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【ドラレコ】KENWOOD DRV-610 その後のレビュー

前機「PAPAGO!GoSafe520」の度重なる再起動、カタカタ音の復活、なぜか常用したい解像度(FHD)にのみ固定されたクセのあるHDR補正等、その不満を払拭すべく8月に新調したドラレコ、ケンウッド「DRV-610」。既に旧機種ですが2ヶ月程使って気づいた点等を紹介したいと思います。取り付けとファーストインプレッションは前記事「取り付け&画質編」をご覧ください。

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さて、取り付け方法はともかく、画質に関しては先の記事で書いたとおり今まで使ってきたどの機種と比べても決して良いとは言えませんでしたが、強みはそのユーザ数の多さ、ようは情報の多さ、そしてそこそこ使える(と思っていた(^_^;)駐車監視機能。さて、どんな感じかな?

スペックは毎度の如くメーカ記事等を見て頂くのが早いかと。(^_^;
メーカが売りにしている機能を中心に書いてみようと思います。

【解像度やフレームレート】
この機種はフルハイビジョン(FHD) 1920x1080(2M画素)と 2304x1296(3M画素)が選べます。
前機 GS520 もFHD以上の高解像度が選べましたが、実際に撮り比べてみるとさほど差はありません。キャプ画を拡大して見れば違いは解りますがこれはファイルサイズとのトレードオフです。私の場合はそこまで求めないのでファイルサイズ、ようは記録時間優先でFHD常用です。
フレームレートは信号消滅対応で27.5fpsとなっており、30fps化される際に同一フレームが入るのでカクつきは不可避です。これは昨今のドラレコならどれも同じなのでしょうがないかと。

【GPS機能】
これ、何が一番良いかっていうと「時刻合わせが自動」。これに尽きます。(笑)
しばらく乗らないと時刻がリセットされるとか、そんな酷いドラレコには幸い当たったことはないですが時計は意外と進んだり遅れたりします。普段触らない物なので数ヶ月の間に分単位で狂っていることもザラ。GPS付きならバッチリですよね。(^_^) 後、付属ソフトウェア「KENWOOD ROUTE WATCHER Ⅱ」で再生すると走行ルートも見られます。でも面白がって見ていたのは最初だけ。(^_^; 知らない土地や旅行記録として見返すなら楽しめるかもです。

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そそ、時刻合わせを手動のまま使っていて一度だけ時刻がリセットされたことがあります。
昼食時、何時もの様に駐車録画モードにしていたのですが、帰宅後録画確認してみるとその後のファイルが見当たりません。よくよく調べてみるとなんと日付が「2015/1/1」に戻っていました。ようは録画ファイルが先頭に来てしまうので速攻で上書きされていたという訳。(^_^;
これは未だ原因不明ですが、GPSモードにしてからは今のところ異常は見られません。

【WDR機能】

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GS520ではHDRと呼ばれており私的には不評だった機能。昨今のドラレコには殆ど搭載されていますが、DRV-610のWDRは可もなく不可もなくってところでしょうか。機能的にはしっかりその役割を果たしていますが明暗の切り変わり目はちょっと不自然かもです。後程の動画にて。

【イベント記録と駐車監視モード】

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幸い本当の意味でのイベントには遭っていません。(笑) 酷い悪路を走った時ぐらいかな。
前後を記録するってのは重要ですよね。動体検知による駐車監視の場合は検知した10秒前から検知後の30秒から1分の間を記録してくれます。これなら安心なハズですが・・・
でもですね、この動体検知、ちょっと挙動が怪しいんですよね。明らかに記録されなくちゃいけない場面にも関わらず記録されないことがあります。駐車監視中の録画を見ると、隣りにいきなり車が出現するとか、突然近くの車が消えているとか。(笑) これも後の動画にて。
駐車監視モードは専用記録領域の割当とか、監視モードへの移行や復帰という、よく考えられた、人によっては煩わしい(笑)機能でもあります。潔く常時接続で撮りっ放しもアリかと。

【音声記録と再生】
これは売りの機能でもなんでもないですが。(^_^;
先ず記録される音声、これがホント小さいです。録音レベル調整も出来ません。
後、重大な問題が。レベルが低いのはいいとして、PCでの再生環境が限られます。
正確に言うと対応コーデックが内蔵されたプレーヤー(付属ROUTE WATCHERやフリーのVLC等)でないと音声が再生できないのです。私の場合、Windows10ですと標準のメディアプレーヤーでは「K-Lite」や「CCCP」等のコーデックパックを入れないと再生出来ませんでした。それでも「映画&テレビ」、最近新調したビデオ編集ソフト「VideoStudio X10」ではまったくダメ。
どうしても録音された音声を使って編集したければ一旦対応するエンコーダでエンコードしてからという面倒な手順が必要となりかなりのストレスです。これはなんとかならんものかなあ。

【その他】
・SDダブルスロット・・・バックアップ用しか使えないので不要。予備入れとして使用中。(^_^;
・各種安全支援機能・・・アイサイト付き自車(XV)で出来るので不要。評判もイマイチらしく。
・SD容量が128MB対応・・・公式に対応は安心です。(^_^)
他は、何かあったかなあ。(^_^;

さてさて、しばらく使ってみると色々と不満な点が出たりおかしな挙動に気づくもんです。
そうは言っても数あるドラレコの中ではメジャーな鉄板機種には変わりありません。
拘りポイントは人それぞれですが「まあそういうもんだ!」と割り切って使うのが一番かと。(笑)

最後はこの2ヶ月間の間に撮った動画レビューをば。やっぱり動いてないとね。(^_^)

画質については良くないみたいなことを書いていますが、一昔のことを思えば十分過ぎる程の綺麗な画質ですし機能的にも充実した良い製品ではないでしょうか。満足出来ないのは求めるモノがまた別にあるから。でも全てを満足するドラレコなんてたぶん存在しませんし、全部入りしたところで一部の人にしかウケないのではと思います。ま、気の持ちようですね。(笑)

ドラレコ (azur DRX-315) リア取付け奮戦記

先日新調したドラレコ「KENWOOD DRV-610」、結局これといったその後のレビューもないままお次のお遊びに。(笑) 前機「PAPAGO!! GoSafe 520」は子供の車「N-ONE」へお引っ越し。
目的はN-ONEに取付けてあったドラレコ「azur DRX-315」。イエローハットで売られている安価なドラレコですが、目をつけたのはその小ささ。正にリア用ドラレコに打ってつけじゃん!(^_^)

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という訳で、引剥した「RX-315」をリアドラレコとして愛車スバルXVに換装した訳ですが、その道程の長かったこと。まあ、すんなりいかなかったのは単に私の詰めが甘いだけですが。(^_^;
いつもの如く自分への覚書も兼ねて。これから取付けを予定されている方々の参考になれば。
「みんカラ」だと「ドラレコ付けてみました!」的にシンプルですがワシのは長いぞー!(笑)

先ずは電源配線から。最近は躊躇なくそこらのカバーをバキバキ外せる様になりました。
電源回りは「DRV-610」や「GS520」の取付」記事にて。手元スイッチ切替のACCと常時電源ラインから配線コネクタで分岐して引張出しています。のっけから適当な配線だなあ。(^_^;

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リアへの配線は足元を通すことに。天井にしようか迷ったのですが敷居が高そうだったのでパス。Bピラー下とか狭い箇所は配線ガイドでグリグリと。リアシート下でシガー電源アダプタと電源ソケットを接続。外れない様にロック付きが吉かと。後はシート下に押し込んで終了。

お次は天井に向かって電源ケーブルを引き出します。

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XVのCピラーは左写真の小窓とネジを外して引っ張るとガバッと外れます。

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リアシート脇のモールを一部剥がして配線ガイド等使って電源ケーブルを引き出します。
中が真っ直ぐでないので通すのは結構大変ですが、通ってしまえば終わったも同然。そのままCピラー内を通し天井モールを捲りながら内張りの中を這わせてピロっと出せば完了!

