無料ブログはココログ

« 2018/10/26 自転車で行く夜景スポット+(其の7) | トップページ | 2018/10/28 自転車で行く夜景スポット+(其の8) »

2018/10/28 甘利山の秋冬夜景

富士山も冠雪し秋から冬に移行する空気感の中、好天に誘われこの時期恒例の展望地へ。
今年もやってきました「甘利山」。(^_^) もう何度来てるんでしょ、ここ。(^_^;

ホント、天気が良かったので夕暮れ時から出かけたかったんですけどね、土曜なのにお仕事。(T_T) 帰宅したのが19時過ぎ。自宅から眺めてみると下弦に転じたものの明るいお月様に照らされ山々の稜線もうっすら浮かんでいます。これは富士山&オリオン座コラボのチャンス!

という訳で、到着頃にオリオンが見ごろになる時間帯を狙って21時過ぎに出発。現地に着いたのは22時頃、駐車場にはおそらく夜通し組と思われる車が数台ほど。いつもの展望台に上がってみると案の定、場所取りの三脚が数脚置かれていましたが混みあうのはたぶんこれから。
すでに二組さんが撮影されていましたが余裕でセッテイングです。さあ撮るぞお!

って、なんだこのしっとりした空気は。(^_^;
そう、山の天気は・・・です。(笑) 到着するまでの間にどからやってきたのかお空にはブワッと雲が。夜景は見えるものの富士山や星空は全く見えません。そんな到着直後の様子がこれ。

D7k_0831_r

秋と冬場の空気が交錯するこの季節、現地の気温は7~8度ってところでしょうか。防寒もしてきたので体感的にはまったく寒くないのはありがたいですが、これじゃちょとなあ。(^_^;

でも、山の天気は・・・なのです。(笑)
待つこと30分程、をを、晴れてきたじゃん! 薄っすらと見えてきた富士山方面をパチリ。

D7k_0838_r
クッキリ富士&夜景とはいきませんが、薄っすらとたなびく雲もそれなりに良い感じ。(^_^)

時刻は23時過ぎ。急激に寒くなってきました。と同時にお空の様子も激変していきます。

D7k_0841_r

これ、正に空気が秋から冬に入れ替わっていく瞬間かと。季節の境目感ハンパないです。
富士山、そして明るいお月さまの直下には燦然と輝くオリオンの勇姿が。キタキタ!(^_^)

期待通り、程なくして雲は殆どなくなりました。でも季節の境目なのです。安心できません。
急いで撮影に勤しみます。既に横構図では厳しくなってきたオリオンと共にパチリと。

D7k_0844_r
星景写真ってことで久しぶりに「ハーフソフトNDフィルター」併用で。薄っすらたなびく雲は残っているものの月夜恒例の青みを帯びた夜空に浮かぶオリオンと富士山&夜景コラボはいつ見ても綺麗。お月さまはオリオンの真上辺り、月光が画に食い込んでるのがお解りかと。(^_^;

横構図では厳しくなってきました。夜景と富士山メインの構図で。

D7k_0849_r
「ザ・甘利山」ですね。(^_^) もっと明るくしても良かったですが、夜景のディテール優先で。

ここからは各々の定番構図で何枚か。

D7k_0853_r
富士山を左に配してパチリと。夜景は富士川町、南アルプス市と中央市南部方面です。
今年の夏「神明の花火」を甘利山からとも考えましたが撮るなら正にこの構図。まあ晴天月夜でもない限り夏富士とのコラボは難しいので結局はまた「櫛形山林道」から撮りましたが。(^_^;

富士山を中央に配した構図だとこんな感じ。

D7k_0857_r
安定感抜群ですよね。(^_^) 眺望エリアはほぼ同じですが夜景の形も良い感じです。
右端に富士川橋と三郡西橋が見えているのでこの構図でも「神明の花火」コラボはOKかと。

