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旅行・地域

2018/1/3 千代田湖白山と和田峠みはらし広場

新年初のマジ撮り夜景です。三ヶ日の間、帰省していた岐阜では連日湿っぽい&甲府より肌寒い天気で夜景撮りには出かけず。持参したカメラ機材や三脚は只のお荷物になっただけ。(^_^;
で、甲府に戻ってみると、まあスッキリした見事な冬晴れだこと。(笑)

元旦早朝「長峰林道」も夜景っちゃ夜景ですが主役は初日の出な訳で初夜景とは言えません。
3日の夕方甲府に戻りその足で武田神社へ初詣、帰宅した6時頃にはすっかりトワイライトも終了です。どこにすんべと思案すること小一時間、目的地に選んだのは「千代田湖白山」。
甲府盆地夜景の代表格とも言えるこの展望地、既に何度も訪れていますが富士山や南アルプスの山並みをバックに光り輝くゴージャスな市街地夜景は正に新年初撮りにふさわしいかと。
後、20時過ぎなら下弦に入ったものの十分明るいスーパームーンに富士山他の山々も浮かんでくれるハズ。帰省早々、若干の山登りになりますがその先には美麗夜景が待っています。

湖畔の入口に駐車して登山すること5分程、3人の若者にバッタリと。「どこ行くの?」と聞いたら「夜景とかキレイらしいから来てみた」とライトなお返事が。(^_^; 暗闇の中、放っておくと何処かへ行ってしまいそうだったので一緒に展望地へ向かうことに。予定どおり20時頃到着です。

「危ないから岩に上らない方がいいよ、落ちたら死ぬよー」言ってるのに上ろうとするし。(笑)
傍らではしゃぐ若者を横目に撮影開始です。先ずは岩場から少し引いた場所から全景をば。

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相変わらずのゴージャス夜景です。(^_^) 正面に写っている岩がなければとも思いますが、岩の向こう側には丁度「湯村山」があるので眺望的には岩越しでもさほど変わりません。
なのでムリに岩場に上らなくてもいいのです。ホントに危ないので上らないように!です。

全景を満喫したらお次は超定番の構図、富士山バックの甲府中心部夜景をば。

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過去記事でも何度も書いていますがここの最大のアドバンテージは甲府駅付近の一番明るい市街地近傍夜景の真後ろに富士山が来るってこと。何度見ても良い眺めです。(^_^)
20時過ぎのこの時間、月もまだ高くない為か富士山の浮かび具合はイマイチといったところでしょうか。この時期にしては冠雪(降雪)が少ないのも存在感を弱めている一因かと。

お次は南西方向の夜景を。遠景は南アルプス市、近傍は甲斐市方面の眺望となります。

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広々した夜景のバックには櫛形山、西方には雪を冠した南アルプスが東方からの月明かりに照らされてクッキリと浮かび上がっています。こちらの夜景もまた綺麗ですよね。(^_^)

そんな明るい月夜、再び富士山側の夜空を見上げて見ると冬の王者「オリオン座」が燦然と。

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さすがにこの高さでは横構図はムリ。高いからこそ明るい街夜景とバランスするコラボかと。
久々に自作ハーフソフトフィルターを使い星空を強調する為、ISO400程に上げていますが、30秒も露光すると街夜景は露出オーバーに。じゃあハーフNDフィルターも併用してとケースを開けてみると・・・ 中は空っぽ(^_^; 仕方なくこれまた久しぶりにレンズ前で下半分を掌でフリフリと。見てのとおりこれで結構いけるもんです。以前に実践しておいてよかった。(笑)

そそ、忘れずタイムラプスも撮っています。もちろん G7Xm2 で。音なしですがどうぞ。

G7Xm2でのタイムラプス、余りの手軽さに行く先々で撮りまくってますが、やっぱりデジイチの高精細インターバル撮影から生成するタイムラプス動画には敵わないなあと日ごとに感じる様になりました。簡単に言うと色彩の弱さとダイナミックレンジ狭さでしょうか。色々と調整すればもっとマシになるかも知れませんが、こればかりはお手軽さとのトレードオフかと。

時刻は既に21時過ぎ。家人には21時頃には帰るからね、と言っておきながら。(^_^;
とりあえず「千代田湖白山」は満喫出来たのでお次の展望地へ。帰路の道中と言えばもうここしかありません。「和田峠みはらし広場」へ。幸いに先客なしでサクッと停めて撮影です。

機材を出すのが面倒だったのでここからは全て G7Xm2 にて。先ずは全景から。

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広場脇の縁石にカメラを直置きしてマニュアルモード撮影です。割と良い感じに撮れたかと。
フルオートで撮ってみると夜空のグラデーションとかが結構モワモワした感じに。やっぱり山並みや夜空等、グラデーション重視な夜景は低ISO&長時間露光でマジ撮りですよね。

お次は富士山方面の市街地夜景をアップで。

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これも同様にマニュアルモードにて。同様に床に直置きして2秒セルフタイマー撮りです。
これだけ撮れれば十分かな。旅先とかでちょっと夜景を、なんて時には心強いです。(^_^)

最後は手持ちで定番の車入り夜景をば。街灯が明るい!(笑)

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なんか、同じような構図ばかりで撮ってるよなあ。つくづく。(^_^;
手持ちフルオート撮影ですが細かいことに拘らなければ十分見られる画質ではないかと。

さてさて、「千代田湖白山&和田峠みはらし広場」の初撮りはいかがだったでしょうか。
定番撮影地だけに構図もまた定番になってしまいましたが甲府盆地夜景の代表格とも言えるこの2箇所の夜景は何度見ても良いものです。機会があれば是非訪れてみてください。(^_^)

2018/1/1 長峰林道から望む初日の出

あけましておめでとうございます。(^_^)
新年一発目、元旦午後からの帰省前に速報的に初日の出の模様を紹介したかったところですが、ホントつまらん理由で叶わず。これは後述するとして(^_^; 早速いってみたいと思います。

今年お初の撮影地に選んだのは「長峰林道」。そこそこ高地、且つ富士山コラボ出来る展望地であろう、そして何よりもたぶん人も来ないであろう(^_^;ってことでチョイスです。
大晦日夜にはかなり雲が出ていたものの、当日朝は見事な快晴。いつもの如く狭い林道を快調に走り薄明直前の5時ちょい過ぎに現地着してみると・・・ 先客がいらっしゃいました。(^_^;
先客さんの車をパスして少し先で転回、後方に付けさせてもらいます。なんとか通れるかな?
早速三脚を立てに出てみると狙っていた場所には既に先客さんの三脚が。この場所、たぶん4~5脚立てるのが精一杯のスペースしかありません。静止画(D7000)用とタイムラプス(G7Xm2)用の三脚を立てたらほぼ場所がなくなりました。後から来られなきゃいいけどなあ。(^_^;

