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2014年12月

2014/12/27 高下ダイヤモンド富士 其の二

タイトルどおり。撮影結果がイマイチ&期間限定だったりするとよくやるパターンです。
11月末に「甘利山オリオン」でも同じ様なことやってるし、まあ地元限定ですが。(^_^;

という訳で「高下(たかおり)ダイヤモンド富士」リベンジに再来です。(^_^)
ここ高下でのダイヤモンド富士の見頃は毎年冬至前後の数日のみ。日の出が一番南に来る冬至当日(今年は12/22)が一番の好条件だったのですが、まだなんとかイケそうな感じ。

前回の反省を踏まえてちょい早めの5時過ぎに着。今回は迷わず奥の駐車場の一番奥(笑)を目指します。何れの駐車場にも既に結構車が来ていましたが駐車スペースには十分余裕があり難なく目的のスペースに駐車。肉眼ではまだ真っ暗なので先ずは夜景撮りから。

D7k_1826_r

前回「高下の秋夜景」でも撮っています。夜景的には手前の駐車場の方がが見映えするのですが、高下の集落入りもこうしてみると人の営みが感じられていい感じかも。(^_^)
丁度写真の左手に見えている道路の少し向こうが手前側の駐車場ですが、直線距離だと僅か300m程度なもののこの差がダイヤモンド富士の見え方に大きな差を及ぼす訳ですね。

そうこうしているうちに肉眼でも薄っすら富士山が確認出来る様になってきました。
特にこれといった思い入れは無いですが(^_^;やっぱり朝焼けが綺麗なので撮ります。

D7k_1830_r
見てのとおり、雲ひとつ無い晴天。綺麗ですがこれはこれでやっぱり画的に寂しいですね。

すっかり明るくなってきました。今日はカメラ3台体制で撮影に挑みます。
メイン静止画はD7000、動画は前回同様P340で、そして久しぶりにD5000で微速度撮影をと、持てる機材を総動員です。前回の反省点を踏まえ静止画は絞りをF20以上に、動画はフル充電のバッテリーと撮影時の露出補正を最大マイナス値の-2.0で、微速度撮影はレコロはやっぱり役不足だったのでD5000で。意気込みとは裏腹に結局色々とミスやらかす訳ですが。(^_^;

時間は7時24分頃、いよいよダイヤモンド富士の始まりです。

D7k_1847_r

かなり左に寄ってはいるものの無事山頂からの日の出を見ることができました。(^_^)
絞りは前回のF10程度から一気にF25以上に、光芒もそれなりに出てくれています。

太陽もほぼ半分出た頃が丁度山頂ど真ん中。もう明るくて目を向けられません。眩しい!

D7k_1852_r
レンズは前回同様Nikon DX16-85mmを使用していますが、光芒の出方はちょっとイメージと異なる結果に。絞り羽根は7枚なので倍の14本かな?と思いましたがやけに数が多いな。(^_^;
2本一組で数えれば理屈に合っている気もしますがこのレンズ特有の出方なんでしょうか。

そそ、ここでミス其の一。マニュアルモードで撮っていたのですが、焦っていたのか露出の調整を全て絞りでやってしまいました。なんと最後にはF36以上にまで絞っていたという。(^_^;
この光芒の出方もそのミスの影響かも知れませんが、前日の朝、出勤前に自宅からF20で日の出を試し撮りした結果も同様でしたから絞りは余り関係ないかも知れません。
何れにせよ前回のボヤンとした太陽とは大違い、一応目的は達せられたので良しです。(笑)

続いてミス其の二。D5000による微速度撮影は失敗しました。(T_T)
久しぶりに行った微速度撮影、以前このブログでも書いた「微速度撮影の覚書」で自分で書いた(笑)やっちゃいけない撮り方をして失敗です。たく、なにやってんだか。(^_^;
ようは薄明からの撮影を絞り優先オートでスタートしたまではよかったのですが、そのまま日の出までモードを変えず、しかも中央重点測光の中央が富士山頂という最悪のパターン。
結果、日の出直後に猛烈にシャッター速度が上がり真っ暗な画にポツンと太陽だけが移動していくという、悲しい動画に。確かに日の出直前にモードやシャッター速度を変えてインターバル撮影を続行というのは忙しく難しいかも知れませんが、せめて他の暗い所を測光するとか、天気も良かったので評価測光で撮ればまだバランスよく撮れたかも知れません。

