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2016年1月

2016/1/24 自宅夜景(富士とオリオン)

とうとう降っちゃいましたねぇ雪。ということは高地からの夜景撮りはシーズンオフってこと。(^_^;
という訳で週末の大雪情報は何処へやら、冬晴れの良いお天気に。どっかに撮りに出かけたいところですが、なんか尋常じゃない寒さ加減に身の危険(笑)を感じて自宅撮りで済ますことに。
上手い具合にトワイライト終了後も明るい月夜です。この空気感なら富士山もクッキリかな。

先ずはトワイライト前、南アルプスに沈む夕日に照らされた富士山をアップで。

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富士と一緒に収まっているのは「境川大窪地区」と左下には定番スポットの「坊ヶ峯」。
ついこないだまで黒々していた山々もしっかり雪化粧し寒々しさを演出してくれています。
夕景はこれだけ。他にもあちこち撮りましたがなんだかパッとしなかったので。(^_^;

時刻は20時頃。お月様も東の空に現れて肉眼でも解る程に山々を照らし始めました。
ほぼ同じ画角で月光に照らされた富士と夜景をば。

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よく見える&写るなー。月夜はこれがいいんですよね。(^_^)
バルコニーに出て撮っていますが、直前に風呂に入って温まったハズの身体もあっという間に冷え冷えに。とっとと部屋に退避!と思いましたがそこは悲しい性。撮り続けます。(笑)

この時刻、オリオン座は南南東の空高くに昇っています。もちろん撮ります。

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自宅付近自体が結構明るいのでオリオン級の星座でないとハッキリ写りません。
高く昇ってもこんな感じ。月夜ってこともありますがクッキリ富士とのコラボには好条件かと。
先日の「高下オリオン」の時ももこれくらい富士山が見えていたら良かったんですけどね。

最後は南東方面の夜景をば。

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ほぼ「初日の出」を撮った時と同じ画角だな。(^_^; 境川、八代御坂方面の眺めとなります。
左端の光点は「カムイみさかスキー場」のナイターの灯り。昔は子供を連れてよくいったスキー場ですが最近は年に一回行くかいかないか。自宅から30分のお手軽スキー場です。
ついこないだまでは雪不足で大変だったんじゃないでしょうか。雪降ってよかったね。(^_^)

身体は完全に冷えきりました。撮り始めの頃に出来ていた夕飯も冷えていました。(^_^;
一度撮り始めるとなかなかやめられないのは悲しい性です。これが本当の夜景スポットだと冷えるどころじゃなく気づいた時には指先は動かなくなるわ、頭は働かなくなるわでもう大変。
でも寒さが厳しいほど夜景は綺麗なんですよね。ホント悩ましい季節です。(笑)

2016/1/16 高下オリオン

1月も早半ば過ぎ、ダイヤモンド富士の見頃を過ぎるといきなり寂しくなる夜景スポット。
そう、それがここ。山梨県富士川町の「高下(たかおり)」です。
とかくダイヤモンド富士の名所であることばかりが話題になりますが、遠くに見下ろす盆地夜景、そしてその星空の美しさも忘れちゃいけません。今回はそんな高下とオリオンのコラボをば。

この時期、トワイライトが終わる頃にはオリオン座は東の空に全容を現し燦然と輝きます。
富士山や夜景とのコラボを考えるとあっという間に高度を上げるオリオンが出来るだけ低空のうちに捉えないといけません。まだ明るさが残る17時半頃には現地着して宵闇を待ちます。
ん?、富士山に雲が!前にもこんなことがあったような。(^_^; でも山頂はなんとかキープ。

時刻は17時50分頃、肉眼ではぼぼ暗闇に見える東の空にオリオンを確認。撮ります!

