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微速度撮影

2018/10/21 韮崎平和観音の夜景と富士山

前回記事、同日チャリでチャリチャリと訪れた展望地、早速当日夜に再訪です。(^_^;
冠雪した富士山の美しさに惹かれ訪れたのは韮崎市の「韮崎平和観音」。夜景は久しぶり。

チャリで走ったルートをほぼトレースして17時頃に昼間と同じポイントに到着です。車は墓地寄りの路上に寄せて停めました。結構車が行き来しますがそう邪魔にはならないのではと。

先ずはトワイライトな市街地方面夜景を富士山&お月さま入で。

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いいじゃん、いいじゃん、富士山も綺麗!(^_^) 前回訪れた時も同じ様な月夜でしたが残念ながら富士山は見えなかったんですよね。やっぱり富士山が入ると画になるなあ。(^_^)

そんな富士山にグッと寄ってみます。

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中腹辺りまでしっかり冠雪し見た目は完全に冬富士しています。でも、この時期の冠雪は油断ならないんですよね。ちょっと暖かさが戻ったり強風で飛ばされたりとか、先っぽだけの冠雪に戻ってしまうこともしばしば。しっかり雪化粧するのは平地にも雪が降る頃でしょうか。

そそ、この撮影場所からは夜景と共に観音様の後ろ姿が拝めます。パチリと。

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こうしてみると観音様は毎日良い景色を眺めているんだなあと。見守り感抜群。
綺麗に整備された道路を行き交う車の光跡も夜景の良いアクセントですよね。

夜景メインだとこんな感じ。

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柵越しだと韮崎駅と周辺夜景も含めて広い範囲が写し撮れます。トワイライトも進み富士山の存在感は薄れますが反して街夜景がその煌めきを増してきます。中央線を走る電車も良い感じ。

同じ様なアングルばかりじゃ、ってことで韮崎駅周辺の街夜景をば。

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眼下が「韮崎駅」周辺です。完全にちょっとしたビルからの見下ろし目線だな。(^_^;

そんな、駅周辺の様子と併せて恒例のタイムラプス夜景をば。前回と見比べてください。

最近は静止画は「Nikon D7000」で、タイムラスは「G7Xmk2」のコンビが定番。
前回は「ナノトラッカー」を使ってパンしましたが、今回は現在常用しているパン用の機材(SK-EBH01 Pro)を忘れました。路上の手すりに「クランプポッドミニ」で固定しての撮影です。

さて、久しぶりの「韮崎平和観音」からの夜景はいかがだったでしょうか。
今回は撮影していませんが観音様の正面から、その先の空き地から、下層の路上から、と夜景が見られるポイントはいくつかあるので場所を変えて楽しむのも良いのではと。それと撮影ポイントは路上、且つ結構な通行量なので撮影の際には車には十分ご注意ください。

Nikon CoolPix A900 しばらく使ってみたレビュー

Nikon P340」のLCD不具合で修理に出したら部品在庫がないとかで「A900」になりました。
これがあらすじ。(笑)

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入手してから早2ヶ月、いつも「G7Xmk2」と共に持ち歩いていた訳ですが、静止画、動画やタイムラプス等、特徴やクセが見えてきたのでそろそろレビューしてみたいと思います。
このカメラ、センサーは1/2.3サイズと高画質を謳ったコンデジが多い昨今ではローエンドの部類ですが、その特徴はなんと言っても「光学35倍ズーム」と「4K動画」じゃないでしょうか。
センサーサイズに関しては高倍率機の宿命なのでしょうがないとしても、静止画、動画共に一昔前と比べればかなり改善されていると思われます。さて、その真価の程はいかに!?

先ずはウリである「光学35倍」から。あ、スペック等詳細は例によって他所でご覧ください。(^_^;
一昔前ではテレ端辺りでは画が甘くなる等、不満も多かったのですが今どきはどうでしょう?

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広角端で遠くに見えるNTTの電波等(黄枠内)に寄ってみます。

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左が光学35倍、右がそこからデジタルズームした画です。
結構暑い日だったので霞んでいますが、オリジナルの等倍ではかなり精細かと思います。
デジタルズームはまあこんなもんでしょうか。空気のゆらぎ感が伝わる程の迫力!(笑)
これだけ高倍率だと手持ちで思った構図にするのは至難の技。数打つしかありません。

お次も高倍率撮影の事例をば。

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自宅から遠くに見える夜景スポットを2箇所。黄色の枠内がそこ。

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左が「千代田湖白山」、右が「金子峠」。
千代田湖白山の撮影ポイント屏風岩の展望地がハッキリと見てとれます。撮影に来られた方がこの岩によく上っていますが、落ちるとどうなるか、この写真を見るとお解りかと。(^_^;
金子峠は写真の建物(宗教関連施設)の下辺りとそのちょい右に登った「淡雪山」が展望スポットとなります。夜でも「赤・青・緑」の光が怪しく輝いているので直ぐに判ります。(笑)

あ、夜景スポット紹介になってしまいました。(^_^;
こういった昼画でもデジタルズームだと画の甘さは否めません。構図合わせは更に大変。
三脚使えば良さそうですが手ブレ補正は切らないとフラフラしてこれまた難儀なんですよね。

さて、ズーム関連はこれくらいにして夜画をば。先ずは近傍市街地夜景を手持ちで。

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スミマセン。夜景のマジ撮りはまだ一度もしていません。(^_^;
そもそも夜景撮影なら「D7000」や「G7Xmk2」の出番なので重要視していません。(笑)
でも意外にも手持ち夜景もイケてたりします。シーンモードにはしっかり「手持ち夜景」もあるので余程暗いか高倍率にしなければ無問題かと。なので夜景に関しては「普通」です。(^_^;

そそ、高倍率で夜撮影の定番被写体と言えばもちろんこれ。お月さま!ですね。(^_^)

半月を35倍ズームのトリミングで。(デジタルズームの画とほぼ変わらず)

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「手持ちで撮りました!」と言いたいところですが三脚使用です。(笑)
半月以上なら手持ちでも大丈夫。プルプルとズレてもトリミングすれば済む話ですしね。
大昔、子供の頃に手作り30倍の望遠鏡で月を見た時にずいぶん感動したものですが、正にその時見た月と同じ。月という明るい被写体とは言え、これは正に天体望遠鏡ですよね。

