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2019/1/14 自転車で行く夜景スポット+(其の13)

正月気分も抜けた1月半ば、カラッカラのお天気も一段落。ちょっぴりお湿りがあった翌日の穏やかな好天に誘われてお出かけです。という訳で今年最初の自転車で行く夜景スポットをば。

しばらく自転車で遠出もしてなかったこともあり、いきなり長距離は何かと危険かと。(笑)
目的地に選んだのは自宅から片道10km程の「敷島総合公園」。定番夜景スポットです。
前車で訪れた時と同様に荒川(甲府の(^_^;)を北上すること20分ちょい、上り坂前の小休止。

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敷島と山宮を繋ぐ「八幡橋」の山宮(甲府市)側にある東屋でパチリと。この辺りはほぼ平地にも関わらずかなり大きな富士山を見ることが出来ます。反対側には八ヶ岳の勇姿もバッチリ。

橋を敷島方面に渡り、いざ「敷島総合公園」へ。上り坂だあ!(笑)
前車では押し歩きした坂ももキコキコと、なんなく登坂してたどり着いたのが定番のここ。

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公園手前をちょいと入った所。お湿り後の晴天ってことで街並みも富士山も霞がちですが、変わらず良い眺め。場所はすぐ解ると思いますが、この看板を目印にしてもらえばと。

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「甲斐志麻の里ファーム」、いつ看板が出来たのか覚えがありませんが、良い目印かと。
撮影とかで訪れる際は車で入っていくとかはせずに迷惑にならない様にご注意ください。

次の目的地に向かう前に公園で一休み。
梅林や西方の眺望がある駐車場に行ってみるとそこには・・・

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をを!もう梅の花が咲いてるじゃん!種類はしらんけど。(^_^;
まあ周辺を見る限りこの梅だけでしたが、期せずして春気分を感じられました。(^_^)

公園、グランド方面はこんな感じのところ。

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時刻はほぼお昼近く。この時期。さすがに人は少ないですが、2月中旬以降の梅のシーズンになると多くの人が訪れます。公園自体は遊歩道や遊具が備えられた人気の公園です。

さて、お次の目的地。以前はここから更に上るなんてことはしませんでしたが、今回はちょっと休めばもう余裕です。更に上ります(笑) 向かった先は「梅の里クラインガルテン」。

前回とチト違うコースで向かったのでクラブハウスは一旦スルー。展望地へ直行。
エイヤッと更に坂を上りたどり着いたのがここ。

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高度は先の敷島総合公園から40m程高いので見下ろし感は多少アップ。手前が畑、眺望範囲も狭くはなりますが、しっかり富士山ビューですし夜景の形的には好みだったりします。

そそ、場所はこの貯水タンクを目印に来てください。道なりなので迷うことはないかと。

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後は下るのみ。クラインガルテンの中腹には展望東屋が。良い眺めだったのでパチリと。

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場所柄クラインガルテン利用者の皆さんが集われる場所と思われます。
左手には昇仙峡ラインを行き交う車がよく見えるので光跡入の夜景撮影も良さげ。(^_^)

クラブハウス外で一服、入り口の様子はこんな感じ。

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ここから更に下り「矢木羽湖」方面へ。途中、またしても展望東屋が。もちろん寄ります。(^_^;

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この周辺、確かに眺めが良いので所々にこうした展望東屋が存在します。
夏場に訪れると草ボーボーで近寄りがたい東屋も冬枯れのお陰で周辺はスッキリ。

さて、最後に辿り着いた「矢木羽湖」はと言うと・・・ あれ、水が抜かれてる!

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春になると周辺の桜が綺麗のこの溜池、3月中旬まで耐震工事とか。
ここからの眺望はこんな感じ。

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眺望範囲は狭いですがトワイライトな時間帯や明るい月夜なら富士山センターの良夜景が見られるのではないでしょうか。ああ、富士山がだんだんお隠れになっていく~。(^_^;

時刻はお昼過ぎ、汗ばむ陽気の中、そのまま帰宅するのも物足りないので昼食や買い物とかで街中を走り回って夕方帰宅。結局、夜景スポット巡りは全行程の1/3程度だったという。(^_^;
敷島総合公園は市街地近傍の夜景スポットの中でもかなりレベルの高い展望地です。
訪れる際には是非隣接した「梅の里クラインガルテン」とハシゴしてみてください。(^_^)

三脚 「Potopro C-4i PLUS」 購入&レビュー

久々に新機材の記事です。(^_^)
購入から早7年、近所のカメラのキタムラで実物に触れてホレて購入した「Potopro C-4i」、先日の「高下ダイヤモンド富士」撮影の際に使おうと思ったら・・・ 石突が一個ないじゃん!(^_^;

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まあ無くても三脚として用は足すので普通に使った訳ですが、探しても結局見つからず。
でも石突がないとパイプがストンと中に入っていっちゃうんですよね。やっぱやだなー。(^_^;
たったこれだけの事ですが私的には物欲スイッチが入るには十分な出来事なのです。(笑)

という訳で正月休み中に買っちゃいました新三脚「Fotopro C-4i PLUS」。(^_^)

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最初は同じモデルの買い増しで考えたのですが調べてみると「PLUS」の文字が目に。
先代の購入時に決め手となった価格の割に剛性のあるしっかりした作りや質感、自由雲台の使い勝手の良さ等をそのまま引き継ぎ更にバージョンアップしている模様。さてどんなかな。(^_^)

先ずは自由雲台部分から。

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クイックシューやボールジョイント部分は先代と同様。回転方向には適度で滑らかなトルク感があるので動画を撮る時等にはカメラをゆっくり、且つ滑らかにパンすることが出来ます。
ボール部も突然緩くならないのでバランスの悪いカメラをガックン(笑)させることもありません。
後、センターポールのロックナット、先代と違い雲台直下にあるので狭い所に手を入れることなく操作出来ます。剛性もアップしたんじゃないでしょうか。しっかり感があって良いです。(^_^)

地味に嬉しかった装備がこれ。

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センターポール下端にフックを標準装備。未使用時はバネで引っ込んでいるので見た目もスマート。剛性はあるものの軽い三脚なのでバック等を重石に代わりに使うのに便利かと。

脚の開きも先代同様に3段階。最大に開いくとこんな感じ。

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センターポールの下部を外せばローアングル対応に。脚を一段立てて雲台を反対向きに付ければ更にローアングルにも対応出来ます。まあ私にはこの用法は余り関係ないですが。(^_^;

この三脚の特徴の一つ、上の大股開き(笑)から更に逆方向に脚を畳むことが出来ます。

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なんの為って? もちろん収納時の脚長を短くする為ですね。(^_^)
見てのとおりセンターポールを脚と同じ向きにスライドさせるひと手間はありますが、これで収納時は先代より短くなるのでサイズ的には持ち運びに有利となります。これも特徴のひとつ。

