無料ブログはココログ

2018/1/14 コモンシティあやめが丘

この時期、冬晴れに映える御山の代表格と言えば「富士山」と「八ヶ岳」ですよね。(^_^)
そんな夜景コラボ相性抜群の両山を同時に眺められるグッドロケーションを探し求めて冬晴れの日中、下見に訪れたのが南アルプス市にある「コモンシティあやめが丘」。

この撮影地、高台の住宅街を中心にその周辺から様々な夜景が楽しめるスポットであり、過去にも何度か訪れていますが、ふと思い出してみると現地東側からアクセスする路上から両山が望めた様な気が。で、実際に行ってみると・・・ バッチリ見られるじゃん!(^_^)

昼間の下見、見え具合はこんな感じ。先ずは富士山方面から。

Img_0876_r
住宅街の入口、ようは一番下部辺りからの眺め。低地ながらもなかなかの見映えです。

で、その反対側、八ヶ岳方面はこんな感じに。

Img_0875_r
ギリギリ感があるもののほぼその全景を望むことが出来ます。が高圧線がビシっと。(^_^;
夜景になれば目立たないだろうし、ま、いっか(笑) てことで下見は終了!

17時頃、日も少し長くなったのか、トワイライトと言うにはまだまだ明るい中の再訪です。
そそ、ここ住宅街へのアクセス路だけあって車の通行は結構多いです。もし行かれる際は鉄塔下の空き地がお勧めかと。そこからちょい下った所にある空き地がビューポイント。

適度にトワイライトも進み街明かりが映えてきました。先ずは富士山方面から。

D7k_9944_r_2
極近傍は南アルプス市市街地の街並み、遠方は中央市南部、市川三郷町方面。
右端に富士川大橋が見えるってことはこれまた「神明の花火大会」のビュースポットってこと。
当日は多くの人で賑わいます。

続いて東側に振ります。甲府市街地方面の遠望夜景をば。

D7k_9934_r

さすがに低地感は否めませんが、びっしり並ぶ家並みはなにか妙な迫力があります。
こうしてみると高い建物って殆どないですよね。ホント見晴らしのいいこと。(^_^;

で、八ヶ岳方面はと言えば・・・

D7k_9941_r
うん、なかなかいいじゃない。(^_^) 除く、鉄塔と高圧線。(笑)
昼間に撮影した場所は路上を少し下った場所なので丁度高圧線の下をくぐる様な画となっていましたが、富士山方面がよく見渡せるこの空き地からだと高圧線が八ヶ岳にモロ被り。
夜景や車の光跡はいい感じなんですけどね。惜しいなあ。

なんかスゲー寒くなってきたぞ。風も出てきたし。(^_^;
寒さに凍えながらトワイライト終盤の本格夜景をパチリと。

D7k_9951_r
先の写真の明度を変えれば出来上がり~。みたいな画だな。(^_^;
高めのコントラストに夜景も富士もクッキリと。一番見夜景栄えする時間帯かと。気温の低さと相まって風も出てくれたお陰でスッキリ見通し良い低地遠望夜景となりました。(^_^)

さて、もう一つの主役、八ヶ岳はどうかな。

D7k_9956_r

こちらもまた良い感じ(^_^) 近傍は南アルプス市市街地、遠望は韮崎市や甲斐市方面。
そんな夜景も寂し過ぎず派手過ぎず、山並み共にバランス良い画になったのではと。
惜しむらくは八ヶ岳から生える高圧線。何度レタッチで消してやろうかと思ったことか。(笑)
あ、八ヶ岳の稜線に見えている明かりはスキー場(たぶんサンメドウズ清里)と思います。
ナイターは行ったことないですが、こちらから見えるってことは甲府盆地の夜景も見えるってことですよね。ゲレンデに三脚立てる訳にはいかないでしょうが撮って見たいかも。(^_^;

さて、そんな両山をバックにした夜景、セパレートで撮っていますが本当に同一場所から見えているのかの証明です。グルっとパノラマにてご覧ください。

20180114_p01_r
ここから見ると富士山は南南東、八ヶ岳は北北東となります。それを越えた範囲が見渡せるってことはいかに眺望範囲が広いかってこと。200度近くはあるんじゃないでしょうか。

時刻は18時過ぎ、トワイライトも終了です。南東の空には定番のあの星座が。

D7k_9980_r
1月も中頃になるとトワイライト終了の頃にはオリオン座は既に高く昇っています。
ハーフソフトフィルターハーフNDフィルターも効果的、且つ横構図にも程良い構図かと。

試しにG7Xm2の星空モードでも撮影してみましたのでご参考迄に。

Img_0927_r

どうでしょ。単品ではG7Xm2星空モードもなかなかイケていますが、こうして比べてみるとフィルター類は使っているものの、やはりデジイチ(D7000)が圧勝かと。じゃなきゃ困りますが。(^_^;

さてさて、「コモンシティあやめが丘」、富士山&八ヶ岳の同時眺望と夜景はいかがだったでしょうか。場所柄アクセスは抜群ですが住宅街真下、且つ先に書いた様にそこそこ通行がある道路脇になりますので路駐したり大きな音を立てたりしないようにして楽しんでください。(^_^)

2018/1/4 坊ヶ峯の夜景

正月休みの最終日、前日に今年初夜景として「千代田湖白山と和田峠みはらし広場」を撮影したばかりですが、冬晴れの西の空には良い感じの流れ雲が。なので連チャンです!(笑)

撮影地に選んだのこれまた定番夜景スポット、笛吹市境川、電波塔でお馴染みの「坊ヶ峯」。
自宅からだと30分程度とその近さ&定番過ぎるが故にご無沙汰していた「坊ヶ峯」、低地ながらも西方に八ヶ岳が綺麗に望め、トワイライト時には美しいコラボ夜景を見ることが出来ます。
又、遠方には明るい市街地夜景が、近傍には中央道、幹線道路を行き交う車等、静止画では光跡、タイムラプス等の動画では動きのある夜景を楽しむことが出来る良スポットなのです。

という訳で西方に流れる雲&トワイライト夜景、タイムラプスを期待しつつ17時頃に現地着。
さて、夕日に照らされ赤く染まる流れ雲はと・・・ なーし!(笑)
殆ど雲が消えていたこと、それと日没後15分程経っていたこと、完全にハズしました。(^_^;

街明かりもチラホラ、明るい内に先ずは G7Xm2 でタイムラプス開始です。動画は後ほど。
静止画(D7000)の準備が終わった頃にはトワイライトも良い具合に。定番構図でパチリと。

