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2018/4/8 花鳥山展望台(桃源郷)夜景と笈形焼き

甲府盆地、春の風物詩と言えばやっぱりコレですよね。そう「笈形(おいがた)焼き」です。(^_^)
毎年4/1~4/15の間で灯される笈形焼きは「大蔵経寺山」の南東斜面に灯されるので甲府市側からは望むことは出来ませんが盆地南東部の展望地からはその特徴的な姿を夜景と共に楽しめます。タイミングが良ければ桜や桃花とのコラボもバッチリ。さて何処から撮ろうかな。(^_^)

という訳で、今回撮影地に選んだのは定番展望地のひとつ「花鳥山展望台」です。
以前は「花鳥山遺跡」と呼ばれたこの場所、リニアの試験走行が盛んになってからは近くの「八代ふるさと公園」と併せエリア一帯の展望地が「リニアの見える丘」と呼称される様になりました。
花鳥山展望台(旧花鳥山遺跡)」に隣接する「リニアの見える丘花鳥山展望台」も綺麗に整備され観光資源として笛吹市のチカラの入れ様を感じます。リニアがメインならこちらがお勧めかと。

さて、現地の紹介はこれくらいにして夜景にいきましょう。(^_^;
笈形焼きが灯されるのは午後7時、目的のひとつは点灯の瞬間をタイムラプスで撮ること。
その様子は後ほどの動画で見て頂くとして、先ずはトワイライトちょい前の夕暮れ夜景から。

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定番構図っちゃ定番ですが撮らずにはいられません。南アルプスや八ヶ岳をバックに市街地方面の広々夜景です。季節は丁度「桃源郷春祭り」の真っ只中。桃花も綺麗ですよね。(^_^)
リニア軌道もその殆どがトンネルかフードで覆われるそうですが、ここは開通後もフード無しらしいので貴重な区間になるのではと。でもあっという間に通過してしまうんでしょうね。(笑)

ちょいとパンして、というかアップして南アルプス市、中央市方面の夜景を。

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夜景自体はそれほど特徴がある訳じゃないですが「櫛形山・甲斐駒ケ岳・甘利山」等のシルエットをバック眺めるトワイライト夜景は綺麗です。盆地夜景には欠かせませんよね。

じゃあ市街地方面はどんな感じかな。

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甲府市街地中心部にいきなりグッと寄ってみました。近傍はチト寂しいかな。(^_^;
夕暮れ夜景は街の煌めき感は少ないものの夕焼けの赤味と併せ、街並みのディテールが薄っすらと浮かぶお気に入りの時間帯だったりします。暖かみがあっていいですよね。(^_^)

カメラをグルっとパンしてと。東北東方向の夜景はこんな感じ。

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いきなりクールな色あいに。WBはオートなので赤味がないと寒色側に引っ張られます。
昔の様にWB蛍光灯一択夜景だともっとクールになりますが晴天ならオートか太陽光あたりが最近の好み。甲州市塩山から山梨市「笛吹川フルーツ公園」方面の鉄板夜景が望めます。

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そうこうしているうちに「笈形焼き」点灯!そう、点灯です。おっきな電球で灯ります。(笑)
昔は本当に松明で灯していたと思いますが、一辺が400mもあるのでさぞかし大変だったのではと。フルーツ公園へ昇る光の帯とのコラボは正に定番構図。この時期限定です。

さて、そんな花鳥山の笈形焼き夜景、タイムラプスでの点灯の瞬間と併せてご覧ください。

展望台直下には桃の木が多く、丁度見頃となった桃花を撮影されている様子がしっかり映り込んでいます。ライテイングしながら撮られていましたがタイムラプスで見るとまあ忙しこと。(笑)
ちょうどそのチラチラする桃花の向こう、「大蔵経寺山」にじわっと浮かぶ「笈形焼き」が見られるかと。パッとじゃなく「じわっ」と出るんですよね。1秒インターバルのタイムラプスでこの「じわっ」と感ということは徐々に明るくなっていることが解ります。電灯感を出さない演出なのか解りませんが等倍速で見ていると本当に松明で灯された様に見え・・・ 見えなくはないです。(笑)

動画撮影もひとしきり終わり東の空を眺めると、そこには・・・ オリオンじゃありません。(^_^;
勝沼方面の見切れ夜景、上空には縦向きの大っきな「北斗七星」が。

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もちろん横構図じゃムリなので縦構図で。北斗七星は余り大きなイメージがないですが、星景写真として対比出来る夜景や風景があるとやっぱり大きいですよね。結構迫力あります。

じゃあ好物のオリオン座はと言えば・・・ そう、春のオリオンは西方なんですよね。

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時は20時前で横構図に収まるこの低さ。春のオリオン座が眺められるのももう後僅か。
南アルプス方面夜景との今シーズン最後の春コラボになると思います。さよーならー。(^_^)/

この記事を書いている4/15(日)が笈形焼き点灯の最終日です。本当は昨年秋に訪れた「甲州高尾山」の高地から望む笈形焼き夜景が撮影したかったのですが余りの強風で断念。
思い切って行ってもよかったですがチト出遅れた&雨上がりだったこともあり若干の急斜面上りがある現地はリスク大と判断。こちらは来シーズンまでのお楽しみってことで。(^_^;

