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ドライブレコーダー PAPAGO! GoSafe 520 購入

ついに暑さには勝てなかった様です。
昨年5月に近所のパソコン工房で購入した中華ドラレコ IPT-DRFHD300FG がこんな有様に。

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開いたところを見ると中にはグラスウールっぽい緩衝材が詰められていて、それに含浸させた接着剤で化粧板がくっついている、という構造でした。も一回グッと押してやるとくっついて元通りになりますが、しばらくするとまた「にょーん」と剥がれてきます。ダメだこりゃ。(笑)
一応、機能的には問題なく使えたのですが物欲スイッチが入るには十分な出来事です。

という訳で買いました。NEWドラレコ、その名も「PAPAGO! GoSafe 520」 (2016/6発売)

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パッケージの本体写真の上に本物乗っけてパチリと。アホか。(笑)
選んだ決め手は各種レビューでこの価格帯ドラレコの中では最高画質と評判だったこと。
一応カメラやってるので画素数や解像度云々は余り重要視してなかったのですが、レビュー動画とか見るとその精彩さ、色味、夜間撮影時のノイズの少なさ等々、確かに良さ気です。

そう、確かに良さ気だったのですが・・・ 私的には非常に残念感のある結果に。(T_T)
動画でレビューとも思いましたが、まだ2日しか使ってないのでファーストインプレッションにて。
メーカページや他のレビューでは触れられてないことを中心に書きたいと思います。

<電源と謎のポコポコ音の関係>
この機種、ミニUSBコネクタでの5V給電なので前機と同じ、取付けブラケットも運良くそのまま使えたのであっという間にセットアップ出来たのですが、録画したファイルを再生してみると、再生中ずっとポコポコ、コトコトという様な異様な音が入っていました。最初は何故か解らなかったのですが、バッテリー動作させた時、ようはエンジンを切った後は静かに。
前機の電源は車内のUSBからとっています。これはUSBバスパワーだとダメなのか?
で、付属のシガーソケットアダプタから給電してみると・・・ 止まりました。ポコポコ音。(笑)
原因はよく解りませんが、AC100Vからの変換アダプタを使ってもダメだったのでUSBからの給電はダメなのかも知れません。あくまでデータ転送のみということでしょうね。
あ、ちなみに前機はUSBからでもまったく問題ありませんでした。

<画質について> (比較対象機  IPT-DRFHD300FG)
当初の目的がこれなので当然ですが良いです。一番の違いは精細さというよりもノイズの少なさでしょうか。日当たりが良い日中、コントラストが高い場面ではそれほど差は見られませんが、夕景の空や夜間のグラデーション部分のモヤモヤノイズが少なく上質な画です。
解像度自体はFHDでもHDでも極端な差はありません。更に上の解像度やワイドモードが選べますが動画を止めて見ると精細なのは解るものの、動画ではそう違いはありません。
あ、ウリのひとつのワイドモードですが、視野が広がる訳ではありません。横幅の解像度が上がって、上下はトリミングされた様な画になるだけ。メーカページの説明は紛らわしいかと。

<動画として見た場合の問題>
30fpsという表記になっていますが、実際は29.97fpsです。まあこれはさほど問題ではない様ですが、一番の問題は所々に同一フレームが2つ以上連続で入ること。頻度は10フレームに1回程でしょうか。これのお陰で再生される動画はカクつきとまでは言わないにしても引っ掛かり感のある動画となりお世辞にも滑らかな動画とは言えません。私みたく気になる人には気になる(^_^;と思います。前機は30fpsプログレッシブで同一フレームはなく、オリジナルファイルの再生でも引っ掛かり感はまったくありません。ここは安物の圧勝です。(笑)

<動画編集時の問題>
前述した2つ以上の同一フレームによる引っ掛かり感も大きな問題ですが、大きな問題がもうひとつ。それはファイル間のギャップ。この機種は5分毎に1ファイル生成されます。前機は5分1ファイル(設定で変えられる)は一緒ですがファイル間はピッタリ一秒、30fpsプログレなのでようは30フレームがラップする仕様となっていました。動画編集で繋げる場合はこの30フレームをトリミングすればバッチリ繋がる訳ですが、この機種は違ったのです。
メーカページのQ&Aにあったファイル間の無記録時間についての回答は「無記録時間はありません」でしたが、厳密には1フレーム以下の無記録時間、というかフレームがあります。
時間にして0.05秒未満(約1フレーム)ですが、たかが1フレームといっても連結時には一瞬飛ぶ様な違和感となり動画に現れます。音も然り。人間の目や耳はとっても良いのです。
これはメーカページを見て勝手に「ファイル間ギャップはラップ方式なので発生しない」と解釈してしまった私も悪いですが、これが解っていたら購入しなかったかもしれない程、私にとっては大きな問題だったりします。でも中には上手く繋がるファイルもあるんですよね、よう解らん。(^_^;

<夜画質、明るい光点に輪っかの謎>
これは十分検証出来てないですが、夕暮れ時から夜間に掛けての信号機やテール&ヘッドライト、外灯等、明るい光点の周りに輪っか、ようは光輪が出来ます。ちょっと写真をば。

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お解りいただけたでしょうか?(笑)
もっと盛大に出ている場面を使えばよかったですが、これでも十分解るかと。
左上の青信号、対向車のヘッドライト、右端の信号、右下の光点、どれにも光点を縁取る様な光輪が発生しています。解像度1920X1080の時のみHDRが自動的に効く様ですがそれが影響しているのかも知れません。他のレビュー夜間動画ではこんな画は見られなかったので想定外の現象でした。盛大に強い光点がある場合はかなり見苦しい状態となります。

上記の各現象は予め解っていたらたぶん購入しなかった程の私的にはマイナスポイントです。
裏を返せばこの半分以下の価格だった前機は非常にコスパが高かった機種だったかと。
画質他の機能、設定の多さ等で比較すると全てにおいて前機が上回っていると言えます。
あ、確かにこの機種は安全機能面では制限速度読み上げや前車発進警告(これは私の車には付いてるのでいらない(^_^;)等々、面白い機能もありますが、余り実用的とは言えません。