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若干の青みを残す夜空に浮かんだオリオン。富士&夜景とのコラボです。(Nikon D7000)
所有のレンズDX16-85の最大広角16mm(35mm換算24mm相当)でも全ては画角に収まらないので2枚繋ぎのパノラマにて。繋ぎ目がモヤってるなあ。いかにもパノラマ泣かせな画。(^_^;
完全な暗闇じゃないので星の輝きがイマイチな感じですが全体のバランスは良いかと。

最大広角16mmで収まる範囲はこんな感じ。

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以前から解ってはいましたが見てのとおり富士と夜景は両立できないんですよね。惜しい。
最大広角でこれですからオリオンが見える頃には既にかなり高く昇っているのが解ります。

お次は横構図でオリオン座を中心に。トワイライトもほぼ終り星の輝きが増してきます。

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横構図ではちょっとアップにするだけで画に収まらないくらい高度が上がっています。
せっかくなのでこんどは富士山をど真ん中にしてパチリと。

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こっちもパノラマにすればよかったかな。(^_^; 周囲の山々の稜線が綺麗。
夜景の街明かりから遠くなった分、よりいっそう星空が映えて見えます。

なんだか西方から雲の大群が迫ってきました。お隠れになる前にグッとアップで縦構図。

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富士山の存在感がチト薄くなりましたがオリオン座は上空に燦然と輝きます。
そそ、最初の写真からずっと写っている富士の左手の赤い光。方角的には富士吉田の街明かりが雲を照らしているのが見えていると思われます。これもまた幻想的な風景かと。

最後に盆地夜景をアップで撮りましたが過去に撮った方が遥かに出来が良いので割愛。(笑)
高下の秋夜景」や「ダイヤモンド富士」撮影時に撮った夜景が今のところベストかと。
星景写真目的では北斗七星とのコラボも撮ってました。この時は富士山は見えず。

とまあ、ダイヤモンド富士だけではなく色々と楽しめる高下です。アクセスも楽ですしね。
空気の澄んだ日に是非訪れて、美しい星空、夜景、富士山を満喫してみてください。(^_^)

2016/1/10 愛宕山少年自然の家

久々の新規スポットです。いや、新規と言うにはちょっとズルいかも。(^_^;
という訳で今回訪れたのは甲府市、愛宕山にある「少年自然の家」です。
そう、愛宕山と言えば超定番夜景スポットである「愛宕山県立科学館展望台」があるエリア。
この一帯は「愛宕山こどもの国」と呼ばれ、科学館、公園、キャンプ場等の施設が点在するのですが「少年自然の家」もその一つ。先の「自転車で行く夜景スポット(其の4)」でも訪れています。

今となっては極近所となったこの場所、まだトワイライト前の明るい17時前に到着。
駐車場はありますが「少年自然の家」利用者限定ってことで建物屋上脇の駐車スペースへ。

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吹き抜け三角形の建物の屋上が展望エリアですが車両は入れません。
道幅も結構狭いので出入りする車の邪魔にならない様、ピッタピッタに縦列駐車です。
閉門時間17時のアナウンス後も他車が残っていたので出られるであろうということで。(^_^;

さて、機材を持って三角形の頂点、一番見晴らしの良い場所にセッテイングです。
明るい内に来た理由は久々にナノ・トラッカーでパン微速度動画を撮るのが目的だから。
久々なので手際が悪く、セット出来た頃には良い感じのトワイライト加減に。撮影スタート!
ん、動いてるのか、これ?(^_^;
バッテリーは十分のハズですがなんだか動いている気配がありません。電源入り切りしたり各種モードを切り替えたりしてもぎこちない感じ。内部からはなんか変な音がします。
そうこうしている内にドンドン暗くなります。余りに長期使ってなかったから?拗ねた?(笑)
もうモタモタしていられません、パン微速度撮影は諦めることに。(T_T)

ナノ・トラッカーを取っ払っていつものセッテイングへ。周囲はすっかりトワイライト終了間際。
急いで撮影再開です。まずは夜景の全体を3枚繋ぎのパノラマで。

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科学館の展望台に負けじ劣らぬ美麗夜景が眼下に広がります。(撮影:Nikon D7000)
この展望地、同じ愛宕山エリアではありますが科学館から北東に直線で700m程離れているので眺望範囲、周囲の山々や富士山の位置等、結構印象が変わった夜景となります。

お次は定番の富士山バックのアップをば。

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これだけ見ると南方から望む富士コラボ夜景と大差なしですが撮らずにはいられません。
最近は歳のせいか(笑)何故かWBが蛍光灯だと紫過ぎると感じる様になってきました。
と言って太陽光だと黄色過ぎ。結局RAWで撮ってからその中間辺りを狙って調整しています。
寒いこの時期にはこのゴールドっぽい色味が暖かみ、且つリッチ感が出ていいかも。(笑)

