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2013年2月

2013/2/23 右左口(うばぐち)の里

久しぶりに新規の夜景スポットです。寒いんで低地ですが(笑)
場所は甲府市右左口(うばぐち)町にある「右左口の里」というレジャー施設(というにはかなり地味ですが(^_^;)の駐車場です。中央道の甲府南ICからだとR358、精進湖ブルーラインを精進湖方面に走り10分足らずでしょうか。坂になった大きなカーブに差し掛かると左手に側道へ案内する看板が出てるのですぐに解ると思います。側道とR358の間の駐車場が撮影地。

右左口界隈はR358を甲府方面に下る車窓からも所々綺麗な盆地夜景が見られるのですが、意外にも車を停めてゆっくりと眺めることが出来る場所がありません。
右左口の里は前から目を付けていたものの、いかんせん駐車場と国道の間に背の高いススキが生い茂っていて視界が悪いので今までパスしていましたが、先日の夜たまたま立ち寄ってみたところ冬枯れで意外と視界がよかったので急遽撮影とあいなりました。

先ずは隣接のR358を行き交うテール&ヘッドライトと共に。

D7k_9325_r
ご覧のとおり冬枯れしてるとはいっても背の高いススキがかなり被ってるのが解ると思います。結構広い駐車場なので見栄えの良い場所を求めてウロウロするも見つからず。
この様子は国道を走る車からも見えたかも知れません。怪しすぎます(笑)
結局、テール&ヘッドが綺麗な弧を描くってことで最初に車を停めた場所に決定(^_^;

低地夜景なので面で見るような派手さはありませんが、夜になっても交通量の多いR358を行き交うテール&ヘッドライトで躍動的な夜景&撮影が楽しめると思います。
テールライトの方はいかにもこの先の夜景方面に滑り降りてくって感じですよね。

お次は正面の明るい一帯のアップをば。木が被るなあ(^_^;

D7k_9328_r
ここからは甲府駅方面の市街地中心部は望むことができません。
右端に見えている明るい一帯がR20界隈の昭和町や甲府市南部辺り、正面が中央市、奥が甲斐市や韮崎市、左手が南アルプス市方面になります。
写真だと割りと地味ですが車窓から見るとキラキラしてとても綺麗に見えるんですよね。

アップのまま少しカメラを左に振ってみます。

D7k_9329_r
手前の低い山が以前にもここで紹介した太陽光発電施設のある「米倉山」。
うっすらと見える光の帯が発電パネルですが実際は南側斜面に大規模発電パネルが施設された発電山(笑)です。米倉山越しの遠方に見えるのは南アルプス市方面の夜景。
定番夜景スポットの「桃花橋ループ」もポツンと見えています。

さて、自分の中ではかなりの地味スポット(笑)な右左口の里ですがいかがだったでしょうか。
見晴らしだけで言えば近くの右左口宿を抜けた先の林道口手前の方が格段に良いのですがこうしたダイナミックな車の動線が写し込める撮影地としては貴重なスポットだと思います。
この先の路上夜景も以前に紹介していますがそこはやめといた方がよろしいかと(^_^;

あ、ここは展望地じゃなくてあくまで「レジャー施設」なのでもし行かれる際は本来の目的でも訪れてみてください。富士五湖を模した釣り堀(期待し過ぎない様に(^_^;)やバーベキュー&キャンプ施設、遊歩道等と家族連れでも楽しめると思います。(^_^)

2013/2/10 和田峠みはらし広場とオリオン

前の記事、金子峠からハシゴ夜景です(^_^;
場所は金子峠から甲府に向かった帰路の道中「和田峠みはらし広場」。
地元でも有名な夜景スポットなのですがいかんせん駐車場が狭い(笑)

目的は金子峠に続き、夜景とオリオンのコラボですが、先ずはテストがてらパチリと。

D7k_8195_r
以前に撮った時は月明かりで富士山もクッキリと浮かび上がってくれましたが、今回は闇夜に埋もれて目立たず。定番過ぎてあまり気合が入ってなかったのか構図もイマイチな感じ(^_^;