南アルプスに沈みゆく月と夜景のコラボはこんな感じに。

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夜景コラボは月を生かすと夜景は暗く。これはどのカメラでも同じこと。山間に沈みゆく月は木々まで写し撮れています。廉価なコンデジでここまで撮れること自体が凄いですよね。

暗いところから一気に明るい場面に。その方が色鮮やかに見えるのではと。(笑)

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近くの河川敷に咲く小さな花々を撮ってみました。
センサーサイズが小さい&高倍率機の宿命「大きなセンサーと明るいレンズで綺麗なボケ」はまったく出来ませんが、ちょい離れて望遠で撮ればいい感じで背景もボケてくれます。
ボケが綺麗とかはこのカメラで語ってはダメ。(笑) でも発色とかは結構良いと思います。

河川敷、もう一つの定番被写体と言えばやっぱりこれ。川辺の鳥さん達ですね。(^_^)

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まあ、普通によくいるマガモとサギですが。(^_^;
何れも30m程離れた所からほぼテレ端かちょい手前で撮っています。明るい被写体、且つジャスピンすればテレ端近くの高倍率でもかなり精細な画となります。これは動画も同じ。
遠望の建物とかじゃなく、こういった場面が高倍率ズームの真価が発揮できる場面かと。

最後に動画を2つ。
このカメラ、地味(笑)にタイムラプスモードが備わっています。但し、G7Xmk2の様な多様、且つ細かな条件設定は出来ません。「街中・風景・夕景・星空」等々、シーンに応じたインターバルと動画生成後の再生時間が10秒となる様に撮影枚数が固定されています。でも露出はG7Xmk2同様に「撮影毎自動露出」と「最初の一枚目に固定」が選択可だったりします。

先ずはそんなタイムラプスモードで撮った動画サンプルをば。

作例が少なくすみません。(^_^; 風景モードや夕暮れモードでの撮影例です。
後半にはG7Xmk2との比較動画も付けてみました。日中、余り露出変化のない場面ではA900のタイムラプスは十分綺麗かつ滑らかですが夕暮れの場面、撮影毎自動露出では若干のチラツキが見られます。同じ場面を撮影したG7Xmk2ではチラツキは殆ど見られません。
色合いは明るめのA900に対してG7Xmk2はコントラストが強めで鮮やかな印象でしょうか。
チラツキを除けばA900のタイムラプスは十分綺麗だと思います。10秒縛りは撮影が終わったら直ぐ再開、分割された動画は編集ソフトを使いクロスフェードで繋げば無問題です。
チト面倒ですけどね。(^_^;

最後の動画はこの機種のウリのひとつでもある4K動画とAFのクセについて。
動画中にコメントを入れていますので参考にして頂ければと。

FHDに編集していますが4K動画はホントに精細、且つ綺麗だと思います。(^_^)
惜しむらくはシングルAFモード(AF-S)だと、ズーム時はAF(これも遅いけど)するものの、そこから広角端に戻すとピンボケになること。カメラのLCD画面だとちょっと見は解らないので気づかずにそのまま撮り続けると後はずっとピンボケ動画になってしまう危険性大です。
代わって常時AF(AF-F)モードにすると広角端に戻った後にちゃんと再AFしてくれますが、これも結構遅いんですよね。なんかこう二呼吸(笑)ぐらいおいてからジワッとAFする感じ。
AF速度には不満はあるものの常時AFなら問題解決!と思いきや動画後半の夕暮れ時のAFの迷い(というか合わない)とか。AFに関してはちょっと注意が必要と思われます。

さてさて、長くなりましたが「Nikon CoolPix A900」のレビューはいかがだったでしょうか。
今どきのカメラらしくスマホとの連携はもちろん、価格の割には多彩な機能を有した優秀なコンデジかと思います。ちょっとしたお出かけや旅カメラとして見れば35倍高倍率ズームのアドバンテージは大きいんじゃないでしょうか。スマホやG7Xmk2では撮れない世界を撮ることができるこのカメラも手放せない一台になりそうです。G7Xmk2との2台持ち歩きは重いでですが。(^_^;

2018/5/4 池田山(岐阜県)夜景

GW帰省中、天気が良いと訪れたくなる展望地、岐阜県の「池田山」に行ってきました。(^_^)
て、つい最近も来た様な気もしましたが、前回は「2013/5/3訪問」がラスト。もう5年前かあ。
当時もかなり視界が良かったですが、GW終盤を迎えた5月4日、甲府でのクソ暑さがウソの様な涼しい気候のなか遠望の見晴らしを期待して明るいうちから現地へ。さて今回はどんなかな。

今回の主な目的は恒例となった自動回転雲台(SK-EBH01)を使ったパンニングタイムラプス。
そちらは後の動画にて。先ずはトワイライト前の池田山の眺望から。

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撮影場所はパラグライダー離陸場の真下。離陸場からの方が見晴らしが良いのですが、一緒に来ていた娘に「関係者以外立入禁止って書いてあるよ!」と言われ素直に従いました。(^_^;
写真では解りにくいですが手前の芝生広場はかなりの急傾斜面、コケて転がると下まで落ちていっちゃいそう。(笑) それも相まってかハンパない見下ろし感です。これも昼間ならでは。

これは山の麓付近の街並みまで見下ろせるから。これも池田山の特徴じゃないでしょうか。
この写真を見ればより見下ろし感が引き立つのではと。

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高さ800mのタワーから見ている様な感覚に。スーッと引き込まれそうでチト恐怖。(^_^;

そんな池田山も夕暮れです。先ずは街並みのディテールを残したトワイライト夜景をば。

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日中の霞具合が残り遠望の見通しは前回程スッキリしないもののお馴染みの美麗夜景が浮かび上がって来ました。トワイライトが進むに連れこれが強烈に輝き出す訳ですね。(^_^)

ほぼほぼトワイライト終盤の夜景全景がこちら。

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若干の青味を残した夜空をバックにお馴染みの池田山夜景が広がります。綺麗だなあ。
でも何か物足りないと言うか違和感があるんですよね。そう、バックに山並みがない!(笑)
もうすっかり山梨夜景に毒されてますね。山並みをコラってみたい衝動に駆られます。(^_^;