ここは科学館より奥まった場所(北東側)なので科学館方面を望むことが出来ます。
これが一番の違いかも。そんな科学館方面の夜景をちょいアップで。

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こうしてみると愛宕山(ここもグリーンヒル愛宕?)に立ち並ぶ家々の多さを改めて実感。
眺めが良さそうで羨ましくもありますが、私的には山坂はチト厳しいかな。歳なんで。(笑)
遠方には中央市、南アルプス市の夜景を望むことが出来ます。

視線を東方へ。この辺りはR20号沿い甲府市東部の賑やかな一帯。

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遠方の山裾には右から、右左口境川大窪御坂方面の各地区の街明かりが見られます。
既にトワイライトも終了し月明かりもないので山並みが殆ど出なかったのがチト残念。

さて、大体撮ったし帰るか、とふと東の空を見ると。オリオンです。好物のお出ましです。(笑)

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もうちょい昇ってから縦構図も良かったのですが、それだと見た感じ以前に撮った科学館展望台からと変わらないので横構図で。明るい夜景とオリオンが対角に配されていい感じかと。

時刻は18時半、結局今日も長居してしまいました。激寒でないのでまだ耐えられます。(笑)
車は殆ど居なくなっていましたが心配していた入口ゲートは閉じられてなかったのですんなり退場。科学館側の駐車場はしっかりゲートが閉まるんですよね。これだけは要注意。

さて、愛宕山こどもの国、「少年自然の家」からの夜景はいかがだったでしょうか。
科学館側と違い道も狭くちょっと近寄り難い雰囲気はありますが、ゲートが閉まると路上に停めて数分の歩きになる科学館と違い、直ぐ脇に車で来られるこの場所の方が同等の美麗夜景が見られることを考えると良いかも。あ、縦列駐車時に車を擦らない様にだけはご注意を。(笑)

2016/1/10 自転車で行く夜景スポット(其の7)

今年最初の「自転車(プレトレ)で行く夜景スポット」第7弾いってみたいと思います。
前回の反省を踏まえ(^_^;今回はライトに、って訳で目指したのは笛吹市境川町の「坊ヶ峯」。
ここなら往復20km程度、且つ登りも一回なのでたぶん足は死にません。(笑)

午後1時過ぎ自宅を出発。笛吹川に架かる中道橋を渡るとジワジワと上りに。
一服がてら現地近くの路上から一枚。ここまでは30分かからず。近いなー。

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手前を走るのは中央道。坊ヶ峯は境川PAの直ぐ隣りという位置関係になります。
何度も訪れている坊ヶ峯、何時もは甲府南ICから境川町方面に向かい南側の上り口からアクセスしていますが、今回は北側の細い道から上ることに。自転車ならではのコースかと。

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上り口直前の様子はこんな感じ。ちょっと解りにくい&普通車だとイヤな感じかも。(^_^;
怪しい感が満載ですが、この先を左に入ると上り口です。電波塔は見た目はもう目の前。

上りだしてからはいつものパターン。急坂は素直に押し歩きです。

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鬱蒼とした竹林は南側から上ると見られない風景です。進むこと約10分。現地へ到着!
先ずはいつも車を停める石碑の広場で地元ローカルTV「UTY」の電波塔と共にパチリと。

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ここからは殆ど眺望がないので素直に展望台方面へ。

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ジャジャーン!出ました、立派な展望台。(笑)
付近の寂れっぷりは変わらず。夜は怪しさ満点ですが昼間は・・・やっぱり怪しいな。(^_^;
本当に抜群な見晴らしなだけにちゃんと整備すればと常々思うのですが。その気なし?

出来なくはないですが、さすがに展望台に自転車を持って上がることはしません。
展望台の足元からでも結構な見晴らしなので自転車と共に。

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展望台の足場越しに甲府市中心部とと茅ヶ岳、八ヶ岳方面を望む。

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山梨市、甲州市(勝沼)方面を望む。

昼間の眺望も撮り尽くした感がありますが、やっぱり展望台には上ります。

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もう一度、山梨市と甲州市方面をば。良い天気だなあ。
毎年4月に見られる笈形焼きと大文字焼きが一画角に収められるのも私的には高ポイント。

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甲府市街地、甲斐市、韮崎市、南アルプス市北部はこんな感じ。
確かに高度は低いですが眺望の広さはトップクラスじゃないでしょうか、ここ。

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西には太陽光発電山の「米倉山」が。前回訪問から随分経ちますが整備は進んだかな?

