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2017年12月

2017/12/29 年末の自宅夜景と星空

ふぅ、やっと大掃除も終わりました。毎度年末ギリギリまで忙しいのう。(^_^;
年末のお休み、その気になれば夜景撮りに出かけることも可能でしたが、今回チト休みも短くほぼ大掃除に明け暮れていたという訳。そんな忙しい合間、G7Xm2でお手軽星空夜景をば。
何がいいって撮影中は2~3時間、放っておけるから。(笑)

先ずはトワイライトから南東の空に昇るオリオン座を星空タイムラプスで。

珍しくのっけから動画です。(G7Xm2星空タイムラプス、15秒間隔、撮影毎露出、2時間程)
トワイライト終了直後に左手の片隅をかすめる様にオリオンが昇っていきます。
残念ながら自宅からは真東が望めません。画の方角はほぼ南東方向になります。もう少し東方が撮影出来れば山並みから昇るオリオンが撮れるんですけどね。完全に見切れてます。(^_^;
でも月明かりのお陰でトワイライト終了後も富士山は浮かび上がってくれました。
このライムラプスしている2時間の間に大掃除に勤しむって訳ですね。(笑)

さて、お次は方角を北に変えて「星空軌跡モード」にて。今度も撮影時間は2時間。

Img_0639_r
北極星を中心にグルグルです。これが撮りたかった。(笑)
肉眼では街明かりに邪魔されてほぼ星は見えていませんが、ご覧の通りほぼ冬空晴天だったことも幸いして上手く撮影することが出来ました。星空モードの名に恥じない出来かと。

こういった長時間撮影は冬の寒空、いつもの様に山の中ではチト厳しいモノがありますが、自宅なら無問題。ちょっと良さげな空模様の時はチャチャッとカメラをセットして撮影です。
このカメラ、思いの外バッテリーの持ちがいいんですよね、ほぼ氷点下の中でも3時間以上の撮影が可能でしょうか。エコモードとなる星空タイムラプスモード前提ですが、星空軌跡モードの様にエコモードに移行しなくても余裕で2時間以上は撮影出来ます。まあ連続して撮影するなら予備バッテリーは必須ですが。(このバッテリー、純正品がまた高いんだなあ(^_^;)

結局今年最後の夜景&星空撮りは自宅からになってしまいましたが、今までと違った画が簡単に撮れるってのは本当に楽しいものです。飽きが来るまで続けたいと思います。(笑)
それでは良いお年を!(^_^)/

2017/12/22 高下ダイヤモンド富士と夜景

そう言えば昨年は撮りに行かなかったなあ・・・
2014年から撮り始めた「高下ダイヤモンド富士」、幸いにというかなんというか、毎度憎らしい程の晴天(笑)に恵まれていた訳ですが、今度はちょっとぐらい雲も出て動きのある動画や静止画とかも撮りたいなあ、なんて贅沢なことを期待しつつ久々の撮影に出かけることに。
当日、12/22(金)は平日ですが上手い具合に会社は記念日でお休み、そして「冬至」です。
日の出が一番南に来る冬至、ここ高下では太陽が一番山頂中心寄りに昇る好条件日、天気はどうあれもう撮りに行く選択肢しかありません。前夜の忘年会終了から5時間後(笑)出発です。

現地着は5時前。冬至ということを考えればこれでもスロースタートだったかな?とも思いましたが着いてみると手前側駐車場にはまだ3割程の余裕が。ここは迷わず一番条件が良い奥側駐車場へ向かいます。で、目的のスペースは・・・ バッチリ空いていました。さすが平日。(^_^)

肉眼ではほぼ暗闇のなかG7Xm2で先ずはお空の様子をパチリと・・・ でら晴天!(笑)
ここのところ晴天続きでカラッカラ、今日も雲の欠片もありません。運が良いのか悪いのか。(^_^;

そんな乾いた早朝の星空はさぞ美しいだろな、ってことでG7Xm2星空モードでパチリと。

20171222_p01_r

をを、綺麗綺麗! 富士山付近の地平線は薄っすらと焼けも始まっていい感じです。(^_^)
星空モードってのはたぶん星空に適した感度やWB設定に自動的設定(調整)してくれるだけと思いますが、撮ってみると本当に星空が強調された写真を簡単に撮ることが出来ます。
画角的に最大広角でも盆地夜景と富士山は一枚に入りません。上の写真は星空モードで撮った2枚のパノラマです。露出条件がほぼ同じになったのか意外にも上手く繋がりました。