お次は各方面をアップにて。

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近傍は大垣市街地、遠望は名古屋方面。遠望が赤味を帯びるのはこの時期不可避かと。
この直上のパラグライダー離陸場からだと大垣市方面や名古屋市方面の見晴らしが更に良くなりますが、数メートル下がっただけで木々が被り見切れてしまいました。ていうか前回の写真を見ると木々はもっと低かった様に見えます。この5年で成長したのでしょうか。

一番光量もあり見映えのする岐阜市方面はこんな感じ。

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手前が瑞穂市、遠望が岐阜市街地方面となります。直下の池田町界隈はチト寂しいかも。
左上には「岐阜城金華山展望公園」がある「金華山」一帯の山々も見えています。甲府夜景に例えると前の記事で書いた「県民の森展望台」から見る「愛宕山」ってところでしょうか。(^_^;

カメラを更に左にパンします。

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直下は池田町、遠望は本巣市や岐阜市北部方面。市街地とは違いのどかな夜景です。
光量は少なく密集感もないものの格子状に広がる道路の光跡が光る地図の様で綺麗。

夜景写真の最後は全景を3枚繋ぎのパノラマにて。例によって精細感重視ってことで。(^_^;

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パッと見で解るのは夜景の場所で色味がまったく違うこと。先のアップもしかり。近傍は寒色、遠望は暖色に。真冬のパキパキ空気感ならここまで色味に差は出ないと思いますが、これもまた遠望まで見渡せる池田山ならではの画かと。盆地夜景は山並み迄で終り!なので。(笑)

さて、恒例の動画です。見下ろし感はこの動画からも伝わるかと。
タイムラプスは毎度同じく「Canon G7X MarkⅡ」。過去動画の中では一番マシかな。

後半は夜景を行ったり来たりばかりで周囲の様子とか全然撮らなかったな。(^_^;
しかしここからテイクオフするのってやっぱりメチャ怖そう。絶対やらないけど。(笑)

時刻は既に20時過ぎ。現地にはひっきりなしに車やバイクが上ってきて結構な賑わいです。
上っちゃいけない離陸場にも人人人。頼むから落っこちてこないでね。(^_^;
そんな夜景を楽しまれている人たちを手持ちでパチリと・・・ く、暗い。

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オリジナルではほぼ真っ暗け。明度をグッと上げてみましたが、スゲー荒れた画に。(^_^;
雰囲気が伝わる程度に明るくしてソフトフォーカスで誤魔化しです。月明かりでもあれば明るく撮れたと思いますが、やっぱり暗いんだなあ、ここ。だから夜景も引き立つという訳ですね。

20時半頃に撤収。下りの道中ですれ違った車は数知れず。じゃんじゃん上って来ます。
麓の「池田温泉」も駐車場を見る限り満員御礼の様でしたので風呂上がりに夜景でも、って感じで上って来られるんでしょうか。麓からは20分程ですが山道を上るのは結構長く感じられますし麓付近の道路は意外と狭く荒れているので初めての方は結構ビビるかもです。(^_^;
事故っちゃ夜景どころじゃないですしね。対向車や落石に十分注意してお越しください。(^_^)

2018/4/28 南アルプス市 県民の森展望台 夜景

もう何度訪れたんでしょ、ここ。すっかり冬場の空気感も失われたGW初日、夜になれば&そこそこ高地ならそれなりの夜景を魅せてくれるハズ!という訳で辛抱堪らず出かけました。(^_^)

ここ「南アルプス市県民の森」の標高は約800m、この先の定番撮影地「櫛形山林道」程の高度(約1400m)とまではいかないものの、駐車場から徒歩5分、キャンプ場を抜けた先にある展望台からの眺めは正に甲府盆地の美味しい所を一望出来る絶景ポイントだったりします。

という訳で何度も過去記事書いてるので今回は写真メインのコメント少なめで。(^_^;
後の動画では最近恒例となったパンニングタイムラプス入りの動画も併せてどうぞ。

先ずはトワイライト前の全景から。

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霞んでるなー。(^_^; でも冬場と比べちゃダメですよね。この時期にしては十分かと。
既に主要幹線道路や市街地は強烈な光を放ち始めています。

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この展望台から見える富士山はこれが精一杯。柵から身を乗り出しこんなもんです。(笑)
以前は木々がモロ被りしてまったく見えませんでしたが伐採されて見える様になりました。
でもせっかく伐採するなら全景が望めるぐらいは思い切って欲しかったなあ。(^_^;

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撮影当日は明るい月夜。青味を帯びた夜空と山並みの夜景コラボは月夜ならではですよね。

お次は各方面のアップで。先ずは中央市方面から。

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盆地南部の中央市、「大鳥居」や「市川三郷町」方面ののどかな夜景が見られます。
残念ながら富士川町方面は望めないので「神明の花火大会」の観望は無理かと。

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これも定番構図のひとつ。一際目立つ光跡は新山梨環状道路。甲府南IC辺りから中部横断自動車道の南アルプスIC迄を繋ぐこの道路は盆地南部の大動脈といったところでしょうか。
眼下の南アルプス市から遠方の甲州市方面まで続く市街地夜景も本当に綺麗です。

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甲府市街地方面をば。左上の明るい一帯が甲府駅周辺の中心市街地。この高度になるとR20の光跡もハッキリ確認することが出来ます。上部にせり出して見えるのが「大蔵経寺山」。
近傍の南アルプス市市街地の夜景もなかなか綺麗ですよね。(^_^)

すっかりトワイライトも終わりました。明るい月明かりの元、全景夜景をパノラマにて。

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一発撮り出来るちゃ出来ますが夜景の精細感を少しでも感じて頂ければと。

さて、恒例の動画をば。写真でもかなり霞んでいますが動画だと更に顕著かも。(^_^;

ここの眺望範囲は約40度程です。なのでパンしても直ぐに終わってしまいます。(^_^;
タイムラプスも含めなるべくアップにしてみましたが、どうでしょうか。霞もあってチト甘いかな。
でも高地から眺めると車の動きがよく解って面白いですよね。(^_^)