さて、電源は来たし、天井内張りを止めているクリップを使って取付けられないかな・・・

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配線疲れのせいかここら辺から行動がおかしくなっています。(^_^;
取付けブラケットに穴を開けて、クリップが干渉する部分をニッパーで切ってグイッと押し込んでみました。写真では取り付いた様に見えますが・・・ ユルユルです。当たり前。(笑)
ドラレコも付けてみましたが、取り付いただけ。プラプラで使える訳ありません。即却下!

とりあえず今日の作業はここまで。内張り裏の板金にはクリップ取付け様の8mmの穴が開いています。この穴を使ってガッチリネジ止めしてやろうと色々調べると・・・良い物みっけ!

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課題を一気に解決したのがこの「ターンナット」なる物。ようは板金で裏側が袋になっていて手が入らない様な箇所のネジ止めを可能にする優れものです。上手く考えるもんだなあ。
開いている下穴が8mmなのでM4タイプをチョイス。写真の様にガッチリ取り付きました。(^_^)
そそ、このターンナット、地元の大きなホムセンで探しても見つからなかったので仕方なくAmazonで購入(送料の方が高かった(^_^;)したのですが、後日フラっとホムセンに寄ったら普通に売っていました。正に探し物あるある(笑) たまたま品切れで入荷した?(負け惜しみ(^_^;)

ドラレコ付けた様子はこんな感じ。いいじゃん、いいじゃん!(^_^)

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これで無事ミッション終了!となるハズでしたが・・・ 試し撮りして見てみるとこんな画に。

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そう、巷に溢れる今時のドラレコはどれも超広角、スゲー広い範囲が写るのです。
取付け箇所はリアガラスからチト離れているのでこんな画になるのは十分予想出来たハズ。
いや、これでも十分っちゃ十分ですが、画を占める黒の割合が多い為か露出が高めに引っ張られて外の様子は白飛びがちに。荷物入れたら写っちゃうしなあ。取付け箇所変更!(笑)

後、走行して解ったこと。なんかカタカタ音が盛大に聴こえるし。(笑)
GS520を彷彿させる様なこのカタカタ音、本機を外して振ってみると・・・ カタカタ。(^_^;
GS520同様、スイッチ類のガタツキならテーピングで即解決ですが、外から見る限りではこれといった問題箇所は見られません。これは内部を見るしかありません。分解します。(笑)

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簡単に開いた様に見えますがなかなか手強かったです。開けてみるとキャパシタらしき丸いコンデンサと電解コンデンサが。この丸コンデンサがプラプラしていました。原因特定ってことで適当にテープで固定。念のためにスポンジ緩衝材も詰めて処置完了。さてどうだ!
フタ締めて振ってみると・・・ まだカタカタいってるし。(T_T)
もう一度外回りを確認してみたところ真犯人発見です。まさかの箇所。お前かー!(笑)

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写真ブレてるなー(^_^; 左写真のレンズの根本にある銀色のリング。これが犯人でした。
特に押さえつけられている訳でもなくカタカタ動いています。処置は定番テーピング。(笑)

話が横道に逸れました。取付け箇所見直しに戻ります。結局、取付けた場所はココ。

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ターンナットはどこいった!(笑) ハッチ上部のカバーに両面テープでペタッとな。
運転席から見た感じチト目立ちますがルームミラーに映る姿は私的には許容範囲かと。
最初の取付けで問題視していた画角はこんな感じに。

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うん、ほぼ全域がお外。良い感じです。これにて本当に終了! とはなりませんでした。(笑)
実際この状態で一週間程使ってみましたが剛性のないカバーに取付けた為、走行中に本体が強烈な振動にさらされ録画されるファイルの半数近くが緊急録画に。ダメこりゃ。(^_^;
とりあえずカバーにティッシュで詰め物(オイオイ(^_^;)してガタツキを抑えましたがなんだか収まりません。後、キャプ画を見ると解りますが電熱線が盛大に映り込んで結構見苦しい状態に。

ええ、もちろんやりますとも。取付箇所変更、其の三!(笑)
課題はカバー取付けによる振動と電熱線映り込み、この2点。さて解決編に至るのか!?

先ずガタツキを抑えるには。ようは走行中の振動でガタつかない箇所に取付けること。
最初のターンナットでの取付けはガタツキはまったくないもののガラス面から遠くなり画に問題が。カバー取付けは映る範囲は良いものガタツキ&電熱線の写り込みが見苦しいと。
そこで得た結論は・・・ 初心に戻ってガラス面へ取付け(貼付け)ることに。(笑)

配線処理も含めて見直した最終形がこちら。

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配線は本体とハッチを繋ぐ配線チューブに結束バンドで固定しカバー内部に隠すことに。
本来なら配線チューブを通すのが最もスマートですが、配線ガイドを使いトライしたもののガイドを通すのが精一杯でとてもドラレコ電源コネクタの頭を通す自信がなかったから。狭い!
ブラケットはガラス上部一杯に両面テープで貼付け。ここならカバーを付けても干渉しません。

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ドラレコを取付けた状態はこんな感じ。これでよりいっそうガラス面に近づくので電熱線の隙間を狙うことで被りを軽減、被ってもピンぼけ気味になるので目立たなくなるって算段です。
では結果のキャプ画をば。

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どうかな? 微妙かも知れませんがほぼ同じ画角でも電熱線被りは軽減されたのではと。
電熱線の隙間、且つガラス面にレンズを密着させるとかでもしない限り広角による映り込みは避けようがありません。目立たなくなっただけでも良しかと。今度こそ本当に完了です!(^_^)

最後はそんな紆余曲折の中で取付けが完了したリアドラレコ(DRX-315)の走行動画をば。
フロントの「DRV-610」と同期させた2画面動画を御覧ください。やっぱり動いてないとね。

真っ昼間じゃなくて明るい夕方ですが、順光と逆光時に各々のドラレコの露出やホワイトバランスがどう変わるかが解るかと思います。フロントは空の割合が多いので道路が暗めに、リアは逆に空部分が少ないので路面等に露出が合って空は白飛び気味になっています。
露出補正はフロントが+2、リアが補正なし。画質や歪曲の比較も出来るのではと。

お次は夜動画。

フロントの「DRV-610」は先の画質編でも書いたとおり露出補正なしではかなり暗いですが、+2にしたお陰でそこそこ明るく撮れています。リア(DRX-315)は・・・ 暗いなあ。(^_^;
もう暗いを通り越して、外灯等の明かりがないとほぼ真っ暗け。まあヘッドライトがない訳ですからしょうがないっちゃしょうがないですが、予想以上の暗さです。まあ街も暗いですが。(笑)
かといって露出補正を+すると今度は昼間が白飛び気味になる予感。悩ましいところ。

さてさて、最後まで読まれた方、長い記事にお付き合い頂きお疲れ様でした。(笑)
本体のレビューはまったくなしでしたが「取付け奮戦記」はいかがだったでしょうか。
終わってみればめんどくさいことやってるなあ、詰めが甘いなあ、手際が悪いなあ、と自分でも重々解ってはいますが、自分なりに色々調べて作業して、ってホント楽しいんですよね。
ターンナットは外せないのでネジを入れて塞いでありますが、既にここに何か取付けたくてウズウズしていたりします。何を付けるかより、早く目立たなくした方が良さそうですが。(^_^;

