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2015/8/16 武田の里まつり花火大会 (甘利山より)

7月から8月にかけては夜景三昧じゃなく花火三昧(笑)になる訳ですが、そこは夜景三昧としてのこだわり、夜景とのコラボは必須。という訳で今回は韮崎市で開催された「武田の里まつり 武田陣没将士供養会・花火大会」略して(笑)「武田の里まつり花火大会」の夜景コラボをば。

この花火大会、過去に「銀河鉄道展望公園」と「自宅(^_^;」から撮っていますが、夜景コラボは出来るものの何れもチト遠望ってことで会場南側を走るちょっと高台の道路上から撮ろう目論んだものの当日昼間に下見をしてみると・・・ 見事に路駐禁止のコーンが。(^_^;
距離的には1kmちょいなので迫力ある花火が見られるハズですが、通報(笑)にビクつきながら見るのは御免です。他にも良さげな場所はあったものの結局近傍からの観賞は諦めることに。

そこでふと思いついたのが「甘利山」。定番の東屋先の展望地からは花火会場方面は見られませんが駐車場の木立の間から会場周辺が見下ろせることを思い出しました。これだ!

Dscn1461_r
昼間の見晴らしはこんな感じ。右手に見える武田橋の左手河川敷が打ち上げ会場です。
でも見てのとおりこの木立の隙間から見える範囲って狭いんですよね。先客に陣取られない様に開始の約1時間前の19時、駐車場(標高1600m)に到着してみると・・・先客は1台のみ。
私らと同じく花火観賞が目的で来られていたご夫婦の様でしたが、話を聞いてみるとこの木立の切れ目、昔は木々に遮られて下界は見えなかったらしいのですが、この花火大会が見られる様にと伐採されたとか。(ホント!?) 私が最初に来た5年前には既にこの切れ間はあったのでだいぶ昔のことの様ですが、それがホントだとしたらなんと粋なはからいかと。

さて、会場を真正面に見下ろす絶好のポイントに落ち着き機材をセットします。
この為に来る前に買った折り畳み椅子にどっかり腰を下ろし試し撮りとかしながらスタンバイ。
20時、花火大会のはじまりはじまり~!(^_^)

D7k_2874_r
をを、真正面! けどちっちぇー(笑) まあ直線距離で6km程なのでしょうがないかと。
ちなみに「銀河鉄道展望公園」からだと4km程ですが、段違いの見下ろし感です。(^_^)

ここの花火、綺羅びやかなスターマイン系が大半なので綺麗なものの遠望なので迫力的にはイマイチなのですが、私は知っています。この後にしっかり大玉(尺玉)タイムがあることを。

写真撮りにはそんな大玉こそが映えるんですよね。見映えが良かった4枚をば。

D7k_2896_r

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D7k_2903_r_2
見てのとおり大玉だけは打ち上げ場所がかなり左に。夜景コラボな構図はこちらが好み。
いくら高く打ち上がる大玉といってもそこは標高1600m、完全に見下ろし視線です。花火のバックに夜空は一切なく地表の夜景ですが、疎らな光点がまるで星空の様にも見えて綺麗。(^_^)

あ、冒頭の写真とこの大玉4枚の写真の違いに気づかれたでしょうか。夜景がちょっと赤みがかっていること、そして決定的な違いは夜景の明るい光点がボワっと滲んでいることに。
そう、雨降りです。(笑) 最初は本当にパラパラ小雨程度だったので傘なしでも耐えられたのですが、大玉タイム直前から本格的な降りに。もう傘なしでは居られません。一緒に来ていたかみさんは車に退避しましたが、私は傘を右手に、左にレリーズを持ち撮影続行。(^_^;
そういえば以前に新道峠で河口湖湖上祭の花火を撮った時にも同じような画になった覚えが。
この時はたっぷりミストを浴びながら撮影した結果、期せずしてフォグフィルター的な画になった訳ですが、今回も同様だったかと。でもこれはこれでいい感じなので良しです。(^_^)

さて、花火も終盤に。大玉の様な迫力は無いですが綺麗どころから一枚。

D7k_2913_r

雨はまた小降りになったものの、かなりガスってきました。夜景は一段と赤みを帯びます。
残すところ後5分程、さあフィナーレだ!と思った直後、あっという間に会場方向が真っ暗に。
雲です、雲に突入しました。なーんも見えません。(T_T)
数秒前に打ち上がったフィナーレであろうド派手な音が響くのみ。 SOUND ONLY。(^_^;
そして、このフィナーレの轟音が鳴り止んだ直後、さーっと雲が晴れました。
普段の行いが悪いのでしょうか。ホント神様が狙いすましたかの様に。(笑)

最後は恒例の動画をば。撮影はいつもの如く Nikon P340 にて。
動画自体は結構な時間撮影したのですが、このカメラ、花火夜景ではAFが弱いのか大半の動画が微妙なピンぼけに。カメラのモニターじゃこれがなかなか解らないんですよね。
で、かろうじてピンが来ている動画のみを編集したのがこれ。
対策としてはMFで固定するか、遠景モードでAFするかですが雨降りの焦りでそんなことはすっかりと(^_^; まあ見下ろし花火と併せ、雨とフィナーレの音のみお楽しみください。(笑)

そんなこんなで最後は残念な結果に終わりましたが、櫛形山から見る神明の花火とまではいかないものの、思惑どおりの超見下ろし花火を堪能することができました。(^_^)
雨降りってこともあったかも知れませんが花火を見に昇ってきた車は結局数台。穴場っちゃ穴場ですが、遠望花火に満足出来ない方には道中も考えるとオススメ出来ないかと。
でも夜景コラボ好きにはたまりません。現地の気温も約20℃ですし。涼しいですよー。(^_^)

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