D7k_9892_r_2
まだちょっと明るかったかな。でも空の明るさ、山並みや街並みのディテールもギリで浮かぶこの時間帯の夜景は好みだったりします。見てのとおり殆ど雲なし。スッキリ青空です。(^_^;

そんな街並みのディテールが浮かぶ時には市街地方面のアップは欠かせません。

D7k_9897_r
手前が茅ヶ岳、奥が八ヶ岳、ちょうど甲府中心部のバックに来る定番構図の一枚です。
八ヶ岳の頂上付近にだけ何故かチョロっと雲がかぶっているという、中途半端だなあ。(^_^;
でも中心部の明るい夜景と笛吹川を挟んで手前ののどかな夜景と光跡が良い感じ。(^_^)

カメラを東方に向けてみます。これもまた定番構図。

D7k_9899_r_2
斜め一直線に延びる光跡が中央道。左手には石和温泉郷の街並み、その向こうには「笛吹川フルーツ公園」に続く街灯が光の帯となって昇っています。右手は山梨市から塩山方面です。
こちらも同様に街並み&山並みのディテールが浮かぶお気に入りの一枚。(^_^)

時刻は18時近く、肉眼では西方の山並みはほぼ見えませんが、これも狙い目の時間。

20180104_p01_r

たっぷり露光で浮かび上がる終了直前のトワイライトと夜景もまた違った美しさがあります。
低地夜景ではトワイライトが終了してしまうと地味な線夜景になってしまうんですよね。
高地だと面夜景となるので見応えもあるのですが。という訳でここら辺りが潮時でしょうか。

街夜景の最後は同時間帯の東方の様子を先の写真よりチト広角で。

D7k_9902_r
かなり暗いですが、まだ夜空には青みが残り山並みも見ることが出来ます。街明かりが地味な分、高速道路や一般道を行き交う車の光跡がクッキリ出てこれはこれで綺麗です。(^_^)

時刻は18時過ぎ、街明かりの殆どない東南東方向を見上げるとまたしてもあの星座が。
昇ったばかりのオリオン座です。もちろん撮ります。(^_^;

D7k_9921_r

丁度夜景と対角に配された構図がのどかな夜景と相まって良い感じです。オリオン座の高度もまだ低く「自作ハーフソフトフィルター」を使うと山並みまでソフトな感じに。なので未使用です。
ちょっと星力が弱くなってしまいましたが、まあオリオン座ですし十分かと。(^_^)

そそ、坊ヶ峯の何が良いって言うと、その眺望範囲の広さじゃないでしょうか。西方は富士川町方面から、東方は一宮御坂方面までとその範囲は裕に200度を越えるていると思います。
ということは各方面の様々な夜景が楽しめるってこと。今更ながらここの良さを実感です。

さて、オリオン撮影中にタイムラプス撮影も終了していました。
最近は撮って出しを無音でアップしていますが今回は静止画&BGM付きでご覧ください。
全景のタイムラプスをご覧になりたい方はコチラ(坊ヶ峯微速度パン動画テスト)をどうぞ。

前半のタイムラプスは「撮影ごと露出」設定で撮っています。夕焼けが残るような明るい時間帯からスタートするとトワイライト終了後の街夜景がかなり黄色っぽく&ダイナミックレンジの狭さが際立ってしまうので引き際がポイントかと。変わって後半の東方撮影では「露出は一枚目に固定」で撮っていますので夜景の明るさや色味等も自然で良い感じに撮れていると思います。

撮影も終了し機材を片付け展望台を下りてから気づきました。星空撮影を忘れた!(^_^;
上の動画にある最後のシーンがそれですが、元写真がこれ。

Img_0826_r
G7Xm2の星空モードです。三脚は使っていませんが手持ちでもありません。クランプポッドにカメラ取り付けて地べたに直置きしての撮影です。(^_^; チルト式モニタなのでそんなシチュエーションでも操作や構図の確認はバッチリ。設定もタッチ操作で出来るのでホントに楽ちん。(^_^)
見てのとおりこの坊ヶ峯、市街地近傍ながら意外にも星空も美しい展望地だったりします。
電波塔や展望台もこうして写し込むとまた良い感じかと。以前にラブジョイ彗星をポタ赤「ナノ・トラッカー」を使って撮ったのもここでした。そう考えると本当に良い展望地だなあ、ここ。(^_^)

「坊ヶ峯」最初はトワイライトから移りゆく夜景のG7Xm2でのタイムラプスを主目的に撮りに出かけた訳ですが、結局は星景写真も含め存分に撮影を楽しむことが出来ました。既に何度も訪れている定番夜景スポットでもこうして偶には再訪してみるのも良いもんですよね。(^_^)

2018/1/3 千代田湖白山と和田峠みはらし広場

新年初のマジ撮り夜景です。三ヶ日の間、帰省していた岐阜では連日湿っぽい&甲府より肌寒い天気で夜景撮りには出かけず。持参したカメラ機材や三脚は只のお荷物になっただけ。(^_^;
で、甲府に戻ってみると、まあスッキリした見事な冬晴れだこと。(笑)

元旦早朝「長峰林道」も夜景っちゃ夜景ですが主役は初日の出な訳で初夜景とは言えません。
3日の夕方甲府に戻りその足で武田神社へ初詣、帰宅した6時頃にはすっかりトワイライトも終了です。どこにすんべと思案すること小一時間、目的地に選んだのは「千代田湖白山」。
甲府盆地夜景の代表格とも言えるこの展望地、既に何度も訪れていますが富士山や南アルプスの山並みをバックに光り輝くゴージャスな市街地夜景は正に新年初撮りにふさわしいかと。
後、20時過ぎなら下弦に入ったものの十分明るいスーパームーンに富士山他の山々も浮かんでくれるハズ。帰省早々、若干の山登りになりますがその先には美麗夜景が待っています。

湖畔の入口に駐車して登山すること5分程、3人の若者にバッタリと。「どこ行くの?」と聞いたら「夜景とかキレイらしいから来てみた」とライトなお返事が。(^_^; 暗闇の中、放っておくと何処かへ行ってしまいそうだったので一緒に展望地へ向かうことに。予定どおり20時頃到着です。

「危ないから岩に上らない方がいいよ、落ちたら死ぬよー」言ってるのに上ろうとするし。(笑)
傍らではしゃぐ若者を横目に撮影開始です。先ずは岩場から少し引いた場所から全景をば。

20180103_p02a_r

相変わらずのゴージャス夜景です。(^_^) 正面に写っている岩がなければとも思いますが、岩の向こう側には丁度「湯村山」があるので眺望的には岩越しでもさほど変わりません。
なのでムリに岩場に上らなくてもいいのです。ホントに危ないので上らないように!です。