さてと、夜景撮りはこれくらいにして、ちょっとキャンプ場のある森林側をパチリと。

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ベンチを備えてしっかり展望地しています。当日は撮影中に誰も訪れませんでしたが、キャンプ客やカップルやグループ等々、かなり高い確率で人に遭遇します。(除く真冬(^_^;)
森を抜ける区間は僅かですが、外灯は無いので夜間は懐中電灯は必須です。お忘れなく。
そそ、かなり明るく写っていますが、これは月明かりがあるから。本当はもっと暗いです。

最後は展望台と夜景方向を森の中にちょい入ってパチリと。

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キャンプ場付近の坂を上り切って少し下るとこの夜景がドーンと眼に入ってくる訳ですね。
初めて来られた方々は一様にここの夜景の素晴らしさに感動される様です。それを何度も傍らで撮影しながら聴いてきたワシ。(笑) でも地元民としては嬉しいものですよね。(^_^)

今回、夜景的には決してベストコンディションとは言えませんでしたが、現地の気温は15度程と上着一枚羽織れば十分な寒さとは無縁な撮影となりました。GWが終わるとあっという間に梅雨を迎え富士山の冠雪も消え去るのも後僅か。そうするともう花火の季節ですよね。
そうこうしながら私の夜景撮りは延々とリピートするのです。(笑)

2018/4/8 花鳥山展望台(桃源郷)夜景と笈形焼き

甲府盆地、春の風物詩と言えばやっぱりコレですよね。そう「笈形(おいがた)焼き」です。(^_^)
毎年4/1~4/15の間で灯される笈形焼きは「大蔵経寺山」の南東斜面に灯されるので甲府市側からは望むことは出来ませんが盆地南東部の展望地からはその特徴的な姿を夜景と共に楽しめます。タイミングが良ければ桜や桃花とのコラボもバッチリ。さて何処から撮ろうかな。(^_^)

という訳で、今回撮影地に選んだのは定番展望地のひとつ「花鳥山展望台」です。
以前は「花鳥山遺跡」と呼ばれたこの場所、リニアの試験走行が盛んになってからは近くの「八代ふるさと公園」と併せエリア一帯の展望地が「リニアの見える丘」と呼称される様になりました。
花鳥山展望台(旧花鳥山遺跡)」に隣接する「リニアの見える丘花鳥山展望台」も綺麗に整備され観光資源として笛吹市のチカラの入れ様を感じます。リニアがメインならこちらがお勧めかと。

さて、現地の紹介はこれくらいにして夜景にいきましょう。(^_^;
笈形焼きが灯されるのは午後7時、目的のひとつは点灯の瞬間をタイムラプスで撮ること。
その様子は後ほどの動画で見て頂くとして、先ずはトワイライトちょい前の夕暮れ夜景から。

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定番構図っちゃ定番ですが撮らずにはいられません。南アルプスや八ヶ岳をバックに市街地方面の広々夜景です。季節は丁度「桃源郷春祭り」の真っ只中。桃花も綺麗ですよね。(^_^)
リニア軌道もその殆どがトンネルかフードで覆われるそうですが、ここは開通後もフード無しらしいので貴重な区間になるのではと。でもあっという間に通過してしまうんでしょうね。(笑)

ちょいとパンして、というかアップして南アルプス市、中央市方面の夜景を。

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夜景自体はそれほど特徴がある訳じゃないですが「櫛形山・甲斐駒ケ岳・甘利山」等のシルエットをバック眺めるトワイライト夜景は綺麗です。盆地夜景には欠かせませんよね。

じゃあ市街地方面はどんな感じかな。

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甲府市街地中心部にいきなりグッと寄ってみました。近傍はチト寂しいかな。(^_^;
夕暮れ夜景は街の煌めき感は少ないものの夕焼けの赤味と併せ、街並みのディテールが薄っすらと浮かぶお気に入りの時間帯だったりします。暖かみがあっていいですよね。(^_^)

カメラをグルっとパンしてと。東北東方向の夜景はこんな感じ。

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いきなりクールな色あいに。WBはオートなので赤味がないと寒色側に引っ張られます。
昔の様にWB蛍光灯一択夜景だともっとクールになりますが晴天ならオートか太陽光あたりが最近の好み。甲州市塩山から山梨市「笛吹川フルーツ公園」方面の鉄板夜景が望めます。

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そうこうしているうちに「笈形焼き」点灯!そう、点灯です。おっきな電球で灯ります。(笑)
昔は本当に松明で灯していたと思いますが、一辺が400mもあるのでさぞかし大変だったのではと。フルーツ公園へ昇る光の帯とのコラボは正に定番構図。この時期限定です。

さて、そんな花鳥山の笈形焼き夜景、タイムラプスでの点灯の瞬間と併せてご覧ください。

展望台直下には桃の木が多く、丁度見頃となった桃花を撮影されている様子がしっかり映り込んでいます。ライテイングしながら撮られていましたがタイムラプスで見るとまあ忙しこと。(笑)
ちょうどそのチラチラする桃花の向こう、「大蔵経寺山」にじわっと浮かぶ「笈形焼き」が見られるかと。パッとじゃなく「じわっ」と出るんですよね。1秒インターバルのタイムラプスでこの「じわっ」と感ということは徐々に明るくなっていることが解ります。電灯感を出さない演出なのか解りませんが等倍速で見ていると本当に松明で灯された様に見え・・・ 見えなくはないです。(笑)

動画撮影もひとしきり終わり東の空を眺めると、そこには・・・ オリオンじゃありません。(^_^;
勝沼方面の見切れ夜景、上空には縦向きの大っきな「北斗七星」が。

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もちろん横構図じゃムリなので縦構図で。北斗七星は余り大きなイメージがないですが、星景写真として対比出来る夜景や風景があるとやっぱり大きいですよね。結構迫力あります。

じゃあ好物のオリオン座はと言えば・・・ そう、春のオリオンは西方なんですよね。

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時は20時前で横構図に収まるこの低さ。春のオリオン座が眺められるのももう後僅か。
南アルプス方面夜景との今シーズン最後の春コラボになると思います。さよーならー。(^_^)/

この記事を書いている4/15(日)が笈形焼き点灯の最終日です。本当は昨年秋に訪れた「甲州高尾山」の高地から望む笈形焼き夜景が撮影したかったのですが余りの強風で断念。
思い切って行ってもよかったですがチト出遅れた&雨上がりだったこともあり若干の急斜面上りがある現地はリスク大と判断。こちらは来シーズンまでのお楽しみってことで。(^_^;

