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2011年12月

甲府の街歩き夜景(R20号沿い昭和町方面)

すっかり寒くなりました。って真冬ですから当たり前ですが(^^;
という訳で夕食と散歩がてら、ぷらぷらと街歩き夜景です。

普段撮影している盆地夜景は大都会の夜景とは違ってビル群等の賑やかさはありませんが、多くの夜景写真にはランドマーク的な建物が写り込んでいます。そのいくつかも合わせてどうそ。
いずれも撮影日は2011.12.18 カメラはNikon P300 フルオートの手持ち撮影です。

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国道20号線に架かる歩道橋からの夜景です。
手前にはネッツトヨタ山梨、その向側はトイザラスやボーリング場が入ったグランパークと呼ばれる商業施設です。私が甲府に来た2002年頃には付近の道路はグランパーク渋滞と呼ばれるほどの賑わいを見せてましたが、郊外に大規模ショッピングモールが増えた今ではテナントの大半が出てしまい閑散としてし寂しい限りです。

さて、ここから10分ほど歩いて夕飯です。

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先ほどのグランパーク付近は甲府市ですが、ここは既に中巨摩郡昭和町。
郡部とは言っても20号界隈ではかなり賑やかな一帯です。
写真は月に最低2度は訪れる「はねだ家」という家系ラーメン店です。写真は夕方5時半頃でまだ空いていますが、休日の食事時になると20~30分待ちとなる結構な人気店です。
既に6~7年通ってるでしょうか。
いつもの様に味濃いめ、麺普通、油少な目+小ライスで腹ごしらえ完了。さて歩くぞ!

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はねだ屋を出て20号に戻った所にあるのが「アピオ」という結婚式場やセレモニーホールが入った総合施設です。形的にもこの付近では一番目立つ建物ではないでしょうか。
いつも夜景に写り込む定番のランドマークです。
私が甲府に来る随分前は高砂殿?平安閣?(どっちか忘れた(^^;)だった様ですが色々あって名前が変わったとか。本当かどうか解りませんが結構怖いエピソードを聞かされました(^^;

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アピオのある20号の交差点をちょっと入ったところにあるのがでっかい「オ」の字マークが印象的なショッピングセンター(というかスーパー?)オギノ。この昭和町の店舗はJOYと呼ばれています。もともと高い建物が少ない山梨ではちょっと高台に登ると至る所に「オ」印の大看板を見ることができます。山梨に来た当初は本当に異様な光景に映りましたが今ではすっかり馴染んでしまいました。見ないと寂しいくらい(笑)

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さて、前のオギノから15分ほど歩いて最初のグランパーク付近に戻ってきました。
これも代表的なランドマーク「NTTコム山梨甲府ビル」です。
甲府が故郷の人は帰省などで甲府昭和ICが近づいてこのビル、というか鉄塔が見えてくると「帰ってきたなぁ」と思うんじゃないでしょうか。先のアピオと合わせて一際目立つ建物です。

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散歩も終盤です。妙な雪だるま?(笑)が見えてきました。
ここは国母通りと呼ばれる千秋橋~甲府駅方面へと続く小綺麗な通りですが冬場になるとこの界隈にはこんな感じの人形があちらこちらに見られます。目的はよく解りません(^^;
だいぶ見慣れましたが始めて見た人は「なんじゃこれは?」ではないでしょうか(笑)
後ろの白飛び看板は「名鉄タクシー」。名古屋方面から来た私には懐かしくちょっと思い入れのある看板です。なんで甲府(信玄)のお膝元に名鉄(信長)なんだろ?(笑)

ここから10分ほど歩いて帰宅。万歩計を見ると約12000歩。いい運動になりました。(^^)

金子峠~淡雪山~(2011/12/11)