【2017/10/22 追記】 DRX-315 で録画が止まってしまう事象について

その後、リア用ドラレコとして調子よく稼働していた「DRX-315」でしたが、ある日のこと、録画状態を示す緑インジケータ点滅が点灯しっぱなしになっていることに気づきました。録画ファイルを確認してみると点きっぱなしの時は当たり前というか録画はされていません。
一旦電源を落とし、再起動すればまた録画が始まるものの、やはりしばらく稼働させていると停まってしまいます。走行中にも発生しましたが、駐車監視で長時間常時録画を行っている時に高確率で停止する模様。で、本体を自宅に持ち帰って色々と検証した結果解ったことは・・・

「LCD画面をオフ(タイマー含む)」を有効にしている時に高確率で発生することが判明!
通常、長時間の駐車監視等で常時録画を行う場合、バッテリーの負担を考えて「LCDオフ」に設定にすると思われますが、1~3時間以内に高確率で録画が停止してしまいます。
試しに「LCD常時オン」にしておくと何時間連続録画しても止まることはありませんでした。
現在は「LCD常時オン」の運用で今のところ問題なし。これは私の筐体特有の事象かも知れませんが、「LCD表示オフ状態での録画停止」でお困りの場合は「常時オン」への変更を試されてみてはどうでしょうか。原因不明な謎現象&対処方法ですがお役に立てば幸いです。

【車載動画と夜景】甲府市街地から上積翠寺と太良ヶ峠

スゲー涼しい!ていうか朝晩はメッチャ寒いです。
甲府ってのはなんだか丁度よい気候の期間が短いんですよね。ホント体調崩しそう。(^_^;
という訳で、しばらくは寒暖が激しいこの季節、車載動画と夜景なんかでお茶を濁そうかと。

ドラレコ(DRV-610)も新調したってことで先日出かけた「太良ヶ峠」への道中動画と夜景をば。
甲府市街地をスタートして現地までをノーカット&等倍速でのんびりとお付き合い下さい。

私は車載動画を編集する時はいつも相当な早回しのせっかちさんな訳ですが、今回はじっと我慢の等倍速です。街中はともかく、山中に入ってからはやっぱり辛いなー。(笑)
最近は実運転でも本当にスピードを出さなくなりました。もう早い動きについていけない。(^_^;

そそ、BGMはカーステから流れる音楽のみ。ところがこのカーステから小さく聴こえる音楽もYouTubeではしっかり著作権チェックに引っかかるんですよね。完全にアウト扱いの曲のみをYouTubeの編集で削除をしてみたところ、適当に他の部分を切り貼りしたな様な編集がされたので何度も同じフレーズがリピートしてたりしています。ハッキリ聴こえているのに引っかからない曲もあったりと仕組みはよく解りませんが、車載動画に限らず同様のケースは多いのではと。

さて、そんな太良ヶ峠への道中ですが、実は6年ほど前にもアップしたことがあります。
その時はしっかり早回し&カットしまくり動画でしたが「笛吹川フルーツ公園」へ至る道中入りなので合わせてどうぞ。車はラフェスタ、カメラは「パナのDMC TZ7」です。懐かしー。
あ、編集ソフトは当時と変わらず「VideoStudio X3」なんて古いのですが慣れてるので。(^_^;

デジカメ動画なのでドラレコの様に不自然な広角動画にはなりません。(目的が違うし(^_^;)
なので画角的には見た目に近くこちらの方が自然かと。センサーは今では少数派のCCDです。明るい光点にスミアは出ますがダイナミックレンジが広いので夜間でも黒潰れ等が少なくディテール感があります。CMOS特有のコンニャク現象もないですしね。今でも十分な画質かと。

という訳で、片道30分程度までならまた等倍速ドラレコ動画も上げてみようと思います。
デジカメ時代はバッテリーの持ちや記録容量が気になって運転に集中出来ませんでしたが、ドラレコなら気になりませんしね。画質も十分綺麗ですし。ホント良い時代になりました。(^_^)

ドラレコ ケンウッド DRV-610購入(取り付け&画質編)

一定周期でコンデジを買い換えるクセは収まりましたが、それがドラレコに代わっただけ。(^_^;
画質の良さに惹かれて1年足らず前に購入した「PAPAGO! GoSafes520」、そう、目的どおり画質は良かったんですけどね。当初から発生していた不意の再起動、セロテープで改善したカタカタ音(笑)再発、常用したいFHD(1920x1080)に何故か固定されているHDR機能による光点に出る変な光輪や画の破綻、イマイチな駐車監視等々。特に最近頻発した再起動にプチッ!と来て買い替えです。(笑)

という訳で購入したのは超定番2017年現在も売れ筋ナンバーワンの「ケンウッド DRV-610」。
いや、他機種も検討しなかった訳ではないですが前回悟ったこと、結局はどれを買っても全てに満足出来る機種なんて無いってこと。ならばユーザも情報も多い定番機種でいこうかと。
中でも決め手となったのは、先ずデザインが好み(笑)、MicroSDが128GBに正式対応、GPS内蔵、そこそこ使えそうな駐車監視機能等。価格もこなれてきたってこともありAmazonでポチッと。
今回は初代機 IPT-DRFHD300FG から使っていたブラケットは流用できなかった為、キレイに剥がして付属ブラケットで取り付けです。場所は前と同じく助手席側ルームミラーの裏手。

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あ、車は変わらずスバルXV。本機のサイズはGS520とほぼ同じですがブラケットのジョイント部が短いのでほぼミラーに隠れて気になりません。電源はそのまま挿してハイ終了!(笑)
駐車監視を長時間使うには各メーカから付属品として出ている「常時接続コード」、ケンウッド純正なら「CA-DR150」を使うことになりますが、電源仕様としては無問題だったのでPAPAGO!純正の「A-JP-RVC-1」を流用しています。ちなみに私のドラレコ電源は手元スイッチでACCと常時電源を切替られる様にしてあるので通常はACCで使い、買い物等で長時間離れる時は常時電源に切り替えておく、という用法です。切替を忘れることもありますが。(^_^;
GS520のレビューで取り付けの模様を紹介していますが端折りすぎていて解り難いかも。
自分の覚書も兼ねて図解をば。ホント、当時は解っていても時が経つと・・・ 歳だな。(^_^;

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うん、これなら忘れた時に見れば思い出せるぞ!(笑)
使った部品はエーモンの「コンパクトリレー1586」と「貼付けSW1623」とヒューズ電源です。
電装品のDIYはそれにかける時間や労力を思うと素直にカーショップ等でお金払ってお任せもアリですが、その為の調べ物や工作等々、その過程を楽しんでいるので。(^_^)
この仕組があれば基本、DRV-610の駐車監視モードを使わなくても常時電源に切り替えておけば常時監視となる訳。只、PAPAGO!のケーブルは電圧監視(11.6V固定)はあるものの、タイマー機能は無いので常時電源のまま切替を忘れるとバッテリー上がりの危険が。要注意です。

取り付けに関しては以上。まだ一週間程しか使っていませんが、気づいたこと等をば。
毎度のことながら本機の仕様詳細や情報についてはメーカページ等を参照ください。(^_^;
前機、GS520との比較も併せて、先ずは静止画のみで。動画は追ってということで。
他のレビュー記事では余り触れられていない様なことを中心に書きたいと思います。

<画質>
これで3台目のドラレコですが、ハッキリ言って一番「好み」ではありません。(笑)
解像度はどれも同じ様な物ですが一番違和感を感じたのは「歪曲収差とホワイトバランス」。
決して悪いと言っているのではなく、GS520と比べてということです。比較写真で説明をば。

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なんか例が悪くてすみません。(^_^; 左が DRV-610 、右が GS520 です。
撮影日はまったく違う動画ですが、ほぼ同じ画角の場面をキャプっています。購入して直ぐに違和感を感じました。遠景は良いものの、近景、特にフレームアウトする直前にグニャリと。
仕様的に視野角は両機ともほぼ同じですが、この差はいったいどうして出るんでしょう?
初代機も歪曲収差はかなりありましたがDRV-610が一番顕著です。GS520は歪が少ないとの記事を以前に見たことがあります。内部で補正を行っているのか、画角以上に広く撮影してからトリミングの様な処理をしているのかは不明ですが、歪曲収差はGS520の圧勝。