今回の「花鳥山展望台」からの笈形焼き夜景撮影はタイミングよく桃花も見頃で楽しめました。
惜しむらくは当日20時から始まった「桃源郷春祭り」の花火が満足に撮影できなかったこと。
そう、完全にリサーチ不足です。撤収直後から始まったこの花火、八代ふるさと公園付近から打ち上げられている様で結構な迫力だったのですが、車中にカメラ置いて中途半端な動画を撮ったのみ。なんで急いでカメラを再セットしなかったんだろ。疲れてたのかな。(^_^;

2018/3/25 愛宕山、県立科学館の夜景

あれ?前の記事より日付が戻ってるな・・・ まあ気にしないでいきましょう。(^_^;
という訳で、今年に入ってからまた定番スポット巡りに戻った感がありますが、今回もそんな定番中の定番、甲府市の「愛宕山、県立科学館展望台」からの夜景でいってみたいと思います。(^_^)

めっきり暖かくなった、というか日中は汗ばむ程の陽気で冬場の空気感とは程遠い今日この頃。
若干霞がちなもののこの時期にしては澄んだ晴天に誘われてのお出かけです。現地は車で15分程の近場。県立科学館ある「愛宕山こどもの国」は夕方5時に閉門となるのでゲート前に駐車して展望台までは5分程の歩きとなりますが、この先の美麗夜景を思えば苦じゃありません。

いつもの如く「G7Xm2」での動画撮影をしながらトワイライトな全景夜景をパチリと。

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この展望台、方角的には南南東方面向きなので甲府駅付近の市街地方面は望むことが出来ませんが近傍には明るい市街地夜景、遠方には笛吹市から中央市方面にかけての夜景を見ることが出来ます。中低地ならではの重なり合う光が美しいお手本の様な夜景かと。(^_^)

ここからは各方面のアップをば。先ずは東方から。

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中央の明るい一帯は「山梨学院大学」のある酒折周辺。その先はR20沿いの街並みです。
遠方の山沿いに見えるのは笛吹市一宮や御坂方面。山間に見える光は「カムイみさかスキー場」の明かりです。この方面は光量もあり見応え充分。夜景の形的にも好みです。(^_^)

お次は定番の「富士山」を中心に据えた構図で。

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毎度のことながら、この画角、構図だと何処の夜景か解りづらくなりますね。(^_^;
でもここは近傍夜景が特徴的なので何処から撮ったのか解るのです、私なら。(笑)
遠方には「花鳥山・八代ふるさと公園坊ヶ峯大窪」のある一宮や境川方面が望めます。

南西方面の夜景はこんな感じ。

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先の境川方面から甲府市南部「右左口」、中央市「大鳥居」方面の夜景が見られます。
これより西方は愛宕山の木々や科学館の建物が被るので見られませんが、行き交う車や電車等、動きのある明るい近傍夜景を楽しむことが出来ます。街の音も聴こえてくる程の近さ。

西方の夜景は見られない様なことを書いていますが、実はちょっとだけ見られます。(^_^;
展望台の場所をちょいと変えて眺めた西方の様子がこれ。

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甲府駅周辺は見ることが出来ませんが、科学館越しに南アルプスの山並みをバックに南アルプス市方面の夜景を見ることが出来ます。時間も早いせいか科学館もまだ消灯しておらず、これはこれで結構良い感じの夜景になったのではと。低空には沈みゆく宵の明星、金星が。

さて、お次は最近定番となった自動回転雲台「SK-EBH01 Pro」使いまくり(笑)の動画をば。

明るい内に通常動画で、トワイライトはタイムラプスで、静止画挟んでタイムラプス、最後は静止画で。既にテンプレート化していますが夜景の全てを見てもらいたい一心なのでご容赦を。(^_^;

最後は動画の最後と同様、科学館の天文台と夜空を。なかなか良い雰囲気ですよね。

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このアングルだと夜景の明るさで星々は見辛いかな。真北方向には街明かりはないので市街地にも関わらずここもまた意外と綺麗な星空を楽しむことが出来ます。科学館天文台では年に数回、この場所で星空観望会が行われるので出かけてみてはいかがでしょうか。
あ、当日は当然、科学館直下の駐車場まで車で入れるのでご安心を。(^_^)

さて、「県立科学館展望台」からの夜景はいかがだったでしょうか。
定番夜景スポットらしく、Web上にもここの夜景は多数紹介されていますが、個人的にはここから撮ったオリオン座や蠍座の星景写真が「コズミックフロント☆NEXT」で採用されたこともあり想い入れのある撮影地でもあります。なので凝りもせず再来するんじゃないかなと思います。(笑)

2018/3/29 甲府駅前夜景の今昔

突然ですが久しぶりに街夜景いってみたいと思います。
気づかない内にどんどん変わっていく街の様子ですが、夜景にいく前にちょっとショッキングな出来事が。というか、既に昨年末の話しだった様でホントかどうか確認に行ってみると・・・

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中央市の名物ラーメン店「とんとん」、昨年12/31をもって閉店!
もう「とんとん麺・塩とんとん」は食せないのですね。寂しい限りです。(T_T)

という訳で、気づかない内に街の様子はどんどん変わっていくんですよね。
帰宅後、昔の写真や動画をつらつら見ていると2011年末の甲府駅前の様子を発見!
甲府駅前も再開発整備がほぼ完了しすっかり様変わりしました。今日はそんな甲府駅前の今昔の様子を当時とほぼ同じアングルから比べてみたいと思います。歩きでぷらぷら出発です。

昼の「とんとん」ショックだからじゃないですが近所の有名ラーメン店「蓬莱軒」で腹ごしらえ。

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直ぐ近くには「甲府法人会館」という歴史を感じる建物があります。
表向きは「甲府中央四郵便局」ですが、思わず「おっ!」と立ち止まる様な外観が印象的。