甲府市の千代田湖界隈には多くの夜景スポットが存在します。
今回はその中でも意外とクセのある(^^;スポット、金子(きんす)峠へやって来ました。
実はこのスポット、昨年の7月に撮影に訪れているのですが、季節柄満足のいく撮影が出来ませんでした。冬場になったらリベンジをと思いつつなかなか実現しなかったのはそのロケーション。
金子峠自体は車を降りてから10秒も歩かない所にビューポイントがあるのですが、夏場だと鬱蒼と茂る木々で盆地夜景の殆どが隠されてしまう為そこから5分ちょっと登った淡雪山(790m)という見はらしの良い岩場から撮影することになるのですがこれがまた危険な場所なのです(笑)
9月頃に天気も良いのでと訪れた際は現地に辿り着き、一端はカメラをセットしたものの強風に恐れをなし撮影せずに撤退。カメラ自体の心配もさることながら、自分が命を落としてはいけません。色んな意味(^^;でコンディションが良いタイミングで出掛けないといけないスポットなのです。

さて、そんな金子峠(淡雪山)からの夜景です。(17:25撮影 カメラ:Nikon P300 3枚合成)

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トワイライトな時間帯をパノラマにしてみました。
市街地近傍夜景ということもあり、オリジナルを等倍で見ると細部までよく見てとれます。
見える範囲自体はそれほぞ広くありませんが、眼下が甲府駅付近の中心部、その先には昭和町、中央市、南アルプス市と光が重なり合い光量たっぷりの美しい夜景を見ることができます。

お次はインターバルがてら撮影した富士山とのコラボ。(18:25撮影 カメラ:D5000)

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富士山がメインならば樹木は被るものの金子峠から撮影するのがいいかも知れません。
淡雪山からだと富士山はフレームの端っこに来てしまいますが、夜景とのバランスを考えるとやはりここから撮影するのが一番かと。(ちょっと危険ですが)
当日も昇り始めた月明かりに照らされて綺麗に富士山も浮かび上がってくれました。
無理に露出を上げると夜景が飛んでしまいますが、お陰でバランス良く撮れたと思います。

ではお約束の微速度撮影動画です。

見てのとおり雲一つない晴天での撮影となりました。
刻々と暮れゆく空と浮かび上がる夜景は確かに美しいですがやはり雲の動きや夕暮れに映える雲の色彩変化等がないと寂しいものです。
天気が悪ければ文句をいい、良ければまた文句を言う、ホントに勝手なもんです(笑)

P300でのトワイライト夜景動画です。

昨日よりグッと空気も澄み、雲は無いですが夕焼け空がとても綺麗でした。
微速度撮影では見た目以上の光量となり綺麗な反面嘘っぽいですが、素の動画は殆ど目で見た感じと同等です。市街地近傍ならではの美しさを十分堪能することが出来ると思います。

さて、何度も書きますが綺麗な夜景を拝めるもののこの撮影スポットは危険です(笑)
現地はゴツゴツとした岩場、且つ狭く平らな部分は殆どありません。夜景と富士山をフレームに入れつつ三脚を立てられる場所は実質1カ所ではないでしょうか。その三脚から後ろ向きに数歩さがると滑落します(^^;もちろん注意していればそんなことはないのですが、時間は短いものの途中の山登りと合わせて安易にお薦め出来る場所ではありません。
もし興味のある方は絶対に昼間に下見して(登ってみて)から訪れてください。

皆既月食(2011/12/10~)

千代田湖白山の撮影を終えて19時過ぎ帰宅。まもなく久しぶりの天体ショーです(^^)
自宅からゆっくり観賞&撮影を、と考えてたら大間違い。自宅ベランダからは欠け始め時点では完全に建物の影に入り見ることができなかったのです。しょうがないので見ることが出来るマンションの外階段に三脚をセットして撮影したのが下の2枚。
三脚上で天を仰ぐカメラはちょっとカッコイイかも(笑)

先ずは前半の部分食をば。(22:20撮影 カメラ:Nikon D5000)

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キットズームレンズの200mmで撮影、トリミングした画像となっています。
さすがに月の細部は無理があるものの欠け具合はそれなりに(^^;
この後、急激に暗くなる訳ですが普段の夜景と違い勝手が解りません。
微速度撮影も同時にやってたのですが結局満足いく結果にはなりませんでした。