お次はホワイトバランス。
まあドラレコなのでホワイトバランスはフルオートな訳で、天気や周囲の明るさ等々、様々な場面で見比べると機種毎の違いが結構あったりします。ではGS520との比較例をば。

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これも歪曲収差の説明に使えそうな画だな。(笑)
見て欲しいのは色味の違い。DRV-610の画はなんかこう、黄色っぽいというか色温度が低い色味となっています。比べてGS520方が自然な色味に見えないでしょうか。只、DRV-610の天気が曇りがち、GS520が晴天なので周囲や空の明るさに引っ張られた結果かもしれません。
特に夕方、トワイライトな時間帯はこの差が顕著に見られます。黄色いのはイヤ。(笑)
後、オートホワイトバランスの変わり目も余り自然じゃないかな。散々な言いようだな。(^_^;

もう一度言いますが、画質が悪い訳じゃありません。一般的に見れば十分綺麗な画質ですし、旅先の風景等、記録映像としても十分じゃないでしょうか。好みの問題です。

画質だけでどんどん行きます。(笑) お次は画の明るさ。
ドラレコでよく評価対象となるのが夜間の明るさでしょうか。暗くて解らないじゃダメですよね。
で、DRV-610はどうかというと・・・ チト暗いです。(^_^; あ、あくまでGS520や初代機比。
明るい昼間ならそれほど差はないですし十分綺麗ですが、夕方や夜間になるとかなり気になる暗さじゃないでしょうか。これじゃいけないってことで露出補正を+2してみることに。

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これまた解りづらい例ですみません。(^_^;
左が露出補正なし(EV0)、右は補正あり(EV+2)です。これくらい見えていないと不安です。
私的にはEV+2を初期値にしても良いのではと思いますが、暗がりは見えるようになるものの、今度はヘッドライトに照らされた前車のナンバープレートや、周囲の明るい看板等が白飛びがちになります。メーカはこういったことを考慮しての初期値としたのかも知れません。
尚、露出補正をプラスにすることで前述した黄色い色味は軽減することが出来ます。

画質のことだけで長々と書いたなー。(笑)
動画関係ではまた事例を上げて書こうと思います。毎度、拘っている動画の滑らかさ、繋いだ時のファイル間ギャップはどちらもGS520と大差なし、ってところでしょうか。フレームレートは信号機消滅対策で 27.5fps となっていますが、それほどカクカク感はありません。
ファイル間ギャップは時間にして1フレーム以下じゃないでしょうか。動画だけなら繋ぎ箇所を意識して注意して見ていないと気が付きません。音楽等、連続した音源が入っているとかなり高い確率で「ここだ!」って解ります。初代機はシームレスに繋げられたのに、出来なかったGS520は購入当初大ショックでしたが、もう慣れ(諦め)ました。これでいいです。(笑)

話し変わって、画質他の機能について。

<安全運転支援機能>
殆どは今の車にある機能なので不要です。各種レビューを見ても酷評されています。(笑)
面白い機能ではありますが、まだまだオマケの域を出ていません。興味があればどうぞ。

<駐車監視機能>
これを購入機種選定時に重要視する人も多いんじゃないでしょうか。
詳細は各種レビューやマニュアルを落として見てもらえばいいですが、私的にはまあまあ使えるのではと感じます。動体検知や衝撃検知の感度が3段階で設定出来ることでGS520の動体検知の様に遠くでチラチラ動くような物も録画してしまう様なことがありません。何よりも「検知した10秒前から記録される」というのが最大のポイントです。初代機やGS520は残念ながらこれが出来ませんでした。この2つが出来て初めて駐車監視が使い物になるってことです。

色々な場面で駐車監視を試してみたところデフォルト(感度"中")設定が頃合いが良いかと。 
稀に撮れたり撮れなかったりと不審な挙動が見られましたが。(ダメじゃん(^_^;)
DRV-610の駐車監視モードはSDカード内を通常録画、駐車監視、イベント録画とフォルダに分け記録する方式(3種類選べる)となっています。私は決められた比率で各容量が割り当てられる設定としており、128GBだと駐車監視に約10GB、イベントに約15GB程の割当となっています。

但しこの仕様、一部では不評の模様。何故かというと車や人通りの多いところで駐車監視すると動体検知でほぼ録画しっぱなしになり、割り当てられた少ない記憶容量が一杯になると古いファイルから上書きされてしまうから。なので、この機能を使う際は目一杯大きな容量、ようは128GBのSDカードが必須です。でも、冷静に考えてみればPCやファイルの扱いに詳しくない、いわゆる一般ユーザにはこういった仕様が合っているのかも知れませんね。
もし駐車監視領域が無いと知らない間に通常録画域を圧迫してしまいかねませんから。
こういうことを考えるのが面倒な人は純正「常時電源ケーブル+常時録画」でしょうか。
只、これだと取り漏らしが無い分、容量はガンガン食うので上書きで消えるサイクルが短くなるし、膨大なファイルから有事の場面を探すのがメッチャ大変なのではと。

ああ、結局最後はまとまりのない文章ばかりになってしまいました。(^_^;
駐車監視については興味がある方も多いと思われますし、ネット上に様々なレビューがありますのでそちらを参考にして頂くのがよろしいかと。私の場合は最初に書いた常時電源ケーブル+常時とACC電源のワンタッチ切替との組合せで結構自由度が高いですが、常時電源のみだと使い勝手で悩む場面が色々多いと思われます。それも含めて楽しんで頂ければと。(^_^)

とう訳で次回またサンプル動画等でレビューしたいと思います。いつかは不明ですが。(^_^;

続編はこちら

2017/5/4 金生山の夜景 (岐阜県大垣市)

GW中、人並みに我が家も故郷の岐阜県大垣市に帰省してきました。
で、そんな帰省中の楽しみのひとつはもちろん地元の夜景撮り。(^_^)

帰省ついでなので天候は選べないですが夜景撮影の為に遠征する元気もない年頃です。(笑)
よほどの悪天候でなければ決行!という訳で今回訪れたのは岐阜県大垣市の「金生山」。
昔から多くの化石が出るとか、石灰採掘山として地元では知られた小山ですが展望地付近を訪れるのはホント20数年ぶり。薄れゆく記憶(^_^;では現地にある「金生山化石館」はオンボロ木造建屋で展望の良い場所もなかった様に覚えていましたが、Webに紹介されている記事によると、何れも結構良い感じに整備されている模様です。さてどんな夜景が見られるかな?(^_^)

久しぶりだったので実は日中下見に来ていたりします。(^_^;
現地着は19時前、甲府盆地とは違い高い山々が無い為か、まだ明るく街明かりもやっとチラホラしだした頃。まあ中途半端な時間帯なので先ずは日中の現地付近の様子をば。

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展望駐車場の真向かいが「金生山化石館」。本当に立派な建屋に。入らなかったけど。(^_^;

その化石館前展望駐車場からの昼間の眺めはこんな感じ。広々眺望なのでパノラマで。

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天気がイマイチですが、岐阜市街地の遠望、大垣市街地の近傍を望むことが出来ます。

さて、いつもならここでカメラ(D7000)と三脚をセットして、となる訳ですが今日は違いました。
なんと両方とも持ってこなかったという。出かけに迷ったんですけどね、正に備えあれば憂い無し。(^_^; そして取り出したのは常時携行している Nikon P340ゴリラポッド。(笑)
セットが面倒だったのでしばし手持ちオートで撮影するも夜景とは程遠く。駐車場で時間を持て余すのもアホらしいので更に高台を目指すことに。駐車場から先には昔は整備されていなかった舗装路が急坂で続いていました。上ってみるとこれがまた良い眺望!駐車場との高度差は50m程度ですが見下ろし感が段違いです。最上部からちょい下った辺りで本格的に撮影開始。