日の出迄1時間半程、そんな心配をしながら撮影開始です。先ずは薄明直前の様子をば。

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肉眼では富士山は薄っすらですが既に薄明が始まっています。
南アルプス市、中央市、富士川町方面の夜景、シルエット富士に朝焼け、この時間帯ならではの美しさです。よくよく見ると夜空には昇りつつある蠍座の姿が!真冬の蠍をゲットです。(^_^)

車から出て来られた先客さんにご挨拶して、これまた何時もの如く楽しく写真談義しながら撮影を続けます。色々話を聞いてみると、この下「桃花橋ループ」は結構な人混みになるとか。確かに絶好のご来光スポットです。一時は撮影地として考えましたがパスして正解だった模様。(^_^;

薄明が進む最中、各方面をアップにてパチパチと。お次は3枚連続で。

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街夜景を残しつつ富士山や山並みのディテールが浮かぶこの時間帯も狙い目です。
下界には薄っすらと霞が。先客さんと「雲海と言うには中途半端ですよねえ(笑)」と。

街夜景もすっかり終了した全景をパチリと。そろそろ G7Xm2 でのタイムラプス準備です。

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私の事前の調べでは上の写真だと富士山と左端の中間辺りに出ると読んでいましたが、先客さんの仰るにはもっと東、ようは写真からフレームアウトした所にある木々の辺りでは?と。
一発勝負なので外す訳にもいきません。悩みながらも余裕をもって木々を大きく入れた構図で6時半頃から撮影を開始。後は結果を待つのみ。そんな撮影開始後しばらくして・・・
もうお一方が参戦されました。ちゃちゃっと空きスペースに三脚をセットされコンデジでタイムラプス?開始、静止画は手持ちで撮られています。もう何度か撮りに来られてるとのことで日の出の位置を聞いてみると、正に私の読みの位置から昇ると。日の出まで後20分程、既に半分程撮影が終わっているので今更止めて構図は変えられません。諦めて続行です。(^_^;

さて、いよいよご来光間近。タイムラプスの傍ら、直前の様子をパチリと。

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富士山がグッと赤みを増します。ホント雲が出ていると良い画になるんですけどね。(^_^;
この様子は後ほどのタイムラプスにて。

時刻は7時5分頃、2018年元旦のご来光です!(^_^)

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昨年12/22(冬至)の「高下ダイヤモンド富士」も神々しかったですが、こうして赤く陽に染まる富士とご来光はまた別格の美しさがあります。今日の高下は凄い人混みなんだろなあ。(^_^;

静止画の最後は昇りきったお日様と「長峰林道」眺望の全景をば。

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霞もかなり濃くなり少しは雲海っぽくなったかな(笑) 富士山日の丸構図が良い感じ。(^_^)
高下を限界に眺望場所が南方に寄る程、日の出の位置は富士山に近づく訳で、昨年初日の出を撮影した「敷島総合公園」の様な盆地北側の展望地では随分と離れてしまうんですよね。
「長峰林道」から見る初日の出はその眺望、富士山との距離感共々絶妙なスポットかと。

さてさて、やっとタイムラプス動画です。撮影時間は約45分程、30秒の動画にて。

毎度、雲等の動きがない動画になってしまいましたが、ご来光直前に赤く染まる富士の様子とかは良く解るかと。タイムラプスなので日の出があっと言う間に終わるのはご容赦を。(^_^;
正直言うとこの動画、オリジナルは先に書いた様に左手の木々がもっと大きく入っています。
オリジナルのFHD(1920x1080)をHD(1280x720)に大幅トリミング!これまたご容赦を。(^_^;

7時30分頃には撮影も終了し撤収、毎年恒例の地元スーパー、オギノへ福箱ゲットに。
駐車場に着いてふと車を見ると・・・ 助手席側に大きな擦り傷が!(゜o゜)

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道中の草木でちょいとぐらいは擦り跡が付くかな?ぐらいは覚悟していましたが、フロントフェンダーからリアバンパーにまで及ぶ長大な擦り傷がクッキリと。しかも2箇所。(T_T)
そう、これが元旦午前中に記事が書けなかった理由。さすがに恥ずかしくって走れません。
福箱ゲットして帰宅後、お昼近くまで2時間程かけてシコシコと傷消しやってたという。(^_^;

さてさて、「長峰林道」から望む初日の出はいかがだったでしょうか。
美しいご来光が拝めて喜んだのも束の間、最後はつまらないオチがついてしまいました。
まあ傷はキレイに消すことが出来たので良しとしても幸先悪い年明けだったなあ。(笑)

2017/12/22 高下ダイヤモンド富士と夜景

そう言えば昨年は撮りに行かなかったなあ・・・
2014年から撮り始めた「高下ダイヤモンド富士」、幸いにというかなんというか、毎度憎らしい程の晴天(笑)に恵まれていた訳ですが、今度はちょっとぐらい雲も出て動きのある動画や静止画とかも撮りたいなあ、なんて贅沢なことを期待しつつ久々の撮影に出かけることに。
当日、12/22(金)は平日ですが上手い具合に会社は記念日でお休み、そして「冬至」です。
日の出が一番南に来る冬至、ここ高下では太陽が一番山頂中心寄りに昇る好条件日、天気はどうあれもう撮りに行く選択肢しかありません。前夜の忘年会終了から5時間後(笑)出発です。

現地着は5時前。冬至ということを考えればこれでもスロースタートだったかな?とも思いましたが着いてみると手前側駐車場にはまだ3割程の余裕が。ここは迷わず一番条件が良い奥側駐車場へ向かいます。で、目的のスペースは・・・ バッチリ空いていました。さすが平日。(^_^)

肉眼ではほぼ暗闇のなかG7Xm2で先ずはお空の様子をパチリと・・・ でら晴天!(笑)
ここのところ晴天続きでカラッカラ、今日も雲の欠片もありません。運が良いのか悪いのか。(^_^;

そんな乾いた早朝の星空はさぞ美しいだろな、ってことでG7Xm2星空モードでパチリと。

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をを、綺麗綺麗! 富士山付近の地平線は薄っすらと焼けも始まっていい感じです。(^_^)
星空モードってのはたぶん星空に適した感度やWB設定に自動的設定(調整)してくれるだけと思いますが、撮ってみると本当に星空が強調された写真を簡単に撮ることが出来ます。
画角的に最大広角でも盆地夜景と富士山は一枚に入りません。上の写真は星空モードで撮った2枚のパノラマです。露出条件がほぼ同じになったのか意外にも上手く繋がりました。