せっかくなので先代との長さ比べをば。

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フローリングの幅がほぼ10cmなのでかなり短くなるのが解ります。
先代のクイックシュー部を曲げても7cm程の差でしょうか。ちょっと太身にはなりますが。(^_^;

この手順が面倒くさい場合、そのまま脚を畳んだだけだと逆に若干長くなります。

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長さの差は4~5cmといったところでしょうか。こちらだと先代同様の細身に。
でも限られたスペースや収納袋に収める際にはこの数センチは大きいですよね。

さて、最後は4段の脚を全部伸ばしてカメラをセットした様子をば。

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こうしてデジイチを載せてみると頭でっかちで三脚の細さが一段と際立ちますが、強風や望遠でなければかなり安定して撮影することが出来ます。コンデジなら十分過ぎる剛性かと。

最後にこの三脚の特徴とかがよく解る動画を貼っておきます。
百聞は一見(動画)にしかず。私のインプレより余程参考になるかと。(^_^;

さて、三脚「Potopro C-4i PLUS」はいかがだったでしょうか。
私的には1万円未満で購入できる中ではホントに一押しの三脚です。
倍程の価格だとしても、おかしくない様な質感と機能を兼ね備えた良三脚なのです。
要望があるとすればクイックシューがワンタッチで脱着出来るといいかな、とも思いましたが、しっかりネジ締めしてクランプすることでこれまた剛性の向上に一役買っているんですよね。
名前の怪しさ(笑)と違い質実剛健な作りのこのシリーズの三脚はお勧めの一品です。(^_^)

2019/1/4 しぶんぎ座流星群 (甲府自宅より)

初夜景撮りも済ませて写真整理しつつお次のターゲットを思案。うーん何撮ろうかななぁ。
あ!年始恒例の正月おめでた(笑)天体ショー「しぶんぎ座流星群」があったじゃん。(^_^)

毎年1月3日から4日頃にみられるこの流星群、調べてみると2019年は4日の午前11時が極大とのことで見頃は4日の未明になる模様。前回(2017年)は光害を避けて甲府市北部の「荒川ダムで撮影」しましたが、2時間程の間に撮影出来た流れ星は数個と流星群と言うにはお寂しい結果に。もっと暗所(山奥(^_^;)を目指すかどうか悩んだ末に出た答えは。自宅で撮ろう!(笑)

たぶん、たぶんですが、明るい市街地でも肉眼で確認できる程の流星であれば写真にもハッキリ写るであろう、一応甲府の市街地真っ只中の自宅からでも空気の澄んだ冬晴れなら流星群が観られる北天の星空はそれなりに撮れることが解っています。その証拠がこの写真。

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2017/12/28撮影の北天です。まだ買って間もない「G7Xmk2」の星空軌跡モードにて。
星座を構成する様な明るい星々が主ですが写り過ぎて却ってうるさくなるよりも良いかと。
星空タイムラプスモードを使えば感度も同等なので見栄えする流星なら撮れるハズです。
後、自宅撮りの利点と言えば撮影中部屋でゆっくり寝てられるってこと。これに尽きます。(笑)

そうは言ってもG7Xmk2のみでは心許ないので「D7000」との2台体制で臨むことに。
撮影開始は4日の午前3時から夜明けまでの3時間程、さて上手く撮れたのでしょうか?
目的から G7Xmk2は星空タイムラプスの設定で「動画素材を残す」を選択、D7000は久々のタイムラプスです。前回の様なバッテリー切れ防止の為に撮影毎プレビューはオフで挑みます。

先ずは今回撮影(タイムラプス)した範囲やしぶんぎ座流星群の輻射(放射)点の場所をば。

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ん?「しぶんぎ座」はどこ? となると思いますが「しぶんぎ座」という星座はありません。
現在では「りゅう座」の一部となっており正式に登録された星座名には無いのがその理由。
撮影や見る時の注意としては輻射(放射)点を中心に狙わないこと。流星は天から降ってくる訳なので輻射点近くの流星は短くなってしまうんですよね。よって輻射点から離れた、上の写真で言うと北極星と輻射点の間や地平線に近い辺りが長い流星が観られるエリアとなります。

さて、タイムラプスで&静止画は後ほどの動画でも見て頂くとして、先ずは静止画から。
この静止画は両機何れもタイムラプス素材となる静止画から探し出した写真です。タイムラプスの動画で大体当たりをつけてから後は一枚一枚探すのです。地道な作業なのです。(笑)

解り易い&比較し易い様に両機が同時に捉えた流星から。
これ以下、両機の撮影条件等は各々下記のとおり。前者がG7Xmk2、後者がD7000。
・G7Xmk2:s/s  4秒  f1.8 ISO500  撮影インターバル 15秒 (バッテリー切れ迄撮影)
・D7000  :s/s 13秒 f3.5 ISO1000  撮影インターバル 14秒 (      〃       )
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時刻は4時32分頃、流星は何処かお解りでしょうか?左側中央辺りに見られます。
パッと見では前者のG7Xmk2の方が見栄えしますが精細感ではD7000が上かと。

先に書いたとおり写真はタイムラプス素材から。G7Xmk2は撮影間隔15秒に対してs/sが4秒なので11秒が撮影ロスタイム、D7000は撮影間隔14秒に対してs/s13秒としたのでロスは1秒。
G7Xmk2の星空タイムラプスは手動で条件が設定出来ないので被写体にもよりますがロスは不可避。よって流星が写せるチャンスは設定が自由なD7000の方が有利ってことですね。

お次も両機続けて。時刻は5時25分頃、今回一番の見栄えする流星が撮れました。(^_^) 

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こちらもパッと見はG7Xmk2の方が見栄えします。星空撮影に特化された星像を強調する様な処理でもされているのかな?絞りがF1.8っていうのもこの差に出るのかも知れません。

そそ、G7Xmk2で撮られた中に流星かどうか迷った一枚が混じっていました。

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左下の方にらしい一筋が写っています。写っているのが1コマだけ、輻射点からの伸び具合(方向)から最初は流星かと思いましたが、飛行機の軌跡っぽい点滅がちな色合いとかちょっと怪しいです。D7000側は写っていなかったのが決定打となり後の動画からは除外しました。(笑)

そんな撮影チャンスが多いD7000では後2枚。地味ながらも間違いなく流星です。

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解りますでしょうか? 中央ちょい右よりの縦筋が。ホント地味ですが。(^_^;
時刻は5時25分。先の2枚とほぼ同時刻ですが、G7Xmk2には写っていませんでした。
おそらくインターバル撮影のロスタイム中に流れたのではと。

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最後はこれ。時刻は薄明間近な5時39分頃。中央右端辺りにハッキリ写っています。
他にも、これ流星じゃね?的なのが何枚かありましたが色々怪しいので割愛します。(^_^;