文句ばかりになりましたが、無記録時間は殆どなし、LED信号機東西対応とか、常時接続電源にすれば動態検知による駐車監視モードも使えるとか、ドライブレコーダーとしては価格相応の十分な機能を備えている機種だと思います。只私のニーズとちょっとズレがあっただけ。
何れもファームアップで対応出来そうな内容なのでメーカに希望でも出してみようかと。
クレーマーと思われない様に気をつけてお願いしたいと思います。(笑)

2016/8/21 石和温泉花火大会(大蔵経寺山登山道)

早いもので既に9月、ちょっぴり秋めいた涼しい日もチラホラと。
という訳で、遅まきながら前回の「自転車で行く夜景スポット」で下見した「大蔵経寺山登山道」からの「第52回石和温泉花火大会」いってみたいと思います。どんなふうに見えるかな。(^_^)

下見から帰宅後はサイクリング&山登りの疲れをゆっくり癒やします。また登るので。(^_^;
今度はもちろん車で。18時頃に自宅を出て登山道入口に30分程で到着。さて登るぞー!
下見のお陰で気分的には楽ですが、機材持ちなので15分とは言え体力的にはチト辛い山登りです。夕方と言ってもまだ蒸し暑い山道を本日2回目の汗だく(笑)になりながら展望台へ。

をを、下見の時には雲中だった富士山が見えてるじゃん!(^_^)

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トワイライト前から一枚。直下に広がる石和温泉郷の街明かりもチラホラと。
開始までまだ小一時間ありますが先客さんはなし。たぶんこの後も誰もこないかと。(^_^

いつもの如く開始までの間ウォーミングアップがてら夜景撮影に勤しみます。
開始直前のトワイライト夜景をパノラマでパチリと。

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やっぱり富士山があると夜景も締まりますよね。登山道の灯りも微かに見てとれます。(^_^)
夜景としては明るい石和温泉郷駅周辺の近傍市街地から遠方は八代方面ののどかな夜景まで見渡せるグッドロケーションですが、夜景の形的にはあまり面白みはないかも。(^_^;

もう一枚、駅周辺のアップをば。ホント、街が近いなー。

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花火開始は19時半から。距離は2km程ですが風に乗って主催者の挨拶とか会場アナウンスも聞こえてきます。ということはカウントダウンも聞こえるハズ。耳を澄まして開始待ち。
ごー、よん、さ・・・ 辺りでパッと上がりました。考えてみれば2km離れてますからね。(^_^;
4年程前に会場で見た時はこんな感じ。もちろんほぼタイムラグなしでドーンと。

オープニング直後を石和温泉郷駅入り夜景と共にパチリと。

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花火会場は笛吹川に架かるR20の石和橋と鵜飼橋の間、笛吹市役所正面となります。
丁度、石和温泉郷駅の向こう側って感じ。市街地花火なので小ぶりなスターマイン系が主ですが距離的には近いので音響的には結構な迫力です。コトコト走る電車の音もハッキリと。
でも走る電車と花火のコラボなら同じ大蔵経寺山でもトンネル上のポイントがベストかと。

いつもの如く、協賛各社の紹介や花火の解説を挟みつつ様々なテーマ花火が連続します。
ここの花火は大玉単発系が無いので写真撮影泣かせですが見映えした中から何枚か。

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この花火大会は第1部と第2部に分かれていますが、先ずは第1部から4枚繋ぎで。
肉眼では派手さに欠ける花火が写真の場合は狙い目だったりします。(笑)

お次は第2部から4枚。

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毎年ですが2部は派手且つ根っこから左右に開くお花系が多いかな。派手さは更に増すので相変わらずの写真泣かせですが、上手いタイミングで撮ると良い画になるんですよね。

そんなイケイケ花火も21時ちょい過ぎに終了。今年はなんだかフィナーレっぽくなかった感じでチト物足りなかったですが会場アナウンスが「終了!」と言っているので終了です。(^_^;

最後は10分程のダイジェスト動画をば。BGMが聞こえるとやっぱり良いですよね。(^_^)
フィナーレも撮っていますが、この終わり方がアリかナシかはご覧になって判断ください。(笑)

さて、大蔵経寺山登山道から見る「第52回 石和温泉花火大会」いかがだったでしょうか。
高台、且つ最短距離から眺めることが出来る場所ではありますが、アクセス的には15分の山登りはやはりネックかと。市街地近傍のコンクリート舗装された登山道ですが入口のイノシシよけゲートとか意外と獣感が強いので夜間訪れるには敷居が高いかも知れません。
まあそんなこと言うなら「千代田湖白山」や「新道峠」の方がもっと怖いハズですが。(^_^;
旅行等で石和温泉郷に来られた際に「ちょっと裏山を散歩してみるか」程度のノリで登るにはお手軽な山かと思います。あ、展望台までですよ!山頂を目指すならそれなりのご準備を。(^_^;

2016/8/21 自転車で行く夜景スポット(其の17)

自転車で行く夜景スポット、今回は8/21に開催される「石和温泉花火大会」の下見を兼ねて笛吹市にある「大蔵経寺山」を訪れてみました。 え?「大蔵経寺山」って先日行かなかったっけ?
いえいえ、違うんです。同じ大蔵経寺山でも今回は「石和温泉駅」真北の登山道なんです。
そう、登山道です。自転車は途中まで、そこからは登山するんです。(笑)
まあ登山と言っても目的の展望台までは登山道入口から15分程度らしいので夜景撮影の為に歩く時間としては私的には許容範囲かと。「新道峠」や「千代田湖白山」と同じくらいかな。

今日はさすがに午前中に行動します。現地までは自転車で30分かからず到着。
登山道入口のあるそのお寺、その名も「大蔵経寺」。立派なお寺だあ。

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で、真後ろが「大蔵経寺山」ですね。これから登ろうとしているのは門の屋根の左端辺り。
実際の登山道はここのちょい西側の「物部神社」を抜けるか、左手の道から登るかの2通り。

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以前は左手の道はなかったらしく登山道には右手奥に見える物部神社から行った様です。
今回は自転車で行けるとこまで、ってことで左側の道をえいやっ!と・・・押し歩き。(笑)

まあちょっと上るだけです。高低差は40メートル程かな。そこには意外と結構な見晴らしが。

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石和温泉駅が真正面。と言うことはここからでも正面に花火が良く見えそうです。
いやいや、今日の目的地はここじゃありません。さあ、登るぞー!