夜景メインは静止画担当のD7000で。ほぼ同じ画角を同様にパノラマで。

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夜景や焼けがメインならやっぱりこちらかな。星空モードではやはり画の粗さは否めません。
薄明が進む前に毎度定番の盆地方面夜景をアップで。

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ここからも盆地夜景は望めますが見える範囲は狭く、高下の集落や電柱も写り込むので、盆地夜景がメインなら手前の駐車場がお勧めかと。上手く雲海が出たりすると綺麗です。

時刻は6時過ぎ、日の出まで後1時間程あります。薄明が進んだシルエット富士も綺麗ですが雲ひとつない晴天では面白みはありません。何枚か撮りましたがバッサリ割愛です。(笑)

寒さに震えつつ待つこと1時間、時刻は7時過ぎ。いよいよお待ちかねのご来光です。(^_^)

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出ました!このチロっと出た瞬間から周囲の方々も含めテンションは一気に上がります。

続けてダイヤのメインと、ほぼ山頂中心に来た辺りの2枚をば連続で。

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RAW撮りで若干補正しています。少しアンダー気味だったかな。レンズは前回同様DX16-85を使用していますので光芒の出方も前回同様。余り好きじゃない光芒なんですけどね。(^_^;
光芒優先でf20ぐらいまで絞った結果、画には普段は目立たないセンサーのホコリが点々と。
慌てず騒がずレタッチで綺麗にお掃除です(笑) はよクリーニングしろよ、ワシ(^_^;

さて、静止画はここまで。後は動画をご覧ください。先ずは定点で撮影で。

これ、2014年に「Nikon P340」で撮った動画プロジェクトをまんまテンプレートにしています。
よってBGM(カヴァレリア・ルスティカーナ)も尺も同じ。違うのは撮影日とカメラだけ。(笑)
拘ってみたのは絞り優先モードで最大のf11迄絞ってP340では撮れなかった光芒を出してみたこと。P340オートに対し光芒はハッキリ出てくれましたが、動画自体はチトアンダー、且つ手前の山並みがモワモワとした感じに。以前の経験から評価測光にしたこと、自動NDフィルターやオプティマイザ(Nikonで言うところのアクティブDライティング)はオフにしたこと等々それなりに気を使ったつもりですが、最初っからフルオートで撮った方が良い結果が出たかも知れません。(^_^;

そんなこんなで上の動画では雲ひとつない、殆ど動きのない富士山をダイヤモンドの瞬間までじっと見ていないといけません。BGMがメインの動画として観賞してください。(笑)

という訳で動画をもう一つ。星空から朝焼け、ダイヤのダイジェスト、撮影地の様子をば。

タイトルバックは冒頭の星空モードで撮影した写真です。朝焼けの様子等はほぼ肉眼で見た感じに近いんじゃないでしょうか。ダイヤ前後は上の動画にパン効果を加えただけ。(^_^;
陽が上った後の撮影地の様子を見てお解りのとおり、ダイヤ直前には駐車場もほぼ満車状態に。出勤前に来られる方も多いそうな。こりゃ明日(土曜)は相当混雑するんだろうなあ。(^_^;

時刻は7時半過ぎ、陽も昇りきったし撤収するかあ。
回りの車を見てみると地元ナンバーと県外ナンバーが半々ぐらい。ソーラーパネルやキャンプ道具装備の県外お父さんに聞いてみるとなんでももう数日間ここにおられるとか。(゜o゜)
他、3人組の県外お父さん方とも楽しくお話させて頂きました。撮影は集中するにしても、情報収集も兼ねたコミュニケーションは大事ですよね。こういった有名スポットではとかくギスギスした感じになることも多いと聞きますが互いにマナーを守って仲良く撮影したいものです。(^_^)

さてさて、「高下ダイヤモンド富士、2017冬至」はいかがだったでしょうか。
今年も残念?ながら適度に雲が出ているようなご都合の良い(笑)場面ではありませんでしたが、変わらず美しいダイヤモンド富士を見ることが出来ました。山頂からの日の出を見られるのは12/28頃までなのでまだチャンスはありますが年内リベンジするかは悩ましいところです。
山頂ご来光は叶いませんが元旦に拘る方はお早目にお出かけを。激混みらしいので。(^_^;

2017/12/17 武田の杜展望広場(夜景観望日)

きっかけは夕方のローカル情報番組。なんでも「武田の杜」展望広場で夜景観望会があるとか。
いつもなら夕方5時を過ぎると閉ざされるゲートもこの日はオープン、「オカリナ演奏や甘酒もあるよ!」にまんまと誘われて出かけました。(^_^; ゲートから展望広場まで歩きで10分弱なのでこれは助かります。夜間開放されるのは夜桜の季節以外では稀、行くっきゃないです!

という訳で日曜の夕方、5時頃に現地着。結構なイベント的な宣伝だったので多くの人出を予想していましたが、展望地前の駐車場はガラガラ。(^_^; それでも10人くらいの方々が思い思いに夜景観賞や撮影を楽しまれていました。桜の枝が被らないエリアは既に先客が。とりあえず空きスペースに三脚を立てて撮影開始です。今日も機材はD7000とG7Xm2の2台体制で。
G7Xm2は前回の「八之尻トンネル上」と同様、タイムラプス担当です。動画は後ほど。

先ずは到着直後のトワイライト夜景から。

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最近は晴天続きだったので当日も晴天&富士山コラボを期待しましたが、見てのとおり南方からどんどん押し寄せる雲で富士山はお隠れに。桜の枝が被るものの山並みのシルエットをバックに美麗夜景が広がります。市街地近傍ってのが高ポイントなんですよね、ここ。(^_^)

そそ、ほぼ同じ時間にタイムラプス担当の G7Xm2 で試し撮りした画がこれ。

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WBを蛍光灯にセットしているのでチト紫がかっています。比率は動画モードなので16:9。
マジ撮りすれば結構イケるかも、とか毎回言いながら今回も静止画はこれだけです。(笑)
でもこんな動画モードの試し撮りでも結構綺麗、且つ精細に撮れているのではと。

さて、D7000に戻って各方面のアップをば。

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甲府市市街地や甲斐市、遠望は中央市方面が望めます。富士山は見えればこの左端の方。
冬場ですし見えていれば見映えするコラボになるんですけどね。周囲の人達も残念そう。

