃にはすっかり上がっていました。写真には晴れ間も。
夜景が地味な分、花火の鮮やかさが際立つのかも知れませんよね。

さて、「甘利沢」から見た「武田の里にらさき花火大会2018」はいかがだったでしょうか。
天気が良ければ、前回、雨に邪魔された「甘利山からの超見下ろし花火」のリベンジを果たしたかったところですが今回は「甘利沢」を選んで正解でした。何故かって?

それは・・・ ブヨがいなかった(ヤラレなかった)から。(笑)

イヤ、ホント。当日かなり涼しかったこともあるかも知れませんが、あれだけ心配していたブヨには一切刺される(噛まれる)ことはありませんでした。到着した時には先客さんに「ここブヨいますから気をつけた方がいいですよ」なんて言っておきながら全く被害なし!です。(笑)
でもブヨにヤラれるとホントに後が大変なんですよね。だから知っている地元民は来ない、は今でもそう確信しています。今回はたまたま運が良かっただけなんだと思います。(^_^;
という訳で、ブヨが怖くなければ是非訪れてみてください。但し自己責任で願います。(笑)

2018/8/15 坊ヶ峯ふるさと祭り花火

神明の花火」と「武田の里にらさき花火」の間にローカル花火を挟みます。(^_^;
お盆の真っ只中、休み中は愛車「TREK FX3」で早朝サイクリングに勤しむ毎日ですが、本日のコース、笛吹市境川付近を流していると防災放送(拡声器)が耳に入りました。「本日ぅ~、9時から~坊ヶ峯山頂より~、花火を打ち上げます~。地域の皆様の~ご協力をお願いします~」と。

「坊ヶ峯ふるさと祭り」のイベントの模様。この「山頂から打ち上げ」に激反応です。(笑)
坊ヶ峯」は言わずと知れた?お気に入りの夜景スポットです。この時期、甲府盆地内は「**ふるさと祭り」的なオンパレード、小規模ながらも花火も併せて開催されるので珍しいことではないのですが、坊ヶ峯山頂からの打ち上げとなれば話は違います。放っておけません。

当日夜は外出の予定なので撮影の為に出かけられません。なので自宅から撮ることに。
自宅から見る「坊ヶ峯」はこんな感じ。直線距離で7km程と小規模花火には厳しい環境です。

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見てのとおり真冬の、しかも雪景色の写真しかありませんでした。(^_^;
左下に見える小山っぽいのが「坊ヶ峯」です。なかなか良い富士山コラボじゃん。(笑)
山頂に各放送局等のアンテナが並ぶ正に電波山。打ち上げは裏手の畑辺りからかな?

定刻21時前にバルコニーに機材をセットし打ち上げを待ちます。なんだか同じ画角、たぶん「右左口(うばぐち)」か曽根丘陵公園辺りと思われますが既に小さな花火がポンポンと。
そちらに気を取られていいる内に突如上がりました。そんな「坊ヶ峯花火」から先ず2枚。

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予想通りの小ささです。割と切れ目なく上りましたが時間にして5分もなかったでしょうか。
低地とは言え夜景展望できる高台から上がっているので、他の小規模花火に比べると高さでは一つ抜きん出ています。見た目の高さは倍以上違うかな。小ぶりながら綺麗でした。(^_^)

そんな小規模花火から坊ヶ峯を明るく照らした2枚を単品で。2枚目はフィナーレから。

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明るく照らした、といってもこんなもんです。(^_^; 電波塔がシルエットになっているってことは打ち上げはやはり裏の畑辺りからかと。小さい小さいと言いましたが直下の坊ヶ峯と見比べると結構大きな花火だったのが解ります。そんな坊ヶ峯花火、ほぼ全編を3分弱の動画にて。

ポンポンと可愛い花火が上がります。いかにも地域ローカルっぽくていいですよね。(^_^)
先にも書いた様に、この時期は盆地各地でローカル花火が上がります。ホントに小規模な花火から結構お金かけてるなあ、と思える様な豪華な花火まで様々ある中で、この「坊ヶ峯」花火は山頂から上げる、ってところに大きなアドバンテージがあるんじゃないでしょうか。

花火終了後、残煙の坊ヶ峯をアップにて。暗くてハッキリ浮かばねー。(笑)

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今回は都合もあり自宅からの鑑賞&撮影となりましたが、来年も機会があれば別の近傍展望地からも撮ってみたいと思います。候補地は「境川大窪地区」か「八代ふるさと公園」かな。
同じ日程8/15だとすると帰省中で見られない可能性が高いですが。(^_^;

2018/8/7 神明の花火大会 (櫛形山林道)