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手持ちオートでの撮影です。3枚繋ぎのパノラマで。電線が消えているのはご愛嬌。(笑)
肉眼では結構暗いのですがまだまだ明るかったです。眺望は左手が大垣市街地、真ん中辺りが垂井町、右手が養老町方面でしょうか。東方から西方にかけての眺望が広がります。
画はコンデジの限界でしょうか。鮮やかさは物足りない感じ。でも良い見晴らしです。(^_^)

場所を変え、画角を変え、色々撮っているうちにトワイライトもほぼ終了。ここでの撮影は終えて少し下った見晴らしポイントに移動です。ここからは市街地の他にも意外な夜景が。

先ずは市街地方面の夜景から。これまたパノラマにて。

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これが今回一番夜景らしいかな。若干の月明かりで晴れ間にも青みがでて良い感じ。
右手の大垣市街地方面はそれなりに光量もありますが近傍夜景はちょっと寂しいかもです。
僅かに見えていますが、左手には遠く金華山と岐阜城付近の明かりが見て取れます。

そそ、最初に書いた様にこの「金生山」は別名「赤坂山」とも呼ばれ山全体が石灰採掘場となっています。子供の頃はまだまだ残っていた山体も採掘が進み今ではすっかり様変わり。
そんな採掘は現在も進行中、山が消えるまで続くのでしょうか。そんな採掘場と工場をば。

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右手が採掘現場、ホントはもっと広大です。左手が石灰工場。夜間も絶賛稼働中。
この石灰工場、なんだか独特の雰囲気があったのでアップでもパチリと。

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なんかこうカオスな造形が「ハウルの動く城」の様に見えないでしょうか。ワシだけ?(笑)

ちょっと横道に逸れました。夜景に戻ります。(^_^;
市街地方面の反対、西方にはその石灰工場と垂井、関ヶ原方面の夜景が見られます。

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をを、巷で流行りの工場夜景じゃん! 遠望夜景と怪しい(笑)工場夜景が良いコラボ。(^_^)

視線を市街地方面に戻し車と夜景をアップで。車の傾きが坂の斜度、結構な急坂です。

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一応路上ですが、この辺りは道幅も少し広いので端に寄せれば邪魔にはなりません。
展望駐車場他ではサイドウィンドウからの車中観賞にお勧めなスポットかと。

化石館前の駐車場に戻ってきました。夜景もよりいっそう輝き出すこの時間、数台の車が入れ替わり立ち代わり夜景観賞に訪れていました。もちろん殆どがカップルさん。(^_^;

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明るい時間に見た時に比べグッと夜景度アップです。これならここでも十分かも知れません。
何よりも広々とした駐車場ですし外灯もあるので絶好のデートスポットじゃないでしょうか。

最後は道中の一部も含め動画にしてみましたのでご覧ください。坂を下る途中に見た夜景は意外にも山梨でもなかなか見られない圧巻夜景でした。夜景写真と併せてどうぞ。(^_^)

さてさて、今回も長くなりましたが「金生山」からの夜景はいかがだったでしょうか。
何が反省点かって? ちゃんとした機材を持って来なかったことに決まってます。(笑)
そうは言っても見る場所によっては岐阜県の超定番夜景スポットである「池田山」を彷彿とさせる素晴らしい夜景を見せてくれます。低地夜景なので面夜景とはいきませんが、複数の眺望ポイントがあり、各々特徴ある夜景が見られることは大きなアドバンテージじゃないでしょうか。是非訪れてみてください。(^_^) あ、赤坂宿街道からの入り口は超狭いのでご注意を。(^_^;

2017/4/15 釈迦堂遺跡博物館、裏山の夜景

気が付けばこの季節、私の好物「笈形焼き」も本日で終了です。コラボ出来る夜景スポットもほぼ周り尽くした感がありますが、ちょっと前から目をつけていた展望地があるんですよね、実は。

その場所はタイトルのとおり「釈迦堂遺跡博物館の裏山(笑)」。
夜景スポットしては中央道「釈迦堂PA」と同所とされる「釈迦堂遺跡博物館」ですが、その裏手をちょっと上がった所にある名も無き農道にその展望地は存在します。博物館との高度差は30m弱ってところでしょうか。でも低地のスポットではこの差が結構大きいんですよね。

「笈形焼き」が点灯された直後、19時過ぎに現地着。数本の桃の木と地元の人が設置したと思われるベンチが備えられておりしっかり展望地しています。どんな夜景が見られるかな。(^_^)

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先ずはトワイライトな盆地夜景と笈形焼きを中心に配した定番(私的(^_^;)構図から。
基本、釈迦堂遺跡博物館テラスからの夜景と同じですが見下ろし感はなかりアップします。

お次はちょいと右にパンしてアップして「笛吹川フルーツ公園」を同画角に。

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この場所、左に笈形焼き、右にフルーツ公園が丁度バランス良く配されるんですよね。
フルーツ公園だけでも夜景の良いアクセントになりますが、笈形焼きが加わることでより印象的な夜景になります。一年を通して15日間(4/1~4/15)だけってところも希少かと。

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既にトワイライトも終了。こうしてアップにすると笈形焼きの大きさが一段と際立ちます。
中央道を走る車の光跡、その向こうに輝く盆地夜景と笈形焼きとの対比もまた良し。(^_^)

せっかくなので桃の花と夜景をバックに車を入れてパチリと。

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いつもの如くセルフライティングですがLEDライトなので桃の花の色味がイマイチかな。(^_^;
見てのとおり車中からの夜景観賞も可能です。桃の木のある展望スペースには車では入って行けないですが、直ぐ脇の路上からも同様の夜景を見ることが出来ます。これは釈迦堂PAや博物館にはないアドバンテージかと。1時間以上滞在しましたが通った車は1台のみ。穴場感満載の良スポットですが場所は説明し難いなあ。行き方含めお調べください。(笑)

さて、時刻は既に21時近く。間もなく終了の笈形焼きをもう少し近くから見たい!
ってことで向かったのは一宮御坂IC周辺に広がる広域公園「金川の森」に架かる橋の上。

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この場所からの撮影も初めてではありません。もっと近くからでも撮れるのですが近傍夜景(石和温泉街)とのコラボ狙いならここがベストかと。400m四方のデカさも更に際立ちます。

時刻は既に21時半。消灯まで待とうかとも思いましたが、最後の笈形焼きは夜桜コラボってことで。向かったのはここから5分程、石和温泉郷の「さくら温泉通り」。車載動画でどうぞ。

実はこの動画、一年前にも別のドラレコでまったく同じコースで撮ってたりします。(^_^;
という訳で、お次はドラレコの比較動画としてご覧ください。一年前の動画がこれ。

最初のドラレコは「PAPAGO! GoSafe 520」。ワイドモード(WHD)で撮っています。
後の動画は「ITPROTECH  IPT-DRFHD300FG」。画質的には解像度の違いによる精細感もありますが、色味、暗部のノイズとかモヤつき等、圧倒的にGS520が上なのが解るかと。
でも画的には桜も満開、屋台や人出もあった昨年の方が華やかさは上かも。(^_^;

さて、最後の笈形焼きは車載動画となりましたがいかがだったでしょうか。考えてみればちょいと車を停めて撮れなくもなかったのですが、つい昨年のクセで通り過ぎてしまいました。(^_^;
笈形焼き夜景は今年も終わってしまいましたが、今回は一応新規夜景スポットから撮れたということで良しとします。悔いはありません。同じような車載動画もまた撮れたし。(笑)

ドラレコ PAPAGO! GoSafe 520 その後とレビュー

ここの所、秋の長雨と曇天続きで夜景撮影、自転車と殆ど出かけることなく休日を過ごしていた訳ですが、のんびり過ごしていた訳ではありません。ずーっとドラレコ弄りしてました。(笑)

前回の記事では前機(IPT-DRFHD300FG)に比べてのガッカリ感を書き連ねましたが、Web上にある他機種のレビュー記事をあれこれ見るにつけ結局はどれを買っても満足できないんじゃないかな、という悟りの境地に。ならばせっかく買った GoSafe 520 で色々と楽しんでしまおうと。

本機の現状はこんな感じ。前機の取付けブラケットをそのまま使用しています。
運転席からは下部の1/4ぐらいが見えますが邪魔な感じはしません。

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先ずやったのが「駐車監視(パーキングモード)」を使い物にすること。ファイル間ギャップとかHDRの変な光輪とか、再起動するとかはとりあえず置いといて(笑) 工具片手に久しぶりのDIY!