そんな、900枚以上インターバル撮影した中から、ダイヤ直後の一枚を。

Dsc_0609_r
オイオイ、結構綺麗じゃない!(笑)
インターバル撮影なので低画質で撮っていますが、D7000で気合入れて撮ったダイヤよりも光芒の出方が上質というか均等というか、私的にはこちらが断然好みです。
レンズはD5000購入時のキットレンズのひとつ、Nikon DX18-55mm (笑)
絞り羽根の枚数はDX16-85mmと同じ7枚ですが光芒は丁度倍の14本が綺麗に出ています。
結局、このレンズをD7000に装着して撮れば良かったのではと。(^_^;

さてさて、やっと最後です。締めは Nikon P340 による動画をば。
前回の反省点はバッテリー残量がなく僅か30秒程度でバッテリー切れ。なんとか日の出から1/3ぐらい出たところまでは撮れたものの当然満足いく結果ではありませんでした。
今回はポケットで予め温めておいた(笑)フル充電のバッテリーを撮影直前に装着し万全を期します。それでもマイナス4度程の気温の中、撮影を始めてすぐ残量表示はあと僅かに。
ヒヤヒヤしながらもなんとか日の出前後の10分程の動画撮影に成功です。(^_^)
後は前回露出補正なしで撮った結果、ボヤン太陽となり画的にはイマイチでしたが、今回はフルオート動画でも有効な露出補正を下限のマイナス2.0に設定して撮影です。
で、撮って出しの動画を3分ちょいにカット&タイトルとBGMを付けて編集したのがこれ。

これが今回の撮影で一番まともな出来かも。(^_^;
オリジナルではバックで車のエンジン音や喋り声が入りまくり風情もなにもなかったのでバッサリ。BGMは「カヴァレリア・ルスティカーナ」を。日の出までほぼ変化の無い画を見続けるにはBGMなしでは耐えられません。(笑) 前回の動画とは違い、シャープさはないものの柔らかで美しい光芒がBGMと相まって荘厳な感じに仕上がったと思います。(^_^)

実は微速度撮影のリベンジをすべく翌日(12/28)の朝も撮りに出かけようとしたのですが、止めました。ゆっくり寝させてもらいました。(笑) 先のP340動画がそれなりに良く撮れていたので満足したということもありますが静止画と微速度動画の方はやっぱり不満が残ります。
何れにせよリベンジは来年末までお預けして、また夜景撮影に戻りたいと思います。
たぶん今年はこれで最後かな。それでは皆様、良いお年をお迎えください。(^_^)

2014/12/21 高下ダイヤモンド富士

2014年の冬至(12/22)の前日、意を決して(大げさな(^_^;)撮りに出かけました。
今回は山梨県富士川町の高下(たかおり)から見る「高下ダイヤモンド富士」です。(^_^)

高下は前回下見がてら夜景撮影をしていますが、適度な月明かりの好条件だったものの富士山は丁度雲がかかって拝めずじまい。まあ甲府盆地夜景と富士山コラボには無理がある位置関係なのでそれほどショックはありませんでしたが、ロケハン的にはイマイチだったかと。

高下からのダイヤモンド富士は冬至前後の数日が見頃の様です。元旦には激混になるとか。
そうは言っても冬至前日、日曜の朝です、日の出は7時過ぎ、現地までは小一時間ってことである程度の混雑を予想して出発したのが5時前。(後で思うとかなりのスロースタート(^_^;)
家の外は昨日の雨と少し暖かくなったせいか霧で真っ白け。でも10年以上も甲府に住んでいると解るんです、市街地が霧ってことは上空は晴れているってことを。そう雲海のチャンス!

という訳で現地着は5時半過ぎ。予想どおり下界の霧は嘘のように晴れて絶好の天気。(^_^)
ここには2箇所の展望(駐車)ポイントがありますが、手前のエリアには既に十数台の車と三脚の列が。ダイヤモンド富士的にはこの奥の広い駐車場がある展望地が好条件なハズですが雲海下に輝く盆地夜景を期待して最後尾に車を停めます。薄明の盆地夜景がこちら。

D7k_1737_r

見事な雲海!という訳にはいきませんでしたが、適度に覆う雲海を透かして輝く盆地夜景は幻想的な美しさを魅せてくれました。実際はかなりの遠望夜景なので肉眼では余り見映えしませんが、こうしてアップで撮るとなかなかの良夜景だったりします。朝焼けも綺麗。(^_^)