夜景メインは静止画担当のD7000で。ほぼ同じ画角を同様にパノラマで。

20171222_p02_r
夜景や焼けがメインならやっぱりこちらかな。星空モードではやはり画の粗さは否めません。
薄明が進む前に毎度定番の盆地方面夜景をアップで。

D7k_9768_r
ここからも盆地夜景は望めますが見える範囲は狭く、高下の集落や電柱も写り込むので、盆地夜景がメインなら手前の駐車場がお勧めかと。上手く雲海が出たりすると綺麗です。

時刻は6時過ぎ、日の出まで後1時間程あります。薄明が進んだシルエット富士も綺麗ですが雲ひとつない晴天では面白みはありません。何枚か撮りましたがバッサリ割愛です。(笑)

寒さに震えつつ待つこと1時間、時刻は7時過ぎ。いよいよお待ちかねのご来光です。(^_^)

D7k_9785_r

出ました!このチロっと出た瞬間から周囲の方々も含めテンションは一気に上がります。

続けてダイヤのメインと、ほぼ山頂中心に来た辺りの2枚をば連続で。

D7k_9787_raw2_r

D7k_9792_raw2_r_2

RAW撮りで若干補正しています。少しアンダー気味だったかな。レンズは前回同様DX16-85を使用していますので光芒の出方も前回同様。余り好きじゃない光芒なんですけどね。(^_^;
光芒優先でf20ぐらいまで絞った結果、画には普段は目立たないセンサーのホコリが点々と。
慌てず騒がずレタッチで綺麗にお掃除です(笑) はよクリーニングしろよ、ワシ(^_^;

さて、静止画はここまで。後は動画をご覧ください。先ずは定点で撮影で。

これ、2014年に「Nikon P340」で撮った動画プロジェクトをまんまテンプレートにしています。
よってBGM(カヴァレリア・ルスティカーナ)も尺も同じ。違うのは撮影日とカメラだけ。(笑)
拘ってみたのは絞り優先モードで最大のf11迄絞ってP340では撮れなかった光芒を出してみたこと。P340オートに対し光芒はハッキリ出てくれましたが、動画自体はチトアンダー、且つ手前の山並みがモワモワとした感じに。以前の経験から評価測光にしたこと、自動NDフィルターやオプティマイザ(Nikonで言うところのアクティブDライティング)はオフにしたこと等々それなりに気を使ったつもりですが、最初っからフルオートで撮った方が良い結果が出たかも知れません。(^_^;

そんなこんなで上の動画では雲ひとつない、殆ど動きのない富士山をダイヤモンドの瞬間までじっと見ていないといけません。BGMがメインの動画として観賞してください。(笑)

という訳で動画をもう一つ。星空から朝焼け、ダイヤのダイジェスト、撮影地の様子をば。

タイトルバックは冒頭の星空モードで撮影した写真です。朝焼けの様子等はほぼ肉眼で見た感じに近いんじゃないでしょうか。ダイヤ前後は上の動画にパン効果を加えただけ。(^_^;
陽が上った後の撮影地の様子を見てお解りのとおり、ダイヤ直前には駐車場もほぼ満車状態に。出勤前に来られる方も多いそうな。こりゃ明日(土曜)は相当混雑するんだろうなあ。(^_^;

時刻は7時半過ぎ、陽も昇りきったし撤収するかあ。
回りの車を見てみると地元ナンバーと県外ナンバーが半々ぐらい。ソーラーパネルやキャンプ道具装備の県外お父さんに聞いてみるとなんでももう数日間ここにおられるとか。(゜o゜)
他、3人組の県外お父さん方とも楽しくお話させて頂きました。撮影は集中するにしても、情報収集も兼ねたコミュニケーションは大事ですよね。こういった有名スポットではとかくギスギスした感じになることも多いと聞きますが互いにマナーを守って仲良く撮影したいものです。(^_^)

さてさて、「高下ダイヤモンド富士、2017冬至」はいかがだったでしょうか。
今年も残念?ながら適度に雲が出ているようなご都合の良い(笑)場面ではありませんでしたが、変わらず美しいダイヤモンド富士を見ることが出来ました。山頂からの日の出を見られるのは12/28頃までなのでまだチャンスはありますが年内リベンジするかは悩ましいところです。
山頂ご来光は叶いませんが元旦に拘る方はお早目にお出かけを。激混みらしいので。(^_^;