さて、時間は20時近く。既にオリオンはほぼ南中しています。恒例の縦構図で。

D7k_8200_r
みはらし広場の駐車場脇には明るい外灯があるため星景写真には向いてません。
豪快なハレーションに悩まさながら撮影箇所を変えること数度、やっと撮れたのがこの一枚。
これだけ明るいと手動ハーフNDフィルターの難易度もグッとアップです。どんなに黒手袋をフリフリしても薄っすらと黒い影がでてしまいます。向かいの山肌も不自然な色あいに。
なんとかオリオンと夜景は収められましたがこれまた出来はイマイチかと。難しいなー(^_^;

D7k_8213_r
最近滅多に撮らなくなった中心部、甲府駅周辺のアップです。16-85mmの最テレ端にて。
だいたいこの周辺だけでしょうか、ちょっと高い建物が集まっているのは(^_^;
でも盆地北方から眺める夜景は賑やかな一帯が近傍となるので見栄え的には一番かと。

帰路の立ち寄り夜景ってこともありあまり気合の入らない撮影となってしまいましたが超定番スポットには変わりありません。明るい夜景と星空コラボにはやはり本物のハーフNDフィルターが不可欠のようです。たぶん購入してきっと再来するでしょう。そう遠くないうちに(笑)

2013/2/10 金子峠とオリオン

さてと前の記事から一転、夜景に戻ります(笑)

場所は甲府市、上帯那町の「金子(きんす)峠」。そして毎度恒例のオリオンとのコラボです。
いつもの撮影場所は峠から宗教施設の脇を5分程登った淡雪山という岩場が定番でしたが、今回は本当?(^_^;の金子峠です。ここは車を降りて10秒というお手軽なスポットなのですが、なぜ今まで撮影していなかったのか。そう、理由はムッチャ樹木が夜景に被るから(^_^;
でもすっかり葉が落ちた冬場の夜景なら意外と視界が開けるんです。富士山の眺望も淡雪山よりいいんじゃないでしょうか。樹木も夜景の一部、この時期ならではの金子峠をご覧ください(^_^)

D7k_8177_r_2
先ずはトワイライト直後。(Nikon D7000 + 16-85mm)
肉眼ではほぼ真っ暗ですが明るい夜景のバックには富士山も浮かび上がってくれています。
見てのとおり富士山を視界に入れようとすると夜景に大きく樹木が被ります。葉が落ちてると言ってもちょっと被り過ぎかも(^_^; でもこれも夜景の一部として見ればアリかもです(^_^)

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ちょっと撮影場所を移動してみます。後の写真で出てきますがこの峠、夜景が見える方向のど真ん中に看板が立っているんです。で、この看板の向こう側は直ぐスゲー急斜面(笑)
ようは三脚が立てられないので看板の左右から撮影するしかありません。最初の写真が看板の右手から。上の写真が看板の左手から撮影していますが、こちらは富士山は見え難いものの夜景の見える範囲は広いです。そうは言っても相変わらず樹木が被りますが(^_^;
 

そそ、話は逸れますが普段ならこの時間帯、人は滅多に訪れない場所なのですが立て続けに2台の車と2組みの老夫婦がやって来られました。なんでもこの峠の直下辺り、以前にも撮影で訪れた塚原町の「金子沢」付近での火事情報があった様で、ここからならよく見えるだろうとやって来たとのこと。確かに撮影始めて直ぐに下の方からひっきりなしにサイレンが聞こえましたし、よく見ると眼下には赤色灯を回した車両も多数見えます。
「オイオイ、山火事じゃあないだろな、ここは大丈夫か?(^_^;」とビビリながらも来られた2組共にカメラが趣味というお父さん方と夜景スポット話やカメラ談義で楽しませて頂きました(笑)
そうこうしているうちにサイレンも止んで落ち着いたようです。よかったよかった(^_^;

さて、そんな火事騒動のお陰で寂しい思いをせずに撮影続行です(笑)