ついにやってきました「神明の花火大会」当日。とは言っても今年もしっかり平日開催です。
盆休み前のドタバタの中、誰かにとっ捕まらない内に早々に会社を後に帰宅。(笑)
目的地は「櫛形山林道」。会社から直行すれば小一時間の道のりですが、今日は子供と一緒に見に行くことにしていたので一旦帰宅してから出ることに。準備して出発したのは18時過ぎ。
平日、街中の帰宅ラッシュを甘くみていました。現地までは一時間ちょい、開始前には余裕だだろうという読みは見事に外れ。開始間近の19時過ぎにやっと「県民の森」の入り口辺りに。

ここからは渋滞はありません。(あったらヤバイ(^_^;) 急いで櫛形山林道を駆け上ります。
道中、定番夜景撮影地「みはらし平」にたどり着いたのは花火開始直後。そういえば富士山方面の木々が伐採されて見晴らしが良くなってたっけなあ、という訳で車を降りてみると、そこには数人の人影が。しっかり花火も見えています。チェアに腰を下ろした老夫婦さんと脇のカメラマンさんに「やっぱり見える様になったんですね」とお声がけ。現地の眺望はこんな感じ。

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あ、富士山が冠雪しているのは昨年11月末の写真なので。(^_^;
三郡西橋は見切れてるものの富士川大橋と会場周辺は結構見えています。バックが富士山というグッドロケーションですが見てのとおり眺望は狭いんですよね。一瞬ここにしようかとも思いましたが限られた撮影スペースは既になし、諦めてこの先、林道上の展望地を目指すことに。

この先、花火鑑賞に適した展望地は3箇所、最初の展望地には車が3台程、一旦停めて花火を眺めますがチト人が多いってことでお次の展望地へ。が、甘かったです。2番目の展望地が一番見栄えするのですが、案の定、既に満車でスペースなし。ここもスルーします。
最後の展望地は富士川町との境にある展望地「儀丹の滝展望台」ちょい先の路上。場所柄か人気がないのか誰も来ていません。以前にも撮影した場所ですがここで撮影することに。

時刻は既に20時過ぎ、結局花火も中盤になってからの撮影と相成りました。
今回、出遅れた焦りもあってか撮れ高は低いです。(^_^; そんな中から先ずは4枚。

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距離的には6km程離れているのでハッキリ言って遠い&小さいです。(^_^;
でも、こうして夜景とコラボすることで花火のスケール感、大きさとかがよく解るのではと。

夜景畑に次々と開く大輪の花!って感じでしょうか。何度見ても綺麗です。(^_^)
撮れ高が低いので枚数も少ないです。見栄えした花火とフィナーレを単品で。

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この横に広がる3連や5連の花火、写真的には一番見栄えしますよね。ホント綺麗です。
フィナーレは例によって光の塊に。(^_^; 会場で見ると凄い迫力なんだろなあ。

お次は恒例の動画をば。肝心のフィナーレはピンぼけで割愛(T_T) 中盤が一番綺麗かな。
ちょっと、というか引き気味過ぎたでしょうか。(^_^; 花火ちっさ!(笑)
撮影した「G7Xmk2」ピンさえ合えば夜景の明るさ&精細感はかなりスグレモノと思います。
ホント、ピンぼけした動画、特にフィナーレは惜しいことしました。まあ私の未熟さ故ですが。(^_^;
花火をメインにするか夜景をメインにするか、と言えば今回は夜景メインだったので!(笑)
ということにしておいてください。花火のスケール感は動画の方がより感じられるのではと。

花火もほぼ定刻どおり終了です。直後、これまた恒例の残煙漂う全景夜景をパチリと。

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月明かりでもあれば右手に富士山が浮かぶんですけどね。花火コラボは厳しいですが。
この展望地、マイナーなものの富士川町、市川三郷町の近傍から遠くは甲府市南部、境川方面まで眺めることができるので林道上の夜景スポットの中でも結構レベルは高いと思います。
空気も澄み、富士山が冠雪する頃になったらまた訪れてみようかな。

そそ、見終わった後に一緒に見に来ていた我が子に感想を聞いてみると・・・
「面白いっちゃ面白い眺めだけど小さいなあ。後、花火と音のズレが大きいかな」と。(笑)
確かに時間かけて山奥まで来た割に報われなかった感があったかも知れません。
大っきい見上げる花火を見るなら素直に会場か近くの観望地へ、ってことですね。(^_^;

さて、この後の有名所は「武田の里にらさき花火大会」と「石和温泉花火大会」です。
撮れ高が高い画は撮れるのか!?、G7Xmk2のピンぼけ問題は改善されるのか!?
それは次回のお楽しみということで。(笑)

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