甲府駅前の前に「舞鶴城公園」へ立ち寄ってみました。

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ここもまた何度も立ち寄り夜景撮りしている場所。左が最上部にある天守台。町興しでこの上に天守閣を建設するって話しはどうなったんだろ。作らない方がいいと思うけど。(^_^;
右の写真は天守台から見た愛宕山方面。チト明るめに。以前に「山裾古の道」で紹介した展望地がこの方面。山の上に続く街灯、以前は何か解らなかったのですがどうやら「愛宕山こどもの国」へ至る遊歩道の街灯の様です。でも夜に上る人なんているのかな。(^_^;
ここの夜景はまた過去記事や動画でご覧頂ければと。

さて、本題の甲府駅前にやってきました。先ずは駅前に鎮座されるこの御方から。

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もちろん「武田信玄公」ですよね。左が2011年末、左が2018年現在のお姿です。一見変わらない様に見えますがライトアップの違いと台座には金色の解説プレートが付けられていました。
撮影は右が2018年「Nikon P300」、左が2018年「Canon GX7X MarkⅡ」。この後も一緒。

ほぼ同じ場所から甲府駅前ロータリーの様子をば。

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2011年は丁度年末ってこともありイルミネーションで飾られています。駅前ロータリーには一般車両も入れましたが、2018年現在ではバスとタクシーしか入ることが出来ません。解りにくいのか駅直前で右往左往する車がよく見られます(^_^;ご注意を!イルミネーションのある中央の緑地帯は無くなり、タクシー待合場に、奥には新しいバスの案内所が出来ています。

駅ビルはどんなかな。ちょいと進んだ先からパチリと。

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駅ビル自体は同じ。当時は「エクラン」という名前でしたが、今は「セレオ」となっています。
テナントとして「成城石井」が入ったりと店内の様子もだいぶ変わりました。駅前の名物モニュメント「宝石の街 甲府」これもキレイサッパリと。なんかこのベタな感じ(笑)が好きだったんですけどね。この場所、今ではスクランブル交差点となり人々が行き交っています。

最後の写真は甲府駅前の商店街の今昔を。

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一番の違いはアーケードの有無でしょうか。よく見ると建物も変わっています。
ファンシーロード8番街」と銘打たれ、その名のとおり昭和な感じの店舗が多く見られ懐かしい雰囲気の商店街でした。今では新しい店舗も含め、当時からの店舗も多くはリニューアルされすっかり様変わり。でもオシャレとまでいかないのがまた甲府の持ち味かと。(笑)

そんな甲府駅前の様子、紹介した写真と合わせて動画でもご覧ください。

最後は2011年をパンし終わって逆にパンすると2018年へ、というベタな演出のつもり。(^_^;
当時の動画をもっと残していれば色んな角度から比べられてよかったんですけどね。
もちろん当時は数年後にこんなことするなんて考えて撮ってないので当たりまえ。(笑)

さて、「甲府駅前の今昔」はいかがだったでしょうか。
写真も動画もそうですが、数年を隔てて同じアングルで見比べるとホント面白いですよね。
というかいかにその変化に気づいていないかに気付かされます。街並みですらそうですから自分自身も同様なんでしょうね。変わって(歳とって)いないと思っているのは自分だけ。(笑)

2018/3/18 自転車で行く夜景スポット(其の34)

すっかり暖かくなり陽当り良い場所の桜もチラホラ開花の模様。ホントもう春ですねぇ。
と思いきや突然の降雪とかもうなんだか。まあ「なごり雪」と言えば聞こえもいいですが。(笑)

さて、そんな暖かな休日、馴染みのCR(サイクリングロード)ばかりじゃつまんないってんで新しいルートを開拓すべく地図とにらめっこ。甲府近郊のCRがある大きな河川と言えば「笛吹川・釜無川・荒川」ですが、実はまだ多くの河川が市内を流れていたりします。規模は小さいものの遊歩道やCRが整備された河川も多い模様。で、選んだのは「貢川」という河川沿いのCR。
貢川は甲府市内を流れる荒川の支流で甲斐市の大垈地区にある「伊豆の宮溜池」を源流とする河川です。市街地川沿いのCRには桜並木もあり結構良さ気。という訳で早速出発です。(^_^)

て、途中の写真がありませんが(^_^;このCR(遊歩道)「県立美術館」北側の区間は桜並木と合わせ、道中には様々なオブジェが置かれており意外と楽しめるお散歩&ポタリングコースかと。

甲斐市の竜王駅近くを抜け、敷島の山手通りへ。ここまでは殆ど上りもなく快適ですが・・・
ここからですね、本番は。押し歩きする程のじゃないですが上りはやっぱキツイのう。(^_^;

で、辿り着いたのが「大垈地区」。ここには「双葉高原団地」と呼ばれ高台の新興住宅地があります。位置的には中央道、双葉JCの北東辺り。普段なかなか訪れることはありません。
そんな高原団地北側の路上からの眺めはこんな感じ。

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ちょっと低地過ぎるかも。(^_^;
まあ夜景で見ないと解りませんが市街地方面は望めるものの典型的な線夜景となるのは間違いなさそうです。右端の看板のとおり、ここは「サントリー登美の丘ワイナリー」に至る道、というか正しくは帰路となる道。なので途中ゲートがあり通常は入って行けないと思われます。

広角だとあんまりなのでアップしてみましょう。

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うーん、あんまし変わり映えしないかも。(^_^;
でもこうしてみると市街地方面をアップした夜景は結構良い線いけるかも知れません。
双葉SA」方面近傍には双葉高原団地が広がります。夜景撮りすれば意外と化けるかも。