そうこうしているうちに奥の展望地を目指してどんど車が通り過ぎていきます。自分の後ろにも数台の車が。もうここから動くのが面倒になってきました。ここで撮ることにしました。(笑)

雲海夜景に満足したところでカメラを富士山に向けます。既にクッキリとシルエット富士に。

D7k_1739_r
とっても細い下弦のお月様が上手い具合にシルエット富士とコラボです。
雲海夜景に続きまたまた良い画が撮れました。(^_^)

この後、ダイヤモンド富士を待つ間は撮影に来られていた年配のご夫婦やお父さんと色々お話タイム。ご夫婦は埼玉から3時出発で来られたとのこと。奥様は寒い寒いと仰ってましたが私的にはこの数日の寒さからすれば暖かい朝です。ホントに寒いと外に居られません(^_^;

お話しながらも動画撮影用に昨日届いたばかりの「Nikon P340」をサブ三脚「FotoPro C-4i」に、手前の手すりにはゴリラポッドで「レコロ」をセット。カメラ3台体制(笑)でその瞬間を待ちます。

時間は7時23分、ついに来ました。富士山頂にご来光、ダイヤモンド富士の始まりです!

D7k_1754_r
この展望地からだと山頂の左端辺りから斜め右に昇ってきます。ここから1分程が勝負。
とにかく無我夢中でシャッターを切り続けます。正に手動インターバル撮影状態。(笑)

撮れた写真はと言えば他の方が撮られている様な美しい光芒は見られずイマイチな感じに。
後で調べて解ったのですが、ダイヤモンド富士の光芒を長く綺麗に出すためにはF20程度に絞りこまないといけない様ですが、普段は夜景メイン&予習なしの私には絞りをいきなり二桁台に絞るなんてことは出来ません。恐る恐るF10まで絞ったのが精一杯で後はシャッター速度を変えて露出を変えるのみ。結果的に光芒は短くハッキリせずという結果に。(^_^;

上の写真から約30秒後、太陽が半分程(眩しくてよく解らないけど(^_^;)出た所で富士山頂のほぼ中心に。相変わらず絞りきれずに撮ったのがこれ。もう完全に余裕ありません。(^_^;

D7k_1763_r
完全に飽和してるなあ(^_^; でもど真ん中です。紛れも無くダイヤモンド富士です!!
早朝夜景撮影の延長や微速度撮影で日の出は何度も撮影しましたが、やっぱり富士山頂からの日の出は別次元の美しさというか、神々しさがあります。ありがたやありがたや。

あ、脇で動画撮影していたP340と微速度撮影していたレコロをすっかり忘れていました。(^_^;
というか、P340は昨日の試し撮りで充電したばかりだったものの、日の出前の動画撮影や寒さも相まって残量僅かに。余り早くから撮影を始めてダイヤ前にバッテリー切れでは悲しすぎます。という訳でダイヤ開始直後から撮影を開始したのですが、なんと開始30秒後にバッテリー切れで停止(T_T) でも一応美味しいところは撮れた様で一安心。
一方、レコロはと言えば、3秒インターバル、24fpsで健気に撮り続けていました。
本体では動画として見ることは出来ないのでこれは帰ってからのお楽しみ。(^_^)

そんな、P340で撮った動画とレコロのタイムラプスは次の動画でご覧ください。

タイムラプスだとあっという間に昇っちゃいますね。当たり前ですが(^_^;
P300で撮った部分は早朝の甲府盆地から富士山にかけてのパンですが、場の雰囲気や位置関係が解るかと。動画ですが従来のP300に比べてかなりノイズが少ない印象です。

さて、また長くなりましたが「高下ダイヤモンド富士」はいかがだったでしょうか。
正直、静止画にせよ動画にせよもうちょっと予習と準備をしてから撮影に臨めばよかったと反省点が多かったですが、年内、まだまだ撮影のチャンスはあります。さすがに元旦は避けようと思いますが今度の土日(12/27-28)辺り、天気が良ければ是非リベンジしようかと。