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振り向くとそこにあるのが登山道の入口。でかでか書かれているので直ぐ解ります。
大鳥居林道」以来の久しぶりのイノシシ避けゲートをオープンして15分登山開始!

10分ぐらい歩いた所に登山道の案内板が。

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大蔵経寺山登山道は山頂に向けて左回りと右回りのコースがあります。目的地は展望台なので迷わず左回りルートで。息切らして汗だくで登ること15分、第1展望台へ到着。(^_^)

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鬱蒼感はありますが、展望台には柵とベンチが2つ置かれちゃんと展望台しています。
ここまでは道もコンクリート舗装されていますが、この先はホントの登山道なのでパス。(笑)

展望台にはこんな看板が。

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「甲州伊沢暁(こうしゅういさわのあかつき)」、説明は看板のとおり。(^_^;
大蔵経寺山は頂上に眺望なし、街の喧騒が思いっきり聞こえる等々、登山愛好家の方々からは低評価らしいですが、この画(エピソード)のお陰で山梨百名山に数えられているとか。

さて、そんな大蔵経寺山登山道、第1展望台からの眺望はこんな感じ。

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おーい、富士山はどこやー。(笑) 本当は真正面に見えるのですが、この時は雲の中。
そうは言ってもパノラマにしないと画角に収まらない広々眺望です。これは夜景も良さそう。
甲府市街地方面や山梨市方面は望めませんが眼下の石和温泉街を中心に笛吹市街地遠くは八代方面を望むことが出来ます。正面が丁度「八代ふるさと公園」や「花鳥山遺跡」。

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眼下の「石和温泉駅」と花火会場となる笛吹川、笛吹市役所方面をアップで。
花火会場までは2km程と近い方ですが、会場を挟む石和橋と鵜飼橋の見え具合からすると結構小さく見える予感。同じ大蔵経寺山でも以前に撮影した「大蔵経寺トンネル上のポイント」は3km以上離れているのでそこよりは大きく見えるのは間違いありません。期待大です。(^_^)

さて、下見はこれで終了。この先、更に50m程の標高差の所に第2展望台があるので行こうかとも思いましたが、この先は舗装路ではありません。なので行きません。疲れたし。(笑)
10分程で登山道入口のイノシシ避けゲートへ。付近の見晴らしを再度確認して帰路へ。

夜景や花火撮影も多少の山登りでも、初めて行く場所は昼間の下見は必須です。
「新道峠」や「千代田湖白山」に比べれば道は遥かに良いですし夜でも迷うことは絶対ないと思いますが、登った感じは超市街地近傍にしてはこちらの方が獣感が強いかも。(^_^;
数時間後に再来して山登りして(笑)花火撮影な訳ですが、その結果はまた次回ということで。

2016/8/16 武田の里にらさき花火大会(甘利沢)

長めのお盆休みも後半戦、先日の「自転車で行く夜景スポット第16回」でバッチリ下見済み。
という訳で、今回は予定どおり「甘利沢」から望む「武田の里にらさき花火大会」です。(^_^)

当日はまだお盆休み中ですが訳あってお仕事。18時近くに終えてその足で現地へ向かいます。
現地に近いコンビニに立ち寄ってトイレ休憩がてら飲み物等調達、花火目的らしき家族連れやカップルもチラホラと見受けられます。開始までは1時間半程ありますが現地「甘利沢」にどれくらい人が来るのか解りません。早めの現地入りを目指し到着したのは19時前。で、先客は・・・
ゼロでした(^_^; だーれもいません。
先日確認済みの木製テラスや周辺に一組ぐらいはシートでも敷いて待機してそうでしたが、静かなもんです。まあ開始近くになればわらわらと地元の方々が出てこられるんだろうと思いつつテラスの屋根下に機材セット、当日は急な雨が予想されたので屋根下が空いていたこと自体は良かったのですが・・・ そして待つこと小一時間、開始直前になっても結局誰も来ませんでした。
その理由は後に身をもって知ることに・・・ 怖っ!(笑)

さて、そんな独り占めテラスで撮影を始めます。打ち上げ直前の空模様はこんな感じ。

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すげー曇天。なんか雲が下りて来ているっていうか、七里岩の向こうは雨降ってない?
風に乗って会場アナウンスも聞こえてきます。開始予定の20時を5分程過ぎてスタート!

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オープニング直後から1枚パチリと。
距離は2km程と結構近いのですが、先の全景写真から見ても解るとおり小さいです。(^_^;
木々に隠れて見えづらいですが、花火の直ぐ右側に武田橋があり、その西側の釜無川左岸「釜無川河川緑地」がお祭り会場。花火の真下の灯りの帯はほぼ全て屋台と思われます。

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ほぼ同じアングルでもういっちょ。小ぶりながらも可愛い綺麗な花火が連続して上がります。
ここの花火は単発系とスターマイン系が交互にバランスよく上がるので意外とシャッターチャンスが多のですが、相変わらずパターンを読むのが下手クソで逃すこと多数。(^_^;

そうは言ってももう大きな流れは解っています。この後はお待ちかねの大玉タイム!
昨年、「甘利山駐車場」から撮影した時はここで結構な雨が降ってきたんだよなあ。(^_^;

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見てのとおり大玉は会場のかなり西側の右岸から上がります。これはもう想定どおり。
でもこのときばかりはその距離の近さを実感することに。思ったより高く、大きく開いたので最初は思いっきりフレームアウト。急いで画角と構図とピントを合わせて重ね撮りしたのがこれ。

何枚か撮影した中から見映えする大玉重ね撮りをもう一枚。

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大玉は連続で10発程上がったでしょうか。スターマイン系の連続花火も綺麗ですが、一発づつじっくりと上がる大玉はこの花火大会の見どころのひとつ。やっぱり迫力あるなあ。(^_^)

後半からフィナーレにかけては基本スターマイン系の連続です。ひたすら撮りますが・・・

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やっぱりこうなってしまうんですよね。(^_^; 止めて撮るよりもこれはやっぱり動画が一番かと。
後、写真を見て解るのが終盤近くはかなり西風が強く花火自体がかなり流されていること。
これも動画で見るとよく解りますが向かい風だったらたぶん悲惨なことになったでしょう。(笑)

という訳で最後は7分程の動画にて。後半のフィナーレはほぼ全編収められています。
ちょっと遠巻きで高台から見ている訳ですが、これは是非会場から見たかったかと。

他の花火大会と比べると一時間程と短いですが、今回は韮崎市名誉市民、大村博士のノーベル賞受賞記念プログラムもあり、例年より華やかな花火を楽しむことが出来ました。(^_^)