2017/12/17 武田の杜展望広場(夜景観望日)

きっかけは夕方のローカル情報番組。なんでも「武田の杜」展望広場で夜景観望会があるとか。
いつもなら夕方5時を過ぎると閉ざされるゲートもこの日はオープン、「オカリナ演奏や甘酒もあるよ!」にまんまと誘われて出かけました。(^_^; ゲートから展望広場まで歩きで10分弱なのでこれは助かります。夜間開放されるのは夜桜の季節以外では稀、行くっきゃないです!

という訳で日曜の夕方、5時頃に現地着。結構なイベント的な宣伝だったので多くの人出を予想していましたが、展望地前の駐車場はガラガラ。(^_^; それでも10人くらいの方々が思い思いに夜景観賞や撮影を楽しまれていました。桜の枝が被らないエリアは既に先客が。とりあえず空きスペースに三脚を立てて撮影開始です。今日も機材はD7000とG7Xm2の2台体制で。
G7Xm2は前回の「八之尻トンネル上」と同様、タイムラプス担当です。動画は後ほど。

先ずは到着直後のトワイライト夜景から。

D7k_9720_r
最近は晴天続きだったので当日も晴天&富士山コラボを期待しましたが、見てのとおり南方からどんどん押し寄せる雲で富士山はお隠れに。桜の枝が被るものの山並みのシルエットをバックに美麗夜景が広がります。市街地近傍ってのが高ポイントなんですよね、ここ。(^_^)

そそ、ほぼ同じ時間にタイムラプス担当の G7Xm2 で試し撮りした画がこれ。

Img_0544_r
WBを蛍光灯にセットしているのでチト紫がかっています。比率は動画モードなので16:9。
マジ撮りすれば結構イケるかも、とか毎回言いながら今回も静止画はこれだけです。(笑)
でもこんな動画モードの試し撮りでも結構綺麗、且つ精細に撮れているのではと。

さて、D7000に戻って各方面のアップをば。

D7k_9725_r
甲府市市街地や甲斐市、遠望は中央市方面が望めます。富士山は見えればこの左端の方。
冬場ですし見えていれば見映えするコラボになるんですけどね。周囲の人達も残念そう。

ちょっと場所を変えてなるべく枝が被らない様に南西方面の夜景をば。

D7k_9731_r_2
こちら方面は雲が少ないので美しいトワイライト夜景となりました。(^_^)
甲斐市近傍から遠方は南アルプス市方面となります。櫛形山のシルエットも綺麗です。

この広場の眺望範囲は結構広いので一枚では収まりません。パノラマでの全景はこちら。

20171217_p02_r
夜景の形そのものは特徴はないですが、市街地近傍から遠望まで見られる夜景ならではの豊富な光量は肉眼で見てもゴージャス!です。ゲートを終日オープンにしてくれないかなあ。(笑)

お次は G7Xm2 のタイムラプスをば。4秒インターバルで30分程の撮影です。

WBが蛍光灯なのでチト紫気味に。本当は街明かりがチラホラの明るいトワイライトから撮りたかったところですが、いつもの如く出遅れ。この季節、夕方5時スタートじゃ遅いですね。(^_^;
「撮影ごと自動露出」で撮っているので空に変化はあるものの、夜景は殆ど変わらず。
それでもこの簡単撮影のアドバンテージは絶大。無意味にタイムラプスしたくなります。(笑)

タイムラプス&静止画撮影の合間、寒さに辛抱堪らず管理事務所脇で甘酒を。結局イベントらしいのはこれだけ。(^_^; わざわざ温め直してくれたお父さん、ありがとうございました。m(__)m

時刻は18時過ぎ、気づけば回りに人の姿なし。甘酒で身体も温まったことだし帰るかあ。
冬場の撮影は早く終わります。というか寒くて長居出来ないってだけ。(笑)

帰宅前に車入でパチリと。G7Xm2 フルオートで。

Img_0549_r
見てのとおり展望広場は駐車場と隣接しています。もちろん車では入れませんが、こうして夜景入りで撮ることも可能。向かいには管理事務所の明かりがあるので結構明るいです。

