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2014年11月

2014/11/23 南伊奈ヶ湖の紅葉 (南アルプス市)

たまには夜景じゃない記事も書いてみます。(といっても夜景スポット絡みですが(^_^;)
紅葉もそろそろ終了ってことで南アルプス市にある「南伊奈ヶ湖」に出かけました。
山梨県下には超メジャーな「昇仙峡」や八ヶ岳方面等々、紅葉スポットは数多く存在しますが、この南伊奈ヶ湖も休日には多くの人で賑わう紅葉ビューポイントとして有名の様です。
場所は夜景スポットとして何度も訪れている「県民の森」エリア内。南伊奈ヶ湖のすぐ正面にも2~3台の駐車スペースがありますが直ぐ手前の広い駐車場に停めて歩くのが吉かと。

さて、紅葉シーズンの南伊奈ヶ湖全景はこんな感じ。

20101120__r
見た目の派手さはありませんが周囲の遊歩道をちょっと散策するには程よい距離かと。
実は当日全景を撮るのを忘れました。上は2010年の写真ですがさほど変わらないので(^_^;

遊歩道を歩いて湖の反対側に回ります。上の写真の丁度正面辺り。

Dscn8191_r

ここから紅葉越しに見る湖と景色がお気に入りだったりします。(撮影:Nikon P300)
場所によってはなんだか紅葉ってよりも色とりどりの花がが咲いている様にも見えて綺麗。

Dscn8196_r

かと思えば真っ赤に色づいた紅葉も。湖入り口近くに小ぶりな木が一本あるのですがこれと手前の紅葉をコラボさせるのがお気に入りの構図。上の写真にもちゃんと入れています。(笑)

さて、そんなビューポイントを過ぎて入り口近くの湖畔桟橋までやって来ました。
この南伊奈ヶ湖には二羽の白鳥が居るのですが、随分と人慣れしているのか、餌をねだりにくるのか(笑)かなり近くまで寄ってきます。一段下がった桟橋から撮った写真がこれ。

Dscn8207_r

桟橋に降りローアングルで撮ると紅葉、白鳥、鯉のコラボ写真の出来上がり。
紅葉だけだとちょっと寂しいですが白鳥たちとのふれあいも南伊奈ヶ湖の良いところかも。

さて、南伊奈ヶ湖の紅葉はいかがだったでしょうか。
既に紅葉シーズンも終わりに近いですが、この先には「みはらし平櫛形林道」(冬季通行止めあり)と夜景スポットが多数存在します。又、県民の森に至るちょっと手前から「増穂ふれあい自然塾」方面に走れば5分程度で富士山ビューが美しい「平林地区」に抜けられます。
もうじき冬季通行止めで自由に行き来は出来なくなりますが機会があれば是非訪れてみてください。2010年に撮った道中に至る車載動画&夜景を貼っておきますのでご参考に。(^_^)

2014/11/23 御坂峠&新倉浅間神社のオリオン夜景

先日までの寒さも少し緩んだこの3連休。霞は気になるも撮影者には優しい気候です。(笑)
有名所のオリオン座&夜景の星景写真は大体撮り尽くした感がありますが、まだ大御所が残っていました。今回は「御坂峠」と「新倉浅間神社」夜景とのオリオン座コラボを紹介します。

この季節、オリオン座と夜景のコラボは東方に昇りつつある低空オリオンを横構図で夜景と共に収めるのが通常のパターンなのですが今回の撮影地、御坂峠と新倉山浅間神社は夜景、富士山共に南方の眺めとなる為、先日の「新道峠」同様に横構図では厳しい条件となります。
南中近くのオリオン高度はかなり高いので夜景&富士山との構図を考えて撮影に挑まなくてはなりません。例によってGoogle Earthや星空ソフトの「mitaka」を駆使して先ずはイメトレ(笑)

で、導き出された撮影行程と狙う構図がこれ。
0時出発、1時頃に御坂峠から富士山上空に輝くオリオンを、そこから小一時間で新倉浅間神社へ、2時半頃には南中をちょい過ぎたオリオンを富士山や忠霊塔と共に(木々が被るかな?)、そしてまた御坂峠に戻り4時頃、西方に傾きつつあるオリオンを横構図で(これもチト難しいかも?)
よし、イメトレもバッチリ。行くぞっ!(笑)

という訳でまた前置きが長くなりました。目論んだどおりの撮影が叶うのでしょうか。
結構写真が多いので以降コメントは控えめで(^_^; 先ずは御坂峠から。

D7k_1559_raw2_filtered_r
うん、予定どおりの構図です。ほぼ富士山直上のオリオンをパチリと。
星空の妨げにならない程度の月明かりでもあると富士山も映えるのですが近傍だとこうしてそれなりに写ってくれるんですよね。日中の暖かさのせいか若干霞がちですが満天の星空です。