全景を満喫したらお次は超定番の構図、富士山バックの甲府中心部夜景をば。

D7k_9880_r
過去記事でも何度も書いていますがここの最大のアドバンテージは甲府駅付近の一番明るい市街地近傍夜景の真後ろに富士山が来るってこと。何度見ても良い眺めです。(^_^)
20時過ぎのこの時間、月もまだ高くない為か富士山の浮かび具合はイマイチといったところでしょうか。この時期にしては冠雪(降雪)が少ないのも存在感を弱めている一因かと。

お次は南西方向の夜景を。遠景は南アルプス市、近傍は甲斐市方面の眺望となります。

20180103_p02_r
広々した夜景のバックには櫛形山、西方には雪を冠した南アルプスが東方からの月明かりに照らされてクッキリと浮かび上がっています。こちらの夜景もまた綺麗ですよね。(^_^)

そんな明るい月夜、再び富士山側の夜空を見上げて見ると冬の王者「オリオン座」が燦然と。

D7k_9889_r

さすがにこの高さでは横構図はムリ。高いからこそ明るい街夜景とバランスするコラボかと。
久々に自作ハーフソフトフィルターを使い星空を強調する為、ISO400程に上げていますが、30秒も露光すると街夜景は露出オーバーに。じゃあハーフNDフィルターも併用してとケースを開けてみると・・・ 中は空っぽ(^_^; 仕方なくこれまた久しぶりにレンズ前で下半分を掌でフリフリと。見てのとおりこれで結構いけるもんです。以前に実践しておいてよかった。(笑)

そそ、忘れずタイムラプスも撮っています。もちろん G7Xm2 で。音なしですがどうぞ。

G7Xm2でのタイムラプス、余りの手軽さに行く先々で撮りまくってますが、やっぱりデジイチの高精細インターバル撮影から生成するタイムラプス動画には敵わないなあと日ごとに感じる様になりました。簡単に言うと色彩の弱さとダイナミックレンジ狭さでしょうか。色々と調整すればもっとマシになるかも知れませんが、こればかりはお手軽さとのトレードオフかと。

時刻は既に21時過ぎ。家人には21時頃には帰るからね、と言っておきながら。(^_^;
とりあえず「千代田湖白山」は満喫出来たのでお次の展望地へ。帰路の道中と言えばもうここしかありません。「和田峠みはらし広場」へ。幸いに先客なしでサクッと停めて撮影です。

機材を出すのが面倒だったのでここからは全て G7Xm2 にて。先ずは全景から。

Img_0779_r
広場脇の縁石にカメラを直置きしてマニュアルモード撮影です。割と良い感じに撮れたかと。
フルオートで撮ってみると夜空のグラデーションとかが結構モワモワした感じに。やっぱり山並みや夜空等、グラデーション重視な夜景は低ISO&長時間露光でマジ撮りですよね。

お次は富士山方面の市街地夜景をアップで。

Img_0776_r

これも同様にマニュアルモードにて。同様に床に直置きして2秒セルフタイマー撮りです。
これだけ撮れれば十分かな。旅先とかでちょっと夜景を、なんて時には心強いです。(^_^)

最後は手持ちで定番の車入り夜景をば。街灯が明るい!(笑)

Img_0785_r
なんか、同じような構図ばかりで撮ってるよなあ。つくづく。(^_^;
手持ちフルオート撮影ですが細かいことに拘らなければ十分見られる画質ではないかと。

さてさて、「千代田湖白山&和田峠みはらし広場」の初撮りはいかがだったでしょうか。
定番撮影地だけに構図もまた定番になってしまいましたが甲府盆地夜景の代表格とも言えるこの2箇所の夜景は何度見ても良いものです。機会があれば是非訪れてみてください。(^_^)

2018/1/1 長峰林道から望む初日の出

あけましておめでとうございます。(^_^)
新年一発目、元旦午後からの帰省前に速報的に初日の出の模様を紹介したかったところですが、ホントつまらん理由で叶わず。これは後述するとして(^_^; 早速いってみたいと思います。

今年お初の撮影地に選んだのは「長峰林道」。そこそこ高地、且つ富士山コラボ出来る展望地であろう、そして何よりもたぶん人も来ないであろう(^_^;ってことでチョイスです。
大晦日夜にはかなり雲が出ていたものの、当日朝は見事な快晴。いつもの如く狭い林道を快調に走り薄明直前の5時ちょい過ぎに現地着してみると・・・ 先客がいらっしゃいました。(^_^;
先客さんの車をパスして少し先で転回、後方に付けさせてもらいます。なんとか通れるかな?
早速三脚を立てに出てみると狙っていた場所には既に先客さんの三脚が。この場所、たぶん4~5脚立てるのが精一杯のスペースしかありません。静止画(D7000)用とタイムラプス(G7Xm2)用の三脚を立てたらほぼ場所がなくなりました。後から来られなきゃいいけどなあ。(^_^;

日の出迄1時間半程、そんな心配をしながら撮影開始です。先ずは薄明直前の様子をば。

D7k_9797_r
肉眼では富士山は薄っすらですが既に薄明が始まっています。
南アルプス市、中央市、富士川町方面の夜景、シルエット富士に朝焼け、この時間帯ならではの美しさです。よくよく見ると夜空には昇りつつある蠍座の姿が!真冬の蠍をゲットです。(^_^)

車から出て来られた先客さんにご挨拶して、これまた何時もの如く楽しく写真談義しながら撮影を続けます。色々話を聞いてみると、この下「桃花橋ループ」は結構な人混みになるとか。確かに絶好のご来光スポットです。一時は撮影地として考えましたがパスして正解だった模様。(^_^;

薄明が進む最中、各方面をアップにてパチパチと。お次は3枚連続で。

D7k_9806_r

D7k_9813_r_2

D7k_9808_r_3
街夜景を残しつつ富士山や山並みのディテールが浮かぶこの時間帯も狙い目です。
下界には薄っすらと霞が。先客さんと「雲海と言うには中途半端ですよねえ(笑)」と。

街夜景もすっかり終了した全景をパチリと。そろそろ G7Xm2 でのタイムラプス準備です。

D7k_9819_r_2
私の事前の調べでは上の写真だと富士山と左端の中間辺りに出ると読んでいましたが、先客さんの仰るにはもっと東、ようは写真からフレームアウトした所にある木々の辺りでは?と。
一発勝負なので外す訳にもいきません。悩みながらも余裕をもって木々を大きく入れた構図で6時半頃から撮影を開始。後は結果を待つのみ。そんな撮影開始後しばらくして・・・
もうお一方が参戦されました。ちゃちゃっと空きスペースに三脚をセットされコンデジでタイムラプス?開始、静止画は手持ちで撮られています。もう何度か撮りに来られてるとのことで日の出の位置を聞いてみると、正に私の読みの位置から昇ると。日の出まで後20分程、既に半分程撮影が終わっているので今更止めて構図は変えられません。諦めて続行です。(^_^;