今回の「花鳥山展望台」からの笈形焼き夜景撮影はタイミングよく桃花も見頃で楽しめました。
惜しむらくは当日20時から始まった「桃源郷春祭り」の花火が満足に撮影できなかったこと。
そう、完全にリサーチ不足です。撤収直後から始まったこの花火、八代ふるさと公園付近から打ち上げられている様で結構な迫力だったのですが、車中にカメラ置いて中途半端な動画を撮ったのみ。なんで急いでカメラを再セットしなかったんだろ。疲れてたのかな。(^_^;

2018/3/25 愛宕山、県立科学館の夜景

あれ?前の記事より日付が戻ってるな・・・ まあ気にしないでいきましょう。(^_^;
という訳で、今年に入ってからまた定番スポット巡りに戻った感がありますが、今回もそんな定番中の定番、甲府市の「愛宕山、県立科学館展望台」からの夜景でいってみたいと思います。(^_^)

めっきり暖かくなった、というか日中は汗ばむ程の陽気で冬場の空気感とは程遠い今日この頃。
若干霞がちなもののこの時期にしては澄んだ晴天に誘われてのお出かけです。現地は車で15分程の近場。県立科学館ある「愛宕山こどもの国」は夕方5時に閉門となるのでゲート前に駐車して展望台までは5分程の歩きとなりますが、この先の美麗夜景を思えば苦じゃありません。

いつもの如く「G7Xm2」での動画撮影をしながらトワイライトな全景夜景をパチリと。

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この展望台、方角的には南南東方面向きなので甲府駅付近の市街地方面は望むことが出来ませんが近傍には明るい市街地夜景、遠方には笛吹市から中央市方面にかけての夜景を見ることが出来ます。中低地ならではの重なり合う光が美しいお手本の様な夜景かと。(^_^)

ここからは各方面のアップをば。先ずは東方から。

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中央の明るい一帯は「山梨学院大学」のある酒折周辺。その先はR20沿いの街並みです。
遠方の山沿いに見えるのは笛吹市一宮や御坂方面。山間に見える光は「カムイみさかスキー場」の明かりです。この方面は光量もあり見応え充分。夜景の形的にも好みです。(^_^)

お次は定番の「富士山」を中心に据えた構図で。

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毎度のことながら、この画角、構図だと何処の夜景か解りづらくなりますね。(^_^;
でもここは近傍夜景が特徴的なので何処から撮ったのか解るのです、私なら。(笑)
遠方には「花鳥山・八代ふるさと公園坊ヶ峯大窪」のある一宮や境川方面が望めます。

南西方面の夜景はこんな感じ。

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先の境川方面から甲府市南部「右左口」、中央市「大鳥居」方面の夜景が見られます。
これより西方は愛宕山の木々や科学館の建物が被るので見られませんが、行き交う車や電車等、動きのある明るい近傍夜景を楽しむことが出来ます。街の音も聴こえてくる程の近さ。

西方の夜景は見られない様なことを書いていますが、実はちょっとだけ見られます。(^_^;
展望台の場所をちょいと変えて眺めた西方の様子がこれ。

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甲府駅周辺は見ることが出来ませんが、科学館越しに南アルプスの山並みをバックに南アルプス市方面の夜景を見ることが出来ます。時間も早いせいか科学館もまだ消灯しておらず、これはこれで結構良い感じの夜景になったのではと。低空には沈みゆく宵の明星、金星が。

さて、お次は最近定番となった自動回転雲台「SK-EBH01 Pro」使いまくり(笑)の動画をば。

明るい内に通常動画で、トワイライトはタイムラプスで、静止画挟んでタイムラプス、最後は静止画で。既にテンプレート化していますが夜景の全てを見てもらいたい一心なのでご容赦を。(^_^;

最後は動画の最後と同様、科学館の天文台と夜空を。なかなか良い雰囲気ですよね。

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このアングルだと夜景の明るさで星々は見辛いかな。真北方向には街明かりはないので市街地にも関わらずここもまた意外と綺麗な星空を楽しむことが出来ます。科学館天文台では年に数回、この場所で星空観望会が行われるので出かけてみてはいかがでしょうか。
あ、当日は当然、科学館直下の駐車場まで車で入れるのでご安心を。(^_^)

さて、「県立科学館展望台」からの夜景はいかがだったでしょうか。
定番夜景スポットらしく、Web上にもここの夜景は多数紹介されていますが、個人的にはここから撮ったオリオン座や蠍座の星景写真が「コズミックフロント☆NEXT」で採用されたこともあり想い入れのある撮影地でもあります。なので凝りもせず再来するんじゃないかなと思います。(笑)

2018/3/10 八代ふるさと公園の夜景

新しい機材を購入するとやっぱり使ってみたくなる訳で。
そんな新機材、自動回転雲台「SK-EBH01 Pro」の使い所はもちろん広々とした見晴らしの展望地で決まりです。という訳で今回は定番中の定番スポット「八代ふるさと公園」の夜景をば。

ふと思うと定番とか言っておきながらかなりご無沙汰なこの展望地、春になると「笈形焼きや夜桜」の撮影には訪れているものの、ピュア夜景撮りは長い間していなかったなあと。天気も上々、甲斐駒ケ岳、八ヶ岳等の山並みのシルエットが美しいトワイライトに誘われ18時頃に現着です。

先ずはそんなトワイライト前半の西方市街地夜景から。

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DX16-85mm最大広角でパチリと。これでも夜景全体の半分もありません。それでも南アルプス市、中央市、甲府市街地にかけての広々夜景と山並みのコラボはホント美しいです。
ホワイトバランスはオートで。空の青味と焼けの赤味が優先されたのか、色温度が低くなり夜景は黄色っぽくなってしまいましたが、これはこれで暖かみがあって良い感じかと。(^_^)

全体夜景も綺麗っちゃ綺麗ですが、そこは低地夜景です。街夜景の見映え優先ならこれ。

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八ヶ岳と茅ヶ岳の雄大な山並みをバックに甲府中心部の明るい夜景が一段と映えます。