21時過ぎには無事花火も終了し撤収です。最後に展望テラスから全景夜景をパチリ。

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雨に降られなかったのは良かったですが、結局最後まで誰も訪れる人は居ませんでした。
なんでこんな良いロケーションなのに、周りには民家も多くちょっと家を出れば直ぐここに来れるのに誰も来ないんだろ?何か曰く付きの場所なのかなあ?、とか考えながら後片付けをしていると珍しくビビリモードに(笑) 機材を抱えて足早に車に戻って即退散です。(^_^;

後日、というか翌日、その理由が明らかに。たぶんこれで間違いないです。
そう、その理由と思われるのは「ブヨ」。「蚊」じゃありません「ブヨ」です。(笑)
当日は長袖、長ズボンとそれなりの虫刺され対策をしていたつもりだったのですが、翌日になって症状が。ガードされてなかった手の甲とか首から上とかにブツブツと腫れ物が出来て酷い痒みと痛みが。17~19日迄は実家に帰省していましたがその間はずっとムヒアルファSとキンカンのお世話になったという。これ書いている20日現在もまだ腫れは引かず。(T_T)
後で知ったのですがブヨは刺すんじゃなくて皮膚を噛みきって吸血し、そしてご丁寧にしっかり毒を注入していくとか。そして奴らの生息地は綺麗な「沢」の近く。やっちまった。(^_^;
現地の方々は知ってたんですね。だから来なかったんですね。よーく解りました。(笑)

という訳で、ブヨには散々な目に遭わされましたが花火自体は存分に楽しめました。(^_^)
場所的には良いロケーションですが花火を見に行かれる際には「ブヨ」対策をお忘れなく。
って近づかないのが一番かも知れませんが。(^_^;

2016/8/14 自転車で行く夜景スポット(其の16)

やっと休みです。当社のお盆休みはちょっと後ろにズレてて8/13から。でも初日はお仕事。(笑)
と言うわけで、翌日の8/14、あろうことか暑さ真っ盛りの午後から出かけるという愚行に。
「自転車(プレトレ)で行く夜景スポット第16回目」いってみたいと思います。(^_^)

どうせ出かけるなら8/16韮崎市で開催される「武田の里花火大会」の下見も兼ねてと。
13時過ぎ出発。最初の目的地はR20沿いのショッピングモール「LAZA WALK甲斐双葉」。
ここの屋上駐車場からだと花火会場方面がよく見渡せそうです。距離も5km程とまあまあ。
夜景とコラボ目的からするとイマイチな感じですが、環境的には良いかと。眺めはこんな感じ。

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左が LAZA WALK。屋上角っこ辺りからの眺めが右の写真。目印となる「韮崎平和観音」の位置からすると丁度写真の真ん中辺りに花火が望めそうですが・・・ うーん微妙。(^_^;
何よりも背丈程の柵があり隙間から撮るのも厳しそうです。撮影目的ならここはナシかな。
以上!フードコートで遅めの昼食、なんちゃってきしめん(笑)を食して一服してラザを後に。

お次の目的地は以前の撮影時からちょっと目をつけていた「甘利沢」を目指すことに。
ここからは距離的に7km程ですが標高差では約200mの上り、これはちょっとキツそう。
R20から釜無川に架かる船山橋を渡り甘利山線へ。途中でなぜか金閣寺をパチリ。(笑)

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これ、写真左に写る「ホテル舟山」の施設の一部らしいですがなんの目的で建てられたのかは解りません。(^_^; 以前「空から日本をみてみよう」という番組でも紹介されていました。

さて、そんな謎の金閣寺を過ぎてからグングンと上りです。途中なんどか押し歩きしながら辿り着いたのが標高500mに位置する甘利沢。数台分の駐車場があるちょっとした展望地です。

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県道613号、甘利山線沿い、冬季になると通行止めとなるゲートの直ぐ脇が現地。
ここにはベンチや東屋が備えられ見晴らしは狭いですが韮崎市街地方面が望めます。

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東屋の先まで自転車で入ってみました。以前と変わらずやっぱり見晴らしないよなあ。(^_^;
見える範囲の丁度中心に韮崎平和観音が見えるということは、花火会場がある武田橋以西はもっと左手になります。見てのとおり山裾と木々が被るので見えてもイマイチな感じになるかと。

でもここで諦めてはいけません。せっかく自転車で来たのです、って自転車で行きませんが。(^_^; 見晴らしを求めてこの先の沢沿いに少し下ってみると、そこに現れたのは・・・

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なんと、いかにも取って付けたような木製の立派な展望テラスが出現!滑り台付き。(笑)
しかも先ほどの展望地に比べ花火会場方面がグッと開けています。気づかんかったー。
確かに打ち上げ場所は直接見えませんが武田橋以西の眺望には若干木々が被るものの低いので花火は十分観賞出来るロケーションかと。さてテラス上からはどんな感じかな。

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こちらがテラス上からの眺め。なんだか更に良さ気感満々です。(^_^)
先ほどは見えなかった武田橋がほぼ正面の木々の隙間から僅かに見えています。過去の経験上、連発スターマイン系は橋の直ぐ西側(写真左手)、大玉単発系はその更に西側から上がることが解っています。そちらは山裾がチト被りますが、大玉なので十分に見えるハズ。

しかしなぜ昨年、昼間の下見時にここまで歩を進めなかったのでしょう。僅か100m程ですが、当時は連れが居てゆっくり下見出来なかったことと併せて鬱蒼とした感じがそれ以上進む気にさせなかったのではと。軽ならともかく、車で入ってくるのもかなり敷居が高そうです。
更なる見晴らしを求めてしばらく付近を散策するも結局このテラス付近以上の場所はなし。
只、よく見てみるとこのテラスの直ぐ東側(写真右手)には小川を挟んで神社があり、水門を兼ねた小橋を渡って神社に行ってみるとそこは「山之神神社」という小さなお社が。そして門を出てみると・・・ そう、そこは先ほど上ってきた甘利山線のゲートをちょっと下った辺り。(笑)
他にも先ほどの駐車スペースまで行かずとも途中からショートカット出来る場所も発見。
地元の方々にはきっと当たり前の散歩コースなんでしょうが、私的には新スポットの発見にテンション上がりまくり。(笑) 当日の人出は解りませんが場所はここで確定。来て良かったー。