さて、いよいよご来光間近。タイムラプスの傍ら、直前の様子をパチリと。

D7k_9827_r
富士山がグッと赤みを増します。ホント雲が出ていると良い画になるんですけどね。(^_^;
この様子は後ほどのタイムラプスにて。

時刻は7時5分頃、2018年元旦のご来光です!(^_^)

D7k_9833_r
昨年12/22(冬至)の「高下ダイヤモンド富士」も神々しかったですが、こうして赤く陽に染まる富士とご来光はまた別格の美しさがあります。今日の高下は凄い人混みなんだろなあ。(^_^;

静止画の最後は昇りきったお日様と「長峰林道」眺望の全景をば。

D7k_9857_r

霞もかなり濃くなり少しは雲海っぽくなったかな(笑) 富士山日の丸構図が良い感じ。(^_^)
高下を限界に眺望場所が南方に寄る程、日の出の位置は富士山に近づく訳で、昨年初日の出を撮影した「敷島総合公園」の様な盆地北側の展望地では随分と離れてしまうんですよね。
「長峰林道」から見る初日の出はその眺望、富士山との距離感共々絶妙なスポットかと。

さてさて、やっとタイムラプス動画です。撮影時間は約45分程、30秒の動画にて。

毎度、雲等の動きがない動画になってしまいましたが、ご来光直前に赤く染まる富士の様子とかは良く解るかと。タイムラプスなので日の出があっと言う間に終わるのはご容赦を。(^_^;
正直言うとこの動画、オリジナルは先に書いた様に左手の木々がもっと大きく入っています。
オリジナルのFHD(1920x1080)をHD(1280x720)に大幅トリミング!これまたご容赦を。(^_^;

7時30分頃には撮影も終了し撤収、毎年恒例の地元スーパー、オギノへ福箱ゲットに。
駐車場に着いてふと車を見ると・・・ 助手席側に大きな擦り傷が!(゜o゜)

Img_0660_r
道中の草木でちょいとぐらいは擦り跡が付くかな?ぐらいは覚悟していましたが、フロントフェンダーからリアバンパーにまで及ぶ長大な擦り傷がクッキリと。しかも2箇所。(T_T)
そう、これが元旦午前中に記事が書けなかった理由。さすがに恥ずかしくって走れません。
福箱ゲットして帰宅後、お昼近くまで2時間程かけてシコシコと傷消しやってたという。(^_^;

さてさて、「長峰林道」から望む初日の出はいかがだったでしょうか。
美しいご来光が拝めて喜んだのも束の間、最後はつまらないオチがついてしまいました。
まあ傷はキレイに消すことが出来たので良しとしても幸先悪い年明けだったなあ。(笑)

2017/12/29 年末の自宅夜景と星空

ふぅ、やっと大掃除も終わりました。毎度年末ギリギリまで忙しいのう。(^_^;
年末のお休み、その気になれば夜景撮りに出かけることも可能でしたが、今回チト休みも短くほぼ大掃除に明け暮れていたという訳。そんな忙しい合間、G7Xm2でお手軽星空夜景をば。
何がいいって撮影中は2~3時間、放っておけるから。(笑)

先ずはトワイライトから南東の空に昇るオリオン座を星空タイムラプスで。

珍しくのっけから動画です。(G7Xm2星空タイムラプス、15秒間隔、撮影毎露出、2時間程)
トワイライト終了直後に左手の片隅をかすめる様にオリオンが昇っていきます。
残念ながら自宅からは真東が望めません。画の方角はほぼ南東方向になります。もう少し東方が撮影出来れば山並みから昇るオリオンが撮れるんですけどね。完全に見切れてます。(^_^;
でも月明かりのお陰でトワイライト終了後も富士山は浮かび上がってくれました。
このライムラプスしている2時間の間に大掃除に勤しむって訳ですね。(笑)

さて、お次は方角を北に変えて「星空軌跡モード」にて。今度も撮影時間は2時間。

Img_0639_r
北極星を中心にグルグルです。これが撮りたかった。(笑)
肉眼では街明かりに邪魔されてほぼ星は見えていませんが、ご覧の通りほぼ冬空晴天だったことも幸いして上手く撮影することが出来ました。星空モードの名に恥じない出来かと。

こういった長時間撮影は冬の寒空、いつもの様に山の中ではチト厳しいモノがありますが、自宅なら無問題。ちょっと良さげな空模様の時はチャチャッとカメラをセットして撮影です。
このカメラ、思いの外バッテリーの持ちがいいんですよね、ほぼ氷点下の中でも3時間以上の撮影が可能でしょうか。エコモードとなる星空タイムラプスモード前提ですが、星空軌跡モードの様にエコモードに移行しなくても余裕で2時間以上は撮影出来ます。まあ連続して撮影するなら予備バッテリーは必須ですが。(このバッテリー、純正品がまた高いんだなあ(^_^;)

結局今年最後の夜景&星空撮りは自宅からになってしまいましたが、今までと違った画が簡単に撮れるってのは本当に楽しいものです。飽きが来るまで続けたいと思います。(笑)
それでは良いお年を!(^_^)/

2017/12/22 高下ダイヤモンド富士と夜景

そう言えば昨年は撮りに行かなかったなあ・・・
2014年から撮り始めた「高下ダイヤモンド富士」、幸いにというかなんというか、毎度憎らしい程の晴天(笑)に恵まれていた訳ですが、今度はちょっとぐらい雲も出て動きのある動画や静止画とかも撮りたいなあ、なんて贅沢なことを期待しつつ久々の撮影に出かけることに。
当日、12/22(金)は平日ですが上手い具合に会社は記念日でお休み、そして「冬至」です。
日の出が一番南に来る冬至、ここ高下では太陽が一番山頂中心寄りに昇る好条件日、天気はどうあれもう撮りに行く選択肢しかありません。前夜の忘年会終了から5時間後(笑)出発です。

現地着は5時前。冬至ということを考えればこれでもスロースタートだったかな?とも思いましたが着いてみると手前側駐車場にはまだ3割程の余裕が。ここは迷わず一番条件が良い奥側駐車場へ向かいます。で、目的のスペースは・・・ バッチリ空いていました。さすが平日。(^_^)

肉眼ではほぼ暗闇のなかG7Xm2で先ずはお空の様子をパチリと・・・ でら晴天!(笑)
ここのところ晴天続きでカラッカラ、今日も雲の欠片もありません。運が良いのか悪いのか。(^_^;