もうひとつ、アップで撮らずにはいられない夜景がこちら。

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いわずもがな「笛吹川フルーツ公園」と山梨市の市街地夜景ですね。(^_^)
天に上る様な光のラインが印象的な夜景です。フルーツ公園を過ぎた先、ラインの左端に見えるのが「ほったらかし温泉」。こうして見ると山梨市市街地の夜景もなかなか綺麗ですよね。

グルっとパンして南アルプス市方面を。

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トワイライトもだいぶ進みました。山並みは左から「櫛形山」、尖ってるのが「甲斐駒ケ岳」、その真下辺りがこれまた定番夜景スポットの「甘利山」でしょうか。遠方には南アルプス市、近傍には中央市や甲府市南部の夜景が広がります。この方面も意外と光量があり綺麗です。

最後は全景パノラマで、と思いましたがパノラマ用素材が上手く繋がりませんでした。(^_^;
そんな横長な夜景はパン動画&タイムラプスでゆっくりと眺めてください。

動画はG7Xm2のスタンダードムービーモードでの撮影です。多少望遠気味で使う5分で360度の回転速度は絶妙かと。キラキラな精細夜景はゆっくりと眺めるのが一番ですよね。
タイムラプスは1秒間隔、15分90度で。若干パンが早い感じもしますがギリで画も流れずそこそこ精細に撮れたかと。最後のパンはトリミングしているので画的にはイマイチかな。(^_^;

そそ、撮影場所は公園北側の駐車場です。車中から眺めるならここが鉄板ポジション。
後ろを振り向くと復元された「銚子塚古墳」の小山が。そしてその上空には燦然と輝く・・・
もちろんオリオン座ですよね。(笑)

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もう天高く南中しているので横構図は絶対ムリ。立て構図でパノラマでもすれば別ですが。
明るい夜景が見られる北側と違い、南の空は結構暗く空気の澄んだ夜には多くの星々を見ることができます。夜景もこの古墳に上って見るのが一番ですがチト寒かったのでパス。(^_^;

最後は駐車場の車と夜景をG7Xm2手持ち撮影で。

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正に「車中から眺めてくれ」と言わんばかりの駐車場ですよね。寒空撮影にもうってつけ。
そそ、写っている車は自車(XV)ではありません。先の記事で書いた修理期間中の代車。
XVのベース車「インプレッサ」なのでパッと見はわからないかな。黒色だし、夜だし。(笑)

さて、定番の「八代ふるさと公園」夜景はいかがだったでしょうか。今回は北側駐車場からの撮影となりましたが、公園内には先の古墳頂上や「リニア展望台」等、幾つかの展望ポイント存在するので季節と合わせて色々と楽しめると思います。是非訪れてみてください。(^_^)

自動回転雲台 SK-EBH01 Pro 購入とレビュー

タイトルのとおり新機材購入です。先ずは経緯から。(^_^;
2012年に購入したパン微速度撮影の必須アイテム「ナノ・トラッカー」が壊れました。(T_T)

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ていうか、動作がおかしくなったのはもう随分前、ジリジリと音はすれども回転せず。
先日、ふと修理してやろうかと思い立ち調べてみるとどうもケーブル付け根で接触不良を起こしている模様。早速バラしてケーブルをちょっきんして再接続、これで完了!と思いきや・・・
直りませんでした。(^_^; もうどっか私の手に負えない所が壊れているんだと思います。
修理に出そうかとも思いましたが、ここは潔く新品を買い直すかあ、とAmazonでポチッとな。
でも目的はパンしながらのタイムラプス撮影です。別にポタ赤である必要はありません。
考え直してナノトラは即キャンセル。(笑) そして、ナノトラに代わるモノを探し求めて数日。

で、見つけたのがこれ。自動回転雲台「Sevenoak SK-EBH01 Pro」です。

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これ、正にパンしながらのタイムラプス(微速度)撮影の為に作られた様な機材かと。
お値段も6千円ちょい、ナノトラが16千円程ですから非常にリーズナブル。カメラをゆっくりパンさせるだけが目的なら回転時間と角度の組合せが多いこちらが断然自由度が高いです。
一見怪しそうな感じですが、モノの質感は上々、写真の様なポーチ付きも好印象。(^_^)

使い方は至って簡単、紙切れ一枚の取説を読まずともちょいと使えば解ります。

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操作面はこんな感じ。電源入れて「Duration」で回転範囲(角度)を「R.T」で動作時間を設定、後は真ん中の「Start/Stop」を押すだけ。両側のボタンを同時押しする度に「DIR」ランプがトグルし回転方向を変えられます。設定時間で指定範囲(角度)を回転して停止、動作はこれだけ。
バッテリーは本体内蔵、USB充電なので余計なケーブルが無くて良し。満充電で連続6~7時間動作も良し。回転時の音も殆ど聴こえず静かです。気になる点はサイズが少し大きいのと、LEDは明るいものの夜間は文字が読みづらいことぐらいでしょうか。欲を言えば設定の範囲と組合せがもっと多いと良かったかな。でもこの価格でこの出来なら十分満足できる製品かと。(^_^)

カメラをセットするとこんな感じに。ちょっと無骨な感じがまたいい感じ。(笑)

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一番簡単なのが本体を直置きしてカメラを直接取付ける用法ですが、写真の様にセットした方が色々自由が効いていいです。三脚使っても本体に直接カメラを付けてしまうと水平を出した後に上下に振れません。結局は間に自由雲台を入れるのが一番かと。余程重たい機材じゃなければデジイチぐらいなら全く問題ありません。ってまだデジイチでは使っていませんが。(^_^;

さて、そんな新機材「SK-EBH01 Pro」で撮った作例、設定による違いを動画にて。
日中の様子よりも夜景メインなのはこのブログの主旨に沿ったことなのでご容赦を。(^_^;
タイムラプスのみでなく、通常の動画でも効果的に使えることがお解り頂けるかと。