次回の夜間ゲート開放は夜桜の季節でしょうか。夜桜コラボはまだ叶ってないので是非再訪したいところ。天気さえ良ければ富士山&夜桜&夜景コラボも期待出来そうですしね。(^_^)

Canon G7 X MarkⅡ購入から一ヶ月レビュー

久々のカメラ機材記事です。Nikon P340のLCD不調で物欲スイッチオン!(笑)
既に過去記事の写真にも何度か使っている「Canon G7X MarkⅡ」、購入後一ヶ月ってことでそろそろレビューしてみたいと思います。作例等含め、仕様や関連記事はWeb上に溢れているのでそちらをご覧ください。(^_^; このブログらしく夜景に関する静止画や動画等を中心に。

先ずは物が手元にある証拠写真から。

D7k_9752_r

いつもなら P340 で撮るところですが、未だ修理に出していません。(^_^;
なので撮影は Nikon D7000 で。こういった物撮りは返って扱い辛いですね。

多彩な機能を有するこのカメラ、一番心惹かれたのはやはり1インチセンサーでしょうか。
コンデジでありながら、サブ機というか、場面によってはメイン機として十分な画を出してくれます。まあニコン信者(笑)って訳でもないのでキヤノンを選ぶにはそれほど抵抗がなかったですが、撮ってみて先ず感じたことは発色が良いなあってこと。抑えめ、というか忠実な発色のニコンに対し、キヤノンの発色は明らかに鮮やかで綺麗です。センサーサイズもあってかオートで高ISOになってもノイズの少ない美しい画が得られます。最近のコンデジは凄い!(^_^)

えっと、そんな感じです。(^_^; ようは十分満足出来るカメラだったってこと。(^_^)
そんな「値段は高いがいい味です」コーミソース(名古屋限定(^_^;)的なのカメラ、この一ヶ月の間に撮影した静止画、動画(タイムラプス含む)等を紹介しがてらレビューしてみます。

先ずは静止画から。

Img_0021_r
いきなり夜景です。(^_^; 先の記事でも紹介した「櫛形山林道、儀丹の滝」からの展望。
これ手持ちフルオートです。ニコンのP300シリーズも夜景に強いカメラでしたが、その差は歴然、f1.8~2.8(テレ端)の明るいレンズと1インチセンサーの威力は絶大です。マニュアルでマジ撮りすればかなりイケた画で撮れるのではと。この時は余りの寒さに試しませんでしたが。(^_^;

代わって昼間の描写はこんな感じ。

Img_0080_r
ブログで紹介した写真ばかりじゃアレなので。すっかり紅葉も終わった「南伊奈ヶ湖」にて。
発色が良い=作られた画、とも言いますがこんな色彩の画でこそ真価を発揮するんじゃないでしょうか。ニコン機の昼画に若干不満があった私には大変美しい画に感じられました。

時期的に撮る物と言えばこの時期、紅葉ぐらいしかないのでもう一枚。

Img_0231_r
地味な紅葉ですみません。(^_^; これまた地味な「藤垈の滝」をバックにパチリと。
明るいレンズなので意識せずオート撮りしてもバックがそれなりにいい感じでボケてくれます。
P340も明るいレンズでしたがオートでは意識して撮らないと上手くボケてくれませんでした。
サッと出してオートでパシャッと撮れば満足度が高い画が出る。これは嬉しいです。(^_^)

さてさて、ここからは夜景モードです。このブログは「夜景」が主役なのですから。(笑)
静止画は以前の記事でも紹介した「山裾古の道、みはらし台」の近傍夜景をば。

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これもまたフルオートで。三脚は使っていますがほぼ手持ちでも同じ画が得られるかと。
高ISOになるので等倍で見ればディテールやノイズ感では粗も見えますが、ブログに掲載する写真程度にリサイズしてしまえばその差はもう解りません。十分じゃないでしょうか。

もう一枚「舞鶴城公園、甲府城天守台」から舞鶴陸橋方面を。

Img_0187_r_2
夜景は意識的に露出やホワイトバランスを調整し好みの色あいに仕上げる訳ですが、近傍街夜景ならフルオートで十分かと。寒色から暖色まで、バランス良い配色となります。
露出調整したければPモードで露出補正リングをちょいと回せばOK。良く出来てるなあ。(^_^)

