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2018年2月

自動回転雲台 SK-EBH01 Pro 購入とレビュー

タイトルのとおり新機材購入です。先ずは経緯から。(^_^;
2012年に購入したパン微速度撮影の必須アイテム「ナノ・トラッカー」が壊れました。(T_T)

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ていうか、動作がおかしくなったのはもう随分前、ジリジリと音はすれども回転せず。
先日、ふと修理してやろうかと思い立ち調べてみるとどうもケーブル付け根で接触不良を起こしている模様。早速バラしてケーブルをちょっきんして再接続、これで完了!と思いきや・・・
直りませんでした。(^_^; もうどっか私の手に負えない所が壊れているんだと思います。
修理に出そうかとも思いましたが、ここは潔く新品を買い直すかあ、とAmazonでポチッとな。
でも目的はパンしながらのタイムラプス撮影です。別にポタ赤である必要はありません。
考え直してナノトラは即キャンセル。(笑) そして、ナノトラに代わるモノを探し求めて数日。

で、見つけたのがこれ。自動回転雲台「Sevenoak SK-EBH01 Pro」です。

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これ、正にパンしながらのタイムラプス(微速度)撮影の為に作られた様な機材かと。
お値段も6千円ちょい、ナノトラが16千円程ですから非常にリーズナブル。カメラをゆっくりパンさせるだけが目的なら回転時間と角度の組合せが多いこちらが断然自由度が高いです。
一見怪しそうな感じですが、モノの質感は上々、写真の様なポーチ付きも好印象。(^_^)

使い方は至って簡単、紙切れ一枚の取説を読まずともちょいと使えば解ります。

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操作面はこんな感じ。電源入れて「Duration」で回転範囲(角度)を「R.T」で動作時間を設定、後は真ん中の「Start/Stop」を押すだけ。両側のボタンを同時押しする度に「DIR」ランプがトグルし回転方向を変えられます。設定時間で指定範囲(角度)を回転して停止、動作はこれだけ。
バッテリーは本体内蔵、USB充電なので余計なケーブルが無くて良し。満充電で連続6~7時間動作も良し。回転時の音も殆ど聴こえず静かです。気になる点はサイズが少し大きいのと、LEDは明るいものの夜間は文字が読みづらいことぐらいでしょうか。欲を言えば設定の範囲と組合せがもっと多いと良かったかな。でもこの価格でこの出来なら十分満足できる製品かと。(^_^)

カメラをセットするとこんな感じに。ちょっと無骨な感じがまたいい感じ。(笑)

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一番簡単なのが本体を直置きしてカメラを直接取付ける用法ですが、写真の様にセットした方が色々自由が効いていいです。三脚使っても本体に直接カメラを付けてしまうと水平を出した後に上下に振れません。結局は間に自由雲台を入れるのが一番かと。余程重たい機材じゃなければデジイチぐらいなら全く問題ありません。ってまだデジイチでは使っていませんが。(^_^;

さて、そんな新機材「SK-EBH01 Pro」で撮った作例、設定による違いを動画にて。
日中の様子よりも夜景メインなのはこのブログの主旨に沿ったことなのでご容赦を。(^_^;
タイムラプスのみでなく、通常の動画でも効果的に使えることがお解り頂けるかと。

シーン毎に解説をば。
1)定番スポット「敷島総合公園」。トワイライト直前を通常動画で。当日は猛烈な強風。(^_^;
 最速の「5分で360度」だと広角側で滑らかにパンするのに適した速度となります。
2)日没から夜景に移りゆく様子をタイムラプス(インターバル4秒)で正逆合わせ2時間程。
 速度は「60分で90度」。タイムラプスは撮影間隔と回転速度の組合せが肝かと。
3)「大蔵経寺山」の夜景と花火をタイムラプス(インターバル1秒)で。忙しい花火だな。(笑)
 速度は「15分で60度」。違和感のない動画&早く撮影を終わらせたい時はこんな設定。
4)同じく大蔵経寺山からの冬花火をアップ気味の通常動画にて。速度は「5分で30度」。
 通常動画でもアップにした場合はゆっくりと回した方が印象的&画的にも吉かと。