同じ場所から見た反対側の眺めはこんな感じ。

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左の写真が西方の眺め。甘利山や遠くには甲斐駒ケ岳がクッキリと。なかなかの眺望。
右の写真の奥手が「登美の丘」方面となります。眺め的には・・・ 空が綺麗です。(^_^;

右の写真の道路を右手に少し上ったところが目的地、貢川の源流「伊豆の宮溜池」です。
素敵なネーミング(笑)も相まって閑静な池の畔に思いを馳せながら辿り着いた先がこれ。

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ゲート登場!入れません。というかちょっと回って入ってみました。すみません。(^_^;
以前事故でもあったのか、池の畔は注意看板と共にしっかりガードされています。人が入れないってことは当然それ前提の整備もされていない訳でネーミングに反した荒れ模様。
後で調べてみると過去には映画のロケでも使われた場所だそうで、当時の写真とかみると結構良い感じなんですけどね。今はもう見る陰もなし。やっぱり何かあったんでしょうか?

このまま引き返してもつまらないので更に進み&上ります。
その先は夜景撮影でもお馴染みの場所「敷島総合公園」です。公園西側にも広い梅園がありますが、北側にも東屋を備えた梅の花観賞エリア(梅の里)があります。路上からパチリと。

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市街地眺望は少ないものの画的にはなかなか良い感じなのではと。
この真下には「矢木羽湖」という人造池があり、池周辺の桜が美しい場所でもあります。

最後は矢木羽湖の北側の道沿いから。

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左の写真は先の写真から10m程離れた場所。少し移動すれば若干ですが市街地眺望も開けるので小夜景ならアリかも。更に進んだ先にあるのが「梅の里クラインガルテン」です。
写真の場所からの眺望は少ないですが、この先を上り詰めるとグッと眺望が開けます。
「敷島総合公園」程ではないものの、富士山コラボの美しい夜景を見ることが出来ます。

後は一気に下って帰路に。今回目的は新規CRの開拓でしたが最後は定番夜景スポット巡りの様になってしまいました。車だとあっという間に通り過ぎてしまう様な路上にも自転車ならではの発見が色々あるもんです。やっぱり高台を目指さなきゃね。後は体力勝負ですが。(^_^;

2018/3/10 八代ふるさと公園の夜景

新しい機材を購入するとやっぱり使ってみたくなる訳で。
そんな新機材、自動回転雲台「SK-EBH01 Pro」の使い所はもちろん広々とした見晴らしの展望地で決まりです。という訳で今回は定番中の定番スポット「八代ふるさと公園」の夜景をば。

ふと思うと定番とか言っておきながらかなりご無沙汰なこの展望地、春になると「笈形焼きや夜桜」の撮影には訪れているものの、ピュア夜景撮りは長い間していなかったなあと。天気も上々、甲斐駒ケ岳、八ヶ岳等の山並みのシルエットが美しいトワイライトに誘われ18時頃に現着です。

先ずはそんなトワイライト前半の西方市街地夜景から。

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DX16-85mm最大広角でパチリと。これでも夜景全体の半分もありません。それでも南アルプス市、中央市、甲府市街地にかけての広々夜景と山並みのコラボはホント美しいです。
ホワイトバランスはオートで。空の青味と焼けの赤味が優先されたのか、色温度が低くなり夜景は黄色っぽくなってしまいましたが、これはこれで暖かみがあって良い感じかと。(^_^)

全体夜景も綺麗っちゃ綺麗ですが、そこは低地夜景です。街夜景の見映え優先ならこれ。

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八ヶ岳と茅ヶ岳の雄大な山並みをバックに甲府中心部の明るい夜景が一段と映えます。

もうひとつ、アップで撮らずにはいられない夜景がこちら。

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いわずもがな「笛吹川フルーツ公園」と山梨市の市街地夜景ですね。(^_^)
天に上る様な光のラインが印象的な夜景です。フルーツ公園を過ぎた先、ラインの左端に見えるのが「ほったらかし温泉」。こうして見ると山梨市市街地の夜景もなかなか綺麗ですよね。

グルっとパンして南アルプス市方面を。

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トワイライトもだいぶ進みました。山並みは左から「櫛形山」、尖ってるのが「甲斐駒ケ岳」、その真下辺りがこれまた定番夜景スポットの「甘利山」でしょうか。遠方には南アルプス市、近傍には中央市や甲府市南部の夜景が広がります。この方面も意外と光量があり綺麗です。

最後は全景パノラマで、と思いましたがパノラマ用素材が上手く繋がりませんでした。(^_^;
そんな横長な夜景はパン動画&タイムラプスでゆっくりと眺めてください。

動画はG7Xm2のスタンダードムービーモードでの撮影です。多少望遠気味で使う5分で360度の回転速度は絶妙かと。キラキラな精細夜景はゆっくりと眺めるのが一番ですよね。
タイムラプスは1秒間隔、15分90度で。若干パンが早い感じもしますがギリで画も流れずそこそこ精細に撮れたかと。最後のパンはトリミングしているので画的にはイマイチかな。(^_^;

そそ、撮影場所は公園北側の駐車場です。車中から眺めるならここが鉄板ポジション。
後ろを振り向くと復元された「銚子塚古墳」の小山が。そしてその上空には燦然と輝く・・・
もちろんオリオン座ですよね。(笑)