明るいレンズは動画にも強いのです。これも以前紹介した「甲府城天守台」の夜景から。

精細感、ノイズ共にP340を凌駕しています。トワイライトならもっと美しかったのではと。
明るいレンズ、1インチセンサーの威力は動画だとより際立ちます。じゃあD7000の動画はどうだか、っていうと色彩やダイナミックレンジの広さは感じられるものの、なんかこうノイジーになるんですよね。動画に力を入れているか、オマケ機能としての位置付けかの違いなんでしょうか。
尚、動画機能の手振れ補正はかなり強力です。手持ち歩き撮影や車載動画は強力な手振れ補正をオンにするとスタビライザーを用いた様なブレの少ない動画を撮ることが出来ます。

さて、ここからはこのカメラならではの特殊機能を使った作例を紹介したいと思います。
そう、私の大好物、タイムラプス動画です。(^_^)

タイムラプス機能としては、動画モード内に「通常のタイムラプス撮影」が、シーンモード内には「星空タイムラプス撮影」があります。目的のモードで各種条件を設定、タイムラプスなので撮影時間はかかりますが、終了と同時に動画が出来上がりって訳。こりゃ楽ちんです。(^_^)

最初はありがちな日の出の様子から。

一時期どハマリしていたタイムラプス(微速度)撮影、作成には撮影条件の設定、チラつきを抑える為の工夫、明~暗の繋ぎ方、そして撮影された膨大な写真の動画化、編集等々にかなりの時間を費やしていた訳ですが、そんな時間はまったく必要なし。カメラを固定して、条件設定して録画ボタンをポチッと押すだけ。拍子抜けする程簡単に撮影出来てしまいます。
特筆すべきは「撮影ごと自動露出」。撮影条件設定の中で「自動露出」を「一枚目に固定」と「撮影ごと」で選べるのですが、通常この「撮影ごと自動露出」に行うとチラつきの原因となったりします。特に明暗差が大きい場面では顕著に。でもこのカメラ、それがないんですよね。ホントにチラつかない。上の動画はそんな「撮影ごと自動露出」で30分程放置していただけ。
これは私的にはホントに凄いことです。今までの苦労はなんだったんでしょ。(笑)

そんな「撮影ごと自動露出」で撮った夜景動画がこれ。先の「八之尻トンネル上」動画。

晴天なのは良いですが、雲の動きがないのと夜景が地味なのが残念な動画に。(^_^;
まあ楽っちゃ楽ですが、手間暇かけて造ったタイムラプス動画に比べるとなんか味気ない気もします。いかにも機械的に自動制御された感がアリアリかと。でも楽なんですよねー。(笑)

お次は同じタイムラプスでも、この機種特有の「星空モード」の作例をば。
通常のタイムラプスモードと何が違うかっていうと、その撮影間隔(インターバル)と撮影時間。そしてその名のとおり写し込める星々の多さでしょうか。ようは高感度寄り設定ってこと。

明るい月夜の晴天、西の山々に落ち行くオリオン座と夜明けに移行する様子をば。

月明かりで青みを帯びた夜空、そして浮かび上がる山々にオリオンが落ちていきます。
オリオン座のほぼ全身が沈み切ると同時に薄明が押し寄せ画は真っ白けに。(笑)
そう、これが「自動露出を最初の一枚に固定」で撮影した結果です。露出固定なので当然チラつきもなく安定した動画となっていますが、薄明への移行後は撮影できません。

それに対して「撮影ごと自動露出」で撮った沈みゆくオリオン座がこれ。

同様にオリオン座が沈んだ直後に薄明が始まりますが、ここで「撮影ごと自動露出」の出番です。白飛びすることなく、自然に薄明から夜明けの山並み&街並みまで移行出来ています。
星空タイムラプスモードでは通常のタイムラプスモードと違い、撮影枚数無制限、ようはバッテリーが持つ限り撮影を続けることが出来ます。上の動画では早朝、氷点下近くの寒空のなか3時間20分程の撮影が可能でした。デジイチの様なメカシャッターと違い、電子シャッターであること、撮影中はLCDが消灯される省エネモードとなる等が長時間撮影を可能にしています。

星空タイムラプスで設定出来る効果のひとつがこれ。「星空軌跡モード」。
これは「軌跡なし」「全ての軌跡を表示」「軌跡の長・中・短」の何れかから選べます。
上の2つはもちろん軌跡なし、全ての軌跡はよく見るアレ。(^_^; その中から軌跡「中」をば。