お次は皆既月食に入った直後ぐらいかな(23:10)

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建物の影に隠れる寸前、若干雲も出て撮影環境は更に厳しくなります。
もうちょっと露光するか感度を上げるかすれば良かったですが今にも建物の影に消えそうってことで慌てて撮影、イマイチな画になってしまいました。でもちゃんと赤いです(笑)
双眼鏡でこの状態を見ると月の丸みにグッと立体感が出るんですよねぇ。

皆既中から自宅のベランダでも見られる位置に来たので撮影場所を変更。皆既の終わりから部分食の終わりまで微速度撮影も行いましたがこれはWebにアップされてる動画を見た方がいいかと。という訳で微速度動画はお蔵入りとします(笑)

尚、今回の撮影で一番良かったこと&重宝したもの。
D5000のバリアングルモニターとベランダ撮影で使ったクランプポッドでしょうか(笑)

千代田湖 白山(2011/12/10)

撮影の為にやって来たのは約一年ぶりでしょうか。千代田湖白山です。(前回はこちら)
例によって千代田湖畔、武田の杜入口辺りに車を停めて10分ほどの山登りで現地に到着です。好天と合わせ本格的な寒さを迎える前に!ということでしょうか、現地には既に3名が撮影に来られてました。少ない撮影スペースは既にほぼ埋まっていましたがちょっとご挨拶して先人の脇に無理矢理三脚をセット(^^; さて撮影開始です。

先ずはトワイライトな一枚を。(16:56撮影  カメラ:Nikon P300)

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この時間、既にD5000はインターバル中なのでP300で撮影です。
正面の岩が被るものの市街地近傍、遠方では笛吹市八代方面から南アルプス市方面へと広々とした範囲を見渡すことが出来ます。千代田湖畔からは他にも登り口がありいずれも10~20分程度遊歩道を歩けばポイントに到達出来るのではないでしょうか。遊歩道といってもそれなりの山道となるので夜いきなりだとちょっと危険かも。日中の下見は必須です!

さて、恒例の中心部と富士山をば。(18:36撮影  カメラ:Nikon D5000)

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甲府中心部の真後ろが富士山となる撮影スポットはここだけではないでしょうか。
意外にもこのアングルで撮れる撮影スペースは三脚3台分くらいしかありません。今回も先客さん2台の三脚がセットされていたので脇の僅かなスペースになんとか設置させて頂きました。
前回、昨年12月と違い若干の霞みと雲が出ていましたが月明かりに照らされ、且つゆったりと流れる雲の影が映る富士山がまたいい感じの一枚となりました(^^)

では微速度動画です。

前回の太良ヶ峠の反省を踏まえて露出固定モードでスタートです。
絞り優先モードの段階でちらつきが出たものの街並みから夜景への変化が上手く写し撮れたのではと思います。光量も相当あるためISO800としましたが今回4秒のインターバルを越えることはなく、マニュアルモード(露光3秒)へ切り替えた際にモニターを確認して一段絞って明るさを合わせてからインターバル続行です。いやホント難しい(^^;

今日は皆既月食、当然満月です。昇り始めた月明かりに照らされて流れる雲が影を落とす富士山、いつもながら美しい盆地夜景のコラボを満喫することが出来ました(^^)

Nikon P300 でのトワイライト動画です。映り込んだお三方、ご容赦を(^^;

三脚を据える場所がなかったので撮影ポイントのちょっと後ろからの撮影となりました。
3名のうち1組のカップルさんは富士山と中心部を主に撮られていた様です。すぐ脇ではD5000がひたすらカシャカシャとやってます。もう1名は岩場に昇って撮影されていましたが向こう側は断崖です(^^;見ていてちょっとハラハラさせられましたが気持ちは解らないでもありません。岩が被らなければ全て見渡せるのですから。今度来たときはどうしようかなあ(笑)

太良ヶ峠 夜景(2011/12/4)