さて、これで「自動回転雲台 SK-EBH01 Pro」の紹介は終わりです。
パンしながら、特にタイムラプスの場合、最初は撮影間隔と回転速度を上手く組合せられずスゲー勢いのパン(笑)になったり、その逆にゆっくり過ぎたり(余りないと思うけど)すると思いますが、これはもう慣れしかないかと。(^_^; この動画の設定も参考にして頂ければ幸いです。(^_^)

2018/2/18 石和温泉冬花火(大蔵経寺山より)

日中は暖かいなあと思いきや、夕方には一気に冷え込み&寒風吹きすさび、時には氷点下となるこの季節、澄んだ冬夜景には惹かれるもののどうしても出不精になってしまいます。
そんな引きこもりがちな背中を押してくれたイベントが「石和温泉冬花火-笛吹川の舞-」。
毎年開催されている様ですが何故か今まで気付かず。(^_^; 今年は2月の各金曜~日曜の夜8時半から15分間、開催されているとのこと。もちろん夜景コラボは欠かせません。(^_^)

という訳で初の冬花火撮影にちょいテンション上がり気味で出かけた先は「大蔵経寺山」。
過去にも夏の「石和温泉花火大会」や「連夜花火」を撮影した場所ですが、低地ながらも明るい市街地夜景と併せ、行き交う電車や車が間近な動きのある夜景が楽しめる良スポットです。

自宅から僅か20分足らずの現地に8時過ぎに到着。先ずは夜景をばパチリと。

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「Canon G7X MarkⅡ」のマニュアルモードにて。画質はやっぱりコンデジかなあ。(^_^;
さすがに完全な夜&月明かりなしなので山並みは殆ど浮かばず地味な感じですが、冬ならではの遠方までクリアなキラキラ夜景を見ることができます。低地夜景はっぱり冬ですよね。

8時半ジャスト、花火が始まりました。花火撮りはデジイチ「D7000」にて。

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この冬花火、夏の連夜花火同様ポンポンと間欠的に上がるので長時間露光向けです。
ようは撮影し易いってこと。長時間露光で花火を重ねつつ夜景も明るく写し撮ることができます。

反してスターマイン系の連続花火になるとこんな感じ。

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長時間露光だと夜景は明るく撮れるものの花火は露出オーバーに、花火メインだと写真の様に夜景が暗めに。絞りを開けるかISOを上げて露光時間を短くすればバランス良い画になるのですが、両手はレリーズを握ったままポケットの中から出しません、寒いので。(笑)

そんな怠け撮影の横ではG7Xm2で動画撮影です。今回はちょっと新兵器を使用。
なんだかよくわからない演出になっていますが、こんな撮り方も面白いのではと。

地味花火&夜景でもこうした演出があるとなんとか見続けられるかな。(^_^;
手では絶対ムリな望遠気味での超低速パンを可能にした機材の紹介はまた次の機会に。

で、これまた恒例の一枚。夜空を見上げるとそこにはオリオンが燦然と。毎度だな。(^_^;

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G7Xm2星空モードにて。夜景はチト破綻気味ですが薄っすらと富士山も浮かんでくれました。
星空モードではWB(色味)と露出補正しか調整出来ないので撮影自体は本当にイージー、夜空&夜景に向けてシャッター押すだけですが他の制御(露出)は全てオートなので夜景の明るさと夜空との割合次第で仕上がりが結構変わります。でも上手く両立してくれるもんですよね。

今回、お初の冬花火撮影だった訳ですが、花火のアップは夏花火と変わらないかな。(^_^;
でも動画だと花火バックの夜景が遠方までキラキラIしているのが本当によく解ると思います。
これぞ正に冬花火!って感じでしょうか。寒さは我慢するしかないですが。(笑)

あ、最後に道中で見かけたイルミをパチリと。「山梨学院大学」のツリーをば。

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脇のコンビニに駐車し通りすがりの学生さんに奇異な眼で見られながらの撮影です。(^_^;
クリスマスシーズンには綺麗に電飾されるのでしょうか?