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恒例の縦構図で金子峠夜景とオリオンのコラボをば。時間は19時過ぎ。
富士山の真上に燦然と輝いています。周囲がかなり暗いこともあり思いのほか明るい街夜景の影響を受けることなく撮れたと思います。毎度苦しい構図ですがなんとか見れるかな。

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最後は車の近くまで戻り少し引いた位置からパチリと。
先ほど書いたちょっとお邪魔な立て看板を一緒に写し込んでみました。
何もしないと看板は真っ暗で写らないのでLEDライトで軽くライティングしています(^_^;

さて、久しぶりに訪れた本物(笑)の金子峠はでしたがいかがだったでしょうか。
暖かくなると木々に葉が生い茂り視界は相当悪くなってしまいます。訪れるなら今です!
余裕があれば見晴らしの良い淡雪山もいいですが下見なしで行くと相当怖い目にあいます(^_^;足を滑らすとマジで命を落としかねません。行かれる際は気をつけてお出かけください。

メディアプレーヤー(LT-H90LAN)修理顛末記

夜景でもカメラ話でもありませんが、まあ日記ということで(^_^;
今回はバッファローのメディアプレーヤー(LT-H90LAN)の不調から修理に至る迄の顛末を書いてみたいと思います。途中ちょっとした感激エピソードもあったので併せて(笑)

さて、リンクシアター「LT-H90LAN」を購入したのはもう4年程前でしょうか。

01_2

当時から多数のファイル形式やDTCP-IPにも対応、機能や価格ともに魅力的な製品だったので無線LAN版(LT-H90WN)も含めて購入された方は多かったのではと思います。
サーバ機能を有したPCやNAS、TV・レコーダ等に保存されたTV番組やネット動画をリビングの大画面で視聴する為のクライアント機器として快調に使用出来ていたのですが、ここ半年程、特に昨年末辺りから動作(再生)が非常に不安定になってきました。

最初の症状はMP4形式の動画が再生出来たり出来なかったりから。
WMVやMPEGやAVCHD辺りの形式は問題なく再生出来ていた為に「最近のMP4とは相性が悪いのかな?」程度に思っていましたが、昨年末頃から急激に症状が悪化。
MP4は高い確率で再生不可、というか再生が始まるどころか画面が緑色や砂嵐状態になり完全にフリーズ。電源抜きでしか復帰手段なし。それまでは調子がよかった他形式の動画でも同様の症状が頻発する様に。「こりゃもう、ファイル形式云々とかの問題じゃないなー」
と確信したのがつい最近のこと(^_^;

4年以上前の機種ということもあり早々に見切りをつけ新機種に替えようかと色々物色してみたもののどうもパッとした製品が見当たりません。逆にLT-H90の良い評価が目につくばかり。

そんな情報収集のなかで見つけたのが「LT-H90LANが正常に起動しない」という記事。
そこには症状こそ違うものの、本体の電源ユニットを修理することで復旧したという事例が紹介されていました。内容は電源ユニットの電解コンデンサを交換する、というもの。電子工作程度の経験ならあるし道具もとりあえず揃ってるし(笑)ってことで早速本体フタをOPEN!

問題の電解コンデンサを見てみると・・・をを、膨らんでる(^_^;

Photo

正に先のページで紹介されてたとおりの膨らみ具合そのまんまです(笑)
これ見たらもう止まりません、必要なパーツは「2200μF10V」でもここは秋葉原でも名古屋の大須でもありません、甲府近傍の電子部品ショップを検索するもらしいショップは見つからず。
既に日曜16時、我慢出来ずにチャリ圏内で持ってそうな電気屋さん巡りに出かけました。

最初に訪れたお店は休業日、ガレージの様な店舗を外から覗き込むといわゆるアクションバンド的な受信機やアンテナは見えるもののパーツ類を扱っている様には見えず。パス!(笑)
お次は甲府ローカルなちょっとマニアックな店構えのT沢電機へ。
店の古参っぽいお父さんに尋ねたところあえなく撃沈。
「甲府付近じゃあもう手に入らないだろうねぇ」とダメ押しのお言葉を頂き退散(笑)