という訳で自転車の所まで来た道を戻ります。ふと見るとテラスの上流側に立て看板が。

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をを(^_^; 甘利沢がどんな渓流か知りませんが、確かに沢に下りられる箇所もありました。
釣りとかに来られる方も多いのでしょうか。沢はかなり下を流れているのでこの場所は大丈夫だと思いますが、やっぱりドキッ!とさせられます。そんな日にはまず来ませんが。

さてさて、良さ気なスポットも見つけたことですし、後は下りを一気に爆走して帰るのみ。
行きとはちょいコースを変えて、御勅使公園の北側から長く緩い下り坂を延々流します。
漕がずとも時速30km前後で巡航、楽ちん楽ちん。行きにも通った信玄橋を渡り自宅方面へ。
本日の走行距離は約36km、高低差は約250mとちょっと厳しい道中でしたが、新しい撮影地も見つかったので結果オーライかと。自転車だからってことはないと思いますが、車でサクッと訪れるのと違いやっぱり気合が入るんでしょうね。(笑) 花火撮影の結果は次回また。(^_^)

2016/8/7 第28回神明の花火大会(富士川町舂米)

山梨花火もついに山場、と言っても前回の「河口湖湖上祭」が今シーズン最初ですが。(^_^;
という訳で言わずもがな、今回は毎年恒例の「神明の花火大会」でいってみたいと思います。

この花火大会、毎年悩むのが何処から見るか&撮るかってこと。高地から見下ろすなら「櫛形林道」で決まりですが2年連続だったこともあり、昨年はちょっと趣向を変えて少しは近く、そこそこの高地から(^_^;で選んだのがウエスタンライン上にある「湯沢公園」。なかなかの見晴らしポイントでしたが、こちらもさすがに2年連続は避けたいところ。うーん、どこにすんべ。(^_^;

悩んだ時はそう、ロケハンです。候補地に上げたのは、トワイライトな時間帯、富士山と花火とのコラボを考えてチトマイナースポットな「城山麓」、そして天空の町「富士川町平林」の2箇所。
今年の神明の花火は日曜です。前日の土曜日、休日出勤も早めに切り上げてチャリで帰宅、速攻で車に乗り換えて先ずは城山麓へ。ここからは打ち上げ場所方面は眺望の端っこ辺りとなり距離も遠いものの富士山が見えればバッチリコラボが叶いそうなポイントです。例によって通りすがりの地元の方にインタビュー。(笑) 「あのお寺の屋根の上によく見えますよ」と。
とりあえず見える、ということが確認出来ればOKです。お次のポイント、富士川町平林へ。
南アルプス市県民の森」方面へ向かい、途中から林道経由で平林方面へ。これが近道。
ここからも打ち上げ場所付近の富士川大橋が望めますが、見える範囲は狭く、打ち上げ場所付近も山裾が被りちょっと微妙な感じ。残念ながら地元の方にもお話を聞くことは出来ず。

さて、候補地の2箇所のロケハンは終了ですが、なんだか収まりません。まだ時間もあるし近場のスポットでも確認するか、と向かった先は地元の方にも人気らしい「殿原スポーツ公園」や「森林研究所」付近。うん確かに近いし見晴らしも良いけど・・・環境的にどうかなー。(^_^;
で、来た道を戻りながらふと目に入ったのが道路からちょっと高台にある公園らしい場所。
もちろん立ち寄ります。そこには僅か5台ですが駐車場を備えた綺麗な芝生広場が。

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をを、いいじゃないここ!(^_^) 花火会場方面が一望出来、距離も約3kmと近すぎず、遠過ぎず、環境的にもゆっくり楽しめそうです。その地区の名前は「富士川町舂米(つきよね)」
とりあえず、前日のロケハンはこれで終了。「城山麓」と「舂米」を候補地に決め一旦帰宅。

またまた長くなりました。(^_^; 良い撮影場所を探す為に労は惜しまないことです。
その労が報われるか否かは別として。(笑)

さて、当日。悩んだ末向かったのは・・・「富士川町舂米地区」に決定!
天気も良く富士山も見えていたので「城山麓」も考えましたが今年はパス。「舂米」にした理由は花火メインなら絶対ハズレのないポイント&地元民情報ではまだ穴場っぽかったから。
たぶん到着が早すぎたのでしょう。念のため開始約2時間前に到着して見ると昼寝をして開始を待つお父さんの車が1台駐車場にあるのみ。他、人影はまったくありません。(笑)
開始1時間程前になると少しずつですが車や人が集まり出し、駐車場も満車に。といっても5台分しかありませんが(^_^; 30分前になると公園内の路上も縦列駐車する車でほぼ満車、人も増えてきましたが、それでも芝生広場はまだスカスカです。これは本当に穴場かも。

そんな芝生広場の隅っこに陣取りどっかりと椅子に座り飲み物片手に開始を待ちます。
花火開始は19時15分から。クソ暑かった日中とうって変わり涼しい風が吹き抜けます。
開始直前、富士山が見える南東方面の空に後光の様な光のスジが。素晴らしい花火の予感。

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やっと来ました!「第28回神明の花火大会」の開始です。
前置きが長すぎたので後は花火メイン、コメント少なめに。(^_^;

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富士山とコラボ出来る内にもういっちょ。相変わらずオープニングは綺麗だなー。

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少し離れているものの、とりあえず富士山とのコラボが叶いました。
この時ばかりは「城山麓」や「櫛形林道」で撮った方がよかったかなー、と。(笑)

ここからは花火メインで5枚程。ド派手な大玉連発系、光の塊系を除くと意外に地味かも。

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相変わらずの綺麗さ&距離も例年より近いこともあり迫力ある花火が楽しめました。(^_^)
ほぼ正面(と言っても真裏から見ている訳ですが)になるので広がりある花火を見ることが出来ます。会場アナウンスも微かながら風にのって聞こえてきます。そうそうこの距離感です。(^_^)

惜しむらくは夜景がちょっと寂しいってことでしょうか。花火を斜め方向から見る感じなら近傍夜景コラボは「殿原スポーツ公園」や「森林研究所」がオススメかと。あ、「市川公園」の定番撮影スポットは別格です。あそこには本当に気合が入ってないと行けません。(笑)

