無料ブログはココログ

« 2016/10/29 山梨県庁プロジェクションマッピング | トップページ | 2016/11/6 伊奈ヶ湖の紅葉と櫛形林道の今 »

2016/11/5 鶯宿(おうしゅく)峠の今と林道夜景

やっと天気の良い日も多くなってきました。。週末はあったかくて絶好の行楽日和でしたね。
という訳で居ても立ってもいられなくなって出かけました。久々の夜景撮りです。(^_^)

土曜、一応仕事(結局(^_^;)に出て帰宅後に自宅バルコニーから周辺の山々をチェック。
天気は良いものの朝晩の寒さとはうって変わってのポカポカ陽気で空気感は霞がち。トワイライト夜景のお供として定番の富士山方面は半身がお隠れ、八ヶ岳方面は見えるものの今にも霞に溶けてしまいそうな夜景にはイマイチなコンデション。うーん、どこにするかなあ・・・
悩んだ挙句選んだのが「鶯宿(おうしゅく)峠」。昨年12月に冬季通行止めを無視して峠に向かったものの結局ゲートで阻まれて撃沈した場所。(通行止めなんだから当たり前(^_^;)
ラストが2012年ですから実に約4年ぶりの訪問です。どんな夜景が見られるかな。(^_^)

時間的には自宅から小一時間の道のりです。(林道に入ってからが結構長い)
夜景スポットとして自分的にはお気に入りの「坊ヶ峯境川大窪地区」を通過して林道入口へ。
久しぶりの鶯宿林道(正式には大窪鶯宿林道)を快調に上ります。快調だったのはゲートまで。
その先は道路を埋め尽くす落葉と落石のオンパレード。そうそう、これが鶯宿林道。(笑)
クネクネと林道入口から上り続けること約20分。鶯宿峠に到着。ん?なにか様子が違うぞ。 
車を降りて撮影ポイントから眺めてみると・・・ 下界が見えん。(^_^;
というか、この4年で成長したと思われる木々がものの見事に眺望を遮っています。
ショックのあまりD7000を取り出すことなく、P340で手持ち撮影したのがこれ。

Dscn3681_r
そう、ここだったハズです。元々視界は狭かったですが、4年前は美味しい所がしっかり見えていた眺望が完全に遮られていました。(T_T) 展望エリアで一番見える場所でこんか感じ。 

D7k_4364_r
木々の隙間から見える夜景も画的には良いですが、これはちょっと被り過ぎかと。(^_^;
なら夜景部分のアップはどうだ!

D7k_4365_r
あ、あかん。こんなの鶯宿峠の夜景じゃない!(笑)
何処の夜景か形を見ればひと目で解る、これが私的良夜景の条件のひとつですが、これじゃそこらの山奥の木々の隙間からチラ見する小夜景に過ぎません。鶯宿峠、終了です。(T_T)
たぶんもう夜景撮りには来ないであろう展望所で車と共にパチリ。モチ夜景なし。(^_^;

Dscn3685_r_m

という訳でトワイライトもほぼ終了し、失意のうちに下山することに。
時間的にはまだ18時前ってことで近くの「八代ふるさと公園や花鳥山遺跡」方面にでも行って見ようかと車を走らせていると、ゲート近くで一瞬パッと下界が開けた場所を発見!

D7k_4375_r
本当に一箇所だけ木々が切れている場所がそこにありました。全然気づかんかった。
場所的には林道入口から10分弱の金比羅神社裏参道入口とゲートを過ぎて直ぐの所。
視界は狭いですが甲府市南部、昭和町から中央市の明るい市街地夜景と眼下には笛吹川に架かる中央道、R358下曽根橋、新山梨環状道路と美味しい所は一応全部入りです。
路上なので車がすり抜けられるスペースを空けてなんとか道路脇に駐車。鶯宿峠の憂さを晴らすべく撮影再開。この場所、夜景をフレーミングしている木々が間近なので撮影場所をちょっと変えるだけで見え方がガラッと変わります。中央市から南アルプスし方面をメインに。

D7k_4379_r
うん、これもなかなか良いです。(^_^) 惜しむらくはバックに見えるであろう八ヶ岳、甘利山、櫛形山等が見えないこと。これは是非空気が澄んだトワイライトに訪れてみたい所です。
トワイライト終了後は市街地夜景のアップをば。これもいつもの撮影スタイル。

D7k_4383_r
上のラインが甲州街道(R20)、昭和町、国母交差点周辺。下のラインが笛吹川上の中央道。
最近はご無沙汰ですが微速度撮影(タイムラプス)で撮ると躍動感がある夜景になりそうです。

ここの場所は標高が750m程と鶯宿峠(1000m)よりは低いですが、市街地が近くなる分、光量もありバランス良い夜景を見ることができます。後、大事なことがひとつ。ゲートから近いのです。歩いても3分程度でしょうか。つまり冬季通行止めでもゲート前に車を停めて歩けばアクセス出来るってこと。真冬でもOK! いや、出来れば車で行きたいところですが。(笑)

撮影地の周辺の様子を車と共にパチリと。

Dscn3694_r
狭いけど綺麗なアスファルト舗装路上です。写真では道路脇に停めていますが、写真の奥100m程に転回出来るくらいのスペースがあるのでそこに停めてもいいかも知れません。
路上から手持ちで夜景をば。夜景のみアップだと解りませんがこれだと狭さが解るかと。

Dscn3697_r
P340手持ちストロボ(スローシンクロ)撮影していますが意外と夜景もしっかり写るもんです。
たぶんですが鶯宿林道上にはここの他にはまともな眺望はないと思われます。貴重です。

さて、鶯宿峠と林道上からの夜景はいかがだったでしょうか。
数年訪れないと本当に変わってしまいますよね。櫛形林道もそう。山は生きてます。(笑)
もう少し下って大窪地区に出れば高度は低いものの路上からでも明るい夜景が楽しめますので無理してここに来ることはないと思いますが、少しでも高い所好き(笑)な私には鶯宿峠の残念感も相まって嬉しい発見でした。天気の良い澄んだトワイライトに再訪決定です。(^_^)

« 2016/10/29 山梨県庁プロジェクションマッピング | トップページ | 2016/11/6 伊奈ヶ湖の紅葉と櫛形林道の今 »

夜景」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/567124/64454891

この記事へのトラックバック一覧です: 2016/11/5 鶯宿(おうしゅく)峠の今と林道夜景:

« 2016/10/29 山梨県庁プロジェクションマッピング | トップページ | 2016/11/6 伊奈ヶ湖の紅葉と櫛形林道の今 »

最近のトラックバック

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31