「もう諦めて帰るかあ」と自宅向けにチャリを走らせます。
で、ふと目に入ったのが近所の「梅津ムセン」といういかにもという風情の街の電気屋さん。
店前にチャリを停めると中には閉店準備をされてる店主ご夫婦が。ダメ元覚悟で店内へ。
「あのー電解コンデンサなんですけど、ないですよね?(^_^;」
「昔なら多少は置いてあったんですけど今は直接修理することもないし修理用としても仕入れてないですねぇ」と。「他店さんでも聞いたんですけどそうみたいですねぇ」などと話しつつ立ち去ろうとしたところ店主さんが「ちょっと待ってください」と何やら書類入れっぽい引き出しをガサガサと探すこと2~3分「あ、2200μF10Vですよね、ありましたよ!(^_^)」
どっかの基板から部品取りしたと思われる電解コンデンサの様でしたが使えることは確認してあるとのこと。「これでよかったらどうぞ、安いもんだしお代は結構です(^_^)」
梅津ムセンさん最高です!店主のお顔が神様に見えました(笑)

頂いた電解コンデンサをポケットに放り込み速攻で帰宅。いざ部品交換開始です。
久々の半田作業だったこともあり取り外しに多少手間取ったもののなんとか交換完了。
本体のフタを戻しリビングのTVに繋ぎ早速テストしたところ・・・
完全に復旧です!怪しい挙動も不安定さも微塵もありません、成功です(笑)
まあ元に戻っただけの話には違いないですが、ここに至る経緯を考えると嬉しさもひとしお。
「梅津ムセンさんありがとー!」

Photo_3
修理後、数日使い続けるも安定して動いているところを見ると完全に復旧してくれた様です。
余計な出費を抑えられたことよりも温かい人情に触れられたことが嬉しかった一件でした(^_^)

そそ、T沢電機のお父さんも、梅津ムセンのご主人さんも同様にちょっと寂しそうに話されてたのが印象に残っています。便利な時代になったのかどうか、ホント考えさせられますよね。

あ、最後に。宣伝をば。 電化製品をお求めの際はぜひ梅津ムセンで!!
自分が買ってやれよって?(^_^;

2013/2/2 積翠寺夜景とオリオン

前の記事の続きです。久々に夜景ハシゴしてしまいました(^_^;
南アルプス市 県民の森から約40分程、甲府市は上積翠寺にやってきました。目的は南中近くに昇りつつあるオリオンと積翠寺夜景とのコラボです。いくら逃げても追っかけます(笑)

到着したのは20時ちょい前、天気も変わらず良くオリオンは直ぐに見つかりました、が・・・
うーん、まだ南中近くには早すぎたようです。ここからの夜景方向はほぼ真南になりますが、オリオンはまだかなり東寄りに位置し縦構図でも夜景と共に写しこむのは無理がある感じ。
という訳で、良さげな位置に移動してくるのを待ちつつ普通に夜景撮り開始です(^_^;

D7k_7639_r
毎度お決まりの構図ですが、ここの夜景は視界は狭いながらも一番明るい市街地中心部が丁度いい感じで山々にフレーミングされて本当に綺麗。車のテールライトを待ってパチリと。
当日は土曜の夜、近くの温泉、要害や古湯坊へ出入りもあってか意外と車の往来がありシャッターチャンスには労せず。と言っても5分に1台通るか通らないかですが(^_^;

さて、時刻も20時半頃となりオリオンも良い位置に。やっとコラボ出来ましたが・・・

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高い、高すぎる(笑) でもなんとか夜景全体とオリオンを同フレームに収めることは成功(^_^)
夜景が余りに明るく星空とのバランスには難儀しますが、高く昇っているお陰で街明かりに埋もれることなく燦然と輝いてくれています。例によって手動ハーフNDフィルターしていますが不自然さ(黒い影)を出さずに加減するのは至難の技。成功確率は約1/5程度かな(^_^;

