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2014/12/27 高下ダイヤモンド富士 其の二

タイトルどおり。撮影結果がイマイチ&期間限定だったりするとよくやるパターンです。
11月末に「甘利山オリオン」でも同じ様なことやってるし、まあ地元限定ですが。(^_^;

という訳で「高下(たかおり)ダイヤモンド富士」リベンジに再来です。(^_^)
ここ高下でのダイヤモンド富士の見頃は毎年冬至前後の数日のみ。日の出が一番南に来る冬至当日(今年は12/22)が一番の好条件だったのですが、まだなんとかイケそうな感じ。

前回の反省を踏まえてちょい早めの5時過ぎに着。今回は迷わず奥の駐車場の一番奥(笑)を目指します。何れの駐車場にも既に結構車が来ていましたが駐車スペースには十分余裕があり難なく目的のスペースに駐車。肉眼ではまだ真っ暗なので先ずは夜景撮りから。

D7k_1826_r

前回「高下の秋夜景」でも撮っています。夜景的には手前の駐車場の方がが見映えするのですが、高下の集落入りもこうしてみると人の営みが感じられていい感じかも。(^_^)
丁度写真の左手に見えている道路の少し向こうが手前側の駐車場ですが、直線距離だと僅か300m程度なもののこの差がダイヤモンド富士の見え方に大きな差を及ぼす訳ですね。

そうこうしているうちに肉眼でも薄っすら富士山が確認出来る様になってきました。
特にこれといった思い入れは無いですが(^_^;やっぱり朝焼けが綺麗なので撮ります。

D7k_1830_r
見てのとおり、雲ひとつ無い晴天。綺麗ですがこれはこれでやっぱり画的に寂しいですね。

すっかり明るくなってきました。今日はカメラ3台体制で撮影に挑みます。
メイン静止画はD7000、動画は前回同様P340で、そして久しぶりにD5000で微速度撮影をと、持てる機材を総動員です。前回の反省点を踏まえ静止画は絞りをF20以上に、動画はフル充電のバッテリーと撮影時の露出補正を最大マイナス値の-2.0で、微速度撮影はレコロはやっぱり役不足だったのでD5000で。意気込みとは裏腹に結局色々とミスやらかす訳ですが。(^_^;

時間は7時24分頃、いよいよダイヤモンド富士の始まりです。

D7k_1847_r

かなり左に寄ってはいるものの無事山頂からの日の出を見ることができました。(^_^)
絞りは前回のF10程度から一気にF25以上に、光芒もそれなりに出てくれています。

太陽もほぼ半分出た頃が丁度山頂ど真ん中。もう明るくて目を向けられません。眩しい!

D7k_1852_r
レンズは前回同様Nikon DX16-85mmを使用していますが、光芒の出方はちょっとイメージと異なる結果に。絞り羽根は7枚なので倍の14本かな?と思いましたがやけに数が多いな。(^_^;
2本一組で数えれば理屈に合っている気もしますがこのレンズ特有の出方なんでしょうか。

そそ、ここでミス其の一。マニュアルモードで撮っていたのですが、焦っていたのか露出の調整を全て絞りでやってしまいました。なんと最後にはF36以上にまで絞っていたという。(^_^;
この光芒の出方もそのミスの影響かも知れませんが、前日の朝、出勤前に自宅からF20で日の出を試し撮りした結果も同様でしたから絞りは余り関係ないかも知れません。
何れにせよ前回のボヤンとした太陽とは大違い、一応目的は達せられたので良しです。(笑)

続いてミス其の二。D5000による微速度撮影は失敗しました。(T_T)
久しぶりに行った微速度撮影、以前このブログでも書いた「微速度撮影の覚書」で自分で書いた(笑)やっちゃいけない撮り方をして失敗です。たく、なにやってんだか。(^_^;
ようは薄明からの撮影を絞り優先オートでスタートしたまではよかったのですが、そのまま日の出までモードを変えず、しかも中央重点測光の中央が富士山頂という最悪のパターン。
結果、日の出直後に猛烈にシャッター速度が上がり真っ暗な画にポツンと太陽だけが移動していくという、悲しい動画に。確かに日の出直前にモードやシャッター速度を変えてインターバル撮影を続行というのは忙しく難しいかも知れませんが、せめて他の暗い所を測光するとか、天気も良かったので評価測光で撮ればまだバランスよく撮れたかも知れません。

そんな、900枚以上インターバル撮影した中から、ダイヤ直後の一枚を。

Dsc_0609_r
オイオイ、結構綺麗じゃない!(笑)
インターバル撮影なので低画質で撮っていますが、D7000で気合入れて撮ったダイヤよりも光芒の出方が上質というか均等というか、私的にはこちらが断然好みです。
レンズはD5000購入時のキットレンズのひとつ、Nikon DX18-55mm (笑)
絞り羽根の枚数はDX16-85mmと同じ7枚ですが光芒は丁度倍の14本が綺麗に出ています。
結局、このレンズをD7000に装着して撮れば良かったのではと。(^_^;

さてさて、やっと最後です。締めは Nikon P340 による動画をば。
前回の反省点はバッテリー残量がなく僅か30秒程度でバッテリー切れ。なんとか日の出から1/3ぐらい出たところまでは撮れたものの当然満足いく結果ではありませんでした。
今回はポケットで予め温めておいた(笑)フル充電のバッテリーを撮影直前に装着し万全を期します。それでもマイナス4度程の気温の中、撮影を始めてすぐ残量表示はあと僅かに。
ヒヤヒヤしながらもなんとか日の出前後の10分程の動画撮影に成功です。(^_^)
後は前回露出補正なしで撮った結果、ボヤン太陽となり画的にはイマイチでしたが、今回はフルオート動画でも有効な露出補正を下限のマイナス2.0に設定して撮影です。
で、撮って出しの動画を3分ちょいにカット&タイトルとBGMを付けて編集したのがこれ。

これが今回の撮影で一番まともな出来かも。(^_^;
オリジナルではバックで車のエンジン音や喋り声が入りまくり風情もなにもなかったのでバッサリ。BGMは「カヴァレリア・ルスティカーナ」を。日の出までほぼ変化の無い画を見続けるにはBGMなしでは耐えられません。(笑) 前回の動画とは違い、シャープさはないものの柔らかで美しい光芒がBGMと相まって荘厳な感じに仕上がったと思います。(^_^)

実は微速度撮影のリベンジをすべく翌日(12/28)の朝も撮りに出かけようとしたのですが、止めました。ゆっくり寝させてもらいました。(笑) 先のP340動画がそれなりに良く撮れていたので満足したということもありますが静止画と微速度動画の方はやっぱり不満が残ります。
何れにせよリベンジは来年末までお預けして、また夜景撮影に戻りたいと思います。
たぶん今年はこれで最後かな。それでは皆様、良いお年をお迎えください。(^_^)

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