シーン毎に解説をば。
1)定番スポット「敷島総合公園」。トワイライト直前を通常動画で。当日は猛烈な強風。(^_^;
 最速の「5分で360度」だと広角側で滑らかにパンするのに適した速度となります。
2)日没から夜景に移りゆく様子をタイムラプス(インターバル4秒)で正逆合わせ2時間程。
 速度は「60分で90度」。タイムラプスは撮影間隔と回転速度の組合せが肝かと。
3)「大蔵経寺山」の夜景と花火をタイムラプス(インターバル1秒)で。忙しい花火だな。(笑)
 速度は「15分で60度」。違和感のない動画&早く撮影を終わらせたい時はこんな設定。
4)同じく大蔵経寺山からの冬花火をアップ気味の通常動画にて。速度は「5分で30度」。
 通常動画でもアップにした場合はゆっくりと回した方が印象的&画的にも吉かと。

さて、これで「自動回転雲台 SK-EBH01 Pro」の紹介は終わりです。
パンしながら、特にタイムラプスの場合、最初は撮影間隔と回転速度を上手く組合せられずスゲー勢いのパン(笑)になったり、その逆にゆっくり過ぎたり(余りないと思うけど)すると思いますが、これはもう慣れしかないかと。(^_^; この動画の設定も参考にして頂ければ幸いです。(^_^)

2018/1/4 坊ヶ峯の夜景

正月休みの最終日、前日に今年初夜景として「千代田湖白山と和田峠みはらし広場」を撮影したばかりですが、冬晴れの西の空には良い感じの流れ雲が。なので連チャンです!(笑)

撮影地に選んだのこれまた定番夜景スポット、笛吹市境川、電波塔でお馴染みの「坊ヶ峯」。
自宅からだと30分程度とその近さ&定番過ぎるが故にご無沙汰していた「坊ヶ峯」、低地ながらも西方に八ヶ岳が綺麗に望め、トワイライト時には美しいコラボ夜景を見ることが出来ます。
又、遠方には明るい市街地夜景が、近傍には中央道、幹線道路を行き交う車等、静止画では光跡、タイムラプス等の動画では動きのある夜景を楽しむことが出来る良スポットなのです。

という訳で西方に流れる雲&トワイライト夜景、タイムラプスを期待しつつ17時頃に現地着。
さて、夕日に照らされ赤く染まる流れ雲はと・・・ なーし!(笑)
殆ど雲が消えていたこと、それと日没後15分程経っていたこと、完全にハズしました。(^_^;

街明かりもチラホラ、明るい内に先ずは G7Xm2 でタイムラプス開始です。動画は後ほど。
静止画(D7000)の準備が終わった頃にはトワイライトも良い具合に。定番構図でパチリと。

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まだちょっと明るかったかな。でも空の明るさ、山並みや街並みのディテールもギリで浮かぶこの時間帯の夜景は好みだったりします。見てのとおり殆ど雲なし。スッキリ青空です。(^_^;

そんな街並みのディテールが浮かぶ時には市街地方面のアップは欠かせません。

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手前が茅ヶ岳、奥が八ヶ岳、ちょうど甲府中心部のバックに来る定番構図の一枚です。
八ヶ岳の頂上付近にだけ何故かチョロっと雲がかぶっているという、中途半端だなあ。(^_^;
でも中心部の明るい夜景と笛吹川を挟んで手前ののどかな夜景と光跡が良い感じ。(^_^)

カメラを東方に向けてみます。これもまた定番構図。

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斜め一直線に延びる光跡が中央道。左手には石和温泉郷の街並み、その向こうには「笛吹川フルーツ公園」に続く街灯が光の帯となって昇っています。右手は山梨市から塩山方面です。
こちらも同様に街並み&山並みのディテールが浮かぶお気に入りの一枚。(^_^)

時刻は18時近く、肉眼では西方の山並みはほぼ見えませんが、これも狙い目の時間。

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たっぷり露光で浮かび上がる終了直前のトワイライトと夜景もまた違った美しさがあります。
低地夜景ではトワイライトが終了してしまうと地味な線夜景になってしまうんですよね。
高地だと面夜景となるので見応えもあるのですが。という訳でここら辺りが潮時でしょうか。

街夜景の最後は同時間帯の東方の様子を先の写真よりチト広角で。

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かなり暗いですが、まだ夜空には青みが残り山並みも見ることが出来ます。街明かりが地味な分、高速道路や一般道を行き交う車の光跡がクッキリ出てこれはこれで綺麗です。(^_^)

時刻は18時過ぎ、街明かりの殆どない東南東方向を見上げるとまたしてもあの星座が。
昇ったばかりのオリオン座です。もちろん撮ります。(^_^;

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丁度夜景と対角に配された構図がのどかな夜景と相まって良い感じです。オリオン座の高度もまだ低く「自作ハーフソフトフィルター」を使うと山並みまでソフトな感じに。なので未使用です。
ちょっと星力が弱くなってしまいましたが、まあオリオン座ですし十分かと。(^_^)

そそ、坊ヶ峯の何が良いって言うと、その眺望範囲の広さじゃないでしょうか。西方は富士川町方面から、東方は一宮御坂方面までとその範囲は裕に200度を越えるていると思います。
ということは各方面の様々な夜景が楽しめるってこと。今更ながらここの良さを実感です。

さて、オリオン撮影中にタイムラプス撮影も終了していました。
最近は撮って出しを無音でアップしていますが今回は静止画&BGM付きでご覧ください。
全景のタイムラプスをご覧になりたい方はコチラ(坊ヶ峯微速度パン動画テスト)をどうぞ。

前半のタイムラプスは「撮影ごと露出」設定で撮っています。夕焼けが残るような明るい時間帯からスタートするとトワイライト終了後の街夜景がかなり黄色っぽく&ダイナミックレンジの狭さが際立ってしまうので引き際がポイントかと。変わって後半の東方撮影では「露出は一枚目に固定」で撮っていますので夜景の明るさや色味等も自然で良い感じに撮れていると思います。

撮影も終了し機材を片付け展望台を下りてから気づきました。星空撮影を忘れた!(^_^;
上の動画にある最後のシーンがそれですが、元写真がこれ。

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G7Xm2の星空モードです。三脚は使っていませんが手持ちでもありません。クランプポッドにカメラ取り付けて地べたに直置きしての撮影です。(^_^; チルト式モニタなのでそんなシチュエーションでも操作や構図の確認はバッチリ。設定もタッチ操作で出来るのでホントに楽ちん。(^_^)
見てのとおりこの坊ヶ峯、市街地近傍ながら意外にも星空も美しい展望地だったりします。
電波塔や展望台もこうして写し込むとまた良い感じかと。以前にラブジョイ彗星をポタ赤「ナノ・トラッカー」を使って撮ったのもここでした。そう考えると本当に良い展望地だなあ、ここ。(^_^)