お次は富士山を右に配した構図で。上記含め必ず撮る定番三構図ってことで。(^_^;

D7k_0858_r
この構図だと夜景は南アルプス市、中央市方面がメインになってきます。
左下辺りに延びる道路の光跡は「新山梨環状道路」若草インター辺りのカーブ。特徴ある形が夜景の良いアクセントです。富士山コラボのバランス的に私的には一番好みの構図。(^_^)

気がつけば時刻は既に0時近く。氷点下ではないもののスゲー寒くなってきました。(^_^;
そろそろ、おしまいかな。の前にもうちょっと。光輝く甲府盆地夜景を中心にパチパチと。

D7k_0863_r
チト光り輝かせ過ぎだったかな。(^_^;
グッと露出を上げた非日常な明るさの夜景も写真ならではですよね。(^_^)

あれ、富士山方面からまた雲がやってきた様な。
そそ、富士山ばかりに夢中で忘れていました。市街地方面を。恒例のアップでパチリと。

D7k_0866_r
撮らなきゃイケないこの構図。夜景メインってことで久しぶりにWBを蛍光灯で。
最近はWBもオートか太陽光がメインです。それに目が慣れてしまったせいか、随分と紫っぽい画に感じてしまいますが、夜景の鮮やかさや透明感を出すならやっぱこっちかな。

言わずもがな、市街地中心部のアップは正に光の地図状態。甘利山夜景の度に書いていますが、横向きVの時に見える光跡がR20、Vの両端に延びるのがR52(美術館通り)や石和方面に続く「青沼通り」と呼ばれる幹線道路、その左側が甲府駅周辺の中心部。左手の山が「愛宕山」と「大蔵経寺山」。手前の黒々した帯が「釜無川」。ああ、説明しだすと止まらない。(笑)

さあ、夜景も満喫したし、0時過ぎたし帰るかあ。
ふと横を見ると「G7Xmk2」で撮影に勤しむ我が子の姿が。(^_^;
そう、実は娘と一緒に来ていたのでした。撮影中は完全に放置です。(笑)

何を撮っていたのかと見ると「星空モード」で撮られた写真が何枚か。夜景とは反対の天頂近くにはカシオペア座とかが綺麗に見えていましたが、特にフィルター等使わず撮られた星空は満天感があるものの星座の形は解らない星の迷子状態に。星景写真的にもイマイチかと。

Img_2583_r
他にはメッチャ明るい月と富士山が撮られた写真が何枚か。何が撮りたいんだ、こいつは(^_^;
そんな破綻した写真オンパレードの中に見つけた一枚がこれ。

Img_2600_r

帰り際、既に高く昇ってしまい撮ることをしなかった深夜のオリオン&富士夜景コラボが。
まあ右端に木が写り込んでるとかは別として、結構良い構図なんじゃないかと。
他の写真も見ながら思いましたが、なまじっか構図に拘るとかせずに素直に撮りたいものを撮りたい構図でパチパチ撮る、ってのが大事なのかも知れませんね。感性は侮れません。(笑)

さて、秋冬季節感満載の「甘利山」夜景はいかがだったでしょうか。
甘利山もですが「櫛形山新道峠」等々、名だたる高地スポットの殆どが冬季通行止になる迄、後一ヶ月程です。クッキリ夜景も良いですが、夕刻からのトワイライト夜景、あわよくば雲海とか、残り時間は後僅か。チャンスがあれば再訪もいといません。まだまだ撮るぞー!(^_^)

« 2018/10/26 自転車で行く夜景スポット+(其の7) | トップページ | 2018/10/28 自転車で行く夜景スポット+(其の8) »

旅行・地域」カテゴリの記事

夜景」カテゴリの記事

星景写真」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 2018/10/28 甘利山の秋冬夜景:

« 2018/10/26 自転車で行く夜景スポット+(其の7) | トップページ | 2018/10/28 自転車で行く夜景スポット+(其の8) »

最近のトラックバック

2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30