うーん、面白いっちゃ面白いですが、私的には違和感が。普通がいいなかなあ。(^_^;
集団で尾を引き飛翔する星々の間を時折走る縦筋は流星でしょうか。良く映るもんです。
全ての軌跡を表示だとこれがみょーんと伸びていく訳ですね。

そんな全ての軌跡を表示を静止画にした「星空軌跡モード」で撮影した画がこちら。

Img_0522_r
シーンモードの「星空軌跡モード」(タイムラプスではない)で撮ることが出来ます。
静止画なので動画ボタンでなく、シャッターを押すと指定時間、一定間隔で撮影を続け、終了すると上の様な写真が生成されるって訳。これまた簡単でいいですよね。(^_^)
只、星空タイムラプスと違い、撮影中は何故かエコモードになりません。撮影の度、LCDに画が表示されるという。よってバッテリーの持ちはこちらの方が悪いと思われます。何故に。(^_^;

さて「G7XmarkⅡ」の各種撮影機能紹介と作例はいかがだったでしょうか。
夜景やタイムラプス、星空撮影モードに関する機能ばかりになりましたが、このカメラ、ホントに多彩な機能を有した優れ物です。この画質でこんなに沢山の機能を有したコンデジは初めてですが、これでしばらくは他のコンデジに手を出すことはないかと。(ホントか?(^_^;)
今後も夜景撮りのみならず、あらゆる場面で活躍してもらう予定。今までどおり夜景のお供はもちろん、新しい作例、機能等を試した際にはまたここで紹介したいと思います。(^_^)

2017/12/9 八之尻トンネル上の夜景

「八之尻トンネル」ってどこ?(笑)
今回は以前に自転車で訪れた「八之尻トンネル上」の夜景を紹介します。一応お初夜景。
場所は中部横断自動車道、増穂IC(SA)から六郷側に向かった最初のトンネル入口の上。
正に低地夜景の代表格の様な地味(^_^;な展望地ですが、トワイライト時には八ヶ岳方面の山々、そして高速道路を行き交う車の光跡等、結構楽しめそうです。さてどんな夜景かな?(^_^)

師走の街中はそこらじゅう渋滞、余裕を持って出かけたつもりが到着したのは既にトワイライトも進んだ17時。今回の撮影機材は静止画はD7000、タイムラプスをG7Xm2の2台体制で。
先ずはG7Xm2で約30分間のタイムラプス撮影を開始、静止画撮影はその間にのんびりとという段取りです。そんな静止画担当のD7000で撮ったトワイライト夜景がこれ。

D7k_9686_r

「八ヶ岳」小さっ!(笑) 雲ひとつない夕空は綺麗ですが見てのとおり夜景はかなり地味。
大きくカーブしながらトンネルへと至る中部横断自動車道もチト期待外れだったかな。(^_^;

そそ、G7Xm2でタイムラプス撮影前に試し撮りた静止画はこんな感じ。比較ということで。

Img_0496_r
タイムラプスモードなので16:9です。撮影条件を吟味してマジ撮りすればもっとイケた画になるかも知れませんが、ディテールや階調はやはりD7000の圧勝かと。じゃなきゃ困りますが。(笑)
タイムラプス動画はまた後ほどということで。

広角じゃ寂しいので八ヶ岳方面のアップをば。

D7k_9691_r
アップだと少しは見映えするかな? トワイライトもかなり進み残念ながら冠雪した八ヶ岳としては見られず。手前の「富士川大橋」とバックの「八ヶ岳」がなければ只の小夜景ですね。(^_^;

同じく広角では寂しかった中部横断自動車道方面をメインでパチリと。

D7k_9692_r
カーブ箇所のガイド灯が綺麗。通行量が少ないので光跡を撮るタイミングが難しいです。
高速の先に見えるのが「道の駅富士川&SA」と富士川町市街地の夜景となります。

お次は道路脇の法面というか山の斜面に上って少し高みから見た車入り夜景全景をば。

D7k_9699_raw2_r
見てのとおり車窓から夜景観賞するには良い場所だと思います。山奥に入る訳でなし、今のところは殆ど人も来ないのでデート等にはお勧めの穴場スポットじゃないでしょうか。

さて、最後はそんな地味夜景をG7Xm2タイムラプスで。ちょっとは印象が変わるかな?(^_^;