「坊ヶ峯」最初はトワイライトから移りゆく夜景のG7Xm2でのタイムラプスを主目的に撮りに出かけた訳ですが、結局は星景写真も含め存分に撮影を楽しむことが出来ました。既に何度も訪れている定番夜景スポットでもこうして偶には再訪してみるのも良いもんですよね。(^_^)

2018/1/3 千代田湖白山と和田峠みはらし広場

新年初のマジ撮り夜景です。三ヶ日の間、帰省していた岐阜では連日湿っぽい&甲府より肌寒い天気で夜景撮りには出かけず。持参したカメラ機材や三脚は只のお荷物になっただけ。(^_^;
で、甲府に戻ってみると、まあスッキリした見事な冬晴れだこと。(笑)

元旦早朝「長峰林道」も夜景っちゃ夜景ですが主役は初日の出な訳で初夜景とは言えません。
3日の夕方甲府に戻りその足で武田神社へ初詣、帰宅した6時頃にはすっかりトワイライトも終了です。どこにすんべと思案すること小一時間、目的地に選んだのは「千代田湖白山」。
甲府盆地夜景の代表格とも言えるこの展望地、既に何度も訪れていますが富士山や南アルプスの山並みをバックに光り輝くゴージャスな市街地夜景は正に新年初撮りにふさわしいかと。
後、20時過ぎなら下弦に入ったものの十分明るいスーパームーンに富士山他の山々も浮かんでくれるハズ。帰省早々、若干の山登りになりますがその先には美麗夜景が待っています。

湖畔の入口に駐車して登山すること5分程、3人の若者にバッタリと。「どこ行くの?」と聞いたら「夜景とかキレイらしいから来てみた」とライトなお返事が。(^_^; 暗闇の中、放っておくと何処かへ行ってしまいそうだったので一緒に展望地へ向かうことに。予定どおり20時頃到着です。

「危ないから岩に上らない方がいいよ、落ちたら死ぬよー」言ってるのに上ろうとするし。(笑)
傍らではしゃぐ若者を横目に撮影開始です。先ずは岩場から少し引いた場所から全景をば。

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相変わらずのゴージャス夜景です。(^_^) 正面に写っている岩がなければとも思いますが、岩の向こう側には丁度「湯村山」があるので眺望的には岩越しでもさほど変わりません。
なのでムリに岩場に上らなくてもいいのです。ホントに危ないので上らないように!です。

全景を満喫したらお次は超定番の構図、富士山バックの甲府中心部夜景をば。

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過去記事でも何度も書いていますがここの最大のアドバンテージは甲府駅付近の一番明るい市街地近傍夜景の真後ろに富士山が来るってこと。何度見ても良い眺めです。(^_^)
20時過ぎのこの時間、月もまだ高くない為か富士山の浮かび具合はイマイチといったところでしょうか。この時期にしては冠雪(降雪)が少ないのも存在感を弱めている一因かと。

お次は南西方向の夜景を。遠景は南アルプス市、近傍は甲斐市方面の眺望となります。

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広々した夜景のバックには櫛形山、西方には雪を冠した南アルプスが東方からの月明かりに照らされてクッキリと浮かび上がっています。こちらの夜景もまた綺麗ですよね。(^_^)

そんな明るい月夜、再び富士山側の夜空を見上げて見ると冬の王者「オリオン座」が燦然と。

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さすがにこの高さでは横構図はムリ。高いからこそ明るい街夜景とバランスするコラボかと。
久々に自作ハーフソフトフィルターを使い星空を強調する為、ISO400程に上げていますが、30秒も露光すると街夜景は露出オーバーに。じゃあハーフNDフィルターも併用してとケースを開けてみると・・・ 中は空っぽ(^_^; 仕方なくこれまた久しぶりにレンズ前で下半分を掌でフリフリと。見てのとおりこれで結構いけるもんです。以前に実践しておいてよかった。(笑)

そそ、忘れずタイムラプスも撮っています。もちろん G7Xm2 で。音なしですがどうぞ。

G7Xm2でのタイムラプス、余りの手軽さに行く先々で撮りまくってますが、やっぱりデジイチの高精細インターバル撮影から生成するタイムラプス動画には敵わないなあと日ごとに感じる様になりました。簡単に言うと色彩の弱さとダイナミックレンジ狭さでしょうか。色々と調整すればもっとマシになるかも知れませんが、こればかりはお手軽さとのトレードオフかと。

時刻は既に21時過ぎ。家人には21時頃には帰るからね、と言っておきながら。(^_^;
とりあえず「千代田湖白山」は満喫出来たのでお次の展望地へ。帰路の道中と言えばもうここしかありません。「和田峠みはらし広場」へ。幸いに先客なしでサクッと停めて撮影です。

機材を出すのが面倒だったのでここからは全て G7Xm2 にて。先ずは全景から。

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広場脇の縁石にカメラを直置きしてマニュアルモード撮影です。割と良い感じに撮れたかと。
フルオートで撮ってみると夜空のグラデーションとかが結構モワモワした感じに。やっぱり山並みや夜空等、グラデーション重視な夜景は低ISO&長時間露光でマジ撮りですよね。

お次は富士山方面の市街地夜景をアップで。

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これも同様にマニュアルモードにて。同様に床に直置きして2秒セルフタイマー撮りです。
これだけ撮れれば十分かな。旅先とかでちょっと夜景を、なんて時には心強いです。(^_^)

最後は手持ちで定番の車入り夜景をば。街灯が明るい!(笑)

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なんか、同じような構図ばかりで撮ってるよなあ。つくづく。(^_^;
手持ちフルオート撮影ですが細かいことに拘らなければ十分見られる画質ではないかと。

さてさて、「千代田湖白山&和田峠みはらし広場」の初撮りはいかがだったでしょうか。
定番撮影地だけに構図もまた定番になってしまいましたが甲府盆地夜景の代表格とも言えるこの2箇所の夜景は何度見ても良いものです。機会があれば是非訪れてみてください。(^_^)

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