そそ、帰り際、下部から来られたというお父さん曰く、この先の展望エリアの一番奥(南側)の駐車スペース辺りだと太陽が1/3程出た所で丁度富士山頂ど真ん中に来るのだとか。
ここに限らず、ダイヤモンド富士ハンターの方々は僅か数十メートルの範囲を移動し自分好みのポイントで撮られる様です。このお父さんからもうちょっと詳しく聞いとけばよかったな。(笑)

2014/12/20 Nikon COOLPIX P340 購入

平日の夜、ウトウトしながら何かをポチったような気が・・・夢だったのか?
夢じゃありませんでした。12/20(土)夜に宅配でブツが到着!(笑)

ブツはもう何台目か解らなくなったコンデジ「Nikon COOLPIX P340」です。
先代機のP300は購入から3年以上が経ち、時折フォーカスが合わないとか、ズームレバーの動作不良とか、えっと後はなんだっけな?(^_^; とにかく色々とガタが来たっぽかったのでずっと更新を考えていましたが、これといった心惹かれる機種はなく結局は後継機の P340で決着。
決め手になったのは、見た目と操作性が同じ(当たり前(^_^;)、センサーサイズが1/1.7インチに、バッテリーがP300と互換、これくらいでしょうか。ウトウトした背中を押してポチらせたのはたぶん、Amazonのタイムセールで専用ケースとセット売りだったから。単純だなあ。(^_^;

例によってブツが手元にある証拠写真をば。(撮影:P300)

Dscn8395_r
見てのとおり結局専用ケースはまだ装着していません。この先装着するかも解りません(^_^;
いずれにせよ見た目はそっくりでも3年も経てばかなり進化しているハズ。早速試し撮りといきたいところですが夜&天気も悪いしこれといった被写体なし。見回して撮ったのがこれ。

Dscn0048_r

小形水槽で飼っている「プラティ」をパチリ。(笑)
他、室内で色々撮った結果、先入観なしの第一印象は、かなり至近距離でもピンが合う、でしょうか。上の写真のように動きモノを室内撮りすると被写体ブレは避けられないですが、前のP300よりはずっと敷居が下がった気がします。センサーサイズの大きさが幸いしてかノイズもそれほど目立ちません。手持ち夜景撮りの強い味方になってくれそうです。(^_^)

P300と大きく変わったのはセンサーサイズの他、マニュアルフォーカスが可能になったこと。
オートでもそれほど不満はなかったですが、いざというときは助かるのでは。
コントロールリングで色々出来るってのもなんかカメラ使ってるって感じでいいですよね。
後はなにかなー。WiFiでスマホと連動出来るらしいですがまだ試してません。(^_^;
スマホからカメラを操作出来る、撮った写真をスマホに直ぐ転送できる、等々出来る様ですが撮影シーンによってはこれも重宝する機能?なのかも知れません。

という訳で殆ど試し撮りや新機能の確認をしないまま、翌早朝の撮影に持ち出しました。
目的は富士川町「高下のダイヤモンド富士」の動画を撮影すること。いきなり大役だあ(笑)
操作系は殆ど一緒なのでぶっつけ本番でもたぶん大丈夫でしょう。さてどうなるかな?
続きは次の記事で!

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2014/11/29 甘利山オリオン 其の二

前回までのあらすじ。(笑)
甘利山11/28の冬季通行止め情報に慌て平日11/27晩に甘利山夜景とオリオンコラボ撮影に出かけたもののコンディション的にはイマイチな結果に。後ろ髪を引かれつつも今シーズン最後の甘利山に別れを告げたその翌日11/28、何気に見た冬季通行止め情報には驚愕の記載が!

その「冬季通行止め情報」がこれ。(山梨県道路規制情報)

H26

通行止め開始が11/28(金)から12/1(月)に変わってる!!
そうそう、早すぎると思ったんですよ。そんな思いが通じたのか見事な延期っぷりです。
11/29(土)の夜の天気も予報では上々の模様。月もいい感じの位置までやってきました。
一昨日「さよなら甘利山」をしたばかりですが関係ありません。行くしかありません。(笑)

当日(11/29)は土曜日、オリオン座が昇るのは20時頃ですが、少し早めの19時過ぎには駐車場着。前日は結構な雨模様だったこともありあちこちにぬかるみが残り、若干しっとり気味なものの天気は上々。駐車場には車2台先着さんが。話を聞くとどうやらご来光狙いの様で既に三脚を置いてきたとのこと。以前の経験から冬季通行止め直前はご来光狙いの方でもっと賑わっているかと思いましたが、今回の通行止め延期に惑わされたのか空いています。さあ、撮るぞー!