例によって自作ソフトフィルターを使っていますが、フィルターなしだとその満天感は倍増!
そんなソフトフィルターなしバージョンはこちら。

D7k_1560_raw2_filtered_r_2

画面の点々はホコリやノイズじゃありませんよ、星です(笑) 微光星までクッキリ(^_^)
オリオン座程の星座だとフィルターなしでもその姿はハッキリ解りますが、そうでない星座だと直ぐに星の迷子になってしまいます。こればかりは相反するのでしょうがないかと。

次の目的地、新倉浅間神社に向かうまでちょいと時間調整。例によって車と夜景をば。

D7k_1567_raw2_filtered_r
車の向きはこれから向かう新倉山浅間神社(富士吉田)方面です。(笑)

さて、御坂峠を下りR137(御坂路)経由で現地、新倉山浅間神社までは約30分です。
いつもの様に車で忠霊塔下の駐車場目指し登っていると、なんと女性らしい二人組が坂を歩いて登っているじゃないですか!時間は2時過ぎ、普通なら横の階段を歩きそうなもんですが、なんで車道を歩いてる?白装束とかだったら怖すぎですが普通のヤッケでちょっと安心。(笑)

さて、2時半頃に現地着。いつものスポットに陣取ります。まあ誰もいませんが(^_^;
そんな真夜中の新倉山浅間神社からのオリオン座コラボがこれ。

D7k_1583_filtered_r
定番の富士&夜景&忠霊塔+オリオン座のコラボ完成です。構図もイメトレどおり(^_^)
オリオン座本体の左右を固めるシリウス(左)、アルデバラン(右)も上手い具合に画角内に収まってくれました。富士山のコントラストが低いのがチト残念でしたが欲張っちゃダメですよね。

先の御坂峠同様にフィルターなしバージョンをば。今回はこのパターンで行きます。(^_^;

D7k_1584_filtered_r
フィルター使用との違いは満天感と忠霊塔先端のクッキリ感ぐらい。お好みでどうぞ。(笑)

定番の横構図でも、もう一枚。やっぱりいいよなあー、ここ。

D7k_1589raw2_filtered_r
そそ、撮影中に先ほどの二人組が脇の道を通過、しばらくすると懐中電灯で忠霊塔を照らしながらこちらに向かって歩いてきました。若い女性の二人組です。こんばんわ(^_^)と深夜の挨拶をしてから、なんでこんな深夜に?(お前もだろ(^_^;)と聞いてみると星空撮影が目的とか。精進湖付近で撮影した後に有名だと聞いてここに来られたようですが道に迷ってなかなか辿り付けなかったと。確かに初めてだと解り難いかも。撮影も終わり場所を譲り撤収です。良いお写真を。(^_^)

ちょっと場所を変えて忠霊塔先の東屋付近からもパチリと。

D7k_1599_raw2_filtered_r
富士吉田の夜景はとても明るいですが、負けじとオリオンと星空は輝きます。
でも御坂峠の静けさと反して高速道路を行き交う車の五月蝿さは相変わらずだなあ(^_^;

時間は既に3時半頃、新倉浅間神社を後に再び御坂峠へ。予定どおり4時頃に到着。
さて、オリオン座の位置と高さはどうかな? うーん、微妙かも(^_^;
試しに横構図で撮ってみると無理にオリオン全景を入れると富士と夜景が画角外に。
で、とりあえず縦構図で撮ったのがこれ。

D7k_1608_r

なんかバランス悪いなあ。自分的には(^_^; どっちも画角ギリギリですよね。

という訳で、オリオンが更に西方に傾くのを待ちつつまた車入り夜景撮りとか色々と。

D7k_1613_raw2_filtered_r_2moza

今度は行きと逆で車の向きは甲府方面で。行きと同様、懐中電灯で軽くライティング(笑)

そんなこんなで時間を潰しているうちにオリオンはだいぶ降りてきました。
やっと撮れた横構図のオリオン座コラボがこれ。

D7k_1633_raw2_filtered_r
をを、上手い具合に収まったじゃない!両主役が各々対角に配されていい感じです。
肉眼でみたスケール感には遠く及びませんが、ほぼ予定どおりの構図で撮れて満足。(^_^)