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もう天高く南中しているので横構図は絶対ムリ。立て構図でパノラマでもすれば別ですが。
明るい夜景が見られる北側と違い、南の空は結構暗く空気の澄んだ夜には多くの星々を見ることができます。夜景もこの古墳に上って見るのが一番ですがチト寒かったのでパス。(^_^;

最後は駐車場の車と夜景をG7Xm2手持ち撮影で。

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正に「車中から眺めてくれ」と言わんばかりの駐車場ですよね。寒空撮影にもうってつけ。
そそ、写っている車は自車(XV)ではありません。先の記事で書いた修理期間中の代車。
XVのベース車「インプレッサ」なのでパッと見はわからないかな。黒色だし、夜だし。(笑)

さて、定番の「八代ふるさと公園」夜景はいかがだったでしょうか。今回は北側駐車場からの撮影となりましたが、公園内には先の古墳頂上や「リニア展望台」等、幾つかの展望ポイント存在するので季節と合わせて色々と楽しめると思います。是非訪れてみてください。(^_^)

XV警告灯異常表示他不具合で長期入院 (T_T)

愛車「スバルXVハイブリッド」またしても一ヶ月越えの長期入院となりました。(T_T)
先日退院したばかりですが症状とか処置結果をば。他ユーザ様の参考になればと。

朝晩、氷点下も当たり前となった2月初旬、その現象は再発しました。
そう、半年程前にも発生した「警告灯の異常表示」。ドアパンと重なり受難の月でした。(^_^;

インパネやMFDの表示は前回とほぼ同様です。MFDには次々と4種の警告表示が。

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またかよー。前回同様、警告が出る頻度も徐々に増えていきます。ダメだこりゃ。(^_^;

こうなるとイヤらしいのがこれ。ハイブリッドシステムのダウンです。

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インパネにもしっかり警告表示、一通り警告表示が終わると電池はスッカラカン表示に。
これで見事、重たい只のエンジン車とあいなりました。(笑)
出だしや上りでのモータアシストがいかに役立っていたかを実感する瞬間でもあります。

次の休日、ディーラーに持ち込み再発を伝え履歴を確認。不具合箇所の調査には前回同様時間を要するとのこと。直ぐ車を預けることも出来なかったので様子見を兼ねて一旦引き上げることに。その後も同じ頻度で警告表示は出続けたのですが・・・ 今回は違いました。
警告表示の直後、発進時と停止時にガクガクしだしたのです。丁度ノッキングの様な感じ。
警告表示がでなければこの事象は起こりませんでしたが、20~30分程走行を続けると必ず警告が出てガクガクします。一旦出るとエンジン再始動で解除しても10分経たずに再発。
特に停止時は一瞬グッと前に出るような挙動もありかなり恐怖。毎日通勤に使っていますが、もう次の休日まで待っていられません。代車を手配してもらい週初めに持ち込み。会社に代車乗り入れを届け期間は余裕を見て一ヶ月に。まさかこれを越える長期入院になろうとは。(^_^;

そそ、警告灯表示の様子、今回は動画も撮れましたのでご参考に。こんな感じ。(^_^;

普通これが出るだけで心穏やかじゃないですよね。これに加えてガクガクが来る訳です。

で、入院して約2週間、部品交換等の内容は聞いていたので引取日の確認も兼ねてディーラーを訪ねました。しばらくテスト走行して問題なければ渡せるので連絡するとのこと。
そして、連絡が来ました。「まだガクガクが直りません」と。(^_^;
どうやらCVTとミッションにダメージがあり関連ユニットの交換が必要とのことです。
入院期間延長です。(T_T)

そして待つこと更に10日程、週初め追加部品交換とテスト走行も終わったので引き渡せると連絡。この時点で代車乗り入れ期間の一ヶ月を越えました。こちらもまた延長申請です。
次の休みには出来れば自車を使いたかったので引取可能最短の木曜、会社帰りに引き取りに。
お帰り~。(^_^)

当日は担当不在で引取のみ。修理報告書受け取りと説明は土曜で再訪です。
さて、その整備(修理)報告書の内容をばこれまた参考迄に。

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上記経緯のとおり、報告書は2/16付と3/16付の2枚です。(^_^;
話しも聞いてみると1回目はCVT関連のポンプやシール類、インバータ等のユニット一式を交換したとのこと。前回のオイル流路の逆止弁不具合によるオイルの異常流をセンサーが感知した為、とはちょっと違う処置の様でした。この処置で警告表示は出なくなったものの、テスト走行でガクガクが確認された、CVTとミッション回りにダメージあり、との判断で3/16付内容の処置となった、との説明でした。ホントなんだか大手術になったんだなあと。(^_^;

2回目の処置後、かなり長い時間、距離をテスト走行した結果、不具合事象は確認出来なかったとのことで完治と判断された様です。でもですね、しつこく聞いてみたのですが、これら不具合が発生した真因は結局特定出来ていない様なのです。時系列で見れば警告灯異常表示が発生、しばらくしてガクガクが併発、なのでこの2つの事象には何らかの相関関係があると思われますが、もしそうだとすると1回目の事象は何故起きたのか?これが不明なのです。
つまり・・・ 再発がスゲー心配ってこと。ホント大丈夫かなあ。(^_^;

今回の修理、何れも無償で行って頂けたのでその点はディーラーさんに感謝と言うか誠意を感じましたが、車の挙動にまで影響を及ぼす様な不具合は長年何台もの車を乗り継いできて初めてのことだったので本当に驚きました。単純に当たりが悪かったのかな。(^_^;
何れにせよ再発だけはもう勘弁。今まで乗った車では一番のお気に入りですしね。(^_^)
ディーラーさんも長期に渡りお疲れ様でした。m(__)m
あ、満タンで入院したけど長距離テストで使ったガスは補充しといて欲しかったなあ。(笑)