この後のタイムラプスを見ると日周運動をする星々の合間を様々な光跡が横切りるのが解りますが、殆どが飛行機、もしくは人工衛星の軌跡かと思われます。流星の殆どは1秒程の間に流れてしまうのでインターバル撮影の数枚(コマ)に渡り写り込むことはまずありません。
30fpsの動画なので本当の流星は見えてもほんの一瞬(一コマ)です。よーく見てください。
動画では流星の静止画を拡大パンしてよく解るようにしましたので併せてどうぞ。(^_^)

どうでしょう。光害の多い市街地でもこれだけ写るってことが解って頂けたと思います。
意識して明るい市街地夜景を画角に入れたのもこれが理由ですが、正直肉眼だと明るい街夜景に露出が合ってしまい明るい星や流星でないとたぶん見えません。カメラならではかと。

という訳で「2019年 しぶんぎ座流星群」はいかがだったでしょうか。自宅撮影という軟弱な方法を採ってしまいましたが、それなりに見栄えする流星も撮れて満足出来ました。(^_^)
本当は真っ暗な山奥で寝っ転がりながら自分の眼で流れ星を楽しみたいところですが、季節は真冬、ちゃんと装備していかないと酷い目に遭いそうです。次回はどうしようかなあ。(^_^;

2019/1/3 初撮り夜景(金子沢・下積翠寺・上積翠寺)

ちょっと都合があって帰省先から戻ってきたのが15時半頃。道中、中央道から見えた見事な富士山ビューの快晴に辛抱たまらず運転疲れもなんのその、夜景初撮りに出かけました。(^_^)

さて、初撮りにふさわしいスポットはどこかなあ・・・ って帰宅してから悩むこと30分程。
時刻はすでに16時過ぎ、17時過ぎには良い感じのトワイライト具合になるので近場からチョイス、後、おめでたい初撮影に富士山は欠かせない、以上の条件から選んだ撮影地がここ。
武田神社を取巻く様に点在する「金子沢下積翠寺上積翠寺」をハシゴすることに決定!

上積翠寺を最初にすると武田神社付近を通らないといけません。この時期この時間帯には混雑を避けて近寄らないのが吉です。そんな訳で先ずは一番外れの「金子沢」へ向かうことに。

17時ちょい前、さすが近場です。思惑どおり混雑もなく20分程でサクッと到着!

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って、まだぜんぜん夜景になってないし。(^_^; とりあえず富士山と夕暮れの街並みをば。

良い具合のトワイライトを待ちつつ付近の様子をパチパチと。

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撮影スポットはこの橋が目印。って言っても何処か解りづらいですよね。(^_^;
この道沿いの先(手前側)に進むと下積翠寺を経由して上積翠寺に至ります。撮影場所はこの写真の立ち位置から左手に入ったところ。ちょっとした空き地になっているのですぐ解るかと。

カメラを東側に振ると積翠寺方面のランドマーク「甲府平和観音」様が。

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この観音様、甲府市内からもよく見えますが、「韮崎平和観音」とは違い、山の中にあるので実際に立ち寄られる方は少ないんじゃないかと。麓の「恵運院」というお寺が登り口です。

そうこうしているうちにトワイライト夜景も良い具合になってきました。

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そうは言ってもまだトワイライトも序盤、街夜景はこれからが本番ですが、くっきり富士山と甲府中心部の街夜景、武田神社付近ののどかな夜景のコラボが意外にも画になります。(^_^)

もうちょい粘れば美麗夜景が見られますが、まだ後2箇所廻らないといけません。
後ろ髪を引かれながらも「金子沢」を後にします。で、お次に向かうのは「下積翠寺」。

「下積翠寺」と呼んでいますが正式にはここは「塚原町」です。境界はまだちょい先。以前、自転車で行く夜景スポットでも紹介したとおり鉄塔が目印。鉄塔下には良い駐車スペースが。

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一時期は草ボーボーだったこの駐車エリアも見てのとおりスッキリです。道路との角度がかなりキツイので出入りの際は注意しないと脱輪するのでご注意を。経験者は語る。(^_^;

下積翠寺の夜景はこんな感じ。

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高度はないものの見晴らし感は抜群です。夜景全体と富士山コラボの為にパノラマにて。
夜景がメインならDX16mmで丁度画角一杯に収まる範囲となります。こちらもパチリと。

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甲府中心部や昭和町、甲斐市、遠くは中央市や南アルプス市の綺麗な夜景が見られます。
トワイライトも丁度良い感じ。山々の稜線、空の焼けからのグラデーションも綺麗。(^_^)
そそ、お空に浮かぶ3つの光点はUFO?じゃありません。(笑) その真下の強烈なライトのフレアです。このライトは武田神社の臨時駐車場となっている相川小学校のグランド辺りかと。

更にトワイライトが進みます。最後の目的地、定番「上積翠寺」へGO!5分ちょいで到着。

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いつもの様に路上からちょいはみ出したスペースに駐車、その場所からパチリと。
このブログの初回記事も含め、既に何度も訪れているこの展望地ですが、意外にも写真の様な典型的なトワイライト夜景は撮ったことがありませんでした。冬晴れのクッキリ&両側の山並みにフレーミングされた市街地夜景はホント綺麗。直近では「躑躅ヶ崎信玄花火」がラスト。

ここの夜景、手前の山並みが近いので撮影場所を少し変えると見え方が変わります。
上写真の撮影場所から30m程、「太良ヶ峠」方面に進んだ路上から撮るとこんな感じに。

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え、殆ど同じじゃないかって?(^_^; まあそう見えるかも知れませんが、よく見ると夜景の右手、西方方面の見える範囲がグッと広がり、夜景の形も少し変わったのがお解りになるかと。
地味(笑)ながら、これも積翠寺夜景の楽しみ方のひとつ。行かれた際は是非お試しあれ。

同じ様な夜景ばかりじゃアレなので、望遠&広角にて。先ずは市街地中心部から。

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左側が甲府駅周辺の中心部、右側は昭和町方面。遠望に広がる光の層が重厚です。

一転、グッと引いてみるとこんな感じに。

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手前の山並みや積翠寺集落と明るい市街地夜景との落差がまたここの特徴。先の写真、甲府駅近傍までは直線で4km程しか離れていないことを考えるとホント両極端だなあ。(^_^;

先の2箇所も撮ってるので、ここでも車入りでパチリと。

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水平とって撮るとこんな感じ。ここの急坂具合がよく解るのでは。チャリにはキツイ。(^_^;
このチトはみ出た場所が車の通行の邪魔にならないベストポイントですが夜間は殆ど通行はないので路上でも問題ありません。冬場の寒空、車中鑑賞にはうってつけの展望地かと。