ちょっと場所を変えてなるべく枝が被らない様に南西方面の夜景をば。

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こちら方面は雲が少ないので美しいトワイライト夜景となりました。(^_^)
甲斐市近傍から遠方は南アルプス市方面となります。櫛形山のシルエットも綺麗です。

この広場の眺望範囲は結構広いので一枚では収まりません。パノラマでの全景はこちら。

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夜景の形そのものは特徴はないですが、市街地近傍から遠望まで見られる夜景ならではの豊富な光量は肉眼で見てもゴージャス!です。ゲートを終日オープンにしてくれないかなあ。(笑)

お次は G7Xm2 のタイムラプスをば。4秒インターバルで30分程の撮影です。

WBが蛍光灯なのでチト紫気味に。本当は街明かりがチラホラの明るいトワイライトから撮りたかったところですが、いつもの如く出遅れ。この季節、夕方5時スタートじゃ遅いですね。(^_^;
「撮影ごと自動露出」で撮っているので空に変化はあるものの、夜景は殆ど変わらず。
それでもこの簡単撮影のアドバンテージは絶大。無意味にタイムラプスしたくなります。(笑)

タイムラプス&静止画撮影の合間、寒さに辛抱堪らず管理事務所脇で甘酒を。結局イベントらしいのはこれだけ。(^_^; わざわざ温め直してくれたお父さん、ありがとうございました。m(__)m

時刻は18時過ぎ、気づけば回りに人の姿なし。甘酒で身体も温まったことだし帰るかあ。
冬場の撮影は早く終わります。というか寒くて長居出来ないってだけ。(笑)

帰宅前に車入でパチリと。G7Xm2 フルオートで。

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見てのとおり展望広場は駐車場と隣接しています。もちろん車では入れませんが、こうして夜景入りで撮ることも可能。向かいには管理事務所の明かりがあるので結構明るいです。

次回の夜間ゲート開放は夜桜の季節でしょうか。夜桜コラボはまだ叶ってないので是非再訪したいところ。天気さえ良ければ富士山&夜桜&夜景コラボも期待出来そうですしね。(^_^)

2017/12/3 自転車で行く夜景スポット(其の32)

空気の澄んだこの季節、高地からの夜景が素晴らしいのはもちろん、低地から望む夜景もその本領を発揮する季節でもあります。まあ高地は寒いので足が向かないのが本音ですが。(^_^;
そんな低地展望地の探訪と健康促進(笑)は正に合致する訳で、自転車で行く夜景スポット、今回は笛吹市境川町にある「かいのくにエコパーク」に出かけてみました。さて、どんなかな?(^_^)

現地には中央道甲府南ICから車だと5分もかからないでしょうか。私的定番スポットの「坊ヶ峯」や前記事でも紹介した「大窪地区」と同方向、精進湖ブルーライン(R358)から境川方面への分岐に入り直ぐの信号なし交差点を右折、真新しい2車線道路を上ると到着です。

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立て看板には「寺尾の湯・境川観光交流センター」と。2017/12現在、Google Earth等で見るとこの付近一帯はまだ絶賛工事中ですが、既に各施設は完成済み。そんな施設のひとつがこれ。

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「峡東クリーンセンター」は今年4月に出来たばかりの真新しい施設です。この先、行き止まりの法面に上ると良い眺望がありそうでしたが実際には眺望なし。引き返します。(^_^;

先程の看板に書かれていた「寺尾の湯」はこんな所。

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ここもまた同時期、今年4月にオープンしたまだ新しい温泉施設です。後で調べてみると食事は提供していない代わりに持ち込みはOKとのこと。広い休憩室もある様なのでのんびり出来のではないでしょうか。公園も併設されているので子供連れで訪れるのも良いかと。

そんな公園からは少しばかりですが眺望が。

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ホントに少しばかりです。(^_^; 方角的には昭和町から甲斐市方面でしょうか。
トワイライト時の八ヶ岳等の山並みをバックに小夜景を楽しむには良さ気な感じです。

この公園や温泉施設と同敷地内の遊歩道の先にはちょっとした展望所があります。

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紅葉もすっかり終盤ですが夕日に映えて綺麗だなあ。(^_^)
見てのとおり先のクリーンセンターや寺尾の湯から少し戻った所。道路脇からも階段を上って入れます。公式だとクリーンセンターの愛称が「かいのくにエコパーク」ってことらしいですが、周辺の案内図を見ると展望所も含めたこの一体のエリアをそう呼称している様です。

さて、こちらからの展望はどんなかな。

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展望所に備えられたベンチの先、真正面には八ヶ岳が。これが眺望のメインかも。(^_^;
市街地の眺望は先の公園と大して変わらない様です。でもグッとアップして見ると・・・

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おっ!これなら結構イケるかも。(^_^)
狭いのは先と変わらないものの明るい市街地の見え具合はこちらの方が良さ気です。
もっと空気が澄んだトワイライトなら意外と美麗夜景を魅せてくれるかも知れません。

さて、時刻は16時半頃、もうしばらく待てばトワイライト夜景な時間帯ですが、忘れちゃいけません。自転車で来ているのです。陽が落ちるとムッチャ寒いです。もう帰ります。(笑)

低地夜景スポットはホント回り尽くした感がありますが、普段車で彷徨くのが躊躇される様な場所にはまだまだ隠れた夜景スポットが存在するかも知れません。車だと気づかず通り過ぎてしまうような夜景を見つけられるのもチャリの良いところ。ここの夜景はまた次回ってことで。(^_^)

2017/11/25 山裾古の道みはらし台と舞鶴城公園

先日新調したコンデジ「Canon G7XmⅡ」、夜景デビューは前回の「儀丹の滝展望台」だった訳ですが三脚使用の本気取り、プラプラ街歩き手持ち撮影とテスト&練習がてら出かけることに。
という訳で、重かった昼食の腹ごなし(^_^;を兼ねて夕食前に徒歩で出かけた先は、以前に自転車でも訪れている「山裾古の道みはらし台」です。自宅から徒歩30分弱という超近場。(笑)

現地へは「山裾古の道」の道標のある場所から路地に入り坂(愛宕山麓)を上っていきます。

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こんな感じの路地をテクテクと。住宅街の生活道になっているので薄暗いながらも街灯がありそれほど寂しい感じはありませんが女性の後ろに付いてしまったりするとチト怪しまれるかも。(笑)

5分ほど上がると到着です。現地の様子はこんな感じ。

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意外にも綺麗に整備された良い感じの展望所です。低地なので夜景の見映えはイマイチですが、夜のウォーキングやデートなんかにも丁度良い場所なんじゃないでしょうか。(^_^)