時間的にオリオン座はまだ地平線近くなので先ずは駐車場から夜景と車をば。

D7k_1685_r_moza
一昨日撮影した駐車場入り口付近と違い、ちょっと奥に入った所には樹木が切れた場所があり甲府中心部の明るい夜景を一部ですが望むことが出来ます。愛車と共にパチリと。

ん?写真を見ると地平線近く、明るい夜景の直上に既にオリオンが半身を出しています。
展望地に向かうにはまだチト早いので早速ハーフソフトNDフィルターを取り出し撮影。

D7k_1689_01_raw2_r
オリオン登場!まだ全身が出ていませんがこの高さでこの輝きなら展望地は期待出来そう。
駐車場では結構風が強かったのでその影響か、ハーフソフトフィルター使用の為か樹木の上部は結構ボケor被写体ブレしていますが夜景とオリオンのコラボは上出来かと。(^_^)

さて、駐車場での撮影も一段落し時間は既に20時。いつもの展望地へ向かいます。
まだオリオンは低空だったのでコラボは後回し。適度な高度になるまで定番夜景を2枚程。

D7k_1695_raw2_r
富士山ビューな時には必ずといっていいほど撮ってしまう定番構図です。若干霞みがちでコントラストも低いですが月明かりのお陰で富士山もそれなりに浮かび上がってくれました。
夜景は中央市南部(市川三郷町)や南アルプス市南部から富士川町方面になります。

お次もまた定番構図で。初めて行かれた方もそうでない方も高い確率で撮られるのでは。

D7k_1700_raw2_r
やっぱり撮ってくれと言わんばかりの夜景ですよね。(^_^)
綺麗な横V字に見えるのがR20ですが、その北部(左手)を中心に相変わらずの美麗箱庭夜景が広がります。以前に撮った交通量が少ない早朝夜景ではとぎれとぎれだったR20他の幹線道路も20時頃は交通量も多くハッキリとした光の帯となって夜景を縁ってくれています。

そうこうしているうちにオリオン座も高く昇り夜景と適度な間隔に。夜景コラボいきます。

D7k_1714_raw2_r

ちょっとオリオンが高過ぎる気もしますが、夜景が明るいのでこれくらい離して撮らないと上手くフィルター効果が生かせません。当然、明るい夜景部分はハーフNDフィルターで飛ばない様に抑えていますが富士山も巻き添えで暗くなってしまうんですよね。難しいなあ。
でも若干霞がちなもののほぼ予定どおりの画が撮れたので良しです。一昨日とは大違い。

そそ、前の記事で書いた「新道峠」や「御坂峠」と違い、夜景が明る過ぎるのでISOは400から800までが限度かと。それ以上ISOを上げても全体が白むだけで星空は綺麗に撮れません。
今日の様に西に傾いたハーフな月夜の効能は星空を残しつつ富士山他の山並みもそれなりに出してくれること。ソフトフィルターを使うとオリオンばかりが目立ってしまいますが、フィルターを外せば結構見られる星空と夜景コラボとすることが出来ます。こんな感じに。

D7k_1722_raw2_r
さすがに満天感まではいかないものの結構多くの星々を写すことが出来ます。
オリオンの存在感はかなり薄くなりますがこればかりは相反するので仕方ないかと。

最後に夜景の動画を貼っておきます。トワイライトな時間帯でもないので写真程見映えしませんが、行き交う車等、肉眼に近い明るさの中、ジワジワと動く夜景動画もいいもんです。

さて、今度こそ本当に今シーズン最後となった甘利山夜景はいかがだったでしょうか。
11/28に再度通行止め情報を見なかったら来なかったハズ。これも神様の思し召しかと(笑)
冬季通行止めが解除になる4月後半には早朝の蠍座コラボ、夏は甘利山から見る「神明の花火」をと来年の撮影に思いを馳せながら今年の甘利山は終了!来年までさようなら~(^_^)/

2014/11/27 甘利山オリオン 其の一

既に11月終盤、昨年の同時期にオリオン座とのコラボ目的で出かけた時は空模様的にチト納得いかない結果に。今年はそのリベンジという訳でまたまた行っちゃいました「甘利山」。
今年の「冬季通行止め」はいつからかな? と調べてみると11/28(金)の15時からとか。
で、調べた当日は11/26。(^_^; なんで12/1(月)からとかにしないかなー、とか思ってもしょうがありません。もう明日(11/27)しか夜景撮りが出来ないってこと。仕事から帰って即19時半出発!