ほぼトワイライトな時間帯も終わりです。「要害山」がある北東の夜空には輝く星々が。

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G7Xmk2」の星空モードでパチリと。真ん中ら辺の稜線が「要害山」。半分見切れていますが、こんもりした形が特徴的で武田信玄にも縁が深いお山です。左下には積翠寺温泉「古湯坊」の看板が。閉館した「ホテル要害」とは違い営業中と思われます。行ったことないけど。(^_^;

を!上の写真の右下辺りをよく見ると・・・ ワシの大好物、オリオンが昇ってきました。(^_^)
積翠寺は完全に夜景メインなので星空は気無しでしたがこれは撮らずにはいられません。

一旦片付けた「D7000」に「MCプロソフトン」を装着して上りゆくオリオンをパチリと。

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良いところに昇ってくるなあ。丁度、要害山と隣の山の間からひょっこりはんです。(笑)
積翠寺集落や灯りも入れてみましたが、ハーフソフトじゃないので光点はボワッと。(^_^;
積翠寺はオリオンが南中近くにならないと撮れないと思ってたのでこれは収穫でした。

さて、2019年初撮りはいかがだったでしょうか。お正月と言えばやっぱり富士山なのでベタでも富士山メインの展望地を選ぼうとも思いましたが、結局は近場で済ませてしまいました。(^_^;
でも、何れも武田神社近傍スポットってことでそれなりにお正月感は出せたのではと。(笑)

2019/1/1 初日の出(富士川町平林)

あけましておめでとうございます。(^_^)
元日恒例、早朝のひと仕事といえばこれ、初日の出撮影とオギノの福箱ゲットです。(^_^;
という訳で撮ってきました。場所は富士川町平林。以前からここの初日の出を見てみたかったんですよね。場所的には先日の「高下ダイヤモンド富士」から少し北側ってことで当然山頂付近の日の出にはなりませんが、ほぼ富士山の隣からの日の出となります。さてどんなかな。(^_^)

現地着は6時過ぎ、眺望エリア周辺の道路には既に多くの車が集まってきています。
薄明も進みほぼ星空は見えませんが富士山方面は良い感じの焼け具合です。

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焼けをバックに富士山をアップで。

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たなびく雲と相まってお空のグラデーションも綺麗。やっぱり早朝富士はいいですね。(^_^)

先のとおりここからの撮影は初めてですが、日の出の場所は大体予想がつきます。
富士山のすぐ脇からいよいよ日の出の瞬間が迫ります。

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この頃になると周りは初日の出を拝みに来た人々が一気に増えます。
とは言っても混雑するわけではありません。ほぼ地元の人が多いんじゃないでしょうか。

7時10分過ぎ、ついにご来光です!(^_^)

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ご来光の瞬間には周りから歓声が。やっぱり富士山近くから昇る日の出は荘厳です。
たなびく雲間からのご来光となりましたが、これはこれで美しい眺めでした。(^_^)

ほぼ昇りきった辺りで平林地区の様子も併せて広角でパチリと。

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平林地区は標高800mの集落です。以前にTVで毎朝、富士山のご来光が望める小学校とかで紹介されていましたが、この地区の人たちからすればこの絶景も日常ななんでしょうね。

さて、去年の「長峰林道」同様、今回もタイムラプスで撮ってみました。

タイムラプスの良さは雲の流れや色合いの変化ですが、日の出の瞬間は忙しくなってしまうんですよね。直前で再生速度を変えてみたりと色々試してみましたが、これから帰省しないといけないのでもう時間切れです。(^_^; 現地の雰囲気だけでも感じてもらえればと。

7時半前には撤収です。既に周りの車はほとんど残っていません。
最後に日の出前の周辺の様子をば。

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撮影場所は平林地区上部の「みさき耕舎」から更に一段上ったペンション前です。
特に広場とかはなく、路上から見ることになりますが、見てのとおり路駐で無問題かと。
左の写真の奥に進むと丸山林道や櫛形山林道に至ります。(現在は冬季通行止め中)

さて、ここからが元旦恒例のお仕事本番。福箱を求めて長蛇の列に並ぶのでした。(^_^;
帰宅したのは10時頃、カップ麺食って記事書いて(笑)午後から岐阜へ帰省です。
それでは皆さん、良い新年をお過ごしください。(^_^)

2018/12/24 自転車で行く夜景スポット+(其の12)

高下ダイヤモンド富士」と同日、日中も昨日とは打って変わって見事な冬晴れです。
そう言えば2年前のクリスマスイブも仕事終わって北風に向かって走ってたっけなあ。(笑)
そこでふと思いつき、その2年前と同じく韮崎の「銀河鉄道展望公園」にでも行ってみるか!

どうせ韮崎方面に行くなら夕方にかけて韮崎駅や帰りには竜王駅のイルミも撮ってこようと。
そんなタイミングを狙って出かけたのが15時ちょい前。「銀河鉄道展望公園」には16時頃に着、その後、韮崎駅と竜王駅のイルミをハシゴしようって魂胆です。帰路は完全に夜ライドとなる訳ですが夜走るってもの結構楽しいんですよね。でも問題は真冬ってこと。さてどうなるか。(^_^;

2年前は韮崎市街地から現地(韮崎IC方面)へ向かいましたが、これがまた激坂。(^_^;
今回はこのルートを避け距離は長いものの緩やかな坂をキコキコ上るコースをチョイスです。
出発から30分弱、休憩を兼ねて立ち寄ったのがここ「中央道、双葉SA展望台」。

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「双葉SA」には一般道からも入ることができます。駐輪場に停めて早速展望台へ。
この展望台からは市街地眺望&右手には富士山も綺麗に見えるんですよね。(^_^)

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って、富士山なーし! 家を出る時には見えていたのですが、お隠れになりました。(^_^;
ここの夜景は低地ながらもSA内を行き交う車の光跡と併せ意外と良夜景だったりします。

せっっかくなので反対側の眺望もパチリと。

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こちらからは右方には茅ヶ岳や八ヶ岳、左方には甲斐駒ケ岳や南アルプスの雄大な山並みを望むことができます。本当に見晴らしの良い展望台なので是非訪れて見てください。(^_^)

さて、ここからが本番。緩やかなアップダウンを繰り返しなが徐々に高度を上げていきます。
予定通り16時頃に「銀河鉄道展望公園」に到着。陽は既に南プスに落ちた後。寒っ!