2018/3/10 自転車で行く夜景スポット(其の33)

やっと寒さも緩み暖かな陽射しが降り注ぐ今日この頃。そんな天気の良い休日はやっぱり健康促進ですよね。という訳で久々に「自転車で行く夜景スポット」いってみたいと思います。(^_^)

自転車で行ける、というか体力的にムリのない範囲(^_^;の夜景スポットは回り尽くした感がありますが走ってみて気がつくこともある訳で。特に夜景スポット目的でもなく、ぷらりと出かけた先は笛吹川CR(サイクリングロード)の東終点、山梨市「万力公園」。休憩がてらしばし公園内を散策。

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定番の動物広場をぷらぷら。毎度お馴染み、ゆったりと湯に浸かるカピパラくんをパチリ。
この動物広場の一番の人気者です。(笑) 他はリスや猿やウサギとか・・・ そんな感じ。(^_^;
この時点ではそのまま緩い下りを快走して帰宅するつもりでしたが、それじゃいつもと変わらないし、ってんで公園の東端へ。この万力公園は笛吹川沿いに結構広い公園なのです。

公園端をちょい上流側に進んだ川沿いからの眺めはこんな感じ。

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のどかだなあ。下流側には「万力大橋」と富士山が望めます。先っぽだけですが。(^_^;
訪れて初めて気が付きましたが、上流側には趣のある橋が架かっています。後で調べてみると「亀甲橋」という昭和8年に出来た橋だそうな。これまた風情があっていいですね。(^_^)

これで身も心もすっかり休まりました。で、向かった先は「笛吹川フルーツ公園」方面へ。
久々の上りです、やっぱり耐えられませんでした。半分以上押し歩き。(^_^;

到着したのは以前、「笛吹川フルーツ公園」や「ほったらかし温泉」に訪れた時と同じく、これまた今ではすっかり定番夜景スポットとなった「名前のない展望台」です。一休み一休み。

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富士山も綺麗で相変わらず良い眺めです。展望所自体もこの手作り感が良いですよね。

さて、ここからフルーツ公園まであと僅か・・・ ですが、今回はその逆方向へ。で、向かった先は「フルーツライン(東山広域農道)」。そう、やっとここからが自転車で行くお初スポット。(^_^;

フルーツ公園へと分岐する交差点を春日居町鎮目方面へ下る全長5Km程のこのフルーツラインはそのほぼ全域に渡り甲府盆地東部地域が見下ろせる絶景ラインだったりします。
夜間に甲府向けに何度か走ったこともありますが、車窓に次々と現れる夜景は実に綺麗。
道中にはこれといった展望所がある訳ではありませんが、所々に車を寄せられる様なスペースはあるので通行量が少ない夜間は車を停めて夜景観賞&夜景撮影もアリかと。

そんな道中からの眺めはこんな感じ。フルーツ公園寄り「永昌院」入口付近の路上から。

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車なら写真の様な畑と農道との出入り口になっているスペースが停めやすいかと。
昼間は作業で車の出入りがあると思いますが夜間ならたぶん大丈夫かと思います。
甲府中心部方面は望めないものの、山梨市中心部や笛吹市の眺望が見られます。眼下には車が行き交う「西関東道路」を見下ろせるので夜景も結構見映えするんじゃないでしょうか。

さらに下った先、「春日居GC」付近からの眺めをパノラマで。

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高度も下がりますがまだまだ見晴らしの良い区間が続きます。変わらず良い眺め。(^_^)
そそ、このフルーツライン、ずっと下りじゃないんですよね。所々上りがあります。押し歩きする程じゃないですが自転車だとやっぱりキツイです。車じゃ全然気にならないのにね。(^_^;

最後は一気に下って西関東道路をアンダーパスしてR140、鎮目北交差点へ。直ぐ脇はもうじきお目見えする「笈形焼き」が灯される「大蔵経寺山」です。以前、西関東道路を甲府方面に走り、大蔵経寺山トンネルに入る手前から見た笈形焼きは余りに近すぎて&大き過ぎて形が解りませんでした。ていうか電気で灯っているのが丸わかりで興ざめした覚えがあります。(笑)
後一月も経たない内にそんな「笈形焼き」が、そして桜の季節を迎えます。ついこないだ新年を迎えたばかりの様な気がしますが月日が経つのは早いもんですよね。歳取ると特に。(^_^;

2018/3/2 敷島総合公園夜景と月下の富士

もう3月ですねぇ。日毎暖かな日も増えて先月までの連日超極寒だったのがウソのよう。
ということはパッキパキの冬夜景が見られる機会も確実に減ってきているってことです。
寒さも緩み、そして冬場の空気感を残したこの時期、撮影のチャンスは逃せません。

という訳で金曜平日の夜、21時過ぎに帰宅。夕食はもちろんノンアルコールでとっとと済ませて出かけた先は久々の近傍&低地定番夜景スポット、甲斐市の「敷島総合公園」です。(^_^)
前日に吹き荒れた春の嵐もすっかり鳴りを潜め気候も穏やかに。そして夜空には下弦に転じたものの煌々と明るいお月さまが昇っています。月明かりに浮かぶ富士&夜景、これは撮らねば!