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ここから望むリニアの軌道は現在こんな感じ。進んでいる様な進んでないような。(^_^;
トンネルの上辺りが「八代ふるさと公園」、貫いたその先の方が「花鳥山遺跡」付近です。

せっかく天気も良いので夜景スポット絡みの方面をアップで続けて何枚か。

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言わずと知れた「笛吹川フルーツ公園」ですね。
右手には塩ノ山が写っているので「塩山ふれあいの森総合公園」も同じ画角内かと。

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正面が「大蔵経寺山」の撮影地。こうしてみると結構な高台です。右端が石和温泉方面。

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西から順番に撮ってるので。(^_^; しつこいですが愛宕山から甲府駅周辺中心部をば。
愛宕山県立科学館」、「千代田湖白山」、左端には「湯村山(湯村ヒルズ)」が見えています。

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甲斐市、韮崎市方面。遠いですが右手には「敷島総合公園」、左手は「韮崎平和観音」、「甘利山」が望めます。手前の市街地は昭和町界隈。ここも夜景が映える一帯です。

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ぐるっとアップで眺望の最後は南アルプス市方面。左手の尖り山は甲斐駒ケ岳。
正面が「甘利山」、左手が「白根パラグライダースクール」、「桃花橋ループ」方面。

いやー、久しぶりにじっくりと見渡しました。苦労して自転車で来たので特に念入りに。(笑)

一通り眺望も満喫したところで「坊ヶ峯の歴史と眺望」でもお読みください。

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展望台設置当初の意気込みが感じられます。だったらもっと綺麗に整備しようよ。(^_^;
とボヤいたところで坊ヶ峯は終了。来た道を一気に下った先に気になる施設が。

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山梨県境川自転車競技場」の駐車場より。ここ、以前から存在自体は知っていましたが立ち寄ったことはありませんでしたが、実際に見てみると結構立派な施設じゃないですか。

コース全景をパノラマで。全てフルオートで撮ったので繋ぎが不自然なのはご容赦を。

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坊ヶ峯の上り口手前に、その名も「坊ヶ峰」ってペンションがあっていったい誰が泊まるんだろ?と思いましたが、施設利用者や競技会の開催時に使われるのではと。推測ですが(^_^;

さて、後は下りと平地ばかり。楽ちん楽ちん。途中チト用事を済ませて4時頃帰宅です。
総走行距離はジャスト20km。そう、この軽い疲労程度で止めておくのが一番。(笑)
一服したらお次は車で夜景撮り、好天時の定番行動。(笑) こちらはお次の記事にて。

2016/1/9 大鳥居林道の道中と夜景

さて、山梨夜景の初撮りいってみたいと思います。(^_^)
当日は富士山方面には雲がかかっているものの、八ヶ岳方面は良いお天気。八ヶ岳や南アルプスの山並みをバックに撮る夜景と言えば甲府盆地南部の「坊ヶ峯」「八代ふるさと公園」「花鳥山遺跡」が定番夜景スポットですが、今回は中央市大鳥居の「大鳥居林道」をチョイス。
前回夜景撮影に訪れたのが2010年の冬ですからもう5年ぶりってことになります。久々ってこともありましたが当時から絶賛工事中だった林道は変わったのか? そして以前と変わらずダートオンリーならば四駆(XV)で走るのはさぞ楽しかろうと、選んだのはそんだけの理由。(笑)

先ずは私が「シルクの里公園展望台」と勝手に(^_^;呼ぶ林道入口手前にある展望台で一息。

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夜景はイマイチですが、トワイライト前の八ヶ岳、南アルプスの山々が綺麗です。

林道入口の「イノシシ避けゲート」は今でも健在でした。いざオープン!

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この画は2010年に訪れた時の車載動画から。今もなんら変わりありません。
ゲート通過後も同様、ようはダート。すーっとダートです。(笑) まあダートと言っても工事車両も行き来しているしっかりした路面なので余程車高が低くなければ普通車で通行可能かと。
車も前車「ラフェスタ」の時は轍で腹を擦ったりしていましたが、車高のあるXVは無問題。

先ずは以前ちょっと植林された見晴らしの良い広場になっていた所を目指しましたが・・・
広場はすっかり草ボーボーに。見晴らしどころか近づくことすら出来ず。(T_T)
諦めて進むと少し先に重機が置かれて道幅も広くなった見晴らしのある場所が。