現地には20時半頃着、車を降りてみるとなんとなく空気がしっとりしています。
イヤな予感がしつつも一応天頂の星空は良く見えていたのでいつもの展望台に。

月明かりはなく富士山は肉眼では確認できませんでしたがオリオンは霞がちな甲府盆地夜景の上空にしっかりと輝いていました。気温は3度ぐらいでしょうか、さほど寒さは感じません。
さて、オリオンが逃げていかないうちに撮るべし撮るべし!

D7k_1657_raw2_r
うーん、昨年撮った時の方が条件は良かったかも(^_^;
当日の甘利山はかなりウエッティなコンディションでした。とは言っても雨が降っている訳ではありませんが、三脚や機材にはすぐ水滴が。時折襲うガス(ようは雲)で視界も真っ白け。(T_T)
結局それほど枚数も撮らず21時前には撤収することに。来年までさようなら~甘利山!

これだけでは何か物足りません。駐車場で夜景と車でも撮るか・・・

D7k_1671_raw2_filtered_moza_r
さすが甘利山、夜景の光量は半端じゃありません。霞や雲が反射して空がとても明るい!(笑)
車を停めた場所は駐車場入口の直ぐ脇。ここからだと夜景は樹木越しとなり余り見えませんが、バックが明るいので樹木がシルエットとなり期せずして良い感じになったかと。(^_^)

今年最後を締めるにはイマイチだったなあ、と後ろ髪を引かれつつ22時過ぎには帰宅。
日も替り翌11/28(木)の夜、ふと冬季通行止め情報を見ると、なんとそこには驚愕の記載が!

次回へつづく。(笑)

2014/11/23 甲府えびす講まつり花火

ふと気が付くと11/23(日)だけで3つ目の記事になります。(^_^;
3連休初日、11/22(土)の深夜から徹夜で「御坂峠と新倉浅間神社」のオリオンの追っかけ、午前中は爆睡(笑)してお昼からは「南伊奈ヶ湖」と年甲斐もなく無理して駆けまわったその夜は自宅でのんびりと過ごしていたのですが、かみさんから「外で花火やってるよ!」と。
この季節外れの時期に何処で?と外に出てみると・・・ をを、結構派手にやってるじゃん!

打ち上げ場所はどうも甲府駅近くの様。街中花火は長時間上がらないのが常なので三脚とか準備している暇はありません。急いで持ちだしたカメラ(D7000)単体で撮影したのがこれ。

D7k_1640_r

とりあえずセッティングする時間も惜しかったので手持ちで何枚か撮影した中からの一枚。
いつもの様に長秒露光だと光の塊になったところですがフルオートが幸いして良い感じに。

後で知ったのですがこの花火、どうやら当日市内中心部で「甲府えびす講まつり」というのが開催されていて、その締めの花火だった模様。打ち上げ場所は甲府駅すぐ隣の「舞鶴城公園」。個々の花火は小さめでしたがよくもまあ街中でバンバン派手に上げてるなあ(^_^;

安定する手すりにカメラを置いてマニュアルでちょっと長秒露光でも一枚。

D7k_1648_r

やっぱり光の塊に(^_^; 夜景はこちらの方が低ISO&手振れなしってことでいい感じです。
花火の両側にあるビルは右がセインツ25、左がココリタワーと呼ばれる甲府市内で1番と2番めに高い(?)マンション。ここの高層階見た人はホント真横で上がっている感じでは。

この時点で花火に気づいて約2~3分。そう長くはやらないだろうってことで残りは動画で。

結果的に丁度後半1/3ぐらいを動画に撮ることができました。(撮影:Nikon D7000)
全般通して結構派手に上がっていましたが見てのとおりエンディング近くは更にド派手に。

今の自宅に越してきてもう1年以上、今思えば以前の自宅からもこの花火を見た覚えがありますが距離も4km程離れていたためか余り印象に残ってなかったんでしょうね。(^_^;
特に大々的に告知されている訳でもなく、突然の花火に驚いた人は多かったんじゃないでしょうか。毎年恒例ならば次回は腰を据えてじっくり観望&撮影してみたいと思います。

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