雲ひとつない晴天なので面白みはないですが高速道路、富士川大橋、周辺道路を行き交う車のお陰で意外にも賑やかな動画となってくれました。撮影条件は経験上からはありえない「撮影毎に自動露出」で撮っています。雲が多い場面等で試してみないと解りませんがチラつきもなく自然にトワイライトから夜景に移行しています。簡単設定でお手軽に撮れてこのクオリティなら十分じゃないでしょうか。撮影終了と同時に動画完成ってのも嬉しいですよね。(^_^)

さて「八之尻トンネル上」からの夜景&タイムラプスはいかがだったでしょうか。
現在はトンネル工事時に使われた道路や駐車場や空き地(立入禁止)しかありませんが、近い将来、展望公園とかにして整備すれば人気スポットなるのではと。期待して待ちます。(^_^)

2017/12/3 自転車で行く夜景スポット(其の32)

空気の澄んだこの季節、高地からの夜景が素晴らしいのはもちろん、低地から望む夜景もその本領を発揮する季節でもあります。まあ高地は寒いので足が向かないのが本音ですが。(^_^;
そんな低地展望地の探訪と健康促進(笑)は正に合致する訳で、自転車で行く夜景スポット、今回は笛吹市境川町にある「かいのくにエコパーク」に出かけてみました。さて、どんなかな?(^_^)

現地には中央道甲府南ICから車だと5分もかからないでしょうか。私的定番スポットの「坊ヶ峯」や前記事でも紹介した「大窪地区」と同方向、精進湖ブルーライン(R358)から境川方面への分岐に入り直ぐの信号なし交差点を右折、真新しい2車線道路を上ると到着です。

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立て看板には「寺尾の湯・境川観光交流センター」と。2017/12現在、Google Earth等で見るとこの付近一帯はまだ絶賛工事中ですが、既に各施設は完成済み。そんな施設のひとつがこれ。

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「峡東クリーンセンター」は今年4月に出来たばかりの真新しい施設です。この先、行き止まりの法面に上ると良い眺望がありそうでしたが実際には眺望なし。引き返します。(^_^;

先程の看板に書かれていた「寺尾の湯」はこんな所。

Img_0359_r
ここもまた同時期、今年4月にオープンしたまだ新しい温泉施設です。後で調べてみると食事は提供していない代わりに持ち込みはOKとのこと。広い休憩室もある様なのでのんびり出来のではないでしょうか。公園も併設されているので子供連れで訪れるのも良いかと。

そんな公園からは少しばかりですが眺望が。

Img_0354_r
ホントに少しばかりです。(^_^; 方角的には昭和町から甲斐市方面でしょうか。
トワイライト時の八ヶ岳等の山並みをバックに小夜景を楽しむには良さ気な感じです。

この公園や温泉施設と同敷地内の遊歩道の先にはちょっとした展望所があります。

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紅葉もすっかり終盤ですが夕日に映えて綺麗だなあ。(^_^)
見てのとおり先のクリーンセンターや寺尾の湯から少し戻った所。道路脇からも階段を上って入れます。公式だとクリーンセンターの愛称が「かいのくにエコパーク」ってことらしいですが、周辺の案内図を見ると展望所も含めたこの一体のエリアをそう呼称している様です。

さて、こちらからの展望はどんなかな。

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展望所に備えられたベンチの先、真正面には八ヶ岳が。これが眺望のメインかも。(^_^;
市街地の眺望は先の公園と大して変わらない様です。でもグッとアップして見ると・・・

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おっ!これなら結構イケるかも。(^_^)
狭いのは先と変わらないものの明るい市街地の見え具合はこちらの方が良さ気です。
もっと空気が澄んだトワイライトなら意外と美麗夜景を魅せてくれるかも知れません。

さて、時刻は16時半頃、もうしばらく待てばトワイライト夜景な時間帯ですが、忘れちゃいけません。自転車で来ているのです。陽が落ちるとムッチャ寒いです。もう帰ります。(笑)

低地夜景スポットはホント回り尽くした感がありますが、普段車で彷徨くのが躊躇される様な場所にはまだまだ隠れた夜景スポットが存在するかも知れません。車だと気づかず通り過ぎてしまうような夜景を見つけられるのもチャリの良いところ。ここの夜景はまた次回ってことで。(^_^)

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