2018/1/31 スーパーブルーブラッドムーン(皆既月食)

久々の皆既月食です。そんな情報を知ったのはわずか数日前。(^_^;
時間帯とか色々調べてみると今回の皆既月食は「スーパーブルーブラッドムーン」と呼ぶとか。
なんでも2018年1月は満月を2度見ることができ、その2回目(1/31)の満月が「ブルームーン」ってことらしいです。併せて皆既月食で月が赤くなるので「スーパーブルーブラッドムーン」。
じゃあ「スーパー」は?
そう、この1月に2度見られる月は地球に接近して大きく見える「スーパームーン」なのです!
なるほど、この長いネーミングの意味、やっと納得です。(^_^;

そんなことなら一度目のスーパームーンを撮っておけばよかったなあ・・・
あっ!撮ってるじゃん、正月帰省した時に。(笑)

ホントの満月「スーパームーン」は1月2日ですが、その前日、元旦の夜、帰省先の実家から明るい月明かりにカメラ(G7X MarkⅡ)を向けていました。手持ち最大ズームでパチリと。

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満月は手持ちでも綺麗に撮ることができます。何故ならば、スゲー明るいから。(笑)
(撮影条件:マニュアルモード s/s 1/1250秒 f/4.0 ISO 125  W/B 自動)
フルオートだと厳しいかも知れません。露出補正を思いっきりマイナスすればいけるかも。
これが一度目のスーパームーン。厳密には翌日がホンモノですがご容赦を。(^_^;

で、1月31日、2度目の満月「ブルームーン」です。残念ながら仕事で帰れず。(T_T)
でもカメラ(G7Xm2)はしっかり持ち歩いています。さあ、撮るぞ!
タバコ休憩(我が社も喫煙所は外にしかなし(^_^;)がてら外に出て見上げると・・・
曇曇です。(笑) 満月らしき明かりが薄らぼんやりと夜空に。撮っても只の淡い光芒に。

一旦仕事に戻ります。食が始まって間もない頃、再度タバコ休憩がてらお外に。
をを、薄曇を透かしてなんとか見えてるじゃん! タバコ吸うのも忘れてパチパチと。

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そんななからそこそこマシな一枚を。雲のせいなのか、フォーカス出来なかったのか?
よく解らん出来です。(^_^; (撮影条件: s/s 1/200秒  f/10 ISO 200  W/B 自動)

また仕事に戻ります。そろそろ皆既月食が始まったかな?ってな頃にタバコタイム!(笑)
見上げてみると・・・ 先程よりグッと条件も良くなりほんのり赤みを帯びたお月さまが。

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皆既月食が始まったばかりの為か端っこはまだ明るいですがこれはこれで綺麗。(^_^)
(撮影条件:s/s 1/6秒 f/3.5 ISO 800 W/B 自動)
満月とは言えかなり暗いのでISO感度を上げないと露光時間が長くなってしまいます。
そう、手持ちなのです。一応壁によっかかって2秒セルフタイマー使用です。プルプル(^_^;

時刻は22時頃、お仕事中(笑) そして食が最大を迎えた22時半頃に見たのは・・・
薄曇を透かして更に赤みを増したお月さまがそこに。

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ついに来ました!「スーパーブルーブラッドムーン」です。本当に血の様な赤さ。(^_^)
(撮影条件:s/s 1/6秒 f/3.5 ISO 800 W/B 自動)
近くに星が見えているってことは雲はかなり晴れている様ですが、甘い感じはフォーカスが合わないのか薄曇のせいなのかはよく解りません。でも手持ちでこれだけ撮れれば満足です。(^_^)

23時過ぎ、やっと帰宅できました。
まだ食の真っ最中ってことで三脚とデジイチ(D7000)を持ち出してみましたが時既に遅し。
濃くなった雲に遮られ食の最中はもちろん、食が終わった後も満足な画は撮れずじまい。
結局、一番出来が良かったのは会社で撮った手持ち版だったという。(^_^;

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