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かつてはここのランドマークでもあった展望台はやはりまだ復活はしていませんでした。
なんで無くしちゃったんだろ?当時を知る人は復活を望んでいるんじゃないでしょうか。

去年の夏、「武田の里にらさき花火大会」の時には気づきませんでしたが、こんな看板が。

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なんでこんな所に電車の時刻表? そう、ここは「銀河鉄道展望公園」なのです。
韮崎駅を通過し「七里岩」を上り下りする電車、ようは「銀河鉄道」を見る為なんですよね。
まあホントにらしく見えるかって言えば?ですが、脳内補完すればいけるかもです。(^_^;

ちょいと柵側によって市街地方面の眺望をば。

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夜景的には場所柄線夜景になるので見栄え的にはイマイチかと。銀河鉄道や花火目的でなければ素直に昼間の眺望を楽しみましょう。左端には富士山がちょろっと顔を出しています。
せっかくなのでアップでパチリと。

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赤みを帯びた富士山はやっぱり綺麗ですね。(^_^) 山並みの眺望ならこちらもなかなか。

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西方には尖りが印象的な甲斐駒ケ岳や南アルプスの雄大な山々が迫ります。
こちらは夕方だとコントラストも低くなるので陽に照らされた朝方に見るのがお勧めかと。

ふと脇のベンチに目を落とすとそこには・・・

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なつい!まだあるんですね、こういうの。開いてみるとしっかり訪れた方々のメッセージが。
現地は結構な強風にも関わらずポンと置いてあるだけです。よく飛ばされないよなあ。(^_^;

時刻は16時半近く。上りでかいた汗を寒風が容赦なく冷やします。もうあかん、さぶっ!
お次の目的地、韮崎駅へ。2年前にヘコタレた激坂、ってことはブレーキをかけながらでないと怖くて下りられません。ほぼ直滑降。それよりもなによりも、汗がガンガン冷やされて、寒くてもう死にそう。(+_+ 寒さに凍えながら韮崎駅に到着してみると・・・ まだイルミ始まってないし。(^_^;
外で待ってられないので駅向かいのノジマへ避難。温風ヒータ売り場周辺を品定めするフリしてウロウロと。とにかく身体を温めることに集中します。どうみても怪しいヤツです。(笑)

時刻は17時半頃、もう始まってるだろ、イルミ。行ってみると・・・

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おー、やってるやってる。綺麗綺麗!(^_^)
実際にはそんな派手じゃないイルミですが、凍えた身にはホント暖かく見えます。(笑)

せっかくなので近くからもパチリと。

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駅前イルミもやっぱりこういったツリーや富士山的なモノがあった方が締まりますよね。
それ考えると甲府駅前イルミの寂しいこと。(^_^; 少しは見習ってほしいもんです。

次行こ次!竜王駅へGO!夜走で寒さが心配されましたが、上手い具合にほぼ全行程追い風。殆ど寒さを感じることなく快調に飛ばします。18時頃「竜王駅」到着。さてどんなかな。

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おー、やっぱりここは良いですね。ローカル駅の中じゃ一番のイルミじゃないでしょうか。(^_^)
洒落たデザインの駅前ロータリーと相まって綺麗なイルミが一段と映えます。

竜王駅前通りも街路樹他、様々なイルミで飾られています。そんな中から一枚。

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こちらのツリーと飾られたイルミも良い感じ。竜王駅前、力、入ってるなあ。(^_^)

さて、自転車で行く夜景スポット、後半はイルミ巡りとなりましたがいかがだったでしょうか。
前日巡った石和方面や甲府駅周辺のイルミと合わせると、これが甲府周辺で観られるローカルイルミのほぼすべてとなります。なぜそう言い切れるか、地元のローカル情報番組で紹介されていたイルミスポットとだいたい同じ場所だったから。狭いですね、甲府。(笑) 

という訳で、これ書いているのは12/31大晦日、これが今年最後の記事になります。
年明け最初の記事はやっぱり初日の出かな。(^_^; それでは皆さんよいお年を!(^_^)/

2018/12/24 高下ダイヤモンド富士

ほぼ毎年通っていますね。(^_^; ちゅこんで今年も「高下ダイヤモンド富士」です。(^_^)
3連休の最終日、今日はクリスマスイブ。2日目までは早朝の天気も優れず昨日は小雨の中を自転車で走り回っていた訳ですが、24日は晴れ予報。と言うことは・・・ 雲海のチャンス!

今まで撮ってきた「高下ダイヤモンド富士」は幸いに、というか雲ひとつない冬場ればかり。
綺麗なダイヤモンド富士は拝めたもののなにかこう物足りなさを感じていたんですよね。
上手くすれば雲海、もしくは流れゆく雲間に輝くダイヤを撮影できるかもしれません。そんなグッドコンディションが予想されるってことは皆さんも同じことを考えられているだろう、ってこと。
混雑を予想してちょっと早めの出発です。現地着は5時ちょい前。車は停められるかな・・・

考え過ぎの様でした。(^_^; 手前の駐車エリアには殆ど車はなし。奥の駐車場も多いながらも7割程度の駐車率でしょうか。いつも撮影している林道手前のスポット前になんなく駐車です。
気温は4度程。松本ナンバーのお父さんと「今日は暖かいですね」とか歓談しつつ撮影開始。
先ずは西に落ち行く明るいお月様に照らされた富士山と甲府盆地夜景をば。

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肉眼ではほぼ暗闇ですが東の空は薄明が始まっています。月光で富士山もくっきりと。
DX16mmでは夜景と富士は同画角に入りません。写真は2枚つなぎのパノラマです。
特に弄っていませんが、良い具合にコントラストの高い美しい画になってくれました。(^_^)

見てのとおり雲海は見られませんでした。でも道中、街中は濃い霧だったんですよね。
盆地夜景方面をアップで確認してみると・・・

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をを!盆地夜景の手前側はちょっとした雲海状態になってるじゃん。(^_^)
でもホントちょっとだけだな。(^_^; それでも街灯りが透けて色づく様はやっぱり綺麗。
盆地夜景はこの場所よりも全景が見られる「手前側の駐車場」の方がお勧めです。

徐々に薄明も進みます。ここらが朝焼け+富士山+星空のラストチャンス。

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こちらの写真は若干コントラストを高めに弄っています。ちょっとウソ臭い画(笑)になりますが富士山の存在感や朝焼けから星空へのグラデーションが綺麗に出るので私的には好み。(^_^)

かなり明るくなってきました。富士山は見る見る間にシルエット状態に。

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今回狙いのひとつ、雲も程よい感じに。朝焼けに照らされた早朝の茜雲も綺麗です。
が、この雲さん達、ちょうどダイヤの時に山頂に被らないだろな、チト心配。(^_^;

いよいよ日の出が近づき急激に明るさが増してきました。お日様は富士山の真裏に。

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おや?なんかこう後光がスゲー明るいんだけど。前はこんなんじゃなかったような。
どうやら富士山のバックには雲、または広く霞が出ている様で、乱反射した陽の光が大きな後光となっている模様。でも山頂はくっきり見えています。どんなダイヤになるのかな?

来ました!ダイヤモンド富・・・ あれ?