という訳で、オリオンと積翠寺夜景コラボはいかがだったでしょうか。
強烈に明るい夜景と共に星景撮影する為にはやはり角型ハーフNDフィルターが必須と実感。
3~4月にかけては南西から西方に堕ちゆくオリオンと南アルプスの山々とのコラボが楽しめそうです。4月の早朝なら地平線近くに浮かぶさそり座も。これは早く入手せねば!(笑)
撮影に出かける直前のイメージトレーニングも大事ですが、長いスパンでこの先何をどう撮ろうかな、って考えるのも楽しいですよね。それを実現する為にまたお金をかける訳ですが(^_^;

2013/2/2 南アルプス市 県民の森

年に2~3回は必ず訪れるお気に入りのスポット。「南アルプス市 県民の森」です。
今回の目的は夜景とオリオンのコラボ。もう最近はこればっか(^_^;

しかし時は既に2月、日もすっかり長くなり星空が見え出す時刻には既にオリオンは高い位置に昇っています。ここからの見頃は12月後半から1月初旬迄ってことを考えると際どい時期。
さて、オリオンと夜景のコラボは叶うのでしょうか?

展望台へ至る残雪の道をザクザクと昇ってたどり着いたのは17時半頃。2週間前の昼間に下見した際にはボコボコだった展望台の雪も殆ど消えていました(^_^) さあ、撮るぞー!

D7k_7602_r
星々はまだ姿を現してません。先ずはトワイライトな1枚から。(Nikon D7000+16-85mm)
相変わらず綺麗な夜景です。心配していた雲も晴れてきてなかなかの好条件の予感(^_^)

さて、18時も過ぎ星々が見えてきました。が、しかし!オリオンは予想以上の位置に。

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ご覧のとおり右手の木々に見事に半身がぶっ刺さっています(^_^;オリオン。
絞りをF8で撮影してしまった為か、ハーフソフトフィルターを使ったものの星の滲みも少なくちょっと地味な感じに。やはり2月じゃ厳しかったなあ、完全に機を逸しました(^_^;

オリオン&夜景コラボはチト残念な結果となりましたが、せっかくなので撮影続行です。

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時間は19時近く、トワイライトな時間帯も終わってから全体夜景をばパチリと。
甘利山や櫛形山から見る夜景もそうですが、甲府盆地を西側から見下ろす夜景はホントに綺麗です。手軽に光る地図的美麗夜景を見たいなら最高のスポットじゃないでしょうか(^_^)

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未練がましくまた縦構図でオリオンを追っかけます。どんどん逃げていきます(笑)
ギリギリ写ってる三ツ星のお陰でかろうじてオリオンなのが解るぐらい。
フィルターはMCプロソフトンに替えているので街夜景もフワッと滲んでいますが手動ハーフNDフィルターが上手く効いたのかそこそこバランス良く撮れたのではと思います(^_^)

という訳で、今シーズンの県民の森とオリオンのコラボはこれでおしまい!
しかし、このままでは何か気が収まりません。時間はまだ19時過ぎ、天気も良いし今日は土曜だし(笑) 北側から見る夜景ポイントからなら南中に近づくオリオンとのコラボが叶うハズ!
ええ、走りましたとも小一時間かけて次の夜景ポイントへ。 さて、どこでしょう?(笑)
続きはまた次回ってことで(^_^)

2013/1/27 白根パラグライダースクール(X-ZONE)

例によってお気に入りの夜景スポット、今回は山梨県は南アルプス市にある白根パラグライダースクール(X-ZONE)駐車場です。ここは低地ながらも甲府盆地&富士山とその眺望は抜群。
何よりもポイントが高いのは車のすぐ脇で撮影出来ること。これは寒い冬場の微速度撮影にはホントありがたい。インターバル撮影中は車の中で温々出来るんですから(笑)

という訳で何度も訪れている現地ですが今回の目的は最近ハマっている微速度パン撮影と星景写真。出かける前にしっかりとイメージトレーニングしておきます(笑)
~先ずは微速度パン撮影。月の出を捉えつつ、徐々に夜景に移りゆく甲府盆地をパンしていくとその先には雄大な富士山が。そして星景撮影へ。当日は満月、本来なら星景撮影には良くないコンディションもオリオン座他の冬の星座&星々は強力、月の位置も北方に離れてるのでたぶん大丈夫。条件が悪いどころか月明かりに浮かびあがる富士山と星空コラボも叶うハズ。~
よしっ!イメトレ完了(笑) いざ現地へ出発!