最後は上の写真のフィルターなし版をば。

D7k_1634_raw2_filtered_r
時間は5時頃、後、小一時間で薄明が始まる時間帯ですが早朝の寒さで空気が一段と澄んでいるのか星空の満天感は行きに撮った写真よりも強調されて見えます。綺麗だなー。
後で気づいたのですが左上に流れ星が一筋。写真の流れ星じゃ願い事はダメですね(^_^;

そそ、この時間帯になると甲府、河口湖の両方向から次から次へと車がやってきました。
撮影中のヘッドライトは厳しいのう(^_^; 皆さん、車停めたらライトは早めに消しましょう。
一組のカップル(ご夫婦?)から「日の出狙いですか?」と。早朝撮影時の定番質問。(^_^;
星空目的であることを告げ、あれこれ話をしている最中にも徐々に富士山が見え出してきます。これまたいつもの如く「撮りたい写真は撮れたので、じゃお先に!」とご挨拶して撤収(笑)

さて、「御坂峠」と「新倉浅間神社」からのオリオン座コラボはいかがだったでしょうか。
徹夜の撮影にはなったものの、ほぼイメトレどおりの写真が撮れて満足の道中でした。
御坂峠は降雪があると通行止めになったりもしますが今ならまだ大丈夫。天下茶屋も基本年中無休なので天気の良い日は是非訪れてみてください。早朝は防寒着をお忘れなく!

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2014/11/14 新道峠からのオリオン座と富士

秋夜景なんて言ってる間にすっかりお寒くなりました。お寒い季節と言えば・・・
そう、私の好物(笑) 冬星座の王者、オリオン座の季節ですよね!(^_^)
という訳で今シーズン、記念すべき初オリオンとの夜景コラボはこれまた定番中の定番夜景&富士山ビュースポットの笛吹市「新道峠」から。さて、どんなコラボを見せてくれるかな。(^_^)

冬と言ってもまだ11月中盤、オリオンは20時頃から東の空に昇ってきますが、ここ新道峠からの夜景&富士山の方角はほぼ南南東から南になるので低空オリオンとのコラボには方角的にちょっと難ありかと。横構図ならギリで画角に収まるかも知れませんが、バランス的にはちょっと悪そうです。ここはひとつ深夜、南南東に差し掛かった所を縦構図に収めてみようと思います。

当日はチト仕事で遅くなりました。帰宅後速攻で出かける準備、22時半頃の出発です。(^_^;
23時半前、現地の駐車場に着いてみるとほぼ満車状態。バックして少し手前の待避所に駐車です。皆さん車中ではお休みされている様でしたが明朝のご来光狙いでしょうか?
ここ新道峠には駐車場から10分程で行ける第2展望台、そこから更に10分程先にある第1展望台がありますが今日は早く帰って寝たい(^_^;ので近場の第2展望台をチョイス。

現地には誰も居ません、誰も来ません。真夜中に撮影する物好きは私だけの様。(^_^;
写真を撮った時間帯は前後しますが先ずは夜景&富士山&星空コラボを横構図で。

D7k_1534_raw2_filtered_r
定番ちゃあ定番の構図ですが、雲ひとつない快晴&気温は氷点下と完全に冬の空気感の中で魅せてくれる夜景はいつ見ても絶品です。月明かりはありませんでしたが高ISO&長秒(といっても30秒ですが)露光で富士山もその姿をクッキリ浮かび上がらせてくれました。
星空がちょっと寂しいのはソフトフィルターを使ってないから。使うとこうなる、はお次で。

さて、やっとオリオン座とのコラボ写真です。既に高く昇ったオリオンは燦然と輝きます。

D7k_1526_raw2_filtered_r

さすが、冬星座の王者ですよね。直下に煌々と輝くシリウスと共にその存在感は抜群!
時間は丁度0時近くでしょうか。予定通りというか、縦構図の左肩にオリオン座、真下に河口湖夜景、右下にちょい冠雪した富士山をバランス良く配することが出来ました。(^_^)
この写真からも東方&低空のオリオン座コラボは構図的にもかなり厳しいことが解るかと。

撮影には星景写真必需品「ソフトハーフフィルター(自作)」と「ハーフNDグラデーションフィルター」を使用。画像はRAWから露出やホワイトバランス、コントラスト等を調整後、ノイズを「Neat Image」を使って除去しています。精細感を残しつつ除去出来る優れものです。

最後はまたソフトフィルターを取っ払って富士山と河口湖夜景のアップをば。

D7k_1536_raw2_filtered_r
これも定番構図ですね(^_^; でもいいんです。何度でも撮ります。(笑)
当たり前ですが、先ずベースとなる風景&夜景(ここはこれが最強なのですが)や構図は同じでも天気は毎回違いますし、冬は星空、夏は花火と季節毎に色々なコラボ出来るのがこの新道峠の一番の魅力かと。他の方が撮られた写真を見ていると何度でも行きたくなります。(^_^)