Dscn2070_r

何をしているのかは解りませんが、先の広場だった場所もいかにも展望広場にでもしそうな雰囲気でしたが結局は草ボーボー。ここもたぶん同じような運命をたどるのではと。(^_^;

ここからの見晴らしはこんな感じ。

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悪くはないですが・・・ 狭いなー。 という訳でパス!(笑)

どんどん先に進みます。道幅が狭くなった箇所では枯れ草や枝が車を軽く擦ります。(^_^;
道中、見ると今も所々で工事は続行している様ですが何をしているのか殆ど変わりなし。
ということは、まもなくあのゲートが・・・尾根を回りこむとその先に。やっぱりありました。(笑)

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これも変わりなかったので2010年当時の車載動画から切取り。(前回はここで鹿と遭遇!)

転回して前回の撮影ポイントを探します。そう、どこだったかよく覚えてないのです。(笑)
この通行止めゲートから少し戻っただけの路上だったハズなのですが、冬枯れの木々が被ってらしい場所は見つからず。だいぶ下ったところでまた転回。そして再びゲートへ。(^_^;
結局、ゲートからちょい下った最初の橋に落ち着くことに。ここが一番まともな見晴らし。

そそ、この下る途中で後ろから突如2台の車がやって来ました。脇に寄せて先に行ってもらいましたが、ゲートは閉まっていたハズ。ゲート先ではまだ工事をやっている様なので、たぶん工事関係者と思われますが曜日&時間的にも不自然だし。結構怖かったかも。(^_^;

そんなこんなで右往左往しているうちに付近はすっかり夕闇に。急いで撮らねば!
という訳でやっと夜景写真です。先ずはほぼ見晴らしの全貌をば。

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この場所は前回の撮影場所より若干下った所だと思いますが、違いは東方の視界が狭くなった代わりに、西方の視界が広くなったこと。とりあえず木々の大きな被りはありません。
トワイライトも進みましたが八ヶ岳他の山々をバックに美しい夜景を魅せてくれました。(^_^)

お次は八ヶ岳メインで北西方向のアップをば。

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手前が中央市、遠方が甲斐市。釜無川にを隔てて左側が南アルプス市北部となります。
ここは高度が600m程とそれほど高くはないですが、光量のある美しい夜景が見られます。

最初の写真と同じ方角をちょいアップで。

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ほぼトワイライトも終了し八ヶ岳は殆ど見えません。
前回の撮影地だと東方の「笛吹川フルーツ公園」まで見渡せたのですが見られず。直下には豊富地区の特徴ある形の夜景が見られるのですが、これも半分程隠れてしまっています。
うーん、ホント綺麗な夜景なだけに色々と惜しいなあ。(^_^;

しーん、と静まり返った山中、付近からは獣の鳴き声や、時折ガサガサッと音が!
撮影グッズに入っている携帯ラジオを鳴らそうとしたら・・・ なんと電池切れ。(^_^;
いや、ホント。鹿とか、鹿ならいいですが下手すりゃクマとか出そうな雰囲気になってきたので車のエンジンかけて音楽を大音量で流しました。音楽を流しながら車と夜景を撮りました。(笑)

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橋の両側はちょっと広くなっているので寄せて停めれば通行の邪魔にはなりません。
いくら殆ど通行がない路上と言っても塞いじゃいけないですしね。(当たり前(^_^;)
写真だけ見ると車窓からのんびりと夜景鑑賞を、てな雰囲気ですが少なくとも良い雰囲気を求めるならデートとかにはお勧めしません。ここに至る前に拒否られる可能性大かと。(^_^;

さて、もう真っ暗け。18時過ぎに撤収です。夜のダートはまたスリル満点!
この辺り、かなり高い確率で鹿等の野生動物に遭遇するのですが今回はゼロでした。
目撃するだけならいいけど、接触するとかはヤダなあ。(^_^;

久しぶりの「大鳥居林道」でしたが、ゲートの先も工事しているのは5年前と変わらず。
そして、ダート且つ、ピストン林道なのも変わらず。変わったのは木々が生い茂り夜景の見られる範囲が狭まったことぐらいでしょうか。これじゃなんも良いところがないじゃん。(笑)
そうは言っても周囲の暗さと静けさも手伝ってか、ハッとする様な美しい夜景が見られるスポットには変わりありません。冬季通行止めはなさそうなので一度訪れてみては?(^_^)