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ダイヤの瞬間がはっきり判りませんでした。周りのカメラマンさん達も同様だったようで、いつもなら一斉に鳴り響くシャッター音も妙にバラけてた様な。(笑) この写真のちょい前が本当の日の出だったのではと。光も拡散してお約束のチロっと出た直後の光芒もなし。(^_^;
この辺りの様子は後の動画でご覧頂ければと。今回は二本立てでお楽しみください。(笑)

この場所、冬至前後の2~3日は山頂の左手辺りから陽は昇ります。山頂の中心に来た時にはもう半分くらいは出てるでしょうか。眩しすぎて直視できません。これまた後の動画にて。

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ややシャープさには欠けるもののシルエット富士に美しい光芒が現れました。(^_^)
やっとダイヤモンド富士らしくなったかな。陽の暖かさを実感できる瞬間でもあります。

という訳で、写真で見るよりやっぱり動画ですよね。先ずはこちらから。

この動画、完全にテンプレ化していますが今回はダイヤ前後の再生速度を弄っています。
せっかくの雲の動きをチト強調したかったので。(^_^; ダイヤの瞬間と前後は等倍です。

で、もういっちょ。今回のダイヤモンド富士の様子、実は3台のカメラで撮っていました。
上の動画は「Canon G7XmarkⅡ」で、山頂のどアップを「Nikon CoolPix A900」で、もう一台はドラレコの「KENWOOD DRV-610」で周辺の様子も含めて。3つの動画をまとめてどうぞ。(^_^)

一応同期させたつもりですが、先の話のとおりダイヤの瞬間がよく判らなかったので各々若干ずれているかもです。(^_^; 山頂アップのA900動画では山頂付近のダイナミックな雲の動きも良く判ってなかなかの迫力です。ダイヤ具合はやっぱりイマイチな感じでしたが。(^_^;
ドラレコ動画の方はダイヤの瞬間よりもその前後の人の動きとかが結構面白いかも。
陽が昇るにつれて左の方に変なフレアが現れます。最後はなんか色塗りしたみたい。(笑)
見てのとおり人や三脚がびっしり感はなし。周りを気にせずのんびり撮影できました。(^_^)

時刻は7時30分過ぎ、すっかり陽も昇り撤収です。駐車場の様子はこんな感じ。

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ダイヤ直前にはほぼ満車になっていましたが、この写真をみてもそれほどの混み具合でなかったことが解ると思います。え?十分混んでるじゃん、って? いやいや本当に混む時はこんなもんじゃありません。今日は本当にマシな方だったと思います。元旦なんかはもう論外。(笑)

さてさて2018年末の、「高下ダイヤモンド富士」はいかがだったでしょうか。
流れる雲とダイヤのコラボは確かに叶いましたが、ダイヤの瞬間がよく判らなかったとか、シャープな光芒が見られなかったとか、若干心残りはあったものの例年と同じ様な画にならなかったことが今回一番の収穫だったかも知れません。また来年も撮りに来るぞー!(^_^)

2018/12/23 自転車で行く石和&甲府のイルミ巡り

この時期、甲府周辺の各地でも地味ながらもあちらこちらでイルミが観られる季節です。
クリスマス直前、そんなローカルな各地のイルミネーションを巡ってきました。チャリで。(笑)
幸い寒さも緩んだ当日、夜には天気も回復するらしい天気予報を信じで出かけてみれば・・・
微妙な小雨がシトシトと(^_^; すぐにあがるだろうからとタカくくって出発です。先ずはここ。

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城東通り沿い、酒折の「山梨学院大学」のツリーイルミをパチリと。なかなか
彩りは地味ながらもおっきなツリーが見応えあるイルミネーションです。

シャカシャカ走ってお次へ。

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ツリーらしいツリーですね。場所は「山梨英和大学」。
彩り鮮やかな綺麗なツリーですがその他のイルミはなし。時刻は19過ぎ、丁度閉門した直後で中には入れずフェンス越しの撮影です。傍から見たらちょっと怪しいヤツだったかも。(^_^;

R140を一路「石和温泉街」方面へ。
「さくら温泉通り」沿いでイルミやってるらしいってことで行ってみると・・・

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こんな感じ。これって「夜桜シーズンのライトアップ」桜なし版じゃん。(笑)
通り沿いの各ホテルのロビーにはツリーとか飾られていましたが、通りは人通りもすくなくちょっと寂しい感じ。小雨模様だったことと、時間帯的には宴会真っ最中だったからかな。(^_^;

次行こ次!向かった先は「石和温泉駅」。
前記事「大蔵経寺山登山道」の夜景でも書いた駅前イルミネーションはこうでした。

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ありがちっちゃありがちのイルミですが、おしゃれな駅舎と併せてなかなか良い感じ。(^_^)
三連休中日にしては人通りは少なく。やっぱり小雨だからかな。そんな中を走るワシ。(^_^;

駅前通りの街路樹もライトアップされています。「大蔵経寺山登山道」から見たのはこれ。

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これまたありがちな駅前イルミですが、これは何処に行っても同じ感じかと。駅前通り周辺にも大きな温泉旅館やホテルが立ち並びます。宴会後の散策には丁度よい感じかも。

ここから駅裏(北側)に出て元来たR140へ。山の手通りをひた走り甲府駅方面へ。
途中、チト高台の路上から「愛宕山」方面をパチリと。

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この方角から愛宕山を撮るのは珍しいかも。点在する灯りは「グリーンヒル愛宕」という住宅地。甲府駅側らは見られないこの夜景、山肌に飾られたイルミネーションの様で結構綺麗です。

愛宕トンネルを抜けて愛宕山の麓をちょいと上り到着したのここ。

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以前に「自転車で行く夜景スポット」でも訪れた「山裾古の道、みはらし台」で一休み。
しとしと小雨は相変わらず止みません。人もいません。居たのはネコのみ。(^_^;

ここを経由した目的はこれ。「山梨英和高校&中学校」のクリスマスイルミです。

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校舎の壁面に飾られたイルミネーションは毎年恒例。街並みと併せ意外と綺麗なのです。
校舎の反対側(正面玄関)からはこんな感じ。

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先の「英和大学」同様、綺麗なツリーが見られます。今日巡った中では一番綺麗かも。(笑)

さて、サーッと下って最後はここ。甲府駅前のイルミをば。

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街路樹のイルミが主で石和温泉駅の様なシンボル的なイルミはなし。
ファンタジア甲府」というワクワクなネーミングの割には少し地味かも。(^_^;
駅前が整備されて小綺麗になったことも相まって良い感じですが、もうちょっと派手さが欲しいかな。まあ地方都市の駅前イルミネーションは何処も同じ様なものかも知れませんね。