そんな乾いた早朝の星空はさぞ美しいだろな、ってことでG7Xm2星空モードでパチリと。

20171222_p01_r

をを、綺麗綺麗! 富士山付近の地平線は薄っすらと焼けも始まっていい感じです。(^_^)
星空モードってのはたぶん星空に適した感度やWB設定に自動的設定(調整)してくれるだけと思いますが、撮ってみると本当に星空が強調された写真を簡単に撮ることが出来ます。
画角的に最大広角でも盆地夜景と富士山は一枚に入りません。上の写真は星空モードで撮った2枚のパノラマです。露出条件がほぼ同じになったのか意外にも上手く繋がりました。

夜景メインは静止画担当のD7000で。ほぼ同じ画角を同様にパノラマで。

20171222_p02_r
夜景や焼けがメインならやっぱりこちらかな。星空モードではやはり画の粗さは否めません。
薄明が進む前に毎度定番の盆地方面夜景をアップで。

D7k_9768_r
ここからも盆地夜景は望めますが見える範囲は狭く、高下の集落や電柱も写り込むので、盆地夜景がメインなら手前の駐車場がお勧めかと。上手く雲海が出たりすると綺麗です。

時刻は6時過ぎ、日の出まで後1時間程あります。薄明が進んだシルエット富士も綺麗ですが雲ひとつない晴天では面白みはありません。何枚か撮りましたがバッサリ割愛です。(笑)

寒さに震えつつ待つこと1時間、時刻は7時過ぎ。いよいよお待ちかねのご来光です。(^_^)

D7k_9785_r

出ました!このチロっと出た瞬間から周囲の方々も含めテンションは一気に上がります。

続けてダイヤのメインと、ほぼ山頂中心に来た辺りの2枚をば連続で。

D7k_9787_raw2_r

D7k_9792_raw2_r_2

RAW撮りで若干補正しています。少しアンダー気味だったかな。レンズは前回同様DX16-85を使用していますので光芒の出方も前回同様。余り好きじゃない光芒なんですけどね。(^_^;
光芒優先でf20ぐらいまで絞った結果、画には普段は目立たないセンサーのホコリが点々と。
慌てず騒がずレタッチで綺麗にお掃除です(笑) はよクリーニングしろよ、ワシ(^_^;

さて、静止画はここまで。後は動画をご覧ください。先ずは定点で撮影で。

これ、2014年に「Nikon P340」で撮った動画プロジェクトをまんまテンプレートにしています。
よってBGM(カヴァレリア・ルスティカーナ)も尺も同じ。違うのは撮影日とカメラだけ。(笑)
拘ってみたのは絞り優先モードで最大のf11迄絞ってP340では撮れなかった光芒を出してみたこと。P340オートに対し光芒はハッキリ出てくれましたが、動画自体はチトアンダー、且つ手前の山並みがモワモワとした感じに。以前の経験から評価測光にしたこと、自動NDフィルターやオプティマイザ(Nikonで言うところのアクティブDライティング)はオフにしたこと等々それなりに気を使ったつもりですが、最初っからフルオートで撮った方が良い結果が出たかも知れません。(^_^;

そんなこんなで上の動画では雲ひとつない、殆ど動きのない富士山をダイヤモンドの瞬間までじっと見ていないといけません。BGMがメインの動画として観賞してください。(笑)

という訳で動画をもう一つ。星空から朝焼け、ダイヤのダイジェスト、撮影地の様子をば。

タイトルバックは冒頭の星空モードで撮影した写真です。朝焼けの様子等はほぼ肉眼で見た感じに近いんじゃないでしょうか。ダイヤ前後は上の動画にパン効果を加えただけ。(^_^;
陽が上った後の撮影地の様子を見てお解りのとおり、ダイヤ直前には駐車場もほぼ満車状態に。出勤前に来られる方も多いそうな。こりゃ明日(土曜)は相当混雑するんだろうなあ。(^_^;

時刻は7時半過ぎ、陽も昇りきったし撤収するかあ。
回りの車を見てみると地元ナンバーと県外ナンバーが半々ぐらい。ソーラーパネルやキャンプ道具装備の県外お父さんに聞いてみるとなんでももう数日間ここにおられるとか。(゜o゜)
他、3人組の県外お父さん方とも楽しくお話させて頂きました。撮影は集中するにしても、情報収集も兼ねたコミュニケーションは大事ですよね。こういった有名スポットではとかくギスギスした感じになることも多いと聞きますが互いにマナーを守って仲良く撮影したいものです。(^_^)

さてさて、「高下ダイヤモンド富士、2017冬至」はいかがだったでしょうか。
今年も残念?ながら適度に雲が出ているようなご都合の良い(笑)場面ではありませんでしたが、変わらず美しいダイヤモンド富士を見ることが出来ました。山頂からの日の出を見られるのは12/28頃までなのでまだチャンスはありますが年内リベンジするかは悩ましいところです。
山頂ご来光は叶いませんが元旦に拘る方はお早目にお出かけを。激混みらしいので。(^_^;

2017/12/17 武田の杜展望広場(夜景観望日)

きっかけは夕方のローカル情報番組。なんでも「武田の杜」展望広場で夜景観望会があるとか。
いつもなら夕方5時を過ぎると閉ざされるゲートもこの日はオープン、「オカリナ演奏や甘酒もあるよ!」にまんまと誘われて出かけました。(^_^; ゲートから展望広場まで歩きで10分弱なのでこれは助かります。夜間開放されるのは夜桜の季節以外では稀、行くっきゃないです!

という訳で日曜の夕方、5時頃に現地着。結構なイベント的な宣伝だったので多くの人出を予想していましたが、展望地前の駐車場はガラガラ。(^_^; それでも10人くらいの方々が思い思いに夜景観賞や撮影を楽しまれていました。桜の枝が被らないエリアは既に先客が。とりあえず空きスペースに三脚を立てて撮影開始です。今日も機材はD7000とG7Xm2の2台体制で。
G7Xm2は前回の「八之尻トンネル上」と同様、タイムラプス担当です。動画は後ほど。

先ずは到着直後のトワイライト夜景から。

D7k_9720_r
最近は晴天続きだったので当日も晴天&富士山コラボを期待しましたが、見てのとおり南方からどんどん押し寄せる雲で富士山はお隠れに。桜の枝が被るものの山並みのシルエットをバックに美麗夜景が広がります。市街地近傍ってのが高ポイントなんですよね、ここ。(^_^)

