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昼間の夜景スポット巡りとリニア(笛吹市方面5箇所)

すっかり秋めいてきました。空気も澄んでそろそろ夜景撮影のシーズンです。(^_^)
そんな夜景撮影シーズンを前に笛吹市の定番夜景スポットの2014/9現在の様子をば。

今回見て回ったのはこの5箇所。
(1) 坊ヶ峯 (2) 大窪地区 (3) 八代ふるさと公園 (4) 花鳥山遺跡 (5) 花見台

Photo

地図を見ると解りますが何れのスポットも10分前後で移動することが出来る隣接地です。
(1)からなら中央道、甲府南ICから、反対に(5)から回るなら一宮御坂ICが起点になるかと。

とりあえず番号昇順にってことで「境川町 坊ヶ峯」から。

20140927_p01_r

展望台からの眺望をパノラマで。昼間の様子はこのブログでは紹介してなかったかも。
低地ながらも広々とした眺望が楽しめます。展望台に至る道路も登り口からしばらくの区間が舗装し直されてよりアクセスし易くなったかと。その他は殆ど変わりなしかな(^_^;

Dscn7773_r
東方を眺めると工事中のリニア中央新幹線の軌道を望むことが出来ます。
なんでも笛吹市ではここ坊ヶ峯、そしてこの後に向かう八代ふるさと公園と花鳥山遺跡の3箇所+1~2箇所に展望台を設置し「リニアの見える丘」という名前で整備を始めるとか。
そうするとこの坊ヶ峯展望台と周辺や現地に至る道も綺麗に整備されるかも知れません。

そんな整備が期待される展望台の様子がこれ。

Dscn7783_r
既に立派な展望台、に見えますが・・・
現地に行かれたことがある方ならお解りかと思いますが周辺がちょっとアレなんですよね。
整備されたのがかなり昔、且つその後殆ど人の手が入っていないのか展望台周りにあるトイレ、水場、休憩所等々は朽ちてもう怪しさ満点(笑) 初めてだと夜はちょっと怖いかも(^_^;

さて、そんな整備が待たれる坊ヶ峯を後にしてお次は同じく境川町の「大窪地区」へ。

Dscn7790_r
見てのとおり、これといった展望施設はありません。道端です。(笑)
とは言ってもここの夜景は侮れません。昼間の様子は視界もそれほど広くなく見映えしませんが、先ほどの坊ヶ峯よりもかなり高台に位置し、且つ明るい市街地方面を望むので美しい夜景を楽しむことが出来ます。見てのとおりちょっと車を停めて車中鑑賞にはもってこいのスポットかと。
そそ、今回は紹介していませんがここを通過し林道を昇りつめると「鶯宿峠」に至ります。

一旦下って眺めの良い広域農道をひとっ走り、10分足らずで「八代ふるさと公園」へ。
いけね!古墳広場からの定番ビューを撮り忘れました。(^_^;

という訳でリニアの軌道がよく見える公園東側の広い駐車場へ。

Dscn7814_r

をを、前回来た時にはなかった何かが出来ている! リニアの展望台が出来ていました。
展望台と言っても櫓が立っている訳ではありませんが、もともとリニア軌道方面の眺望は良いので「リニアの見える丘」に恥じない展望スペースを作ってみたってところでしょうか(笑)

とりあえす展望台に立って軌道を眺めていると、先のトンネルから何かがこちらに・・・
をを、試験運転中のリニアがこっちに来るじゃん(け、を付けると甲州弁)!

Dscn7805_r

リニアの試験走行がある日は公表されていますが時間帯や本数は解りません。
運が良ければみれるかな、程度の気持ちで立ち寄りましたがラッキーでした。(^_^)
ゆっくりと近づき手前のトンネルに消えて5分程でまた戻っていきましたが、考えてみれば先の坊ヶ峯から見た軌道の様子から、終着は手前のトンネル内か出口迄と思われるので今のところ折り返し地点付近でじっくりとリニアの試験走行を楽しめる絶好のスポットかも知れません。

さて、お次のスポット「花鳥山遺跡」を目指します。これまた10分足らずでサクッと到着!

Dscn7816_r
おや?前回立ち寄った時に駐車場の角に置かれていた定点カメラが撤去されています。
あれはいったいなんだったんでしょ? 先ほど書いた「リニアの見える丘」の整備事業の紹介記事を見ると展望櫓が設置されたイメージ図を見ることが出来ますが、そろそろ工事に取り掛かるってことでしょうか。現在の眺望でも十分だと思いますが(^_^;

Dscn7817_r

ここの眺望はリニアと市街地、そして八ヶ岳方面と全部入り。一番のビューポイントかと。
現在は広々とした駐車場が整備されているのみですが、私の感じでは周辺道路も含めて笛吹市が一番力を入れて整備しそうな気がします。まさしく「リニアの見える丘」ですね。(^_^)

そそ、今のところ軌道上の大半にはフードがありませんが、騒音がかなり酷い様で周辺地区からは「是非フードを」との要望が強いとか。山梨県は観光資源としてフード無し、又は透明フードを、とかでJR東海と揉めているそうですが、せっかくの地上区間なので技術的に騒音問題が解決できれば一番なんですけどね。ダメならフードもやむなしでしょうか。

そんなリニアの展望エリアを後に、最後に向かったのは一宮町の「花見台」です。
ここは同じ笛吹市でもちょっと離れていて、花鳥山遺跡から最短でも15分程でしょうか。

ここは夜景スポットってよりも、その名のとおり桃の花に彩られた眺望の方が有名かと。
でも季節は秋、残念がら展望所付近は一番寂れた感が出ている季節だったりします。(笑)

Dscn7823_r

以前、下界での桜の季節が過ぎた頃に立ち寄った時には展望所左手の桜が満開で随分印象が良かったのですが、今の時期はこんな感じ。草ボーボーの見事な寂れっぷり(^_^;

Dscn7819_r
陽もかなり西に傾き市街地方面は霞んでしまっていますが、石和から山梨市方面の眺望を楽しむことが出来ます。ちょっと下った所には更に開けた場所もあるので2箇所の眺望&夜景を見比べてみるのもいいかも知れません。夜景は後の記事でまた紹介したいと思います。

さて、笛吹市方面の定番夜景スポットの今、ということで5箇所を回ってみましたがいかがだったでしょうか。途中は完全にリニアの話ばかりになってしまいましたが。(^_^;
何れのスポットも車で手軽に訪れることが出来、且つ昼間の眺望、夜景共に楽しめる良スポットばかりですので強烈な寒さ(笑)を迎える前に是非訪れてみてください。(^_^)

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