どのドラレコも似たようなモノですが動体検知(モーションセンサー)や衝撃感知(Gセンサー)による駐車監視を行うにはエンジンOFFで切れるACC電源でなく常時電源に接続、もしくはモバイルバッテリーを繋いで長時間録画が出来る様にする必要があります。多くは内蔵のバッテリーでも使用出来ますがその時間はどの機種も30分前後と実用上は微妙なところ。
モバイルバッテリーも考えましたが、今回はオプションの「スマート常時直結電源コード(A-JP-RVC-1)」を使用することに決定。電圧を監視してバッテリー上がりを防止するとのこと。
ただ常時電源接続するだけだと電源は入りっぱなしになる訳で使わない時は本体の電源ボタンで入り切りしないといけません。これはスマートじゃありません。(笑) で工作です。

通常はACC電源から給電、駐車監視時には常時電源にボタンひとつで切り替える算段。
デフォがACC電源としておけばエンジンOFFでドラレコも普通に切れますし、ボタン押しでONにすれば常時電源から給電されて駐車監視に対応となる訳。このドラレコの駐車監視は動体検知しか使えず、通常走行時はOFFにすること、となっています。これは動体がないと録画が1分で終わってしまうからの様ですが運転中は殆どの場合、常時景色が動いているので別に気にすることはありません。動体検知はオンのまま使っても無問題と思います。

さて、やっと工作の模様をば。それほど難しいことをしている訳じゃありませんが追って。

用意するモノは、切替に使うSW(エーモン貼付けSW1623)、押す度にACC・常時が切り替わる様にする為のリレー(エーモンコンパクトリレー1586)、他、ヒューズ電源を2つを購入。
以下は私の車(スバルXV)での取付け例ですが、他車でも同様に出来るかと。

ここからは「みんカラ」っぽくなります。夜景はどこいった(笑)

サイドカバーと写真のネジを外して手前に引っ張るとガバッと外れます。
イグニッションSWとかのコネクタ類は外すのが大変そうなので付けたまま。(^_^;

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コンパクトリレー、ヒューズ電源、貼付けSW、常時電源ケーブルを配線、アースはしっかりと。
※接続図等、詳しくは未来の記事(DRV-610購入)をご覧ください。

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貼付けSWを貼付けます。(^_^; ONでLED点灯(常時電源)。OFFでACC電源です。

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以上で取付け完了。実際はON←→ONのトグルSWを使えばリレーは使わずに目的は達せられるのですが、大きいSWしかなく、取り付け後の姿も仰々しくなるので止めました。(^_^;

さて、これで無事&気楽に駐車監視モードが使える様になった訳ですが、問題がひとつ。
動体検知(モーションセンサー)の感度が良すぎるのです。遠く画面の端っこを横切っただけで作動するので少し出入りのある駐車場や、画角内に通行する車や人が入ると殆ど録画しっぱなしになるという。(^_^; 雨降りはずーっと雨を録画。ゆっくり動く雲の動きも録画します。(笑)
後、MicroSDは128GBを使っているので容量は十分ですが精神的にはチトよろしくないかと。
あ、MicroSDですが仕様では32GB迄ですがアイ・オーデータのフォーマッタでフォーマットして使うことが出来ました。当然保証対象外の用法なので自己責任んでお願いします。

ふう、これで一息。本機に対するストレスはこうして発散していた訳ですが、まだ終わりません。
お次は走行中に発生する「ビビリ音」。最初の頃はそれほど目立たなかったのですが、徐々に酷くなり、ついにはちょっとした段差や路面で常時鳴り響く様に。こりゃたまらん!

これもWeb上でまず下調べ。本機ではないものの同様の不具合に見舞われた方の解決策を参考に調査&対策です。結果的には非常にくだらん原因であっという間に解決した訳ですが。

本機を外して振ってみます。カタカタと音を立てています。原因はこれです。(笑)
別に開けなくても良かったのですが、どんな作りなのか見てやろうと。ネジ外してご開帳~。

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封印もなーんもありません。グイグイと外周に沿って爪先を入れればパコッと外れます。
左の写真の電源ボタンと緊急録画ボタンがカタカタの発生源。右の写真を見ると解りますがボタンの下に基板直付けのSWユニットがありそれを押すという構造。ボタンとの間に僅かな隙間がある為、振動でボタンがカタカタと音を立てていた訳です。適当な作りだなー。(^_^;

この隙間に詰め物をして隙間を無くしてもよかったですが、中に落ちるとイヤなので・・・

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見てのとおり、セロテープを貼りました。(^_^; もうフリフリしてもカタカタ音はしません。
見た目はアレですが改善されればそれで良し。ビビリの様子と改善結果は後の動画にて。

長くなりましたがハード的に弄ったのはこれくらい。精神衛生上かなり落ち着きました。(笑)
後は前の記事でも一部書いた「ポコポコ音・不意の再起動・破損ファイル・ファイル間ギャップ・クセのあるHDR・ビビリ音」等について検証動画と共に考察・評価してみたいと思います。

約6分のテスト動画にまとめましたので先ずはご覧ください。

<ポコポコ音>
使い始めは前機で使っていた電源(USBバスパワー)で給電してみたのですが、動画の様な音が常時入ってしまい使い物にならず。内蔵バッテリー動作時にはポコポコ音は入らなかったのでUSB給電が原因と判断。付属シガー電源、専用ケーブルでは改善しました。

<ファイル間ギャップとカク付き>
前の記事のとおり時間にして1フレームもありませんが、バックに音楽が流れていると高確率で気づきます。一瞬飛ぶ様な感じは動画のカクつきと余り区別は付きませんが、滑らかさを求めて試した解像度1280x720(60fps)では余計酷い結果に。30fpsで高速走行時、又は夕方から夜間の様にシャッタースピードが落ちるとそれほど目立たなくなる様です。
カクつきに関してはそもそも30fps、60fpsと言ってもプログレッシブではなく、西日本LED信号機対策の為か定期的に連続した同フレームが挿入されているので避けられません。
メーカサポートにメールでファームアップ等で30fpsプログレ化出来ないか、ファイル間はラップ式に出来ないか希望を出してみましたが「出来ません」と明確なお返事が。(^_^;
これはてっきり無視されるかと思っていただけに回答頂けたことは好印象でした。(^_^)