そそ、ほぼ同じ時間にタイムラプス担当の G7Xm2 で試し撮りした画がこれ。

Img_0544_r
WBを蛍光灯にセットしているのでチト紫がかっています。比率は動画モードなので16:9。
マジ撮りすれば結構イケるかも、とか毎回言いながら今回も静止画はこれだけです。(笑)
でもこんな動画モードの試し撮りでも結構綺麗、且つ精細に撮れているのではと。

さて、D7000に戻って各方面のアップをば。

D7k_9725_r
甲府市市街地や甲斐市、遠望は中央市方面が望めます。富士山は見えればこの左端の方。
冬場ですし見えていれば見映えするコラボになるんですけどね。周囲の人達も残念そう。

ちょっと場所を変えてなるべく枝が被らない様に南西方面の夜景をば。

D7k_9731_r_2
こちら方面は雲が少ないので美しいトワイライト夜景となりました。(^_^)
甲斐市近傍から遠方は南アルプス市方面となります。櫛形山のシルエットも綺麗です。

この広場の眺望範囲は結構広いので一枚では収まりません。パノラマでの全景はこちら。

20171217_p02_r
夜景の形そのものは特徴はないですが、市街地近傍から遠望まで見られる夜景ならではの豊富な光量は肉眼で見てもゴージャス!です。ゲートを終日オープンにしてくれないかなあ。(笑)

お次は G7Xm2 のタイムラプスをば。4秒インターバルで30分程の撮影です。

WBが蛍光灯なのでチト紫気味に。本当は街明かりがチラホラの明るいトワイライトから撮りたかったところですが、いつもの如く出遅れ。この季節、夕方5時スタートじゃ遅いですね。(^_^;
「撮影ごと自動露出」で撮っているので空に変化はあるものの、夜景は殆ど変わらず。
それでもこの簡単撮影のアドバンテージは絶大。無意味にタイムラプスしたくなります。(笑)

タイムラプス&静止画撮影の合間、寒さに辛抱堪らず管理事務所脇で甘酒を。結局イベントらしいのはこれだけ。(^_^; わざわざ温め直してくれたお父さん、ありがとうございました。m(__)m

時刻は18時過ぎ、気づけば回りに人の姿なし。甘酒で身体も温まったことだし帰るかあ。
冬場の撮影は早く終わります。というか寒くて長居出来ないってだけ。(笑)

帰宅前に車入でパチリと。G7Xm2 フルオートで。

Img_0549_r
見てのとおり展望広場は駐車場と隣接しています。もちろん車では入れませんが、こうして夜景入りで撮ることも可能。向かいには管理事務所の明かりがあるので結構明るいです。

次回の夜間ゲート開放は夜桜の季節でしょうか。夜桜コラボはまだ叶ってないので是非再訪したいところ。天気さえ良ければ富士山&夜桜&夜景コラボも期待出来そうですしね。(^_^)

Canon G7 X MarkⅡ購入から一ヶ月レビュー

久々のカメラ機材記事です。Nikon P340のLCD不調で物欲スイッチオン!(笑)
既に過去記事の写真にも何度か使っている「Canon G7X MarkⅡ」、購入後一ヶ月ってことでそろそろレビューしてみたいと思います。作例等含め、仕様や関連記事はWeb上に溢れているのでそちらをご覧ください。(^_^; このブログらしく夜景に関する静止画や動画等を中心に。

先ずは物が手元にある証拠写真から。

D7k_9752_r

いつもなら P340 で撮るところですが、未だ修理に出していません。(^_^;
なので撮影は Nikon D7000 で。こういった物撮りは返って扱い辛いですね。

多彩な機能を有するこのカメラ、一番心惹かれたのはやはり1インチセンサーでしょうか。
コンデジでありながら、サブ機というか、場面によってはメイン機として十分な画を出してくれます。まあニコン信者(笑)って訳でもないのでキヤノンを選ぶにはそれほど抵抗がなかったですが、撮ってみて先ず感じたことは発色が良いなあってこと。抑えめ、というか忠実な発色のニコンに対し、キヤノンの発色は明らかに鮮やかで綺麗です。センサーサイズもあってかオートで高ISOになってもノイズの少ない美しい画が得られます。最近のコンデジは凄い!(^_^)

えっと、そんな感じです。(^_^; ようは十分満足出来るカメラだったってこと。(^_^)
そんな「値段は高いがいい味です」コーミソース(名古屋限定(^_^;)的なのカメラ、この一ヶ月の間に撮影した静止画、動画(タイムラプス含む)等を紹介しがてらレビューしてみます。

先ずは静止画から。

Img_0021_r
いきなり夜景です。(^_^; 先の記事でも紹介した「櫛形山林道、儀丹の滝」からの展望。
これ手持ちフルオートです。ニコンのP300シリーズも夜景に強いカメラでしたが、その差は歴然、f1.8~2.8(テレ端)の明るいレンズと1インチセンサーの威力は絶大です。マニュアルでマジ撮りすればかなりイケた画で撮れるのではと。この時は余りの寒さに試しませんでしたが。(^_^;

代わって昼間の描写はこんな感じ。

Img_0080_r
ブログで紹介した写真ばかりじゃアレなので。すっかり紅葉も終わった「南伊奈ヶ湖」にて。
発色が良い=作られた画、とも言いますがこんな色彩の画でこそ真価を発揮するんじゃないでしょうか。ニコン機の昼画に若干不満があった私には大変美しい画に感じられました。

時期的に撮る物と言えばこの時期、紅葉ぐらいしかないのでもう一枚。

Img_0231_r
地味な紅葉ですみません。(^_^; これまた地味な「藤垈の滝」をバックにパチリと。
明るいレンズなので意識せずオート撮りしてもバックがそれなりにいい感じでボケてくれます。
P340も明るいレンズでしたがオートでは意識して撮らないと上手くボケてくれませんでした。
サッと出してオートでパシャッと撮れば満足度が高い画が出る。これは嬉しいです。(^_^)

さてさて、ここからは夜景モードです。このブログは「夜景」が主役なのですから。(笑)
静止画は以前の記事でも紹介した「山裾古の道、みはらし台」の近傍夜景をば。

Img_0126_r
これもまたフルオートで。三脚は使っていますがほぼ手持ちでも同じ画が得られるかと。
高ISOになるので等倍で見ればディテールやノイズ感では粗も見えますが、ブログに掲載する写真程度にリサイズしてしまえばその差はもう解りません。十分じゃないでしょうか。

もう一枚「舞鶴城公園、甲府城天守台」から舞鶴陸橋方面を。

Img_0187_r_2
夜景は意識的に露出やホワイトバランスを調整し好みの色あいに仕上げる訳ですが、近傍街夜景ならフルオートで十分かと。寒色から暖色まで、バランス良い配色となります。
露出調整したければPモードで露出補正リングをちょいと回せばOK。良く出来てるなあ。(^_^)