最後は7分程のダイジェスト版動画をば。
残念ながらグランドフィナーレはミスってピンぼけ動画になってしまったので割愛していますが、花火の大音響、周囲の人々の歓声等、現地で見ている雰囲気を感じて頂ければと。

今年は期せずして舂米地区からの撮影となりましたが、昨日のロケハンから天気が良ければ来年は「城山麓」からの富士山コラボを狙ってみたいところ。でもトワイライトが終わると結局は花火だけになってしまうんですよね。そうすると只の遠方花火になるという。(^_^;

山梨の定番花火大会も「武田の里まつり花火大会(一部略(^_^;)」、「石和温泉花火大会」と後2回になりましたが、どこから撮ろうか思案中。これ考えているのが一番楽しいかも。(笑)

2016/8/5 河口湖湖上祭花火大会(母の白滝駐車場)

先日の「笛吹川県下納涼花火大会」に続き県下有数の花火大会のひとつ、「河口湖湖上祭花火大会」いってみたいと思います。撮影地も今回お初、どんな花火が見られるかな。(^_^)

そのお初撮影地は富士河口湖町の「母の白滝駐車場」というプチマイナースポット。
御坂路(R137)山宮トンネルを抜けた先を山宮キャンプ場方面へ10分程上った所が現地。
もちろん鉄板撮影地の「新道峠」も考えなくはなかったですが、少しでも花火に近く、でも人混みはイヤ、出来るだけ近くて簡単にアクセスしたい!(笑)という全てを満たした場所がここ。
花火大会一週間前にしっかりロケハンです。あいにくの天気でしたがなかなか良さ気な予感。

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見晴らし範囲は限られるものの雄大な富士山をバックに河口湖大橋以西の河口湖と湖南岸の富士河口湖町を望むことが出来ます。現地には数台駐車出来る整備された駐車場があり、ここの主と思われるお父さんが建てたらしいテラスを備えた小さい小屋(別荘?)が。

ロケハンに訪れた時、そのお父さんは丁度付近の草刈りをされていました。作業を終えたお父さんにテラスに呼ばれて一服しがてらしばし談笑。もちろん花火情報は外せません。
花火の打ち上げメイン会場は河口湖大橋の東側、ようは写真左手の小山に隠れたエリアになる訳ですが、お父さん情報によると十分花火は見られるとのこと。雲海が出たときは突き抜けた花火が雲海一面を照らしてそれはそれは美しかったとか。いいなあ、こういう話し。(^_^)

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写真はそのテラス付きの小屋と立ち去るお父さんの後ろ姿。(笑)
楽しいお話と花火情報をありがとうございました。m(__)m

あ、そう言えば「母の白滝」を見てないや。(^_^; ここから3分程歩いた所にある滝とのこと。
上り口にある「河口浅間神社」と共にパワースポットとしても有名とか。またの機会に。(^_^;

さて、日も変わり8/5(金)花火大会当日。仕事を終えとっとと帰宅。速攻で準備して出発!
現地へは小一時間の道のり。花火開始の30分程前、現地に着いてみるとそこには・・・
既に数名の先客さんがしっかりテラスてスタンバっているじゃありませんか。近くに木立があるので意外にも良いポイントは限られています。いつもの如く先客の方々に「こんばんわ(^_^)」とご挨拶しながらテラスの隅に三脚を立てさせて頂きました。すみませんです。(^_^;

そうは言ってもテラスです。椅子に座ってゆっくりと。何故か先客さんもお父さんのことを知っている様で、花火開始までの間をお父さん談義等で楽しく過ごさせて頂きました。

そろそろ夜景&花火をば。(^_^; 先ずはトワイライト過ぎの夜景から。

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何が残念かって。見てのとおり富士山なーし!先週の写真で脳内補完してください。(^_^;
今日は花火メインですが、是非コンディションの良い冬場に訪れてみたい良夜景です。

19時30分、花火開始です。

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予想どおりの位置に出現。大きさも予想どおり小さいです。(笑)
でも近場ってこともあり休みなく上がるスターマイン系の花火はなかなかの見応えです。

花火も中盤、河口湖大橋西側の八木崎公園からのダブル花火の始まりです。

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大きな花火は上がりませんがこのダブル花火も河口湖湖上祭花火の特徴かと。これを新道峠からアップで撮ると結構画になるんですよね。このダブル花火は5分程で終了。

ここからは待望の大玉タイム! 見映えの良かった写真を3枚程。

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雲がー。雲がー。と一緒に撮影されていた皆さんも口々に。(笑)
いや、まだ上の3枚は良かった方で、もっと雲が厚かった時間帯の大玉は全て雲の中で開花という残念な結果に。球筋がすーっと雲に吸い込まれ雲の縁だけボワっと明るく。(T_T)
でも雲上で豪快に開く大玉もなかなか良いもんですよね。見られただけラッキーです。(^_^)

今回の河口湖湖上祭花火大会、第100回ということで、いつもなら21時で終了のところ20分程延長です。これを知らずに一旦機材を片付けたところに本当のフィナーレが!
写真は再セッティングが間に合わず撮れませんでしたが、なんとか動画のみ撮影に成功。
その様子はフィナーレ他も合わせて4分程のダイジェスト版動画にてご覧ください。

さて「母の白滝駐車場」から望む河口湖湖上祭花火大会はいかがだったでしょうか。
動画のバックで声が聞こえるお母さんも仰ってましたが、夏富士の登山道に伸びる灯り、そしてシルエット富士とのコラボ(動画は難しいかも知れませんが)が見た&撮りたかったところ。
まあこの季節、なかなか難しいとは思いますが終盤、幸い雨には降られなかったものの、稲光も見え出したウエッティなコンディションの中、十分楽しめた方だと思います。
河口湖では冬花火も楽しめますが、その時期「新道峠」は冬季通行止めなので是非、今度は冬花火でリベンジしたいところ。お父さん情報の雲海上に開く花火が見られるかも。(^_^)

2016/7/24 自転車で行く夜景スポット(其の15)

赤黒くなるのを覚悟で走ります。この季節、薄曇りでもしっかりと焼けるんですよね。(^_^;
クソ暑い最中のサイクリングは多少の涼を求めて川沿いのサイクリングロード(以下CR)がメインになる訳ですが、残念ながら近場のCRはそれほどバリエーションもなく同じコースになりがち。