せっかくなので近傍街夜景のアップをば。ランドマークのセインツ25を間に左右の眺めを。

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甲府駅の南側の近傍夜景です。10階ちょいのビルからの眺めと同じぐらいかな。(^_^;
北側の様子はこんな感じ。

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甲府駅北口界隈の近傍夜景です。これと言って特徴は・・・ コメントし辛いなあ。(^_^;

セインツ25の根本あたりに見えているのが甲府駅。徒歩で10分ぐらいってところでしょうか。
付近の様子など撮りながら「甲府城、舞鶴城公園」を目指すことに。

おっと!季節柄ですね。「山梨英和中学校」のイルミネーションをパチリと。

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高台にある学校なので遠方からもよく見えるんじゃないでしょうか。なかなか綺麗。(^_^)

ここから甲府駅北口に向かって「三念(年)坂」と呼ばれる急坂を下ります。

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坂を下りセインツ25の手前右手にあるのが甲府駅から一番近いワイナリー「サドヤ醸造場」。
広い敷地内にワイナリー他、レストラン等を備えており観光スポットのひとつとなっています。

甲府駅北口方面はパスして(^_^;「甲府城山手御門」から「甲州夢小路」へ。

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甲府駅南口は官庁&商業エリア、北口は観光エリアとしてここ数年で随分整備が進みました。
出張等、何かの用事でちょっと甲府に立ち寄った際のプチ観光に丁度よいのではと。

さて、中央線と身延線に架かる「舞鶴陸橋」を渡って「甲府城、舞鶴城公園」へ入ります。
目指すはもちろん「天守台」。天守閣こそありませんが、ここの見晴らしはなかなかです。

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定番っちゃ定番ですが、夜景的に一番見映えするのがこの方角かな。電車が出入りする甲府駅ホーム、先程渡ってきた舞鶴陸橋、造形が特徴的な「山梨文化会館(YBS)」が見られます。

その他、「天守台」から見られる夜景を4枚まとめて。

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本当は山並みが浮かぶトワイライトな時間帯が綺麗なのですが時既に遅し。真っ暗け(^_^;
空気が澄んだ天気の良い日には富士山も望むことが出来ます。(方角的には右上の写真)

そそ、GX7mⅡは動画もなかなか良さ気です。せっかくなので天守台からの夜景動画をば。

以前に「Nikon P300」で同様にここの夜景動画を撮ったことがありますが、かなり暗く&ノイジーな画でした。それに比べれば明るさ、ノイズの少なさ、精細さと圧倒的な差があります。
さすがこればかりは1インチセンサー&明るいレンズ(テレ端 f2.8)の効能ですよね。(^_^)
ちなみにこの撮影を行った三脚は久しぶりに「KING Fotopro C-4i」を使っています。この三脚、何が良いかっていうと、その軽さ&安定性もさることながら、自由雲台で行うパン動作が実に滑らかなんですよね。これはほんと秀逸じゃないでしょうか。(もちろん値段の割にですが(^_^;)

結局、歩いている時間よりも撮ってる時間の方が長くなってしまいました。
自宅を出たのが19時、気が付けば既に21時過ぎです。腹も減ってきたし帰るか。(^_^;

最後は甲府城全景と帰路の様子などをパチリと。

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甲府城全景って桜の季節とかにも撮るけどなんかこう寂しい感じなんですよね。夜は特に。
寂しいって言うと隣りの写真。これも「桜通り」と呼ばれるいわゆる駅近の商店街なのですが、まあ寂しい感じだこと。(^_^; 21時過ぎだからってこともあるけど週末や休日なんかも人通りは疎らな寂しい通りだったりします。郊外のショッピングモールも更にパワーアップするなか中心街に賑わいは戻るのでしょうか。商店街の皆様には是非頑張ってもらいたいものです。

最後はチト寂しい感じになってしまいましたが、冒頭の「山裾古の道」含め甲府駅から徒歩20~30分圏内には多くの観光スポットが点在していますので是非訪れてみみてください。(^_^)

2017/11/19 櫛形山林道 (儀丹の滝展望台、他)

ついに本格的な寒さの到来です。夜景撮りにはたまらん季節ですね。(^_^)
という訳で、先日の「甘利山」に続いて、この時期恒例の「冬季通行止め前」の夜景撮りに出かけました。今回向かったのは私的定番スポット「櫛形山林道」です。お初スポットも含めてどうぞ。

櫛形山林道沿いには多くの夜景スポットが点在します。南アルプス市の「県民の森」から丸山林道に抜けるまでの間で5箇所程、「桃花橋ループ」から「長峰林道」経由だと7箇所程でしょうか。
見映えする箇所だけでもこれだけ沢山。小夜景も含めると数知れず。そんな夜景宝庫の櫛形山林道、以前から気になっていたのが「儀丹の滝展望台」からの夜景です。さて、いってみよか!

目的地、儀丹の滝展望台までは県民の森からだと30~40分ってとこでしょうか。せっかくの好天&櫛形山林道ですし道中の夜景スポットも挟みながら目指すことに。時刻はトワイライトが迫る17時近く、走り慣れた(笑)急坂をグイグイ上る道中、最初のプチ夜景スポットでパチリと。

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以前に「櫛形山林道の今」みたいな記事を書いた時に目をつけていたこの場所。県民の森からは10分程度、高尾方面への分岐を冬季通行止めゲート側に進み一気に上った先がここ。
見える範囲は狭いですが、甲府駅から湯村方面の市街地夜景を望むことが出来ます。
まだ夜景には早い時間帯かな。先を急ぐので帰りに再度立ち寄ることに。後ほどまた。

チャチャッと撮って(^_^;10分ちょい上がると・・・ 超定番スポットの「みはらし平」へ到着です!
トワイライト前からの夜景は久しぶり、もちろん撮らずにはいられません。
先ずは薄く雪化粧した富士山を小夜景と共に日の丸構図で。

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陽は既に沈んでしまいましたが、木々にフレーミングされたクッキリ富士が綺麗です。(^_^)
夜景にチラリと見えているのは富士川橋。木々が伐採されホント見映えが良くなりました。

そそ、ここに来たら定番のモニュメント穴越しの富士山も外せないですよね。

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何度かここに来て一番の見映えかと。モニュメントも白く綺麗になってグッドです。(^_^)

さて、こんな寄り道していて、儀丹の滝展望台、トワイライト夜景に間に合うのでしょうか?
時間が気になるものの定番の東屋脇からの眺望もやっぱり外せません。

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肉眼ではかなり暗いですが空の青みをしっかり残した盆地夜景がそこに。綺麗だなあ。
この場所からでも木々の成長に伴い見晴らしが限られていましたが、先の富士山方向も含めて眺望優先で近年伐採されたのだと思われます。南アルプス市グッドジョブです。(^_^)

そろそろトワイライトの限界近く、美麗夜景に後ろ髪を引かれつつ先へ進みます。
お次は「神明の花火」もバッチリの展望地。ご来光狙いの諸兄には定番スポットの模様。

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櫛形山林道上で一番人気スポットじゃないでしょうか。夕刻トワイライトな時間帯には殆ど人気はないものの、深夜から明け方にかけてはご来光狙い等で結構な賑わいを見せます。
月明かりの無い中、富士山の存在感は薄れますが、中央市南部、市川三郷町、富士川町の市街地夜景、眼下には天空の町、平林地区の灯りが見てとれます。さすが標高1400m。

目的地「儀丹の滝展望台」はここから更に数分先。ということはもうトワイライト終了?(^_^;
展望台に到着してみると、そこには甲府中心部から南部市街地に広がる美麗夜景が!