明るいレンズは動画にも強いのです。これも以前紹介した「甲府城天守台」の夜景から。

精細感、ノイズ共にP340を凌駕しています。トワイライトならもっと美しかったのではと。
明るいレンズ、1インチセンサーの威力は動画だとより際立ちます。じゃあD7000の動画はどうだか、っていうと色彩やダイナミックレンジの広さは感じられるものの、なんかこうノイジーになるんですよね。動画に力を入れているか、オマケ機能としての位置付けかの違いなんでしょうか。
尚、動画機能の手振れ補正はかなり強力です。手持ち歩き撮影や車載動画は強力な手振れ補正をオンにするとスタビライザーを用いた様なブレの少ない動画を撮ることが出来ます。

さて、ここからはこのカメラならではの特殊機能を使った作例を紹介したいと思います。
そう、私の大好物、タイムラプス動画です。(^_^)

タイムラプス機能としては、動画モード内に「通常のタイムラプス撮影」が、シーンモード内には「星空タイムラプス撮影」があります。目的のモードで各種条件を設定、タイムラプスなので撮影時間はかかりますが、終了と同時に動画が出来上がりって訳。こりゃ楽ちんです。(^_^)

最初はありがちな日の出の様子から。

一時期どハマリしていたタイムラプス(微速度)撮影、作成には撮影条件の設定、チラつきを抑える為の工夫、明~暗の繋ぎ方、そして撮影された膨大な写真の動画化、編集等々にかなりの時間を費やしていた訳ですが、そんな時間はまったく必要なし。カメラを固定して、条件設定して録画ボタンをポチッと押すだけ。拍子抜けする程簡単に撮影出来てしまいます。
特筆すべきは「撮影ごと自動露出」。撮影条件設定の中で「自動露出」を「一枚目に固定」と「撮影ごと」で選べるのですが、通常この「撮影ごと自動露出」に行うとチラつきの原因となったりします。特に明暗差が大きい場面では顕著に。でもこのカメラ、それがないんですよね。ホントにチラつかない。上の動画はそんな「撮影ごと自動露出」で30分程放置していただけ。
これは私的にはホントに凄いことです。今までの苦労はなんだったんでしょ。(笑)

そんな「撮影ごと自動露出」で撮った夜景動画がこれ。先の「八之尻トンネル上」動画。

晴天なのは良いですが、雲の動きがないのと夜景が地味なのが残念な動画に。(^_^;
まあ楽っちゃ楽ですが、手間暇かけて造ったタイムラプス動画に比べるとなんか味気ない気もします。いかにも機械的に自動制御された感がアリアリかと。でも楽なんですよねー。(笑)

お次は同じタイムラプスでも、この機種特有の「星空モード」の作例をば。
通常のタイムラプスモードと何が違うかっていうと、その撮影間隔(インターバル)と撮影時間。そしてその名のとおり写し込める星々の多さでしょうか。ようは高感度寄り設定ってこと。

明るい月夜の晴天、西の山々に落ち行くオリオン座と夜明けに移行する様子をば。

月明かりで青みを帯びた夜空、そして浮かび上がる山々にオリオンが落ちていきます。
オリオン座のほぼ全身が沈み切ると同時に薄明が押し寄せ画は真っ白けに。(笑)
そう、これが「自動露出を最初の一枚に固定」で撮影した結果です。露出固定なので当然チラつきもなく安定した動画となっていますが、薄明への移行後は撮影できません。

それに対して「撮影ごと自動露出」で撮った沈みゆくオリオン座がこれ。

同様にオリオン座が沈んだ直後に薄明が始まりますが、ここで「撮影ごと自動露出」の出番です。白飛びすることなく、自然に薄明から夜明けの山並み&街並みまで移行出来ています。
星空タイムラプスモードでは通常のタイムラプスモードと違い、撮影枚数無制限、ようはバッテリーが持つ限り撮影を続けることが出来ます。上の動画では早朝、氷点下近くの寒空のなか3時間20分程の撮影が可能でした。デジイチの様なメカシャッターと違い、電子シャッターであること、撮影中はLCDが消灯される省エネモードとなる等が長時間撮影を可能にしています。

星空タイムラプスで設定出来る効果のひとつがこれ。「星空軌跡モード」。
これは「軌跡なし」「全ての軌跡を表示」「軌跡の長・中・短」の何れかから選べます。
上の2つはもちろん軌跡なし、全ての軌跡はよく見るアレ。(^_^; その中から軌跡「中」をば。

うーん、面白いっちゃ面白いですが、私的には違和感が。普通がいいなかなあ。(^_^;
集団で尾を引き飛翔する星々の間を時折走る縦筋は流星でしょうか。良く映るもんです。
全ての軌跡を表示だとこれがみょーんと伸びていく訳ですね。

そんな全ての軌跡を表示を静止画にした「星空軌跡モード」で撮影した画がこちら。

Img_0522_r
シーンモードの「星空軌跡モード」(タイムラプスではない)で撮ることが出来ます。
静止画なので動画ボタンでなく、シャッターを押すと指定時間、一定間隔で撮影を続け、終了すると上の様な写真が生成されるって訳。これまた簡単でいいですよね。(^_^)
只、星空タイムラプスと違い、撮影中は何故かエコモードになりません。撮影の度、LCDに画が表示されるという。よってバッテリーの持ちはこちらの方が悪いと思われます。何故に。(^_^;

さて「G7XmarkⅡ」の各種撮影機能紹介と作例はいかがだったでしょうか。
夜景やタイムラプス、星空撮影モードに関する機能ばかりになりましたが、このカメラ、ホントに多彩な機能を有した優れ物です。この画質でこんなに沢山の機能を有したコンデジは初めてですが、これでしばらくは他のコンデジに手を出すことはないかと。(ホントか?(^_^;)
今後も夜景撮りのみならず、あらゆる場面で活躍してもらう予定。今までどおり夜景のお供はもちろん、新しい作例、機能等を試した際にはまたここで紹介したいと思います。(^_^)

2017/12/9 八之尻トンネル上の夜景

「八之尻トンネル」ってどこ?(笑)
今回は以前に自転車で訪れた「八之尻トンネル上」の夜景を紹介します。一応お初夜景。
場所は中部横断自動車道、増穂IC(SA)から六郷側に向かった最初のトンネル入口の上。
正に低地夜景の代表格の様な地味(^_^;な展望地ですが、トワイライト時には八ヶ岳方面の山々、そして高速道路を行き交う車の光跡等、結構楽しめそうです。さてどんな夜景かな?(^_^)