今回訪れたのもそんな笛吹川CR沿いの夜景スポット「米倉山太陽光発電所」です。
ハッキリ言って夜景スポットとしてはマイナーな、というか夜景映えしない展望地ではありますが、その地味さ故、冬場の星空の美しさと地味(笑)夜景コラボが際立つスポットだったりします。

11時頃自宅発、床屋に寄ってちょっと早めに昼飯。前回同様、濁川沿いを南下、笛吹川CR経由で荒川CR起点方面へ。平和通り(R358)下曽根橋を南側へ渡り米倉山を目指します。

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米倉山太陽光発電所へは東側から入るルートと西側から入るルートがありますが行きは東側から。写真の橋を渡るとほぼ直線で一気に上り坂。耐えられませんでした。押し歩き。(^_^;
ちなみに橋を渡らずに真っ直ぐ進むと先日訪れた「曽根丘陵公園」へ至ります。

という訳で米倉山太陽光発電所の展示施設「ゆめソーラー館やまなし」へ到着。

Dscn2959_r
小さい施設ですが太陽光発電に関する資料映像や展示があり結構お勉強にはなるかと。
3台程車が停まっていましたが施設内には夏休みの自由研究らしき家族連れが一組。
私も資料映像や展示を眺めながら大汗&疲れが引くまでゆっくり涼ませて頂きました。(^_^;

以前にも訪れていますが施設裏の階段を上がった先に展望台があります。今回は階段を使わず施設右手にある遊歩道で向かうことに。最初の綺麗な舗装路が続くと思いきや・・・

Dscn29602961_r_r
施設裏に回ったところからはこんな感じ。正直、遊歩道というより工事車両用感満載。(笑)
これといった眺望もない砂利道をトボトボ上ること10分程で展望台へ到着です。ふぅ・・・

展望台からの眺望はこんな感じ。

Dscn2966_r
発電山なので当然太陽光発電パネルも南側、当然眺望も南側となる訳で、北方に広がる市街地方面は望めません。写真で見えているのは先日訪れた「右左口」界隈の街並みです。
この方角の夜景はホント暗く地味ですが星空コラボには逆に好都合だったりします。(^_^)

展望台から唯一見える市街地方面はここくらい。

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前回訪れた「大蔵経寺山」の端っこと石和から山梨市方面の夜景が僅かに望めます。
見ようによっては明暗がハッキリした特徴ある夜景とも言えますがイマイチ感は否めません。

展望台には太陽光発電所の案内パネルもありますが・・・

Dscn2965_r
うーん、これは酷い。(笑) 縦筋は全てひび割れ。まあ、いかに日当たりが良いかを表しているとも言えますが一応、県のPR施設なんでもうちょっとメンテした方がよいのではと。

米倉山太陽光発電所の最後は当日の発電状況をば。

Dscn2972_r
この発電所、出来て既に4年程経っていますが、今では山梨県内にメガソーラーを名乗る大規模な太陽光発電所が何箇所か稼働しておりすっかり目新しさはなくなりました。
後は北側に簡単に車でアクセス出来る様にして市街地側に展望台でも設ければ結構人が集まると思うんですけどね。4年経っても変わり映えしなかったので今後もこのままかと。(^_^;

そんな発電山を後にサイクリング続行です。西側から下り坂を爆走し再び笛吹川沿いへ。
今度は笛吹川CRは使わずR140(笛吹ライン)で「道の駅富士川」を目指します。
途中「神明の花火大会」会場近くの三郡西橋の市川大門側にこんな東屋が。

Dscn2978_r
ぶら下がっている玉には「神明の花火、2尺玉」と書かれています。その下には鐘が。
解説板によるとこの鐘は「神明の鐘(神明の誓い)」と言い江戸時代から神明の花火を見た恋人同士は幸せになるとの言い伝えがあり、今の恋人達にも幸せになって欲しいとの願いを込めて設置した、と書かれています。花火大会の当日、鳴りまくる鐘が目に浮かびます。(笑)

かなりへばってきました。道の駅富士川でも長めの休憩をとって帰路は笛吹川CRで。
帰路は追い風でペダルもクルクルと快調に。米倉山の対岸辺りでまたパチリ。

Dscn2982_r
こうして見ても低っくい山だなあ。というか丘陵と言った方が正しいかも。
手前に見える茶色い建物は「シャトレーゼ本社工場」。山梨に来て知ったのですが、山梨が本拠地だったんですね。全国のシャトレーゼのスイーツは殆どここで作られているとか。

後は荒川CRから自宅へ。結局、夜景スポットよりもサイクリングメインになりましたが、夏場なんで高台へのクライムはやっぱり辛いです。平地をペダルクルクル回して何処までも。
しばらくは夜景スポット巡りもこのパターンが多くなりそうです。たまには温泉付きで。(笑)

2016/7/23 笛吹川県下納涼花火大会(釈迦堂遺跡博物館)

今年もまた花火の季節がやってきました。(^_^)
山梨県下、有名所のスタートは山梨市で開催される「笛吹川県下納涼花火大会」です。
夜景コラボできる定番の観望地と言えば「笛吹川フルーツ公園」ですが、2年連続だったこともあり、昨年はちょっと場所を変えて「勝沼ぶどうの丘」から撮影。さあ、今年はどうすんべ。

という訳で撮影地に選んだのは「釈迦堂遺跡博物館」。中央道、釈迦堂PAの直ぐ裏手です。
距離的には5km以上離れているので迫力はありませんが望遠なら方角的に笛吹川フルーツ公園との夜景コラボが良さ気ってことで決定。さて、どんな夜景コラボを魅せてくれるかな。(^_^)

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先ずは当日の空模様がてら広角でパチリ。うーん、典型的な夏空ですね。(笑)
現地には花火開始直後の19時半過ぎ到着。釈迦堂遺跡博物館はそれほど高度がある訳じゃないですが、結構涼しくて居心地は良好でした。展望テラスにはベンチや灰皿も備え付けられているのも私的には高ポイントかと。只、直下が中央道なのでチト五月蝿ですが。(^_^;

では早速、花火方面に向けてズームイン!
ここの花火、基本スターマイン系がメインなので普通に撮ると光の塊になってしまいます。
その様子はこの後の動画で見てもらうとして、写真映する大玉を中心に3枚をば。