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これこれ!櫛形山林道でお初の夜景です。数年前に訪れた時には木々が被り夜景は期待できない様な状態でしたが、ここもまた見晴らしの為に眺望方向が伐採されたと思われます。
夜景に限らず夏は新緑、秋には紅葉と、日中は観光客も多いこの林道、見晴らしの有り無しは訪れた方々にとっては重要です。富士川町はこの辺り、よく解ってるんでしょうね。(^_^)

展望台&車入りでパチリと。これなら車中観賞もバッチリ!でもデートにはどうかな。(^_^;

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いや、ホント。こんなに見えなかったですって、昔は。これ絶対伐採してるよなあ。(笑)
暗闇なので当然「儀丹の滝」は見ることが出来ませんが、滝音だけはしっかり聴こえます。

そそ、実は言うとコンデジを新調しました。先の記事でチト書いたとおり常用していたコンデジ「Nikon P340」の液晶モニターが点かない現象が多発。先代の「P300」もズームレバー不調ってことでついに物欲に火が。購入したのはなんと Canon!(笑) 「G7X markⅡ」です。
当日の午前中にカメラのキタムラで購入。先代のP300は下取りでドナドナされました。(^_^;
そんな G7XmⅡのデビューがここ。フルオート手持ち撮りした静止画&夜景動画はこんな感じ。

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手持ちです。結構ズームしていますがブレることなくかなり精細に撮れているのではと。
1インチセンサーとテレ端でもf2.8と明るいレンズのお陰か、オートなのでISO1600程となったものの、ノイズも少なく、それなりに色調も綺麗に再現されています。マニュアルモードでの本気撮りならデジイチ画質に肉薄するかも知れません。氷点下3℃に負けて試しませんでしたが。(^_^;

撮った動画をチト編集してみましたのでご参考までに。

肉眼で見たより明るい印象です。なによりもノイズが少ないのがセンサの貢献度大かと。適当に手持ちパンや移動しているのにも関わらず、さほどブレが気にならないのも高ポイント。気になるのは若干AFが迷うかな?ってことぐらい。何れにせよ先代(P340)と次元が違います。

Canonのデジカメは初購入です。(フィルムカメラのオートボーイは今も持ってるけど(^_^;)
真のNikon信者か否かを見極める踏み絵(笑)とも言われたこのカメラ、Nikonから発売予定だった競合機種(DL18-50)が発売中止になっていたというのもこれを選定した理由のひとつ。
これでめでたくニコキャノの両持ちになれました。末永く使っていこうと思います。(^_^)

さてと、「儀丹の滝展望台」からの夜景も満喫したし、帰るかあ。
帰路は行きと同じ道中でスイスイと。おっと、最初のスポットを素通りするところでした。(^_^;
既に暗闇の中、小さいながらも甲府中心部の夜景は明るく輝きます。

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標高は結構ある(900mぐらい?)ハズですが山に遮られ面夜景とはいきません。チト残念。
上りだと気づきませんが、下りだとパッと目前に現れるこの夜景は意外にも見映えします。
例えれば、R358(精進湖ブルーライン)から右左口トンネルを抜け甲府側に出た時に車窓から見える「R358上の右左口夜景」と同じ感じでしょうか。解りにくい例えですみません。(^_^;
肉眼では見映えする夜景が必ずしも写真映えするとは限らないという。その逆もまたしかり。
夜景って色々と奥が深いですよね。

最後は車入りでパチリと。

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路肩に停めれば邪魔にはなりません。っていうか夜は殆ど車が来ないので無問題。
「県民の森」からだと10分程なので車中観賞には丁度良いスポットかと思います。(^_^)

「県民の森」に戻ってきました。展望台の美麗夜景に心は惹かれたもののここは敢えてパス。
直ぐ下の「南伊奈ヶ湖」の紅葉の夜間ライトアップも期待しましたが・・・ 真っ暗け(^_^;
時刻は19時半頃ですが早く帰って風呂に入りたい!(笑) 早々に帰路についたのでした。

2017/11/11 甘利山夜景

11月も早半ば近く、冬季通行止めが近くなると行きたくなるのは、そう!「甘利山」です。(^_^)
昨年は同時期に見事な雲海を見ることができました。毎年、毎回、様々な夜景を魅せてくれる甘利山、展望地ではすっかり冬の空気感の中、久々に夕刻トワイライトな時間帯の夜景をば。

強風で霞も吹き飛ばされた晴天の夕刻、道中チラホラ見えていた夕日に映える富士山も色彩を失ったバッドタイミングでの到着す。でもいいんです、冠雪した富士山さえ見えていれば。(^_^;
そんな17時過ぎ、先ずは富士山メインの日の丸構図でパチリと。

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10月に一度、中腹近くまで綺麗に雪化粧した富士山もその後の雨に流され黒々富士山に戻ってしまいましたが、この時期らしい冠雪が復活です。もう雨に流されることもないでしょう。
南アルプス市から中央市にかけてのトワイライト夜景も徐々に光を増しつつあります。

そんな時間帯には普段余りカメラを向けない甲府中心部の様子を定番構図のアップで。

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R20他の主要幹線道路が交錯する中心部は既にこの時間帯から強烈な光を放ちます。
街並みや建物のディテールが見える時間帯なのでアチコチをアップして眺めだすとなかなか止められません。(^_^; これも標高1700mからの眺望がなせる技、やっぱいいよなあ。

この辺りで同時間帯の甘利山夜景の全景をば。これまた定番構図ですが外せません。

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数年前に同様の時間帯に撮っていますが、比べてみると随分好みの色味が変わったなあと思います。昔はWB蛍光灯を常用した随分寒色系というか紫がかった色味が好みだったのが最近は割と暖色系が好みに。空は青く、夜景はクールになり過ぎず。歳のせいかも。(^_^;