2016/1/2 金華山展望公園と名駅周辺今昔物語

さあ、この時期恒例の展望地にやって来ました。岐阜県岐阜市「金華山展望公園」です。
目的は年始恒例のここから望める名古屋駅前の高層ビル「ミッドランド・スクエア」の壁面に描かれる「2016正月」の窓文字。昨年は降雪の為に展望台に行けなかったんですよね。

2011年から撮り始めたこの窓文字、201220132014と連勝だっただけに2015が撮れなかったのは残念でしたが帰省中の限られた時間だし、また次回撮ればいいやと思ったものの・・・
結果から言うと「2016」は撮れませんでした。(T_T)
というかそもそも窓文字があったのかすら解らずじまい。その辺の理由は後述するとして。
先ずはそんな「金華山展望公園」からの当日夜景をば。先ずは西方の夜景から。

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長良川に架かる忠節橋とその先の瑞穂市方面の夜景となります。
当日は甲府での連日快晴に反し、曇天ではないものの雲の多いモヤったお天気でした。
毎年この時期は撮影も苦痛な程の寒さだったのですが10℃近くと殆ど寒さは感じません。
訪れるカップルもいつもなら「さむーい!」とか行って早々に立ち去る(笑)のですが、今日は他のグループや本気夜景撮影に訪れている方々ものんびりと楽しんでおられました。

今回の目的は窓文字な訳ですが一応定番の岐阜市街地方面の夜景も。

D7k_3486_r
晴天だと山並みと焼けが美しいトワイライト夜景となるところでしょうが今日はダメ。(^_^;
でもやっぱり綺麗です。見に来ていた人が「岐阜の夜景も捨てたもんじゃない」なんて言ってましたが、甲府在住の私も故郷に美しい夜景スポットがあるってのは嬉しいもんです。(^_^)

さて、ひとしきり定番夜景撮影を終えていよいよ「2016正月」の窓文字撮影です。
展望台の一番南端から先ずは一宮市や名古屋市方面の全景をばパチリと。

D7k_3499_
遠望夜景、ようは名古屋市街地方面はかなり霞んでいて肉眼では殆ど見られません。
写真でなんとか浮かび上がらせていますが、一見して窓文字撮影はかなり厳しいかと。
焦点距離はDX31mm(35mm換算46mm)で撮っていますが何処が名古屋駅(以下名駅(^_^;)周辺なのか解らないので画中に表示しておきました。どっちにせよ解りませんが。(笑)

でも霞な中に名駅ビル群の明かりを発見!正確には赤い「航空障害灯」ですが。(^_^;
DX200mmにレンズを交換して撮影、私の技量で最大限に補正した結果がこれ。

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ビル群の形は殆ど解りません。航空障害灯が縁取っていなければたぶんさっぱり。(^_^;
それよりもなによりもミッドランド・スクエアの「2016」窓文字はまったく見えません。
比較画像として一昨年「2014正月」の窓文字はこんな感じ。(2014/1/2撮影)

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いくら霞んでいるとは言え、周囲の見え具合からすると薄っすらとでも見えるハズ。
でも、まったく見えないのです。今年は点灯されていないのかな?
いや、違う、何か様子が違うぞ。よーく見比べるとミッドランド・スクエア手前に見慣れない航空障害灯が見えています。これはひょっとして・・・ NEW大名古屋ビルヂング?!

結局、見られないまま一旦かみさんの実家に戻って調べてみました。
「金華山展望公園」からミッドランド・スクエア方面を遮る方向につい3ヶ月程前、2015年10月に竣工、高層ビル化した「大名古屋ビルヂング」がモロ被ってるじゃありませんか。(^_^;

写真では建物は殆ど解らなかったので地図上で位置関係を確認です。

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緑の線上、北方向の先が今回の展望地「金華山展望公園」となります。
大名古屋ビルヂングを貫いてミッドランド・スクエアの窓文字表示壁面に一直線!(笑)
これじゃダメだわ(^_^; ビルの高さは大名古屋ビルヂングが70m程は低いものの、2014年の窓文字の高さからするとほぼ隠れてしまっています。見られなかった理由はこれで確定。
「金華山展望公園」から毎年恒例の窓文字はもう見られないってことですね。(T_T)