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左手にはフルーツ公園、打ち上げ場所は山梨市、万力公園周辺の夜景も綺麗です。
1時間半の打ち上げの間、大玉タイムは2回程でしょうか。スターマイン系も何枚か撮影しましたが余りに見映えしないので割愛。だって、全然花火らしくないんだもの。小さいし。(^_^;

静止画も動画も Nikon D7000 で撮影していたので慌ただしかったですが美味しいところは撮れたってことで終了。フィナーレとほぼ同時、21時前に盛り上がっている花火がもうひとつ。
そう、「石和温泉連夜花火」です。盛り上がるって程のもんじゃないですが(笑)撮ります。

D7k_3978_r
ちいさっ!(笑) 市街地方面のグッと明るい夜景に埋もれた感満載ですが、7/20~8/21本番の「石和温泉花火大会」まで毎日なので仕方ないかと。上がるのは21時前の10分ぐらい。

という訳で時刻は21時過ぎ、撤収です。
撮影中、このテラスには結局誰も来ませんでしたが、博物館の駐車場には一般道から訪れた人が車を停めて釈迦堂PAに何組か入っていかれました。買い物か、食事でしょうか。
釈迦堂PA(下り)のお勧めは、釈迦堂ラーメンと信玄ソフトぐらいかな。後はわからん。(^_^;

最後は4分程の動画をば。「石和温泉連夜花火」のおまけ付き。動画だと結構イケてます。

さて、釈迦堂遺跡博物館からの笛吹川県下納涼花火大会はいかがだったでしょうか。
フルーツ公園他からは結局遠望になってしまうので見映え的にはアレですが、逆に人気がないのでのんびりと観望&撮影出来て良いかと思います。ちょっと寂しいですが。(笑)
他にも「八代ふるさと公園」「花鳥山遺跡」等の盆地南部の展望地からなら同様の眺めが楽しめると思います。遠望花火と夜景とのコラボ、是非楽しんでみてください。(^_^)

2016/7/17 自転車で行く夜景スポット(其の14)

すっかりの梅雨空で夜景撮影もままならず、7月に入ってからの連日猛暑で自転車で出かけるのも億劫な今日このごろですが、そろそろ再開しないと本当に出不精になりそうです。(^_^;
という訳で「自転車(プレトレ)で行く夜景スポット」第14回目、行ってみたいと思います!

本日訪れたのは「大蔵経寺山」。と言っても高台へのクライムはこの季節辛いので夜景スポットのハシゴはなし(^_^; ルートは自宅から南下し笛吹川RC経由で終点の山梨市万力公園へ。
R140(雁坂みち)を甲府方面に下る道中の最後に「大蔵経寺山」へ立ち寄ることに。

濁川沿いを南下し笛吹川CRに入ってすぐ、ちょっと立ち寄ってみたかった橋が。
先日ローカルニュースでやっていたのですが、笛吹川に架かる新しく立派な橋なのに余りにアクセスが悪く、と言うか存在感が薄く(笑)殆ど通行がないらしい「砂原橋」を見てみることに。

Dscn2930_r
これといって特に特徴のない橋ですが、パッと見でも通行感の無さが伝わるのではと。
石和町南部と「坊ヶ峯」のある境川町を連絡する橋ですが、幹線道路と直接接続していない為か殆ど通行がありません。休憩していた10分程の間に通ったのは2台のみ。(笑)

そんな寂しい「砂原橋」を後にして笛吹川CRを上流に向かって進みます。笛吹市役所、石和温泉脇を抜けて、緩やかな上りを30分程走り続けCRの終点、万力公園手前に到着。

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右手の橋が中央本線、笛吹川を渡った直ぐ先が「山梨市駅」。右手の橋、県道216は手前側に進むと笛吹川フルーツ公園へと至ります。県道を横断し「万力公園」でトイレ休憩。
この「万力公園」には無料の動物園があり休日は家族連れで結構賑わう公園だったりします。

さて、休憩も終わりR140、雁坂みちを一気に下ります。緩やかな長い下りは爽快。(^_^)
おっと、これを撮っておかなきゃ。石和温泉駅北側のちょい手前、「お食事処おいがた」。

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そう、あの「笈形(おいがた)焼き」の真正面。山肌には見慣れたあの鳥居形の紋様が。
今年は石和温泉郷からの動画のみになりましたが季節には夜景のお供としてお馴染み。
ここから見ると迫力あるんだろうなあ。近すぎて電球感が出過ぎるかも知れませんが。(^_^;

ここから進むこと20分程でやっと本日の目的地「大蔵経寺山」へ到着です。
高度はさほどでないものの、一気に上るのでこれが結構キツイ。上りの半分は押し歩き。
上る途中、R140「西関東道路」上の高架橋からパチリと。

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左の写真が大蔵経寺山トンネル入口、右が甲府市街地へと続く西関東道路の起点辺り。
甲府市街地からフルーツ公園を目指すなら自動車専用の「西関東道路」がお勧めかと。

ゼーゼー言いながら到着。(^_^;

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見てのとおり高度はさほどありませんが、なかなかの見晴らしです。
夜景もそれなりに綺麗ですが、ここから見たいのはなんと言っても「石和温泉花火大会」。
写真だと左手に上がり、距離も3km程離れているので迫力こそありませんが、夜景や手前の中央本線を走る電車とのコラボが楽しめるので結構お気に入りスポットだったりします。
路上ですが、開始直前まで人も余り来ないのでちょっとした穴場スポットかと。

夜景メインならこの先の「三ツ石地区」なのですが・・・自転車では行きません。(^_^;

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この先のカーブを曲がりほぼ直線で一気に上ると「三ツ石地区」に至ります。
距離は1km程と大したことなさそうですが結構な勾配なので自転車ではキツイです。
押し歩きで上っても良かったのですが時間的制約もありパス。たぶん今後もパス。(笑)

ここから自宅までは20分程。滝の汗を流しながら帰宅し家人から気持ち悪がられ。(^_^;
今回は総走行距離35km、高低差は70mm程でしょうか。訪れた夜景スポットが一箇所のみでしたが、見たいところは見たし、撮りたいところも撮れたし、ってことで良かったかと。
さあ、これからは花火の季節です。ここも含めて撮影地を考えるのもまた楽しです。(^_^)

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