トワイライトも終盤に差し掛かった17時半過ぎ。富士山を左右に配した定番構図で2枚。

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先ずは右位置で。黒々した釜無川を境に手前は南アルプス市、向こう側には中央市方面の明るい夜景が広がります。夜景のアクセントとなる新山梨環状道路もクッキリと見てとれます。

今度は左側に富士山を据えて。まあパノラマすれば良さそうですが構図優先てことで。(^_^;

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富士山の真下は当然、先の写真と被りますが、右端には甘利山からの眺望限界、富士川町や鰍沢方面の夜景を見ることができます。釜無川に架かる二本の大橋、「三郡西橋」と「富士川大橋」が見えるということはもちろん「神明の花火」もよ良く見えるってことですね。(^_^)

という訳で、甘利山から見た「富士山」と「神明の花火」がコラボするとこんな感じ。

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今年8月に撮った神明の花火がこの写真・・・ もちろんウソ。(^_^;
冠雪した富士山と神明の花火のコラボはまずありえません。(笑)
2015年に「湯沢公園」で撮影した神明の花火から見映えする画でコラってみました。冠雪はないにしても実際に見るとこんな感じ&スケールで見えると思われます。全景だと小さそうだなあ。

お遊びはおいといて。(^_^;
トワイライトも終了しギンギラギン(古い表現だな(^_^;)に光り輝く中心部をプチパノラマで。

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そりゃもう大都会の夜景と比べりゃショボイかも知れませんが高い建物が無い分、幹線道路、ちょっとした一般道も含めクッキリと浮かび上がります。正に光る地図。止められません。

最後はも一度全景で。トワイライト序盤との違いはこんな感じ。

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月明かりがないので富士山もそれなりに写し撮ろうとするとこの時間帯が限界かと。
青みを残す夜空を優先したWBの為か夜景はかなり暖色寄りになっていますが先に書いたとおり加齢(笑)と共に好みが変わってるのでこれで良し。次回のお月さまはもう間に合いません。 
時刻は18時過ぎ、今シーズンの甘利山は終了!(ホントか?(^_^;)

そそ、この撮影現場には他、お二方が撮影に来られていました。来た時に軽く挨拶しただけでその後会話はなかったですが、氷点下と思しき極寒に堪らず「寒いですねー」とお声がけ。
その後、堰を切った様に三人は夜景談義で盛り上がったという。これも恒例のパターン。
撤収を始めた私に「えっ!もう帰られるんですか?」と。「寒いので。(^_^;」とワシ。(笑)
東京と千葉から来られたというお二方は明朝の雲海狙いとのことで夜通し?撮影を楽しまれるとのこと。「雲海は厳しいかも知れませんが天気も良いですし、これから昇るオリオン座や明朝のご来光等々、お楽しみはこれからなので是非良いお写真を。(^_^)」と言い残し現地を後に。
時刻は18時半、車に戻るとアウトサイドはやっぱり氷点下。指先がまともに動かないこの感覚、キター!って感じ。(笑) 冬季通行止め前の11月は貴重な撮影シーズンだったりします。
お次は「櫛形山林道」上の私的お初スポット狙いかな。また見てやってください。(^_^)

2017/11/5 甲州高尾山(菱山深沢林道)夜景

やっと涼しい夜景向けシーズンを迎えたものの毎週末の悪天候に夜景撮影は叶わず。
という訳でこの3連休最終日、久々の好天に堪らず撮りに出かけました。撮影地は以前にこのブログで下見として紹介した「甲州高尾山(菱山深沢林道)」。どんな夜景が見られるのかな。(^_^)

狙い目の時間帯はこの時期トワイライトが綺麗であろう17時過ぎ。前回の下見同様、R20の勝沼IC入口から大月方面へ2つ目の深沢入口交差点を林道方面に。序盤の狭小悪路路含め上ること20分程で「甲州高尾山」登山道入口へ到着。すっかりトワイライトも進み急いで影開始!

先ずはそんなトワイライトな林道上から見る夜景から。
(この展望地の昼間の様子は先のドラレコ「DRV-610」のサンプル動画にもちょっと登場)

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現地の気温は8℃程だったでしょうか。かなり肌寒かったですが日中の暖かな好天&ほぼ無風だったこともあり若干霞がちなものの綺麗な焼けと夜景を魅せてくれました。(^_^)
南アルプスの山々をバックに遠くは南アルプス市、中央市、笛吹市等の甲府盆地南部の夜景が、近傍には甲州市ののどかな夜景を望むことが出来ます。際立つのが2本の光跡、そう私の好物。(笑) 右がR20、左が中央道、手前の勝沼ICで隣接している様子がよく解るかと。

ちなみに林道が甲府盆地に一番出ている、ようは地図上一番見晴らしが良さそうな場所はこの直ぐ先の登山道入口になりますが、残念ながら木々が被って林道上から夜景は望めません。
開けていれば正に東の「甘利山」と言っても過言でない抜群の展望地だったのではと。

トワイライトが終わらない内にちょっとポイントを変えてみます。場所は下見した時に見つけた登山道入口を少し上った所にある防災無線施設の辺り。全体の眺めはこんな感じ。

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ここからは林道上からは見切れていた「大蔵経寺山」周辺まで見晴らし範囲が広がります。
この先、更に10分程登山すると下見の記事で紹介した「甲州高尾山山頂」に至りますが、残念ながら眺望範囲は先の林道上と大差ありません。なので今回はパスです。(^_^;
手前の木々と防災無線鉄塔が被るものの、ここが一番の見晴らしポイントではないでしょうか。

同じ場所からパノラマで美味しい所をもう一枚。

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この画角で見ると手前の木々の被りが夜景の形的には返って良い味を出しているかと。
大蔵経寺山周辺の明るい夜景、甲州市ののどかな夜景&光跡がコラボする良夜景です。(^_^)

明るい街夜景はやっぱりアップで撮りたくなります。(^_^;

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東から望む大蔵経寺山周辺の街夜景と言えば「牛奥みはらしの丘」や「勝沼ぶどうの丘」辺りからみる夜景が定番ですが、約500mの高度差は歴然、段違いの見下ろし感です。
来年4月の「笈形焼き」シーズンにはぜひ再訪したいところ。

暗闇の登山はパスってことで山頂には向かいません。これも下見のお陰。(笑)
トワイライトも終了し、再度林道上の同スポットからパチリと。

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南アルプスの山々は殆ど浮かばずチト寂しいですが、夜景はグッと際立ちます。連休最終日ってこともあり、眼下のR20や中央道にひしめく車で光跡もよりクッキリと。綺麗だなあ。