結局最後まで小雨は止まず。(^_^; 雨の日はチャリは乗らない主義だったのに。(笑)
なんだかんだで走行距離は25kmと結構走りましたが夜走るのって意外と楽しいかも。
この手のローカルイルミは1月末~2月頃まで点灯されています。今度は竜王駅や韮崎駅のイルミを目指して走ろうかと。この時期、自転車での街夜景巡りもいいもんですよね。(^_^)

2018/12/15 大蔵経寺山登山道の冬夜景

ここのところ毎朝氷点下、12月も中旬を迎えついに冬本番って感じになりました。寒っ!
夜景撮りにはグッドコンディションなんでしょうけど反して高地撮影は厳しさを増す訳で。(^_^;
ちゅこんで今回は比較的近場、低地ながらもそこそこの見下ろし感&富士山ビューな展望を求め目的地をチョイス。向かった先は「大蔵経寺山登山道」。車で20分程の近場ですが、それはあくまで麓迄の話。その先はプチ登山が待っています。以前、「石和温泉花火大会」を撮影した時は汗だくになった山登りもこの寒さなら身体も温まって丁度いいかも。さて行きますか。(^_^)

名前のとおり「大蔵経寺」のすぐ脇、ちょい上ったところが登山道の入口。現地には登山者用に広い駐車場スペースがありますが当然というか季節柄&時間帯的にも車は一台もなし。
登山道入口にあるイノシシ除けゲートを開けていざ山登りスタート!
ちょい上った辺りから振り向いてパチリと。

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車を停めた辺りからは低地ながらも石和市街地方面の見晴らしが開けています。
今年の「石和温泉花火大会」を撮影したのがそこ。花火の見映え的にはイマイチかな。(^_^;

落ち葉が山盛りのつづら折り登山道を約15分、撮影地の第一展望台へ到着。三脚とか機材持ちなのでやっぱりしんどかったです。結局は大汗。この汗が冷えた後が怖いな。(^_^;
この先には第二展望台があるらしいですが行ったことはありません。見上げた先にらしい場所が見えていますが、かなりの高度差です。おとなしく第一展望台に落ち着くことに。

時刻は17時前。トワイライトにはまだ早いものの街明かりは既にキラキラと。

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正面の明るいエリアが石和温泉駅前通り界隈。そのバックが富士山というなかなかグッドなロケーションです。遠望の山並みの麓には左手に「御坂路さくら公園」や「みさか桃源郷公園」がある御坂町方面、右手には「八代ふるさと公園」がある八代町方面となります。

あっという間にトワイライトな夜景に転じます。傍らでは「G7Xmk2」でタイムラプス撮影中。
眺望範囲は90度ぐらいでしょうか。決して広くはありませんが全景をパノラマにて。

20181215_p01_r

DX16mm(35mm換算22mm)程度の広角では全景は入りません。ちょっと細長くなりましたが富士山と石和中心街の両翼に広がる夜景が良い感じ。左端が「花見台」や「釈迦堂PA」がある一宮町、右端が「坊ヶ峯」や「右左口」がある境川町や甲府市南部・中央市方面となります。

トワイライトも進んだ石和市街地の中心部を富士山と共に再度アップで。

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やっぱりこの一帯が賑やかで良いですよね。月明かりはまだ弱いので富士山もそろそろ限界でしょうか。ピーカンでなく僅かにたなびく雲も良い感じです。この様子は後程の動画にて。

この撮影地から「石和温泉駅」までは直線で1Km足らず。グッと寄ってパチリと。

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よく見ると駅前通りの街路樹がイルミネーションで飾られているのが解ります。
今日は土曜日、観光や忘年会で行き交う人も多いかな?と思いきや殆ど人影が見えません。よくよく考えてみれば十数秒の露光しているので動いている人は消えちゃったんでしょうね。(笑)

時刻は18時過ぎ、すっかり陽も暮れました。ひとしきり夜景も撮ったのでこれにて終了。
撤収前に第一展望台の様子をパチリと。

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ちょっと狭い&寂れた感じ(^_^;ですがベンチも備えられしっかり展望台しています。写っているプレート書かれた画は葛飾北斎の富嶽三十六景「甲州伊沢暁」。ここからの富士山の眺めを描いたと言われてるそうな。こんなに大きな富士山は見えないんだけどホントかなあ。(^_^;

振り向くとそこには近傍の街明かりに照らされた大蔵経寺山と北天の星空が。

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メジャーな星座の一つカシオペア座がそこに。南天の王者オリオン座程の輝きはありませんが北斗七星と共に有名な星座ですよね。「ハーフソフトフィルター」でなく「MCプロソフトンA」で撮っているので大蔵経寺山もソフトに。写っているエリアが第二展望台辺りかと。高いなあ。(^_^;

最後は恒例の動画をば。
タイムラプスの繰り返しがチトくどいかも(笑)ですが場の雰囲気を感じていただければと。

石和温泉駅付近との標高差は150m程とそれほど高くはないですが、石和の市街地がほぼ直下ということもあり、近傍から遠望まで行き交う車や電車の様子がよく解ります。
タイムラプスは何れも「G7Xmk2」の1秒インターバルで900枚(15分)撮影を回転雲台「SK-EBH01 PRO」で15分で90度パンしています。ちょっと望遠にしても適度なパン速度になる設定かと。最初の通常動画は360度を5分でパンしています。角度を設定とか言うと紛らわしいですが、ようは回転速度を回転角度と時間の組み合わせで変えているってことですね。

あ、最後はタイムラプスの設定説明になってしまいました。(^_^;
「大蔵経寺山登山道」現地迄は20分程のプチ登山必須ですが市街地近傍ならではの動きのある夜景を、好天なら富士山ビューの良ポイントです。観光がてら石和温泉駅からお散歩気分で登ってみてはどうでしょうか。私には第二展望台はまだまだ敷居が高そうですが。(^_^;

2018/12/2 自転車で行く夜景スポット+(其の11)

うかうかしているうちに紅葉も終わりを迎えようとしています。いかん何処にもいっとらん!
という訳で、今回は夜景スポット10%、紅葉目的90%の自転車で行く夜景スポットをば。(^_^;

向かった先は紅葉でも有名な山梨定番の景勝地「御岳昇仙峡」。道中の夜景スポットと言えばこれまた定番の和田峠にある「みはらし広場」。さて、今日も頑張って坂を上りますか。(^_^)

自宅から約20分程でサクッと到着したのが和田峠の上り口「花園病院」前。

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前のチャリ(プレトレ)で上った時と同じ場所です。ここからは富士山の眺めが良いのですが、今日は残念ながらお隠れに。見てのとおりここから平均勾配8%つづら折りが始まります。

よいしょ!と上り始めるも撮影理由に「山梨県鳥獣センター」前で早速一休み。(笑)

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観覧自由・入場無料!ですがまだ一度も入ったことはありません。次回ってことで。(^_^;

