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微速度撮影ちらつき軽減テスト(TimeLapseDF複数モード合わせ技)

ちょっと前に微速度撮影時のちらつき軽減についてTimeLapseDFによる効果を紹介しましたが、日没から夜景へと大幅に輝度が変わる、且つ雲等が多く露出が安定しないことにより発生した目立つちらつきには単一の軽減モードでは対処仕切れませんでした。
だったらシーンを分割して有効なシーンとモードを組み合わせればいいじゃん!ってことで試してみたのがこの動画ですが結構満足いく結果になったので紹介したいと思います。

ようは複数モードの合わせ技って訳です。
前半のちらつきが軽微、且つ明るさが大きく変化する範囲はAVGモード、中程の明るさ変化、ちらつき共に大きな箇所はCDF(true)モードで、そしてちらつきは大きいが明るさが安定してきた後半はCDFモードで、という具合です。最後までCDF(true)モードで通せないか試してみましたがものの見事に画が破綻してくれました(^_^;

後はTMPGEncで3つのクリップを連結出力して完成です。
繋ぎ箇所で明るさやコントラストが大きく変わらない様、ベストなモードの選択と分割ポイントを探すのが結構手間ですが出来てしまえば意外と目立ちません(笑)
ちなみに上の動画は明るさ補正等はしていませんが、案外上手く繋がったのではと思います(^^)

色々と撮っているうちになんとなく「これは間違いなくちらつくな」というのが解る様になってきました。撮影範囲に占める雲の割合が2~3割程度迄なら中央重点測光、且つ絞り優先オートで撮ってもそれほどちらつきませんが、4~5割を越えてくると急激にちらつきが酷くなる様です。これは私のカメラ(D5000)特有かも知れません。本当はプログラムオートやISOオート、評価測光等の組合せでも色々試してみたいところですが、お察しのとおりこれは微速度撮影です、とてつもなく時間と手間がかかりそうなので止めておきます(笑)

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