師走の街中はそこらじゅう渋滞、余裕を持って出かけたつもりが到着したのは既にトワイライトも進んだ17時。今回の撮影機材は静止画はD7000、タイムラプスをG7Xm2の2台体制で。
先ずはG7Xm2で約30分間のタイムラプス撮影を開始、静止画撮影はその間にのんびりとという段取りです。そんな静止画担当のD7000で撮ったトワイライト夜景がこれ。

D7k_9686_r

「八ヶ岳」小さっ!(笑) 雲ひとつない夕空は綺麗ですが見てのとおり夜景はかなり地味。
大きくカーブしながらトンネルへと至る中部横断自動車道もチト期待外れだったかな。(^_^;

そそ、G7Xm2でタイムラプス撮影前に試し撮りた静止画はこんな感じ。比較ということで。

Img_0496_r
タイムラプスモードなので16:9です。撮影条件を吟味してマジ撮りすればもっとイケた画になるかも知れませんが、ディテールや階調はやはりD7000の圧勝かと。じゃなきゃ困りますが。(笑)
タイムラプス動画はまた後ほどということで。

広角じゃ寂しいので八ヶ岳方面のアップをば。

D7k_9691_r
アップだと少しは見映えするかな? トワイライトもかなり進み残念ながら冠雪した八ヶ岳としては見られず。手前の「富士川大橋」とバックの「八ヶ岳」がなければ只の小夜景ですね。(^_^;

同じく広角では寂しかった中部横断自動車道方面をメインでパチリと。

D7k_9692_r
カーブ箇所のガイド灯が綺麗。通行量が少ないので光跡を撮るタイミングが難しいです。
高速の先に見えるのが「道の駅富士川&SA」と富士川町市街地の夜景となります。

お次は道路脇の法面というか山の斜面に上って少し高みから見た車入り夜景全景をば。

D7k_9699_raw2_r
見てのとおり車窓から夜景観賞するには良い場所だと思います。山奥に入る訳でなし、今のところは殆ど人も来ないのでデート等にはお勧めの穴場スポットじゃないでしょうか。

さて、最後はそんな地味夜景をG7Xm2タイムラプスで。ちょっとは印象が変わるかな?(^_^;

雲ひとつない晴天なので面白みはないですが高速道路、富士川大橋、周辺道路を行き交う車のお陰で意外にも賑やかな動画となってくれました。撮影条件は経験上からはありえない「撮影毎に自動露出」で撮っています。雲が多い場面等で試してみないと解りませんがチラつきもなく自然にトワイライトから夜景に移行しています。簡単設定でお手軽に撮れてこのクオリティなら十分じゃないでしょうか。撮影終了と同時に動画完成ってのも嬉しいですよね。(^_^)

さて「八之尻トンネル上」からの夜景&タイムラプスはいかがだったでしょうか。
現在はトンネル工事時に使われた道路や駐車場や空き地(立入禁止)しかありませんが、近い将来、展望公園とかにして整備すれば人気スポットなるのではと。期待して待ちます。(^_^)

2017/12/3 自転車で行く夜景スポット(其の32)

空気の澄んだこの季節、高地からの夜景が素晴らしいのはもちろん、低地から望む夜景もその本領を発揮する季節でもあります。まあ高地は寒いので足が向かないのが本音ですが。(^_^;
そんな低地展望地の探訪と健康促進(笑)は正に合致する訳で、自転車で行く夜景スポット、今回は笛吹市境川町にある「かいのくにエコパーク」に出かけてみました。さて、どんなかな?(^_^)

現地には中央道甲府南ICから車だと5分もかからないでしょうか。私的定番スポットの「坊ヶ峯」や前記事でも紹介した「大窪地区」と同方向、精進湖ブルーライン(R358)から境川方面への分岐に入り直ぐの信号なし交差点を右折、真新しい2車線道路を上ると到着です。

Img_0346_r
立て看板には「寺尾の湯・境川観光交流センター」と。2017/12現在、Google Earth等で見るとこの付近一帯はまだ絶賛工事中ですが、既に各施設は完成済み。そんな施設のひとつがこれ。

Img_0348_r
「峡東クリーンセンター」は今年4月に出来たばかりの真新しい施設です。この先、行き止まりの法面に上ると良い眺望がありそうでしたが実際には眺望なし。引き返します。(^_^;

先程の看板に書かれていた「寺尾の湯」はこんな所。

Img_0359_r
ここもまた同時期、今年4月にオープンしたまだ新しい温泉施設です。後で調べてみると食事は提供していない代わりに持ち込みはOKとのこと。広い休憩室もある様なのでのんびり出来のではないでしょうか。公園も併設されているので子供連れで訪れるのも良いかと。

そんな公園からは少しばかりですが眺望が。

Img_0354_r
ホントに少しばかりです。(^_^; 方角的には昭和町から甲斐市方面でしょうか。
トワイライト時の八ヶ岳等の山並みをバックに小夜景を楽しむには良さ気な感じです。

この公園や温泉施設と同敷地内の遊歩道の先にはちょっとした展望所があります。

Img_0365_r_2
紅葉もすっかり終盤ですが夕日に映えて綺麗だなあ。(^_^)
見てのとおり先のクリーンセンターや寺尾の湯から少し戻った所。道路脇からも階段を上って入れます。公式だとクリーンセンターの愛称が「かいのくにエコパーク」ってことらしいですが、周辺の案内図を見ると展望所も含めたこの一体のエリアをそう呼称している様です。

さて、こちらからの展望はどんなかな。

Img_0367_r
展望所に備えられたベンチの先、真正面には八ヶ岳が。これが眺望のメインかも。(^_^;
市街地の眺望は先の公園と大して変わらない様です。でもグッとアップして見ると・・・

Img_0371_r
おっ!これなら結構イケるかも。(^_^)
狭いのは先と変わらないものの明るい市街地の見え具合はこちらの方が良さ気です。
もっと空気が澄んだトワイライトなら意外と美麗夜景を魅せてくれるかも知れません。

さて、時刻は16時半頃、もうしばらく待てばトワイライト夜景な時間帯ですが、忘れちゃいけません。自転車で来ているのです。陽が落ちるとムッチャ寒いです。もう帰ります。(笑)

低地夜景スポットはホント回り尽くした感がありますが、普段車で彷徨くのが躊躇される様な場所にはまだまだ隠れた夜景スポットが存在するかも知れません。車だと気づかず通り過ぎてしまうような夜景を見つけられるのもチャリの良いところ。ここの夜景はまた次回ってことで。(^_^)

«2017/11/26 自転車で行く夜景スポット(其の31)

最近のトラックバック

2018年1月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31