現地には22時過ぎに到着。先ずは定番構図を「Nikon D7000」の静止画で。

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近傍には甲府市、甲斐市北部ののどかな夜景が、遠方には湯村山愛宕山の直下に明るい市街地夜景が広がります。明るい月夜のお陰で富士山もクッキリと。例によって夜空は雲ひとつない晴天で絵的には面白みはないですが、これはこれで綺麗なんですよね。(^_^)

さて、これすると何処からの夜景か解らなくなる(笑)富士山日の丸構図をば。

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先日の強風で冠雪も吹き飛んでしまったのでしょうか? そんなことありませんよね。(^_^;
月明かりの具合と思いますが、冠雪の斑加減がチト気になります。以前に「長峰林道」から撮った時の様なコントラストの高さはないものの、このロケーション(高度)、季節と気温(当日は5度程だったと思う)からすると十分じゃないでしょうか。遠望夜景は昭和町、右左口方面となります。

右回りで順番にパンします。(^_^; お次はこの構図で。

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富士山を左に配したこの構図も結構お気に入り。この画角だと残念ながら南アルプス市方面は見切れていますが、緩やかな稜線をバックに広がる中央市方面の夜景も良い感じです。

という訳で、見どころはこれくらいかな。(^_^;
ここからの眺望範囲はかなり広いので広角でも一枚の画角に収めることが出来ません。
かなーり横長のパノラマにて全景をば。

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やっぱ長いなー。こうしてパノラマにしてしまうと低地特有の線夜景アリアリですね。(^_^;
ここからの夜景は最初の3枚の様に富士山入りのアップがお勧めかと。

そんな横長夜景はゆっくりパンしながら眺めることとしましょう。

最初のシーンは2月末頃に撮影したモノ。強烈な寒風が吹きすさぶ中を自動回転雲台「sevenoak SK-EBH01 Pro」でじわっとパン撮影。BGMは静かですが実は嵐なのです。(笑)
そそ、ここは梅の花が有名なんですよね。3月初旬の今が正に見頃かと。(^_^)
お次は夜景。いくら月明かりとは言っても山並みや富士山は薄っすらです。露出補正を上げ気味で撮影してもこれくらいしか浮かびませんが、これが肉眼での眺めに一番近いのではと。
最後のタイムラプスは回転速度を15分で90度、撮影間隔は1秒、枚数は900枚(15分)です。
再生してみると若干パンが早かったかな。15分で60度が丁度よかったかも知れません。
雲も無く、行き交う車も意外と少なく結構地味なタイムラプスになってしまいまいした。(^_^;

さて、久々の「敷島総合公園」からの夜景と月下の富士はいかがだったでしょうか。
過去に撮影した写真や動画を見ても富士山がクッキリな場面は少なかったんですよね。
本当はトワイライトが綺麗な夕刻から撮りたかったところですが月明かり&澄んだ晴天というシチュエーションには冬場でもなかなか出会えません。日増しに冬場の空気感が失われつつあるこの時期、迷ったら出かける!これですよね。再訪含めまた見てやってください。(^_^)

自動回転雲台 SK-EBH01 Pro 購入とレビュー

タイトルのとおり新機材購入です。先ずは経緯から。(^_^;
2012年に購入したパン微速度撮影の必須アイテム「ナノ・トラッカー」が壊れました。(T_T)

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ていうか、動作がおかしくなったのはもう随分前、ジリジリと音はすれども回転せず。
先日、ふと修理してやろうかと思い立ち調べてみるとどうもケーブル付け根で接触不良を起こしている模様。早速バラしてケーブルをちょっきんして再接続、これで完了!と思いきや・・・
直りませんでした。(^_^; もうどっか私の手に負えない所が壊れているんだと思います。
修理に出そうかとも思いましたが、ここは潔く新品を買い直すかあ、とAmazonでポチッとな。
でも目的はパンしながらのタイムラプス撮影です。別にポタ赤である必要はありません。
考え直してナノトラは即キャンセル。(笑) そして、ナノトラに代わるモノを探し求めて数日。

で、見つけたのがこれ。自動回転雲台「Sevenoak SK-EBH01 Pro」です。

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これ、正にパンしながらのタイムラプス(微速度)撮影の為に作られた様な機材かと。
お値段も6千円ちょい、ナノトラが16千円程ですから非常にリーズナブル。カメラをゆっくりパンさせるだけが目的なら回転時間と角度の組合せが多いこちらが断然自由度が高いです。
一見怪しそうな感じですが、モノの質感は上々、写真の様なポーチ付きも好印象。(^_^)

使い方は至って簡単、紙切れ一枚の取説を読まずともちょいと使えば解ります。

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操作面はこんな感じ。電源入れて「Duration」で回転範囲(角度)を「R.T」で動作時間を設定、後は真ん中の「Start/Stop」を押すだけ。両側のボタンを同時押しする度に「DIR」ランプがトグルし回転方向を変えられます。設定時間で指定範囲(角度)を回転して停止、動作はこれだけ。
バッテリーは本体内蔵、USB充電なので余計なケーブルが無くて良し。満充電で連続6~7時間動作も良し。回転時の音も殆ど聴こえず静かです。気になる点はサイズが少し大きいのと、LEDは明るいものの夜間は文字が読みづらいことぐらいでしょうか。欲を言えば設定の範囲と組合せがもっと多いと良かったかな。でもこの価格でこの出来なら十分満足できる製品かと。(^_^)

カメラをセットするとこんな感じに。ちょっと無骨な感じがまたいい感じ。(笑)