登山道入口付近での撮影はここで一旦終了。下見の時に見つけた林道上お次の撮影地へ。
この林道、更に先へ進むと登山客が起点としている「大滝不動尊」に至ります。その林道上に少し開けた場所があるのですが、気づかずに通過、「大滝不動尊」へ到着です。(^_^;
落葉&落石(笑)の暗闇をまた戻ること5分程、そんな小夜景スポットの眺めはこんな感じ。

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正に林道上から望む小夜景にふさわしい小夜景です。山裾に広がる街明かりの形が特徴的な甲州市塩山周辺と牧丘方面ののどかな夜景を望むことが出来ます。これもまた良い感じ。
後で気づきましたが夜空には横たわる北斗七星が。こういう偶然って嬉しいですよね。(^_^)

さて、帰路はどうすんべ、近そうなので大滝不動尊側から「勝沼ぶどう郷駅」方面に下ることも考えましたが実際に走ったことない夜間の林道走行はリスク大なので止めときました。(^_^;
という訳で元来た道で帰路につくことに。

あ、いつもの車入り夜景を撮らなきゃ。3度目(^_^;の同撮影スポットでパチリと。

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完全に道端です。この辺りは1.5車線程の綺麗な舗装道路で所々に退避スペースもあるので普通車でも問題なくアクセス出来ると思います。但し昼間は登山客が多いのでご注意を。

さて「甲州高尾山(菱山深沢林道)」からの夜景はいかがだったでしょうか。
登山で訪れた方々のブログ等を拝見すると登山道の尾根伝いには更に眺望が広がるスポットも存在する様ですが、夜景撮りにはかなり敷居が高いかと。道中チト険しい箇所もあるので走行には注意が必要ですが、天気の良い日に眺望&プチ登山に訪れるのも良いのではないでしょうか。「甲州高尾山」ってネーミングもソソられますよね。(笑) 是非訪れてみてください。(^_^)

2017/10/1 自転車で行く夜景スポット(其の29)

前回の「自転車で行く夜景スポット(其の28)」から早5ヶ月。季節はすっかり秋ですね。(^_^)
涼しくなるとまた自転車で走り回りたくなる訳で、久々に愛車「プレトレ」で出かけることに。
私的限界、登坂許容標高差300m、往復40km範囲内の夜景スポットは既に周り尽くした感がありますが、よくよく考えてみたらまだ訪れてないスポットが。今回訪れたのはそんな残り少ない夜景スポットから南アルプス市「築山御崎神社(公園)」とその付近(笑)に行ってみました。

よせばいいのに昼過ぎに出発。いくら涼しくなったと言え日中の陽射しはまだキツなあ。
目的地の「御前神社」は定番夜景スポット「桃花橋ループ」と今は無き「白根パラグライダースクール駐車場」との丁度中間地点をチト上った辺り。という訳で先ずはループ橋を目指すことに。

ループ橋へは小一時間で到着。開国橋から先、緩い上りが延々続きますがここまでは楽勝。
さて、こっからが前回訪れた時と同様に勝負どころ。押し歩きなしで一気に上るぞー!

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「自転車で行く夜景スポット(其の2)」が同所だったですが、同様に押し歩きなしでなんとか上り切ることができました。すっかり体力も付いて楽勝かな、と思いきや大した進歩なし。
到着後しばらく身動きできず。(笑)

今月には初冠雪するであろう黒々した富士山は雲間にうっすらでしたが相変わらず良い眺めです。木々が冬枯れして視界も良くなる真冬、たっぷり冠雪した富士山をバックに眺めるループ橋からの夜景は正に絶品。まだ行かれたことがない方は是非訪れてみてください。(^_^)

そそ、お気づきでしょうか。今回から「プレトレ」を若干軽量化してみました。

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写真のとおり泥除けを撤去!きっかけは右の写真、後輪の泥除け取付け部が破断したこと。
購入して丸2年になりますが、同じ箇所で2度目の破断です。確かに過酷に使ったからかも知れませんが、これって欠陥じゃ?また有償修理するのもアホらしかったので思い切って前輪と合わせて取っ払いました。これで1kgぐらいは軽量化できたかな。カゴはそのままですが。(笑)

さて、20分程休憩してループ橋を後に。ここからもしばらくキツイ上りが続きます。

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前回同様「長峰林道」への分岐点でパチリと。もちろんそっち方面には行きません。(笑)
ここがピークで後はほぼ下り、快調に飛ばしてあっという間に「御崎神社」方面上り口へ。
もうちょい先にある上り口は距離は短いものの更に下ってから激坂つづら折りを上らないといけないので手前の上り口をチョイス。確かに激坂ではないですが生い茂った草木にスリスリしながら上る狭小路は車向けではないかと。車なら道幅のあるつづら折りコースが吉です。

押し歩き交えて上ること約15分程で「御崎神社(公園)」に到着です。眺めはこんな感じ。

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昼間だと木々や手前の家々や電線が被ってイマイチ感がありますが、明るい市街地方面が望めるので結構見映えする美麗夜景が楽しめます。この真下が公園、右手が御前神社。

ここからちょい上った所、築山の集落に入る手前には広い空き地があります。
鎖があり車では入っていけませんが、自転車なら無問題。(^_^)

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手前の木々がチト惜しいなあ。でも冬晴れ時は満天の星空と夜景が映える良スポットです。

広場の様子はこんな感じ。

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特に何があるって訳でもないです。地元の方々のお祭り等のイベント用広場なのかな?
付近に民家もあるので、もし訪れる際はお静かに願います。

あ、この広場の奥に進むとかなり端っこにはなりますが富士山も望むことができます。

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夜景はそれほど明るくなく空が広いので星空とのバランスが良いスポットかと。

さて、つづら折りを下って帰路に。
今回夜景スポットのランドマーク「御崎神社」はこんな所。

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立派なお社等はないですが趣のある良い感じの神社です。つづら折りはホント急坂なので自転車で下りるのもヒヤヒヤ。下手にスピード出そうものならコースアウト間違いなし!(笑)
無事下った後は「甘利山」南麓の塩沢から御勅使(みだい)公園沿いを下って帰路へ。
ここからは殆ど緩やかな下りで実に爽快。30分ちょいで自宅着です。おつかれ~。

「築山御崎神社」とその付近はマイナースポットではありますが、桃花橋ループや長峰林道との夜景ハシゴにも良いスポットかと思います。機会があれば是非訪れてみてください。(^_^)

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