という訳で、失意のうちに撤収。2015年始ならまだ半分程の高さだったので見られたかと思うと残念感も倍増です。でもこれで毎年年始の呪縛から逃れられたかも。サッパリ。(笑)

さて翌日1月3日、その名駅近辺に用事で出かけることに。被せた張本人を見てやる!
名駅前から見た「大名古屋ビルヂング」と「ミッドランド・スクエア」はこんな位置関係。

Dscn2008_r
近すぎて画に収まりませんがこの高さ&この位置関係じゃあ被るわな。(^_^;
そもそも今年「2016正月」の窓文字があったかどうかすら解っていません。
ミッドランド・スクエアのインフォメーションにでも聞いてみようかと思いましたがヤメました。(笑)

ちなみにこの大名古屋ビルヂング、昔から名駅前の名物ビルとして有名な建物ですが、名駅を訪れたのが久しぶりということもあり、その造形になんだか胸熱に。で、昔はこんな形。

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2008年当時の姿なのでそれほど昔って訳じゃないですが、屋上にあった特徴的な球体ネオンとかは既になくなっています。そしていかにも高度成長期を象徴する様なこの造りと形。
これが私の記憶の中での大名古屋ビルヂングでしたが、今は・・・

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こーんな高層ビルに!下層部が旧ビルの面影(造形)を残しているところが泣けます。
なんか見る角度によっては土台のある石碑やお墓(笑)、みたいにも見えますが全面ガラス張りのスタイリッシュなビルとなり新たな名駅前のランドマークとして生まれ変わりました。

ふと気が付くとこの他にも名駅周辺の再開発は進み高層ビル建設ラッシュの模様。

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左端の半身が言わずと知れた名駅ツインタワービル。真ん中はかつて松坂屋やホテルが入っていた箇所に建設中の「JRゲートタワー(2017/2竣工予定)」その向こうの高層ビルが2015/11に竣工した「JPタワー名古屋」ここはかつて名古屋市中央郵便局があった所です。
こうしてたまに来てみるとその変貌ぶりに驚くばかり。景気いいなー。(笑)
そんな名駅周辺も含め「名古屋市超高層ビルデータ」なるページがあったのでご参考迄に。

さあ、上記のビルの位置関係や名前は覚えられたでしょうか?
今回、窓文字が見られなかったのが余程悔しかったのか(笑)こんな動画を作りました。(^_^;

窓文字に大名古屋ビルヂングが被っている様子、先ほど紹介してきた新しい高層ビル達の「金華山展望公園」から見た位置関係がなんとなく解るかと。窓文字見えなくてももうちょっとクリアな夜景なら良かったんですけどね、残念ながら素材がこれだけなので。(^_^;

途中から完全に横道に逸れた感がありますが、こういったことを機会に名駅界隈の今昔を振り返れたのは良かったかと。新年を迎えたことですし、どんどん変わらなきゃね。(^_^)

2016/1/1 甲府自宅からの初日の出

あけましておめでとうございます。(^_^)
穏やかな新年を迎えた甲府自宅からの初日の出をば。

起きたのは7時ちょい過ぎ、何時に昇るんだっけな?
昨年の初日の出写真をチェック。ん、7時16分って・・・もうすぐじゃん!
という訳でバタバタと着替えて(寒いんで(^_^;)カメラセッテイング直後にお出まし~!

D7k_3454_r

撮影:Nikon D7000 + DX16-85  f29  S/S 1/50 ISO200 WB:太陽光 JPEG撮って出し。
慌てて撮ったんで前回の夜景撮影設定のままのISO200。相変わらず余裕ないな。(^_^;
ほぼ昨年同様の画ですが無事、富士山入りの初日の出を撮ることができました。(^_^)

かみさんらは既に近くの百貨店等に福袋ゲットの為、お出かけ。
私は急いで朝食のカップ麺(笑)をかきこんで最寄りのショッピングセンターに「福箱」ゲットの為、単独でお出かけです。1時間程並んで無事ゲット。これが我が家の年始恒例の行事。

さてお昼過ぎには岐阜県に帰省です。
天気が良ければ今年こそは岐阜の金華山から眺める名古屋の夜景(笑)を撮影したいところ。
昨年は降雪で金華山には登れず。今年こそミッドランドスクエアの「2016」窓文字を撮るぞ!
結果はまた後日ってことで。それでは皆さま良いお正月をお過ごしくださいませ。(^_^)

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