さて、意気込みはともかくとして(^_^;目論見どおりの画は撮れたのでしょうか?
先ずは微速度パン動画から。(Nikon D7000+35mm f1.8 ISO800 f2.8 1/3秒露光)

例によってナノ・トラッカーは25倍速で駆動。インターバルは1秒で約1800枚撮影。
トワイライトにはチト早い時間から夜景に移りゆく時間帯の約30分で往復パンしてますがいかがでしょ。月の出の方角と時間は事前に調べてあったのでなんとかハズすことはなかったですが、さすがに北寄り過ぎました。完全に昇り切る前に無情にもフレームアウト(^_^;
夜景に移行しつつ富士山ご登場!は目論見どおりってことで満足(^_^)
でも復路の富士山や山並みはちょっとアンダーだったかな。
撮影開始点に戻る頃には既に月は高く昇り燦々と輝いています。ホント明るいなー。

さて、微速度撮影も終わり月明かりに押され気味だった星々もその輝きを増してきました。
お次は星景撮影開始です。(以下、機材は D7000+16-85mm+ハーフソフトフィルター)

D7k_7544best_r
この時期になると星々が見え始める頃には既にオリオンはかなりの高度になっています。
最広角16mm(換算24mm)でも夜景とオリオンをギリギリフレーム内に収めるのが精一杯。
フレーム内に収まるってだけで構図的にはイマイチな感じ(^_^;
地平線近くの昇りつつあるオリオンを狙うならやっぱり12月後半から1月初旬迄ですね。

そうこうしているうちにオリオンは更に天高くに昇ります。
横構図ではもう厳しいのでお約束どおり縦構図に変更。画角は24mm(換算約35mm)で。

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夜景とオリオンの間に何もなければ寂しいですが、シリウスがしっかり埋めてくれました。
ハーフソフトフィルターの効果も相まって月明かりなどモノともしないその存在感は抜群!
イメトレ(笑)した月明かりに浮かぶ富士山とのコラボも無事成就です(^_^)
あ、ちゃんと黒手袋はめて下半分をフリフリ、手動ハーフNDフィルターも忘れません(笑)

さて、オリオンは既に天高くに逃げていってしまいました(笑)
無理に追っかけるのをやめてハーフソフトフィルターも外して純粋に夜景撮りでいきます。

D7k_7572best_r_2
月も更に高くなり煌々と富士山を照らします。かなり寄った写真になっていますが、現地で見ると富士山は本当に大きく感じられるので見た目にかなり近いんじゃないでしょうか。
夜景の形やバランス的にもお気に入りの構図なのでいつも同じ写真を撮ってしまいます。
わかっちゃいるけどやめられない(笑)

さて、最後は全体夜景をば。月の高さを見れば滞在時間もだいたいお察し頂けるかと(^_^;

D7k_7580best_r
最大広角だと富士山はアクセントの様な小ささになってしまいますが、やっぱり有ると無いでは大違い。低地夜景なので面の派手さはないですが眩しく輝く月、青い空(笑)、盆地夜景、富士山と周囲の山々、全てがコラボして本当に美しいです。冬夜景万歳!(除く寒さ(^_^;)

さて、次回はどこに行くかな。
まだまだ雪深い「南アルプス市、県民の森」で最後のオリオン座とのコラボ撮影がしたところですが・・・これは来年まで待った方がいいかも。でも天気良ければ行っちゃいそう(^_^;

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