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一番簡単なのが本体を直置きしてカメラを直接取付ける用法ですが、写真の様にセットした方が色々自由が効いていいです。三脚使っても本体に直接カメラを付けてしまうと水平を出した後に上下に振れません。結局は間に自由雲台を入れるのが一番かと。余程重たい機材じゃなければデジイチぐらいなら全く問題ありません。ってまだデジイチでは使っていませんが。(^_^;

さて、そんな新機材「SK-EBH01 Pro」で撮った作例、設定による違いを動画にて。
日中の様子よりも夜景メインなのはこのブログの主旨に沿ったことなのでご容赦を。(^_^;
タイムラプスのみでなく、通常の動画でも効果的に使えることがお解り頂けるかと。

シーン毎に解説をば。
1)定番スポット「敷島総合公園」。トワイライト直前を通常動画で。当日は猛烈な強風。(^_^;
 最速の「5分で360度」だと広角側で滑らかにパンするのに適した速度となります。
2)日没から夜景に移りゆく様子をタイムラプス(インターバル4秒)で正逆合わせ2時間程。
 速度は「60分で90度」。タイムラプスは撮影間隔と回転速度の組合せが肝かと。
3)「大蔵経寺山」の夜景と花火をタイムラプス(インターバル1秒)で。忙しい花火だな。(笑)
 速度は「15分で60度」。違和感のない動画&早く撮影を終わらせたい時はこんな設定。
4)同じく大蔵経寺山からの冬花火をアップ気味の通常動画にて。速度は「5分で30度」。
 通常動画でもアップにした場合はゆっくりと回した方が印象的&画的にも吉かと。

さて、これで「自動回転雲台 SK-EBH01 Pro」の紹介は終わりです。
パンしながら、特にタイムラプスの場合、最初は撮影間隔と回転速度を上手く組合せられずスゲー勢いのパン(笑)になったり、その逆にゆっくり過ぎたり(余りないと思うけど)すると思いますが、これはもう慣れしかないかと。(^_^; この動画の設定も参考にして頂ければ幸いです。(^_^)

2018/2/18 石和温泉冬花火(大蔵経寺山より)

日中は暖かいなあと思いきや、夕方には一気に冷え込み&寒風吹きすさび、時には氷点下となるこの季節、澄んだ冬夜景には惹かれるもののどうしても出不精になってしまいます。
そんな引きこもりがちな背中を押してくれたイベントが「石和温泉冬花火-笛吹川の舞-」。
毎年開催されている様ですが何故か今まで気付かず。(^_^; 今年は2月の各金曜~日曜の夜8時半から15分間、開催されているとのこと。もちろん夜景コラボは欠かせません。(^_^)

という訳で初の冬花火撮影にちょいテンション上がり気味で出かけた先は「大蔵経寺山」。
過去にも夏の「石和温泉花火大会」や「連夜花火」を撮影した場所ですが、低地ながらも明るい市街地夜景と併せ、行き交う電車や車が間近な動きのある夜景が楽しめる良スポットです。

自宅から僅か20分足らずの現地に8時過ぎに到着。先ずは夜景をばパチリと。

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「Canon G7X MarkⅡ」のマニュアルモードにて。画質はやっぱりコンデジかなあ。(^_^;
さすがに完全な夜&月明かりなしなので山並みは殆ど浮かばず地味な感じですが、冬ならではの遠方までクリアなキラキラ夜景を見ることができます。低地夜景はっぱり冬ですよね。

8時半ジャスト、花火が始まりました。花火撮りはデジイチ「D7000」にて。

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この冬花火、夏の連夜花火同様ポンポンと間欠的に上がるので長時間露光向けです。
ようは撮影し易いってこと。長時間露光で花火を重ねつつ夜景も明るく写し撮ることができます。

反してスターマイン系の連続花火になるとこんな感じ。

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長時間露光だと夜景は明るく撮れるものの花火は露出オーバーに、花火メインだと写真の様に夜景が暗めに。絞りを開けるかISOを上げて露光時間を短くすればバランス良い画になるのですが、両手はレリーズを握ったままポケットの中から出しません、寒いので。(笑)

そんな怠け撮影の横ではG7Xm2で動画撮影です。今回はちょっと新兵器を使用。
なんだかよくわからない演出になっていますが、こんな撮り方も面白いのではと。

地味花火&夜景でもこうした演出があるとなんとか見続けられるかな。(^_^;
手では絶対ムリな望遠気味での超低速パンを可能にした機材の紹介はまた次の機会に。

で、これまた恒例の一枚。夜空を見上げるとそこにはオリオンが燦然と。毎度だな。(^_^;

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G7Xm2星空モードにて。夜景はチト破綻気味ですが薄っすらと富士山も浮かんでくれました。
星空モードではWB(色味)と露出補正しか調整出来ないので撮影自体は本当にイージー、夜空&夜景に向けてシャッター押すだけですが他の制御(露出)は全てオートなので夜景の明るさと夜空との割合次第で仕上がりが結構変わります。でも上手く両立してくれるもんですよね。

今回、お初の冬花火撮影だった訳ですが、花火のアップは夏花火と変わらないかな。(^_^;
でも動画だと花火バックの夜景が遠方までキラキラIしているのが本当によく解ると思います。
これぞ正に冬花火!って感じでしょうか。寒さは我慢するしかないですが。(笑)

あ、最後に道中で見かけたイルミをパチリと。「山梨学院大学」のツリーをば。

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脇のコンビニに駐車し通りすがりの学生さんに奇異な眼で見られながらの撮影です。(^_^;
クリスマスシーズンには綺麗に電飾されるのでしょうか?

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