ここからつづら折りをヒーコラ上ること約15分程で到着したのがここ「みはらし広場」。

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昔、最初に訪れた時に比べて今では随分綺麗に整備されました。霞がちな空模様もあって市街地方面の眺望はイマイチ&富士山もなしでしたが、周辺の山々の紅葉が綺麗でした。(^_^)

紅葉メインでもう一枚。

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下界も含め、標高200~300m辺りの盆地周辺の山々もすっかり色づいて丁度見頃を迎えていました。夜景スポットとしても有名な「みはらし広場」も今日は紅葉が主役です。(^_^)

和田峠を上り詰めると「千代田湖」へ。左(西側)へ行くと「千代田湖白山」、「武田の杜駐車場展望広場」、「健康の森展望台」、右(東側)へ進むと「金子峠・淡雪山」と市街地近傍夜景スポットの宝庫ですが今日の目的地は「昇仙峡」です。後ろ髪を引かれながらも素通りして一路現地「昇仙峡」を目指します。ここまでで全行程15km程の半分ちょいってところでしょうか。アップダウンが繰り返される道を進むと眼の前にはゴツゴツした岩肌が目立ち始めます。

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徐々に昇仙峡らしくなってきました。紅葉は終盤で若干寂しいですが良い眺めです。(^_^)

しばらく進み到着したのが「県営(無料)駐車場」。ここは分岐になっています。

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左へ進むと渓谷沿いに敷島方面に下る「昇仙峡ライン」に繋がりますが、右手のロープウェイ乗り場や商店街のある「仙娥滝」エリアを目指すことに。ここからまた急坂です。(^_^;

ヒーヒーとひとしきり上った先にはこの絶景が!

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昇仙峡と言えばこれ「覚円峰」。紅葉具合がチト残念ですが正に絶景ですよね。(^_^)

ここからは後ひとふんばり。辿り着いたのがここ。

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昇仙峡のメインストリートです。「ほうとう会館」前の巨大饅頭オブジェとパチリ。(笑)
結構インパクトあるのかこれをバックに記念撮影している人もチラホラと。

紅葉の最盛期も過ぎたからか、お昼過ぎでも人混みはありません。ゆっくり先に進みます。

途中、道からチト入った所には立派な鳥居と神社が。

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夫婦木神社姫の宮」。見栄えは良かったですが特に参拝することもなく素通り。(^_^;

商店街エリアの最後は「昇仙峡ロープウェイ乗り場」です。

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レトロ感が良い感じ。以前に上ったことはありますが今回はパス。山頂からは富士山や「能泉湖」の眺望が素晴らしいです。パワースポットらしいので行かれた際には是非お立ち寄りを。

この先、グリーンラインとの合流から一路下りへ。以前に「しぶんぎ座流星群」を撮影した「荒川ダム」方面にも惹かれましたが時間的にも体力的(^_^;にもパス。下って直ぐの施設がこれ。

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影絵の森美術館」。これまた昇仙峡の定番観光施設。バスの停留所にもなっています。

時刻は既に13時過ぎ。そろそろ昼飯を、と再度商店街入り口へ。
「仙娥滝」方面の遊歩道に繋がる商店街を押し歩きでプラプラ進んでいるとお店のお母さんが一言。「自転車で仙娥滝へ行かれる方も多いですよ(^_^)」と。え!チャリで行っていいの?

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「仙娥滝」へ下りる階段手前でパチリと。お店のお母さんの言葉を信じていざ仙娥滝へ!

長い階段をコトコト自転車を押して下った先が昇仙峡見どころのひとつ「仙娥滝」です。

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落差30mのこの滝、写真では小さく見えますが近くで見ると結構な迫力です。ここは渓谷沿いの遊歩道。まさか自転車で来ることに、と言うか入ってこれるとは思わんかった。(^_^;

いくら人が少ないとは言っても乗って走るのは躊躇されます。押し歩きでのんびり観光。

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遊歩道を渓谷沿いに散策。半月程前には結構な人混みだったんだろなあ。人少な!(笑)

覚円峰の真下辺りには見どころのひとつ「石門」が。

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ここもまたチャリでくぐることになろうとは。意外と周囲からの視線は厳しくありません。(笑)
渓谷沿いにはいたるところ名前がついた奇石がゴロゴロと。紅葉より奇石鑑賞エリアかと。

さて、本当にお腹が空いてきました。何か食いてー! で最後に落ち着いたのがここ。

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をを、綺麗に紅葉してるじゃん。逆光に透かされた紅葉はやっぱり映えますよね。(^_^)

このお店、目を右に転じると、こんな絶景が見られる良ポイントです。

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「覚円峰」は若干隠れてしまいますが、紅葉最盛期は本当に良い眺めが楽しめます。

おっと、昼飯だった。(^_^;

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絶景を眺めつつ、山菜そばを美味しく頂きました。和むなあ。(^_^)

ここ「昇仙峡 金渓館」は渓谷沿いの昇仙峡ラインを車で来られる最終地点となります。
多くは停められない駐車場も空きが見られシーズンが終わったことを感じさせられます。

さて、後は渓谷沿い昇仙峡ラインを下るのみ!
実は言うとこの渓谷沿いのラインは一度も訪れたことがありません。お初がチャリ。(笑)

途中の眺めはこんな感じ。

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待避所や写真の様な展望スペースはあるものの、全般すれ違いが困難な狭小路です。
当日12月2日は通行規制が解かれていたので結構多くの車が入ってきていました。

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所々で綺麗な紅葉が見られます。渓流には先のメインエリア同様に奇石がゴロゴロと。
こんか感じの渓谷沿いの道を2km程下ると終点の昇仙峡ラインの起(終)点へ至ります。

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右側が下りてきた渓谷沿いの道。紅葉の最盛期にはこの周辺の駐車場に停めて徒歩や遊覧馬車で渓谷沿いを散策というのが定番の様。反対側に進むとグリーンラインと合流します。

左に見えるのが敷島方面に繋がる「長潭(ながとろ)橋」。石造りの趣のある橋です。
この橋を渡り緩い坂を敷島方面に5km程進むと到着するのがここ。下りは寒いです。(^_^;

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荒川CR(サイクリングロード)の北終点、定番夜景撮影地の「敷島総合公園」麓へ。
ここまで来ると荒川も見慣れた穏やかな流れに。僅か数キロで変わるもんだなあ。

さてさて、夜景スポットよりも昇仙峡メインになってしまいましたがいかがだったでしょうか。
やっぱり紅葉メインなら11月初旬から中旬に訪れなきゃいけなかったですね。(^_^;
後から調べてみると、自転車で昇仙峡に行くなら帰路で通った渓谷沿いの昇仙峡ラインが勾配も緩くお勧めということを知りました。和田峠はヒルクライム好き限定だとか。(笑)

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