<クセのあるHDR(ハイダイナミックレンジ)機能>
使い始めの頃から気がついていたのは強い点光源の周りを縁取る光輪の発生です。
Web上のサンプル夜動画では見られなかったので最初はなんだか解りませんでしたが、検証の結果、解像度1920x1080(HDR有効)のみで発生する現象と判明。これもメールで回答を頂きましたがこの解像度を選択した場合はHDRはオフに出来ないとのこと。他の解像度は何れもHDRは効いていません。なんだか謎な仕様ですが、そうなのでしょうがありません。(^_^;
只、ドラレコとして見た場合は確かに暗部を持ち上げ、明るい部分を抑える、逆光時は空は飛ぶけど道路状況は明るく撮れる等、その役割をしっかり果たしていると言えます。
通常の使用ではHDR有効、風景等の美しい記録映像として残したい、編集したい場合はSHDやWHDの解像度が吉です。私的には1920X1080でHDR無しがいいんだけどなあ。(^_^;

<ビビリ音>
上述のとおりですが、徐々に酷くなってきた理由は解りませんでした。
本機の内部を見た時に電池を接続しているケーブルがブラブラしていたので念の為に軽くテープで固定、他のガタ部の確認と基板を固定しているネジの増し締めを行いました。

<不意の再起動と破損ファイル>
動画にはありませんが、これはドラレコの要求機能からすると結構致命的な障害かと。
状況からすると特に熱暴走とかではなさそうなので余計に質が悪いですが、メーカサポートから指示のSDカードの再フォーマット、本体再起動、シガー電源で給電等々、試してみたものの結局解らず。只、ここ数日は再起動は発生していません。やっぱり涼しくなったからか?

さて、長くなりましたがPAPAGO! GoSafe520弄り記録(^_^;と評価はいかがだったでしょうか。
前機で出来ていたことが基準になっていたので余りの違いに失望していましたが、そこそこ使える駐車監視機能、慣れればそれほど気にならなくなった(笑)カクつきとファイル間ギャップ、そして何よりも本機を選んだ一番の理由であるその画質の高さ、綺麗さは一ヶ月程使ってみてやっぱり良いもんだなあと思いました。とりあえずしばらく付き合ってみようかと。
あ、本機のウリである各種の安全機能は殆どオフにして使っていません。重宝する人は重宝するかも知れませんが、アイサイト付きの自車で殆ど出来ることなので。(^_^;

ドライブレコーダー PAPAGO! GoSafe 520 購入

ついに暑さには勝てなかった様です。
昨年5月に近所のパソコン工房で購入した中華ドラレコ IPT-DRFHD300FG がこんな有様に。

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開いたところを見ると中にはグラスウールっぽい緩衝材が詰められていて、それに含浸させた接着剤で化粧板がくっついている、という構造でした。も一回グッと押してやるとくっついて元通りになりますが、しばらくするとまた「にょーん」と剥がれてきます。ダメだこりゃ。(笑)
一応、機能的には問題なく使えたのですが物欲スイッチが入るには十分な出来事です。

という訳で買いました。NEWドラレコ、その名も「PAPAGO! GoSafe 520」 (2016/6発売)

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パッケージの本体写真の上に本物乗っけてパチリと。アホか。(笑)
選んだ決め手は各種レビューでこの価格帯ドラレコの中では最高画質と評判だったこと。
一応カメラやってるので画素数や解像度云々は余り重要視してなかったのですが、レビュー動画とか見るとその精彩さ、色味、夜間撮影時のノイズの少なさ等々、確かに良さ気です。

そう、確かに良さ気だったのですが・・・ 私的には非常に残念感のある結果に。(T_T)
動画でレビューとも思いましたが、まだ2日しか使ってないのでファーストインプレッションにて。
メーカページや他のレビューでは触れられてないことを中心に書きたいと思います。

<電源と謎のポコポコ音の関係>
この機種、ミニUSBコネクタでの5V給電なので前機と同じ、取付けブラケットも運良くそのまま使えたのであっという間にセットアップ出来たのですが、録画したファイルを再生してみると、再生中ずっとポコポコ、コトコトという様な異様な音が入っていました。最初は何故か解らなかったのですが、バッテリー動作させた時、ようはエンジンを切った後は静かに。
前機の電源は車内のUSBからとっています。これはUSBバスパワーだとダメなのか?
で、付属のシガーソケットアダプタから給電してみると・・・ 止まりました。ポコポコ音。(笑)
原因はよく解りませんが、AC100Vからの変換アダプタを使ってもダメだったのでUSBからの給電はダメなのかも知れません。あくまでデータ転送のみということでしょうね。
あ、ちなみに前機はUSBからでもまったく問題ありませんでした。

<画質について> (比較対象機  IPT-DRFHD300FG)
当初の目的がこれなので当然ですが良いです。一番の違いは精細さというよりもノイズの少なさでしょうか。日当たりが良い日中、コントラストが高い場面ではそれほど差は見られませんが、夕景の空や夜間のグラデーション部分のモヤモヤノイズが少なく上質な画です。
解像度自体はFHDでもHDでも極端な差はありません。更に上の解像度やワイドモードが選べますが動画を止めて見ると精細なのは解るものの、動画ではそう違いはありません。
あ、ウリのひとつのワイドモードですが、視野が広がる訳ではありません。横幅の解像度が上がって、上下はトリミングされた様な画になるだけ。メーカページの説明は紛らわしいかと。

<動画として見た場合の問題>
30fpsという表記になっていますが、実際は29.97fpsです。まあこれはさほど問題ではない様ですが、一番の問題は所々に同一フレームが2つ以上連続で入ること。頻度は10フレームに1回程でしょうか。これのお陰で再生される動画はカクつきとまでは言わないにしても引っ掛かり感のある動画となりお世辞にも滑らかな動画とは言えません。私みたく気になる人には気になる(^_^;と思います。前機は30fpsプログレッシブで同一フレームはなく、オリジナルファイルの再生でも引っ掛かり感はまったくありません。ここは安物の圧勝です。(笑)

<動画編集時の問題>
前述した2つ以上の同一フレームによる引っ掛かり感も大きな問題ですが、大きな問題がもうひとつ。それはファイル間のギャップ。この機種は5分毎に1ファイル生成されます。前機は5分1ファイル(設定で変えられる)は一緒ですがファイル間はピッタリ一秒、30fpsプログレなのでようは30フレームがラップする仕様となっていました。動画編集で繋げる場合はこの30フレームをトリミングすればバッチリ繋がる訳ですが、この機種は違ったのです。
メーカページのQ&Aにあったファイル間の無記録時間についての回答は「無記録時間はありません」でしたが、厳密には1フレーム以下の無記録時間、というかフレームがあります。
時間にして0.05秒未満(約1フレーム)ですが、たかが1フレームといっても連結時には一瞬飛ぶ様な違和感となり動画に現れます。音も然り。人間の目や耳はとっても良いのです。
これはメーカページを見て勝手に「ファイル間ギャップはラップ方式なので発生しない」と解釈してしまった私も悪いですが、これが解っていたら購入しなかったかもしれない程、私にとっては大きな問題だったりします。でも中には上手く繋がるファイルもあるんですよね、よう解らん。(^_^;

<夜画質、明るい光点に輪っかの謎>
これは十分検証出来てないですが、夕暮れ時から夜間に掛けての信号機やテール&ヘッドライト、外灯等、明るい光点の周りに輪っか、ようは光輪が出来ます。ちょっと写真をば。

Testjpg_20160911_215750_1200x674_r
お解りいただけたでしょうか?(笑)
もっと盛大に出ている場面を使えばよかったですが、これでも十分解るかと。
左上の青信号、対向車のヘッドライト、右端の信号、右下の光点、どれにも光点を縁取る様な光輪が発生しています。解像度1920X1080の時のみHDRが自動的に効く様ですがそれが影響しているのかも知れません。他のレビュー夜間動画ではこんな画は見られなかったので想定外の現象でした。盛大に強い光点がある場合はかなり見苦しい状態となります。

