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2014/12/21 高下ダイヤモンド富士

2014年の冬至(12/22)の前日、意を決して(大げさな(^_^;)撮りに出かけました。
今回は山梨県富士川町の高下(たかおり)から見る「高下ダイヤモンド富士」です。(^_^)

高下は前回下見がてら夜景撮影をしていますが、適度な月明かりの好条件だったものの富士山は丁度雲がかかって拝めずじまい。まあ甲府盆地夜景と富士山コラボには無理がある位置関係なのでそれほどショックはありませんでしたが、ロケハン的にはイマイチだったかと。

高下からのダイヤモンド富士は冬至前後の数日が見頃の様です。元旦には激混になるとか。
そうは言っても冬至前日、日曜の朝です、日の出は7時過ぎ、現地までは小一時間ってことである程度の混雑を予想して出発したのが5時前。(後で思うとかなりのスロースタート(^_^;)
家の外は昨日の雨と少し暖かくなったせいか霧で真っ白け。でも10年以上も甲府に住んでいると解るんです、市街地が霧ってことは上空は晴れているってことを。そう雲海のチャンス!

という訳で現地着は5時半過ぎ。予想どおり下界の霧は嘘のように晴れて絶好の天気。(^_^)
ここには2箇所の展望(駐車)ポイントがありますが、手前のエリアには既に十数台の車と三脚の列が。ダイヤモンド富士的にはこの奥の広い駐車場がある展望地が好条件なハズですが雲海下に輝く盆地夜景を期待して最後尾に車を停めます。薄明の盆地夜景がこちら。

D7k_1737_r

見事な雲海!という訳にはいきませんでしたが、適度に覆う雲海を透かして輝く盆地夜景は幻想的な美しさを魅せてくれました。実際はかなりの遠望夜景なので肉眼では余り見映えしませんが、こうしてアップで撮るとなかなかの良夜景だったりします。朝焼けも綺麗。(^_^)

そうこうしているうちに奥の展望地を目指してどんど車が通り過ぎていきます。自分の後ろにも数台の車が。もうここから動くのが面倒になってきました。ここで撮ることにしました。(笑)

雲海夜景に満足したところでカメラを富士山に向けます。既にクッキリとシルエット富士に。

D7k_1739_r
とっても細い下弦のお月様が上手い具合にシルエット富士とコラボです。
雲海夜景に続きまたまた良い画が撮れました。(^_^)

この後、ダイヤモンド富士を待つ間は撮影に来られていた年配のご夫婦やお父さんと色々お話タイム。ご夫婦は埼玉から3時出発で来られたとのこと。奥様は寒い寒いと仰ってましたが私的にはこの数日の寒さからすれば暖かい朝です。ホントに寒いと外に居られません(^_^;

お話しながらも動画撮影用に昨日届いたばかりの「Nikon P340」をサブ三脚「FotoPro C-4i」に、手前の手すりにはゴリラポッドで「レコロ」をセット。カメラ3台体制(笑)でその瞬間を待ちます。

時間は7時23分、ついに来ました。富士山頂にご来光、ダイヤモンド富士の始まりです!

D7k_1754_r
この展望地からだと山頂の左端辺りから斜め右に昇ってきます。ここから1分程が勝負。
とにかく無我夢中でシャッターを切り続けます。正に手動インターバル撮影状態。(笑)

撮れた写真はと言えば他の方が撮られている様な美しい光芒は見られずイマイチな感じに。
後で調べて解ったのですが、ダイヤモンド富士の光芒を長く綺麗に出すためにはF20程度に絞りこまないといけない様ですが、普段は夜景メイン&予習なしの私には絞りをいきなり二桁台に絞るなんてことは出来ません。恐る恐るF10まで絞ったのが精一杯で後はシャッター速度を変えて露出を変えるのみ。結果的に光芒は短くハッキリせずという結果に。(^_^;

上の写真から約30秒後、太陽が半分程(眩しくてよく解らないけど(^_^;)出た所で富士山頂のほぼ中心に。相変わらず絞りきれずに撮ったのがこれ。もう完全に余裕ありません。(^_^;

D7k_1763_r
完全に飽和してるなあ(^_^; でもど真ん中です。紛れも無くダイヤモンド富士です!!
早朝夜景撮影の延長や微速度撮影で日の出は何度も撮影しましたが、やっぱり富士山頂からの日の出は別次元の美しさというか、神々しさがあります。ありがたやありがたや。

あ、脇で動画撮影していたP340と微速度撮影していたレコロをすっかり忘れていました。(^_^;
というか、P340は昨日の試し撮りで充電したばかりだったものの、日の出前の動画撮影や寒さも相まって残量僅かに。余り早くから撮影を始めてダイヤ前にバッテリー切れでは悲しすぎます。という訳でダイヤ開始直後から撮影を開始したのですが、なんと開始30秒後にバッテリー切れで停止(T_T) でも一応美味しいところは撮れた様で一安心。
一方、レコロはと言えば、3秒インターバル、24fpsで健気に撮り続けていました。
本体では動画として見ることは出来ないのでこれは帰ってからのお楽しみ。(^_^)

そんな、P340で撮った動画とレコロのタイムラプスは次の動画でご覧ください。

タイムラプスだとあっという間に昇っちゃいますね。当たり前ですが(^_^;
P300で撮った部分は早朝の甲府盆地から富士山にかけてのパンですが、場の雰囲気や位置関係が解るかと。動画ですが従来のP300に比べてかなりノイズが少ない印象です。

さて、また長くなりましたが「高下ダイヤモンド富士」はいかがだったでしょうか。
正直、静止画にせよ動画にせよもうちょっと予習と準備をしてから撮影に臨めばよかったと反省点が多かったですが、年内、まだまだ撮影のチャンスはあります。さすがに元旦は避けようと思いますが今度の土日(12/27-28)辺り、天気が良ければ是非リベンジしようかと。

そそ、帰り際、下部から来られたというお父さん曰く、この先の展望エリアの一番奥(南側)の駐車スペース辺りだと太陽が1/3程出た所で丁度富士山頂ど真ん中に来るのだとか。
ここに限らず、ダイヤモンド富士ハンターの方々は僅か数十メートルの範囲を移動し自分好みのポイントで撮られる様です。このお父さんからもうちょっと詳しく聞いとけばよかったな。(笑)

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