本当に久しぶりにやってきました。山梨県甲府市と山梨市の市境、太良ヶ峠です。
前回は昨年の9月でしたが当時はまだ夏の空気感のなか、霞みがちな夜景となってしまいましたが今回は完璧な冬晴れ。バリッとした盆地夜景を楽しむことができました。

先ずは写真から。(P300 マニュアルモードで撮影した3枚を合成)

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澄み切った空気のお陰で遠方の山々までクッキリ。そうそうこの夜景の形。太良ヶ峠です。
実際に24mm程の広角端で撮影すると夜景の範囲は狭いのですが肉眼で見た感じはちょうどこのパノラマ写真の様に視野いっぱいに夜景が広がって感じられます。
甲府市側からだとちょっと悪路がありアクセスし辛いですが、林道入口のホテル要害からら10分ちょい登ればこの夜景に出会うことができます。是非訪れてみてください。

お次は富士山入りの夕景をば。(16:55撮影:Nikon P300)

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路上のビューポイントからは富士山を見ることはできませんが、道路脇の登山道へ繋がる小高い場所からは甲府盆地とギリギリ富士山を同じフレームに収めることができます。
盆地を大きく入れようと思うとどうしても樹木が被りますが、これはこれでなかなかいい感じです。

ほぼ同じアングルからもう一枚 (19:04撮影:Nikon D5000)

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当日は月夜ということもありいい感じで富士山が浮かび上がってくれました。
当然肉眼ではこんなに明るく見える訳ではありませんが、たっぷり露光した夜景と富士山はいつ見ても絵的な美しさがあります。空の青さを出す為にホワイトバランスは蛍光灯(4k)で撮影していますがちょっと寒々しいかも?現地は本当に寒かったですが(笑)

太良ヶ峠、初の微速度動画です。(撮影:Nikon D5000)

当日の日中は比較的暖かかったので本格的な寒さを迎える前にと出掛けました。
微速度撮影ですから当然長丁場になります。やっぱり寒いのはイヤです(^^;

今回は天気も良かったのでイージーにカメラをセットして撮影を始めてしまいました。
見た目はそれほど解らないと思いますが、相当なチラツキが出てしまった為にTimeLapseDFによる多段階補正を行っています。よく見ると画が荒れているのも解ると思います。
他にも反省すべき点がいくつか・・・

1)高ISO(1600)且つ絞り優先モードで撮影開始した為、長時間空の明るさに変化なし。
2)真っ暗な盆地から夜景のみが浮かびあがる様な不自然な動画に。
3)高ISO(1600)の為、露光時間がインターバル時間をいつまで経っても越えない。
4)インターバル時間を越えないまま撮影続行、露光時間にバラツキ(チラツキ)発生。

とまあせっかくのお天気を台無しにする様なミスがいっぱいです(^^;
撮り直すとしたら、ISO1000前後、露出オーバー状態から露出固定でスタート。インジケータが中央になった時点で絞り優先モードに。露光時間がインターバルを越えたら露出固定に戻して続行。の様な手順にすれば明から暗へ移り変わりが滑らかに表現、且つチラツキも最小限に抑えられたのではと思います。寒いと頭が回らないのかも(笑)

さて、最後はP300で撮影したトワイライト夜景です。

もう少し早い時間帯がよかったかも知れませんが赤く染まる空が印象的な画になりました。
夜景は肉眼で見た感じにかなり近いでしょうか。本当はもっと階調があるのですが、前から書いている様にP300はCCD機に比べやっぱり苦手な様です。

当日は道路上のポイントには入れ替わり立ち替わり数台の車が訪れ夜景を楽しまれていました。殆どが山梨市(フルーツ公園)側からだったでしょうか。アクセスは山梨市側からの方が断然楽なので解らないでもありません。
私は来た道、甲府市方面に降りましたが、夜間は始めてだったこともありホテル要害手前の悪路ではさすがにちょっとビビリモードに。対向車が来なくてよかった(^^;

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