上記の各現象は予め解っていたらたぶん購入しなかった程の私的にはマイナスポイントです。
裏を返せばこの半分以下の価格だった前機は非常にコスパが高かった機種だったかと。
画質他の機能、設定の多さ等で比較すると全てにおいて前機が上回っていると言えます。
あ、確かにこの機種は安全機能面では制限速度読み上げや前車発進警告(これは私の車には付いてるのでいらない(^_^;)等々、面白い機能もありますが、余り実用的とは言えません。

文句ばかりになりましたが、無記録時間は殆どなし、LED信号機東西対応とか、常時接続電源にすれば動態検知による駐車監視モードも使えるとか、ドライブレコーダーとしては価格相応の十分な機能を備えている機種だと思います。只私のニーズとちょっとズレがあっただけ。
何れもファームアップで対応出来そうな内容なのでメーカに希望でも出してみようかと。
クレーマーと思われない様に気をつけてお願いしたいと思います。(笑)

2016/4/3 勝沼ぶどう郷駅の夜景と石和夜桜動画

GW直前になってからやっと桜関連の記事です。(笑)
今回は「勝沼ぶどう郷駅」と「石和温泉郷」から夜桜と「笈形(おいがた)焼き」入り夜景をば。

現地には20時半過ぎ着。桜の時期、かなり混み合うこの駅舎周辺も車や人は疎らです。

Dscn2550_r

特徴ある駅舎入口の左側は何やらリニューアルされた様で小奇麗なスペース(休憩所)に。

この時期、駅前駐車場付近からは笈形焼き入りの夜景を見ることが出来ます。
昨年も一晩で何箇所廻れるか!「笈形夜景ハシゴ」した時に撮っていますがもう一度。(^_^;

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生憎の曇天もなかなかの見晴らし。P340手持ち撮影なのでチト手振れ気味はご容赦を。

さて、本題の夜桜「甚六桜」。定番構図と言えばこれでしょうか。

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旧勝沼駅ホーム沿いに桜並木が続きます。昼間も綺麗ですが夜桜もいいですよね。
あ、笈形焼き入り夜景&夜桜を忘れてました。帰り際にもう一枚。ブレてるなあ。(^_^;

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時計を見てのとおり時は既に21時過ぎ、さあ、夜桜も堪能したし帰るとするか。
帰路は行きに来たR20には戻らずに、途中からR411沿いで石和方面を目指すことに。
道中からも笈形焼きが見え隠れ。石和に近づくにつれて徐々に迫力を増していきます。

せっかく近くに来たことだし、石和温泉郷、さくら温泉通り沿いの夜桜も見ていくか。
という訳でR411笛吹橋を渡り、そのまま石和温泉郷のメインストリートへ。
結局写真は撮らず走り抜け。(^_^; 美しくライトアップされた夜桜の様子は車載動画で。

ここ、実は当日の昼間に自転車で立ち寄っていたりします。(^_^;
その時は気づかなかったのですが、この方角だと夜桜と笈形焼きがコラボするんですよね。
帰宅後にドラレコ動画を見てみるとこれまたいい感じで撮れていたので思わず編集。(笑)

さて、勝沼ぶどう郷駅と石和温泉の夜桜&夜景はいかがだったでしょうか。
笈形焼き入り夜景も今年は結局この2箇所だけとなりましたが、写真は撮らなかったものの石和温泉、さくら温泉通りからの夜桜&笈形焼きは思わぬ収穫でした。桜の季節は来年までおあずけですが季節限定のお勧めスポットです。是非訪れてみてください。(^_^)

2015/12/20 高下ダイヤモンド富士と道中

今年は良い画が撮れるかな?
前回撮った時の様な晴天もいいですが雲の動きとかホントはちょっと変化が欲しいところ。
そんな贅沢な期待は見事に裏切られ今年も見事な冬晴れです。(笑)
冬至(12/22)を迎える2日前の日曜の朝、今年もやってきました「高下ダイヤモンド富士」。

山頂からの日の出は7時20分頃だし、元旦でもないし、1時間程前に着けば余裕かな?
と思ったら大間違い。朝焼けに映える富士山を眺めつつ現地に着いてみるとそこには・・・
駐車スペースをずら~りと埋め尽くす車、また車。所々二重に停めている車もチラホラと。
完全に出遅れました。(^_^;
ここ高下で一番良い条件で見られるのが太陽が一番南(富士山側)に来る冬至であり、その前後5日程が見頃であること、当日は冬至2日前の日曜日であること、天気予報から明らかに晴天であることが解っていたこと、この絶好の条件が重なれば混むことは必至。甘かったです。(^_^;

結局、駐車場一番奥の僅かに空いたスペースに駐車。直ぐ先の林道への通路は一応確保。
次から次へとやって来る車は行き場を失い林道に入ってはUターンを繰り返しています。
到着が後10分も遅れていたら本当に停められなかったかも。

そんな様子を眺めつつ、立ち並ぶ三脚の隙間を見つけて「ここいいですかあ」と機材をセット。
駐車した場所からは木々が被って富士山は見えないので10mくらい戻った箇所になんとか。

さて、やっと撮影です。既に空は明るく夜景は無理。後は寒さに耐え日の出をを待つばかり。
そんな待ち時間に朝焼けに浮かぶ富士山をばパチリと。良い天気だなあ。

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時刻は7時23分。ついに来ました、ダイヤモンド富士です。(^_^)

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一斉にシャッター音が鳴り響きます。皆さん無言(^_^;で一心不乱に撮影に集中です。

昨年使ったレンズはDX16-85だったのですが光芒の出方がイマイチだったので、今回はD5000を購入した時のキットレンズ、DX18-55に変更。なぜなら前回このレンズで微速度撮影した画では綺麗な光芒が出たから。ところが!なんということでしょう、更に汚い光芒に。(笑)
違いはカメラ本体がD7000であることですが、本体の違いも影響するのでしょうか?
事前に試し撮りしておけば解ったことなんですけどね、相変わらず詰めが甘いなあ。(^_^;

あっという間に陽は昇ります。半分程出たところでほぼ富士山頂中心に。

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もう眩しくて直視出来ません。ありがたやありがたや。
冬至前後だとこんな感じで見られるのですが、他の方が撮られた元旦当日の画を見るとどうも山頂からは昇らないようです。ほぼ出きった辺りで山頂付近に来るという感じでしょうか。
ここで綺麗なダイヤモンド富士を撮るならやっぱり冬至前後が必須のようです。

さて、すっかり陽も昇りました。とっとと撤収される方、しばらく余韻を楽しまれる方々をば。

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一番手前が自分の車。ご覧のとおり駐車スペースじゃないです。すみません。(^_^;
昨晩から来られていたのか、カセットコンロとか持ち込んで宴会をされていたグループとか、ご夫婦やご家族連れとか、皆さん様々にダイヤモンド富士を楽しまれたご様子。
昨年同様のダイヤモンド富士となりましたが天気が良いに越したことはないですよね。(^_^)

最後は久々に動画です。今回はダイヤモンド富士の瞬間を挟んで前後の道中の様子をば。
行きの上り道中からチラ見できる朝焼けの富士は撮影のテンションを上げてくれます。
高下の集落に入ってからの車の混み様、帰路では現地に至る道中の参考になればと。

車載動画はドラレコ(IPT-DRFHD300FG)、ダイヤモンド富士は昨年同様。Nikon P340で。
ダイヤモンド富士部分の動画も今回は絞り優先とかで光芒の出方等の改善を狙ったのですが、見事に期待外れ。これも前回の方が断然良かったような。学習してないなあ。(^_^;

という訳で、ダイヤモンド富士自体は昨年と殆ど変わらなかったですが、到着時間とか、撮影前の試し撮りはやっぱり重要とか(^_^;、色々と教訓になった撮影でした。後は天候次第。
来年はどんな画が撮れるかな。一年かけてよく練習しておきます。(笑)

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