さて、新道峠からのオリオン座コラボはいかがだったでしょうか。
大体冬季通行止めになる直前の11月に訪れるので富士山の冠雪もちょっと寂しいですが、通行止めが解除になる4月にはオリオン座とのコラボは叶いません。(夕方には西方に沈む)
その代わりに早朝に富士山上空に姿を現すのは蠍座です。雪をたっぷり冠した富士山上空の蠍座は今年の春に「御坂峠」から撮影していますが新道峠からは撮っていません。
予告しておきます。もう行くしかないですよね!まだ半年先の話なのに気が早いなあ。(笑)

そそ、帰路には深夜にも関わらず林道で3台の車と行き違いました。ここ新道峠に限らず冬季通行止めを間近にした「甘利山」等の人気スポットは益々賑わいを見せそうです。
美麗夜景や美しいご来光にはそれなりの努力が必要ですよね。お出かけはお早めに!

2014/11/3 高下の秋夜景 (富士川町)

さて、秋夜景第2弾です。って例によって画には秋らしさはありませんが。(^_^;
訪れたのは山梨県富士川町の高下(たかおり)。ここは何が有名かって言うと元旦の初日の出が「ダイヤモンド富士」となって拝めることですが、夜景はあまり注目されてないんですよね。
そんな高下の夜景に今回はスポットを当ててみたいと思います。

アクセスは中部横断自動車道の増穂ICを起点にR52経由で約20分ってところでしょうか。
詳細ルートは検索すれば解ると思うので割愛(^_^; 現地近くに一部すれ違い困難な箇所がありますが全般良い舗装路なので無問題かと。「ダイヤモンド富士」の案内板に従えば到着!

ここ高下にはダイヤモンド富士を望む為の立派な駐車場がありますが夜景メインならその少し手前の道路脇から眺めるのがお勧めです。駐車スペースもあるので邪魔にはなりません。

そこからの甲府盆地方面の夜景はこんな感じ。

D7k_1488_r
ああ、空が高いなあ、でも夜景は遠いなあ(^_^;
そう、確かに甲府盆地方面の夜景を望むことは出来るのですがちょっと遠いんですよね。
でも遠いものの結構良い形をした夜景です。これはアップで撮らねば!

D7k_1482_r_2
グッと寄ってみました。なかなか良いじゃん!(^_^)
手前、富士川町の夜景は山陰になって余り見えませんが、その向こうには中央市と甲府市方面の夜景を望むことが出来ます。よくよく見ると丁度、笛吹川を真っ直ぐに眺める方角になるので多くの橋が遠くまで重なっているのが解ります。これもこの場所ならではの眺めかと。

お次はダイヤモンド富士の展望駐車場へ場所を移してパチリと。

20141103_p03_r
夜景は更に遠くに(^_^; 高下の集落や電信柱に被るので夜景画的にもちょっとアレかと。
富士山と夜景は同じ画角には入らなかったのでパノラマにて。今夜は月明かりがあったので本当ならちょこっと冠雪した富士山が拝めるハズだったのですが・・・ 雲かかってるし(T_T)

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例によって夜景と車をば。月明かりのお陰で懐中電灯(笑)でのライティングはなし。
夜景もそれなりにアップになりキレイなのですがやっぱり電柱が見苦しいなあ(^_^;
まあ、ここはダイヤモンド富士がメインなので夜景の見映えに文句言う筋合いはありません。
そう、「日出ずる里」(看板あり)から撮影すべきは「ダイヤモンド富士」なのですから!

そんな、展望駐車場の様子はこんな感じ。

D7k_1507_raw2_r

いや、ホント。道中を考えるとビックリするぐらいの広さ&立派な駐車場です。
初日の出にはここが規制がかかる程の大混雑&カメラの砲列がズラ~っと並ぶ訳ですね。
ちなみに、この先にも道路は続きますが直ぐに林道らしいTHE林道(笑)になっています。
たぶん無理してこれ以上登っても眺望はないと思われますが、あれば行ってみたいかも。

さて、そんなダイヤモンド富士の陰で目立たない高下の夜景はいかがだったでしょうか。
確かに夜景は遠いですが、その分、澄んだ夜空の星空はとても綺麗に眺めることが出来ると思われます。季節&方角的にはそろそろオリオン座とのコラボ夜景も楽しめるのではと。
今回はお隠れになった富士山も含めて是非リベンジしたいと思います。(^_^)

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